2021/07/02 16:27:36
(lnmzBecS)
大変失礼いたしました。
家に上がると「お父さん、シャワーすんだらビール飲んで下さい
よく冷えていますから」とさちえが声をかけてくれたので出ると
枝豆が用意されていました。脱衣所のドアの音がしたので、さちえさんが入ったんでしょう
十分ほどでさちえさんが出てきて「お父さんまだビール召し上がっていなかったんですか」
「うん、さちえさんと飲みたかったからさ、待っていたんだよ」「私なんかいいですよお父さん」
草取り中は長ズボンだったのが、今は、短パンで太ももがむき出しで目のやり場に困ちゃいました
缶ビールとグラスを二個テーブルに置き「それじゃ頂きましょう」私のグラスに注いでくれたので
さちえさんのグラスに注いでややり、グラスに口を付けようとしたときに、私が「ちょっと待って」
私は自分のグラスをもってさちえさんの脇に移動、口にビールを含み、さちえさんに、口づけ、わずかな隙間から
ビールを口移ししてしまいました。
飲んでしまって「お父さん悪い人です、でも美味しかったです、今度はは私がお父さんに飲ませます」冗談じゃなく
かなりの量を口に入れ私にキスしてビールを口いっぱいに注ぎこまれました。
ビールを喉に通した後もそのまま、舌を絡めた激しいキスなったんです、こんなキス何年もなかったです、興奮です。
Tシャツの下から両手を背中に入れ、ブラジャーのフックを外し、背中中を撫でまわし息子の嫁さんの肌を直に触れたときの感触
陣平の下が、若さが何十年も前のような興奮で突き立たんです。
私の部屋で、短パンだけのさちえさん、指一本も入らないくらいの、短パン、前ファスナーを下し、ゆっくり脱がすと、途中から
パンティー少し脱げ黒々艶艶の陰毛がのぞきました。
長くなってしまいましたのでまた書きます。