2021/09/24 14:27:48
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1週間後、義弟は私たちの寝室にいました。
主人は友人と会う約束があると言って出て行き、義両親は昼から出かけると言っていました。
「喜子義姉さん、お願いだからこれ取ってくれよ。」
「どうして、似合っているじゃない。」
義弟が出したチンポは大きくなっていて針金の貞操帯を今にも壊そうとしているようなんです。
それでもその貞操帯は丈夫で膨らんだチンポがいた痛そうになっているんです。
「良く辛抱できたわね。今日は私がお口で抜いてあげるわ。」
「ええ、喜子義姉さんいいの。」
「私じゃ嫌、じゃあ、お義母さんを呼んでこようか?」
「そんなこと言わないでよ。義姉さんが口で抜いてくれたら最高だよ。」
「本当にそう思っている?、、ただし、口に中に出すにはNGだからね。出るときはちゃんと言って外に出してよ。」
「分かったよ。」
私は義弟のチンポから貞操帯を外すと口に咥えようとするのですが、ちゃんと洗えてないのかどこか匂ってくるのです。
「裕也さん、ちゃんと洗えてない。下で洗ってきて、、」
「わ、分かったよ。」
義弟が下へ降りるとちょうどご両親が出かけるところで「裕也、後は頼んだよ。夕方には帰ってくるから。」と言って出かけてしまいました。
私と義弟しかいなくなった家では、裕也さんがズボンとパンツを脱ぎお風呂で下半身を洗ってそのままの格好で2階へ上がってきたのです。
「さすがに二人だけになると大胆ね。いいわ、口に咥えて出してあげるから。」
私は義弟をベッドに寝かせると槌き出しになったチンポを握り扱きながら咥えていったのです。
そんな様子を義弟は寝ながら頭だけを起こし見ているのです。
私も義弟のチンポを咥えながら義弟の顔を見ていると急劇的に大きくなりパンパンになっていきました。
(ああ、、凄い、今にも出しそうだわ。)
案の定義弟が「ああ、、喜子義姉さん、、」と情けない声を出しながら言うのです。
「もう少し我慢できないの。まだ、まだ出したらダメよ。」
「そんなこと言っても義姉さんの口ってすごいんだもの、、ああ、、出る、出るよ。」
私はすぐの用意していたティッシュを数枚取り出すと義弟のチンポに被せその上から扱いていました。
それは私の手にも痙攣を感じさせる射精で凄かったのです。
「喜子義姉さん、ごめん。」
「もう、仕方ないわね。ねえ、もう1回出せる。」
「ええ、もう1回咥えてくれるの。」
しかし、このままじゃ義弟を喜ばすだけで罰にはならず調教にもなっていないのです。
「いいけど、今度出したらまた貞操帯を着けてもらうわよ、いい?」
「分かったよ、義姉さんの言うとおりするからお願い。」
義弟は喜んで仰向けになると私が咥えるのを待っていたんです。
さすがに若いだけあって回復は早くすぐに勃起状態になると2回目とあって今度はなかなか射精しないのです。
それでも10分ほどでまたティッシュの中で射精してしまいました。
そしてその後また貞操帯をチンポに着けていったのです。
1週間後、今度は主人も家にいてなかなか義弟と二人きりになれず貞操帯も外すことが出来ませんでした。
義弟に着けているカギを渡してあげればいいのですが、それでは私の気が収まりませんでした。
あくまでも調教を目的地していたので1週間が2週間になってしまっていたのです。
その2週間目が明日で主人は友人と釣りに行くことになっていました。
しかし、さすがに2週間も貞操帯を着けられている義弟は有鬱な顔をしていました。
「裕也、どうした。最近疲れているような顔をして、、何か心配事か?誰か彼女を孕ましてしまったか?」と主人がからかうのです。
「あんた、まさか、、」それはお義母さん迄が心配して言うのですが、いった主人は「まさかだよな。」と言って笑っているのです。