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2022/01/23 16:59:09 (dXgmlFwN)
義弟と肉体関係を結びました…

狂いそうなほど欲しかった義弟な肉体…

そのためなら何でもしちゃう…

それで果てない快楽を与えられたら女は完落ちです…

いつまでも新婚のように大事にされてる妹にいつしか嫉妬するようになっていた。
私は結婚に失敗し、娘と実家に帰り、たぶんどこの家庭にも多かったと思うが、例の騒動で肉親は密になって会う機会が増えていったから、義弟と接する機会も増え、私は満たされない欲求を義弟に募らせていく…

幸い、私の娘、10歳小五が彼になつき、そんなに不自然にはならずに密に会う機会が増えた。

妹も働いている。
妹の仕事の都合で私が彼の食事の世話をするなんて事も自然とでき、妹も彼を信じきっている…

でも、完全に盲点だった私の娘が、実は私より先に彼の密の相手になったとは、妹も夢にも思ってないだろう。

妹は今時の子でスタイルもスラッとしていて、一昔前の中学生くらいに見えないこともない。
だから、彼がロリコンなのかどうかははっきりとは断言できない。
(中学生でもロリコンと言う人もいるでしょうが…)
でも、私の前ではことさら幼さを強調し彼に接するせいで、そういうきわどい間柄というよりは親戚のお兄ちゃんになつく子供として通るだろう。
例え布団を並べて寝ても、妹はおそらく嫉妬しない…

が、それは娘と彼の作戦だったんだと思う。
さすがに娘が完全に女になったとは思わないが、それなりにギリギリの線までは戯れていると察している。

でも、それには全く気づいてない母を装い…

「凛夏、いっつも遊んでもらってるんだから、背中くらい流してあげなあ…ついでに一緒にいれてもらっちゃいなさい!」

私は自らさりげなくアシストまでして、彼らが親しくなるのを望んだ。

この辺の心理は女としての幸せを満喫する妹への当てつけでもあると思う。

二人はお風呂に入れば長っちりでなかなか出てこないし、娘は布団を並べて遅くまでできる枕トークに大喜び。

私はその間はけっして割り込まない事にしてるから、今では安心して二人の時間を楽しんでるだろう。

決定的な何かを目撃した訳ではないが、絶対妹が激怒するような何かはしてると践んでいる。

私はそれらを握る事で、ある意味優位な立場で彼を物にする弾みにしたかった。

脅迫めいた手段を取らずに物にできればそれに越したことはないし、現実にそうならずにすんだ…

朝、家に彼と二人になった。

少し遅く起きた彼は洗顔しそのままシャワーを浴びるのが日課で、私はタオルを洗濯の途中で自然に脱衣室に…

その時、折り畳みの扉が完全に閉じてなく、私は横向きの彼の体の前半分を見れてしまった!

すごい、朝立ちでした…

見てるだけで硬さが伝わってくるようなしなり具合…

毛は濡れて体に貼りついている分、余計に性器が強調されて見える…

あんな凄いのでいまだに突かれまくってる妹。
最低でも密着したりして肌で硬さを味わっているであろう娘。

私は一気に女が目覚めてしまった…

「背中流そうか…」

シャワーの音で私に気づいていなかった彼は驚いたようだったが、後ろ向きになり股間が見えないようにはしたが、断ってはこない。

私からは男の弾力のありそうなお尻が丸見えになり、私はこらえきれずに後ろから抱きついた…

「朝からこんな刺激的なシーンみたら興奮しちゃうでしょ…私だってまだ女なんだよ…」
「あっ…おねえさん…」
彼は私が押しつける胸に戸惑っているようだったがけっして逃げない。

「欲しいの…☆君が…」

私は自分のセリフに酔いしれ、いきおいで肉棒を握ってしまった!

なんて硬いの!!

しかもおおきい…

私は完全にリミッターが外れ、回り込むと猛烈ないきおいで彼の肉棒を頬張った!

本当に我を忘れるぐらい、性欲が沸騰した瞬間だったと思う。

彼が逃げないように、お尻をがっちり掴み、口だけで激しくピストンした…

舐めれば舐めるほど彼の力が抜けていき、私に身を委ねてくるのがわかった。

もう、私のもの…

彼は昨夜娘に手伝ってもらい何度も出してるのか?
そう考えが及ぶほどなかなか射精しなかったが、私はその分燃えてひたすら憧れの義弟の性器を味わった…

やがて、射精が近くなってきたのか、彼の腰も動きだし、私が口に出すように懇願すると、彼は私にも裸になってくれと頼んできた。

私は上は彼に手伝ってもらい、下は自らぬいで全裸になり、最初はいつも見られるのが恥ずかしい大きな胸をわしづかみにされ、それだけでいきそうになった…

胸を揉むために少し中腰になった彼が歓喜の声をあげ私の口に射精した時の喜び…

それをすべて飲み干し、ぐったりとした彼と湯船に入り崩れるように抱きあった…

彼は妹への裏切りの気持ちと私をこれから物にする喜びで複雑そうだったが、すぐに回復した性器が私を物にする方に導いた…

私達は何度も何度も休む間もなく抱きあった…
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2
投稿者:ヒロユキ   abubun
2022/01/23 18:09:13    (fyyS8NmA)
姉妹丼に親子丼ですか
義弟さん凄いですね
その後の義姉さんとの関係と娘さんとの関係がどうなってるのか続きをお願いします
3
2022/01/24 07:08:49    (mp3OTTyw)
読了ありがとうございます!

