ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/11/02 18:50:38 (Jj4ugsqm)
うちに同居している兄夫婦。兄貴は真面目を絵に描いたような人で、体格も細身でヒョロッとした感じ。兄嫁はけっこうなナイスバディノーブラ可愛い系で、ちょっと不釣り合いな感じだった。
ある日風呂から出て部屋に戻って、しばらくしてからスマホを忘れたことに気付いて、脱衣場に取りに行くとシャワーの音がしていて、義姉が入っていたので、息を潜めて様子を伺っていると、息遣いと妙な声が漏れてきて、どうやら自分で慰めているようだった。
兄貴のは何度か見たことがあって、通常で俺の半分くらいの大きさで、義姉は物足りずに欲求不満なんじゃないかと思って、数日様子を伺っていた。
義姉はいつも最後に風呂に入るので、両親も寝入った遅い時間で、兄貴も早寝で寝室に入っている時間だった。義姉が入るのを確認して脱衣場で様子を見ていると、決まって自分で慰めているようで、兄貴のセックスでは物足りないらしい。
翌日から少し見せ付けてみることにした。俺が風呂に入る頃には、義姉はキッチンで洗い物と片付けをしているので、わざとバスタオルを忘れて風呂に入り、出てくると脱衣場に完全勃起させてから、キッチンの義姉に声をかける。
「お義姉さんごめん……バスタオル持ってきてくれる?」
やってきた義姉に勃起を見せ付けると、顔を赤くして目を逸らしながらバスタオルを渡してきて。次の日も呼んで見せ付けると。
「バスタオル…ちゃんと持って入って?」
そう言いながらもチラチラ見ている様子で。
何日も続けていると、ほんとに嫌なら断るはずなのに、毎回ちゃんと持ってきてくれて、先に進めると思って持ってきた時に
「ついでに背中……拭いてくれる?…」
全裸で立ったまま背中を向けると、拒否せずに黙って拭いてくれて。
「こっちもお願い…」
振り向いて勃起を見せ付けると、顔を赤くしながらも首から胸を拭いてくれて。
「兄貴もこんな風に拭いてやるの?……そこからメイクラブって感じ?」
「あの人は……そんなことしないから……」
「兄貴じゃ物足りないから……お義姉さん自分で慰めてたんでしょう?……毎日毎日……お風呂の中で……」
「そんな……」
「ここも……お願いしていい?…」
耳元で囁きながら義姉に勃起を握らせると、嫌がらずにゆっくり扱いてくれて。
「兄貴のより大きい?…」
「たぶん……倍くらい…」
「これならお義姉さんも、満足できる?…」
「そんな……分かんないよ……」
「じゃあ試してみよ?」
サマーニットは上からオッパイを掴むと、勃起を握った義姉の手に、一瞬力が入るが、ニットとブラを捲り上げても、拒否する様子はなくて、指先で少し刺激するだけで、乳首がツンと尖ってきて、乳首を刺激しながら、スカートを捲り上げて下着の中に手を入れて、ワレメに指を這わせると、義姉の手は勃起を扱き始めた。下着の中でしっかり濡れて、指を簡単に咥え込んでいて、義姉の手こきでヌルヌルになっていたのでもう我慢できなくて。
「お義姉さん…入れるよ?」
洗面台に両手を付かせて、スカートを捲り上げて、下着を膝までズラしてお尻を抱えると、勃起したモノを生で根元まで差し込んでいった。
「んんっ……」
義姉の身体が仰け反り、慌てて口を手で鬱いでいて、深く差し込んで後ろから抱き締めて耳元で。
「お義姉さんの中に……生で入ってるよ?……動かしていい?…」
手で口を鬱いだまま2度3度と頷く義姉。お尻を掴んで腰を打ち付けていくと、必死に声を抑えながら蕩けそうな表情で、深く突きながら耳元で。
「お義姉さん……キスして?」
顔だけ振り向いてキスしてくる義姉に、舌を絡めて激しく出し入れさせて。
「お義姉さん出そう……中でいい?」
驚いた表情で首を横に振る義姉。
「じゃあ飲んでくれるよね?」
首を縦に振る義姉を見て、お尻が跳ねるほど激しく突いて、抜いて目の前に座らせて咥えさせると、受け止めて飲み込んでくれました。
それから何度も関係を求めると、しばらくは仕方なくといった雰囲気だったけど、次第に積極的になってきて。今では一家団欒の時に、義姉からのアイコンタクトがあります。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ヤマト
2021/11/03 06:59:44    (UU9UNOa2)
兄貴の嫁さんっていいよな。自分も兄嫁と愛し合ってます。自分は子供まで産ませてますが(兄と血液型が同じだし、顔も似てるのでバレない)スレ主さんは産ませないんですか?ちなみに3人産んでます。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。