2022/02/13 10:01:16
(KjS.dAJ6)
おはようございます。
お義兄さんに中に出された事は無いです。
夫に秘密のまま続けたい気持ちは有ります。
ご指摘で少し考えてしまう気持ちも有りました。
でも続けてしまってます。
昨日はお昼の12時の音楽がなっている時にお義兄さんが帰って来ました。
帰ったらお風呂に入りたいからと言われていてお風呂の準備もして待っていました。
お義兄さんから、一緒に入ろうよ。と言われて
私も自分の家の事とお義兄さんの家の事をして少し汗ばんだから一緒に入りました。
先に裸になったお義兄さんが
臭うかな?と言っておちんちんを持ってブルブルさせたからニオイを嗅いで
ちょっと臭うかな。と言ったら
舐められる?と聞かれ
舐められるよ。と言って舐めて上げました。
ちょっと塩っぱい臭いニオイと味がしたけど全然平気でした。
その後に私が裸になると
俺も舐めたい。とお義兄さんに言われて
私も汗ばんでるから嫌と言ったのに
結局お義兄さんに舐められました。
私は恥ずかしくて
何か臭うでしょ?もういいから。と言っても舐めるのを止めてくれないお義兄さんが
臭うけど美味しいよ。と言うとまた舐め続けられて
やっぱり臭うんだ、恥ずかしい、でも美味しいって言ってくれて嬉しい。
そんな気持ちの中、だんだんと気持良くなって来たけど同時におしっこもしたくなっちゃって
お義兄さんおしっこしたくなっちゃったから終わりにして。とお願いしたら
浴室に連れて行かれて片足を浴槽に持ち上げられ
また下からあそこを舐め始めたお義兄さんが
舐められながらおしっこしてみて。と言われて
そんな事出来ない。と言ったら
お願いだからして欲しい。と言って舐め続けられて
本当に出ちゃいそうだからもう止めて。と言っても止めてくれなくて
お願いと言われても見られるだけならまだしも、お義兄さんの顔に、口の中に私のおしっこがと思うとそんな恥ずかしい事なんて出来ないと自分に言い聞かせていたのに
一瞬チョロッと出てしまった後は止める事が出来ずに出てしまいました。
やだやだやだと言ってるのにしばらくおしっこを顔にかけられているお義兄さん。
おーと言って離れたお義兄さんの口から私のおしっこが出て来ていました。
やだ口ゆすいで。とシャワーを出して上げると
一口飲んじゃった。と言ってうがいをした後に
全部飲めるかも。と言ったお義兄さんが信じられませんでした。
するとお義兄さんに
俺にも同じ事をして。と言われ
え?と困惑したら
嫌?出来ない?と言われ
した事無いから分んない。と答えたら
じゃやってみようよ。と言われ
飲めないかも。と言ったら
飲まなくても良いから口の中に出してみたいだけだから。と言いました。
どうしたら良いの?と聞いたら
舐めて欲しい。と言われ
出る時は言ってね。と言ったら
うん。と言ってくれたお義兄さん。
直ぐに固く大きくなって来たお義兄さん。
しばらく普通に舐めていたら
おしっこ出そうだよ。と言われておちんちんを咥えたまま待っていたら
出るよ出るよ。と言った直後に私の口の中に勢いよく当たる感触がして直ぐに口から溢れ出て来て
口の中がくすぐったい感触で我慢するのが大変だったけど最後まで口でおしっこを受け止められました。
おちんちんが離れた後に口の中に残ったおしっこを私も少しだけ飲んで見ました。
お義兄さんじゃ無いけど私も2度と嫌と言う味じゃ無かった事に自分で驚きました。
私も少し飲んじゃった。と言ったら
本当に?どうだった?と聞いて来たお義兄さんに
私もそんなに嫌じゃ無いかも。と答えたら
精液とどっちが嫌?と聞かれて
嫌じゃ無いけど精液の方が最後まで口の中に纏わり付いてニオイも強いかな。と言いました。
そうだよね。と言ったお義兄さんがシャワーを出してくれて私も口を濯ぎました。
何か凄い事をしちゃった私達でした。
寒いからお風呂に入ろうと言って二人で浴槽に浸かると
結構きつきつの浴槽の中で
お義兄さんが私のあそこを触って来て指を入れた来たから
私もおちんちんを握ると、さっき勃起していた後だからまだ少し固いままのおちんちんを握ってしこしこして上げました。
そんなに奥まで入っていない指なのに
ぐいぐいと指を押し上げて来る場所が気持良くて
お風呂の中で指で逝っちゃいました。
私が握っていたおちんちんが固くなっていたから
これ欲しい。とお願いしたら
おいで。とお義兄さんに言われて
お義兄さんの上に跨がるように座ってお風呂の中でお義兄さんに抱っこされながらのこの日初めてのエッチでした。
お湯の抵抗と狭さで激しくは動けなかったけど
私の方が動ける範囲で動かすと、私の中でおちんちんが動く感触が気持良かったです。
エッチが始まったのに
今日は本当に大変だったよ。と話し始めたお義兄さん。
何が?と聞いたら
男手が少ないのに花壇の土を運ぶ量が多くて疲れちゃったよ。と言ったお義兄さん。
そうなんだ、大変だったねお疲れ様でした。と私が言ったら
さっちゃんと同い年のあそこの奧さんも来ていたんだけど、Gパンが食い込んではっきりと割れ目になっていて想像しちゃったよ。と言って来たお義兄さんに
お義兄さんの事を誘っていたんじゃ無いの?と言ったら
そうだとしたらやってみたいな。と言ったから
お義兄さんが何処の誰とエッチをしようが私には関係無いもんね。と言って
あそこに思いっきり力を入れたら
おおお凄い締め付けだね、俺はさっちゃん以外にまでの体力はもう無いよ。と言ったお義兄さんに
良いのよ別に。とプイッとしてやったら
本当だって。と言って私を抱き寄せて来たお義兄さんがキスをして来て
私もキスに応えた後にお義兄さんが私の腰を掴んで前後にゆすって来て
私の中で動くおちんちんに感じて逝かされてしまいました。
お風呂を出て身体を拭いただけで
私だけ着て来ていた服を持ってお義兄さんの部屋でエッチしました。
お義兄さんが前に使っていた古いスマホをいじっていたから
どうするの?と聞いたら
その古いスマホとテープを持ってベッドに上がり天井にスマホをテープで貼り付けたお義兄さんが
真上から撮ってみたいんだよ。と言いました。
もう。と呆れる感じに言う事しか出来ませんでした。
時々そのスマホが視界に入り気にはなりましたが
それよりお義兄さんが今使っているスマホを手に持っている事が気になり
写真より私に集中して。と思わず言ってしまった私でした。
撮られる事が嫌と言うより
撮る事に集中して私に集中して無いような感じが気になるようになりました。
そうは言っても最終的にはすっきり以上失神寸前まで私をかまってくれるお義兄さんです。
無名さんの書き込みで
私の知らない世界を知ると書いて有った事を見て少しドキドキしました。
私自身もお義兄さんに言われたら従っていると感じてますから尚更でした。