昨日は義弟が妹と昼間からやってるとわかっていたので、いきおいで書いちゃいました…

また、バラします。
4
2022/01/24 15:12:02    (xQEGUzUL)
23行目あたりの、妹は今時の子~のくだり、娘の間違いです。
失礼しました…
5
2022/01/24 16:37:14    (xQEGUzUL)
お風呂場から寝室に移動し、娘が帰る予定の夕方ギリギリまで抱きあった…

ゴムも付けず、生で中出し…

私から抜かないでと頼んだ。
できても処置するから、おもいっきり出して!
そう懇願し、イク時に腰をがっちり脚で巻きつけた…

最初に中で果て冷静になった時、男の本能でおねえさんを妊娠させたいけど、子供は絶対諦めようと言われた。
例えよその男の子供だとしても絶対破綻する日が来るからと…
それで抱けなくなったら本末転倒。
僕はもうおねえさんを放す気はないですからと言われ、涙が出そうになった。
彼の中でも完全に火がついたって感じだった…
私は何でも言うこときく。
だから、これからも抱いて。
半泣きで訴えた…

彼はそんな私をいとおしそうに見つめ、すぐに二回戦に雪崩れこんだ…

彼は私を妊娠させた元旦那に猛烈に嫉妬してると言いながら胸にむしゃぶりついてくる。

私は声がうわずるほど嬉しく、
「もう☆君の物!私は☆君だけの物!好き!好き!ずっと好きだったのぉ!」
彼の愛撫は一段と激しさを増し、私は彼の肉棒をぎゅ~と握った!
まるで跳ね返すように膨張してくる彼のモノ…

(わたしのモノ…わたしだけのモノ…)

もう肉欲の対象だけではなく、一分一秒ごとに彼に溺れていった…


タイムリミットがなければ終わりなどこないというぐらいのテンションで抱きあい、仕方なくシャワーを浴びながら日常に戻る準備をする。
「本当にきれいな体…」
「あん、ホント?…うれしいけど最近ちょっと太っちゃって…恥ずかしい、そんなあらたまって見られたら…」
「今さら何言ってるんですか…もうお尻の穴まで鮮明に思い出せるぐらい見ちゃいましたよ…」
「しらないっ!」
羞恥で顔が火照った。
実際に彼のアナル舐めは驚いたし凄い激しかった…
たぶん今まで舐められた事ない…
それを言うと彼はことのほか喜び、さらに執拗に攻めてきた…

私は私で、彼が今まで舐めてきたアナルを思い嫉妬した。

「いつも妹にもあんなに激しく舐めちゃうんだ…」
「いや、それがそうでもなくて…舐めた事はありますけど、おねえさんにしたみたいにはなかなか…真穂ちゃんに変態扱いされるのはがこわくって…」


たぶん妹は照れるだろうが変態だとは思わないと思う。でも言わなかった。
むしろ他の女にもしてきたんだと焼きもち全快で彼を責めるだろう。

「なんか本命の相手にはすべてをさらけ出しにくいのはわかる気がするけど…」
「そうですね…でも、おねえさんのは本当にきれいでしたよ、我を忘れちゃうぐらい。」
「お尻好きなの?」
「もちろんオッパイも好きですよ」
「そうなんだ…?私てっきり、私みたいな胸の大きな女はアウトかと思ってた…真穂も全然ないし…」
「あ~…おねえさんのオッパイにむしゃぶりついてるとこ見られたら、絶対一生許してくれないなあ…」
「だね…でも、真穂は胸の大きな女が苦手だと思ってるんでしょ?思わせてるのか。じゃなかったらあんな焼きもちやきが私に近づけるわけないもの…」
「(笑)…基本誰でもダメなんですけどね…おねえさんはさすがに一線を越えるとかリアリティーがないんでしょ…オナニーは当然ダメだし、AV観るなど論外!他の女で勃起しただけでなだめるの大変ですよ!」
「じゃあ、妹が出張の時とかどうしてるの?若いからしたくなるでしょ?わからないようにしてるんだ!」
「してます…(笑)一番喜ぶのは電話が来た時にテレホンセックスしよって言うんですよ。彼女のキャラからして照れ屋だから自分はしないけど聞いてあげるって安心する。要は自分をほしてるのがわかればとりあえずOK!って感じで…さすがにこっちだって恥ずかしいんで我慢すると言いますけど」
「で、帰ったらいっぱい愛し合おうね!みたいな?」
「そうです!だから羽目を外してしすぎないようにしないと…」
「大変だね…(笑)でも円満でなによりだけど…妹みたいにあれこれ思い悩むタイプには一番いい旦那。」
「でも、最もいけない裏切りしちゃいましたけど…」
「ごめん…」
「いや、謝らないでください。僕だってずっとおねえさんが欲しかった!自分の物にならなくても誰かの物にはなってほしくなかったってずっと思ってましたから…」
「うれしい…私も…じゃあ、私のこと思ってしてくれたことある?」
「ありますよ…しょっちゅうしてました。だからもうとっくに真穂ちゃんを裏切ってたんです…」

私はもうそんな事させないからと言って抱きしめた…








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