2021/11/22 20:41:02
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母は、父のちんこを息子の前なのに愛撫を始めた。
物心ついた時からの夫婦の愛の確認と教え込まれていたので驚かない。
「う、うう~ぅ。」って父は必死で耐えていました。
「だいぶ長持ちできる様になった。
夫の健康管理は、妻の勤めですよねぇ?
本日も、元気ね(≧▽≦)
良かった。」
「はい。」ってかなり怯えた返事だった。
昔何かあったらしかった。
「パパ、息子の健康管理は母親の勤めですよねぇ?
愛情注ぐの構わないでしょう。」って母は、
僕のちんこをつまんだ。
「あっ、ああ。」ってうなずく。
母と2人だけの時には、いつもどおりの事だった。
父と母の愛撫は、幼い頃から見せては、いました。
ところが息子のおちんちんも、妻が愛撫する場面は、いろいろな意味で、複雑な感情だったらしい。
成長した息子が、男なのだからでしょうか
(?_?)
父は、いろいろ思う事が、あったのか?
無言だった。
「パパ、賢治のおちんちんが、変よぅ
。゚(゚´Д`゚)゚。」
「えっ(゚∀゚)、ああ、いやぁ、特におかしなところは、なさそう。
あっ、皮剥けて来ただけだ。
だからもう男の子から、卒業の時期になっただけだよ。
心配は、いらない。」
「はぁはぁ、親父、僕、オシッコがぁ。」
「えっ(*_*)おっ、あっ、ゆっくりと深呼吸するんだ。」って動揺しながらも、的確な指示をしてくれた。
「吸う~ぅ、はぁ~ぁ、すう~う、はぁ~ぁ」
って過呼吸の危機を、一緒に深呼吸して支えてくれた。
でも、「あ、ああ、あう~ぅ。」
って身体全身に、むず痒さが、走った。
また初めての身体の変化に怯えた。
竿が、「ピクピク」って小刻みに動き出した。
「うっ、うう~ぅ。」って叫び声をあげていた。
今度は、父が、拳を握り「がんばれぇ。」
って横に来て、応援してくれていた。
「う、うぐっ、う、うん。」
って母の押し殺した。
そんな声だけ聞こえた。
僕は、腰が震え両ひざが、「がくがく」
って震えバランスを崩れる。
咄嗟に父が、脇の下に腕を入れ支える。
前のめりの倒れるのを、防いでくれた。
母が、お尻をつかみ引き寄せる。
唇を少し開き皮を、押さえつけて、皮を剥く。
「あ、あう~ぅ。」って、唇での皮剥きには、びっくりでした。
今までは、指先での皮剥きだった。
母親が、お口を使っての皮剥きは、初めてだった。
腰が左右に逃げる様に動いた。
口が、大きく開かれ、下唇が竿を持ち上げる。
「ごくっ、ごくりっ。」って音が、お風呂場に響く。
先走り汁と尿道穴を初めて開く性液を、漏らさず飲み込む。
いったん跳ねあげた竿を、ゆっくりと押し下げる。
亀頭を舌裏で、下げられた。
亀頭とくびれのくぼみを、舌が回転して舐めまわされた。
今までは、お口に含まれていただけだったのに、舐め慣れている連続の刺激は、凄かった。
母親と言うより女の部分が、前面に出てくる。
そんな愛撫されている間も、父は僕を支えてくれていました。
「はぁはぁ、パパあ~ぁ。」って子供声で、
助けを求める。
「オシッコの最後の時みたいに、力込めてぇ。
しっかり気張るんだぁ。」
「うん、あっ、なんだかぁ~ぁ、
うっ(´;ω;`)ウッ…」ってまた身体全身に震えが、始まった。
親父は、複雑な気持ちだったと思います。
「ピクピク。」って、母親のお口の中でも、ちんこが「むきゅ~う。」って一瞬膨らみ
直ぐに「ぴゅ~ぅ。」って勢い良く精子が、
飛び散った。
「うっ、うぐぅ~~う。」って母の声と
びっくり(@_@;)の顔つきが、あった。
でも金玉袋を、「むぎゅう、もみもみ。」
って優しくもみほぐされた。
「どろっ、じゅるうり~ぃ。」
ってかなり濃い精子が、ゆっくりと押し出されています。
「あっ、ああ~ぁ、ママぁ~ぁ。」
って叫んだ。
僕は、首を下げたり、上に上げたりと悶えまくった。
僕は父の腕を、手のひらでつかみ震えていました。
わけわからない刺激の連続に、パニックになっていた。
なぜなら放出している間も、母の舌と唇が、
亀頭と尿道穴を舐めたり、竿の先っぽから
根本を、ゆっくりと動かしていました。
こんな刺激は、初めてでした。
勿論精通しての、初射精でした。
僕は、両親に誘導されての射精でした。
それも母親の口内射精でした。
母親は、頬いっぱいに膨らむまでも精子を、
たくわえる。
そして「ごくっ、ごつくっん」って飲みほす。
「ママぁ(゚∀゚)」って父の呼びかけには、
唇の端っこに溢れ出ていた性液も、指先で掬っていました。
僕の初射精した性液を、残らず飲み込まれてしまいました。
「えへっ(≧∇≦)b」って笑っていました。
母強し、偉大でした。
僕の初射精は、両親に見守る中での射精でした。
父は、愛妻が目の前で他の男の性液を飲み込んだ。
例えそれが、血の分けた息子とてどうだったのかなぁ?
息子の僕は、「あわわぁ。」って震える。
さすがに、この体験は僕自身も、簡単には
受け入れられなかった。