2021/06/25 00:45:16
(CI4RKJRx)
続きです。
あれから、毎晩のように、隆さんとお母さんのエッチ声が聞こえてきます。
それも、日々激しくなってきてる。
その頃には、私の一人エッチも、日課のように毎日していました。
もちろん、隆さんのを妄想しながら……
何度か1階に降りて、お母さん達の寝室に向かいましたが、ドアが開いていることはありませんでした。
ある日、隆さんが1週間の出張に出かけました。
もちろん、その間は、お母さん達のエッチはありません。
しかし、私は、習慣で一人エッチを毎晩していましたが、3日目、4日目となると物足りなくなってきていました。
それは、お母さんのエッチ声が聞こえて来ないからだと……。
私は、お母さんの声を聞きながら、隆さんの硬くなった物を想像して一人エッチしていたんだと……。
そして、出張が終わった隆さんが帰ってきました。
私は『やっと、お母さんのエッチな声が聞ける』と思って夜を待ちました。
私は、お母さん達のエッチが始まる頃、そっと1階に降り、お母さん達の寝室のドアの前に腰を下ろして、そっとドアに耳を付けると、ドア越しにお母さんの色っぽいやらしい声が聞こえだし、それを聞きながら私は片手で胸を揉み、もう片手はショーツの中に……
かすかに聞こえるベッドのきしむ音とよく聞こえるお母さんの声、時折聞こえる隆さんの声を聞きながら、ドアの前で一人エッチしていました。
お母さんが絶頂を迎える声が数度聞こえ、その度に私も逝ってしまいました。
時間にして、1時間くらいたった頃、部屋が静かになりました。
お母さん達のエッチが終わった様なので、そっと2階に上る為に立ち上がろうとしたとき、ドアの向こうから
「ひよりちゃん 居るんでしょ?」
と隆さんの声が聞こえてきたと同時にドアが開き、そこには何も着ていない、裸の隆さんが立っていました。
そして、まだ、床に座っていた私の目の前に、硬くなったままの隆さん自身の物が……
私は、気づかれた焦りと、隆さんのを目の前にして固まってしまいました。
やっとのおもいで
「どうして私が居ることを?」「そりゃ、あんなにやらしい声がドアの向こうから聞こえてたらね…」
「え!?」
「洋子さんは、自分の声で全然気づいてないだろうけど」
「私……声出てた?」
「ああ、その声、興奮したよ。凄くやらしい女の声だった」
「そんな……」
「で、スッキリ満足したの?」
「え?」
「おいで、僕はまだヤリ足りなくてね。それに、これが気になるんだろ?さっきからチラチラ見てるしね」
「そ、それは……隆さんが裸だから……それに、お母さんが……」
「あぁぁ、大丈夫。洋子さんは疲れて寝ちゃてるから。1週間ぶりだからね、凄く頑張ったよ。…さぁ、おいで……」
気づけば、私は差し出された手を無意識に手を取っていました。
もう少し長くなるので、改めたレスで書きますね。