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過去の出来事

投稿者:ひより ◆GA1QT2KWnM
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2021/06/22 18:51:06 (1q2KBemg)
こちらでいいのかわかりませんが、私の体験を投稿させていただきます。

私は、現在、21歳の大学3回生です。
8歳の頃に、お父さんが胃がんで亡くなりました。
それから、お母さんと二人暮らしの母子家庭で育ちました。

私が高校受験で、希望していた女子高に無事に合格した夜のことです。
お母さんが合格のお祝いにと、普段行くことがない、少しおしゃれなレストランを
予約したくれました。
コース料理の最後のデザートを食べているときに
「お母さんね、今、お付き合いをしてる人が居るの....
                    今度、会ってもらえないかな?」
と、言われました。
相手の男性は、お母さんが働いている職場の上司の人で、名前が隆さんと言い、
お母さんより3つ年上の41歳(当時)でした。
隆さんは離婚歴がある×1さんでもありました。後で聞いたところ、
元奥さんの浮気による離婚だそうです。

それから、高校1年のGWにその人と初めて会いました。
私に気を使いながら、色々とお話をしてくれました。
仕事場でのお母さんの事、今後の事とか....
隆さんの横に座っているお母さんは、ニコニコしてすごく幸せそうでした
その日は、そこでお別れして、家に着いてから
「いい人だね。お母さんが結婚したいと思っているなら、いいと思うよ」
「本当?ありがとう」
その後、何度か、お母さんと隆さんと3人で食事に出かけたり、
遊びに出かけたりしました。

私が、高校2年になる春休みに、お母さんと隆さんは入籍しました。

今までお母さんと住んでいたアパートから、隆さんが購入した一戸建ての家に引っ越しをし、
今まで無かった、自分の部屋ができてすごく嬉しかったです。
それに、今まで無かった家具やパソコンなど、隆さんは買ってくれました。

まだ隆さんのことを”お父さん”とは呼べない日々が続きましたが、隆さんは嫌な顔せずに
「言えるようになったら言ってね。楽しみにしてるからね」と。
お母さんだけじゃなく、お父さんがい居る生活がすごく楽しかったです。

ただ、一つ気になったのが、ほぼ毎晩聞こえてくる、お母さん達のエッチをしてる声です。
新婚(?)だから仕方がないのでしょうが、思春期の真っただ中の私には刺激的でした。
そんな声を聴いているだけで、私も悶々とし、一人でしちゃうこともありました。
内心『あんなに声を出すくらい、エッチって気持ちいいんだろうか?』
『隆さんの....そんなにいいのかな....』
と、男性の物はネットのモザイク越しにしか見たことがなく、
色々と妄想して一人エッチをしていました。

そんなある日、いつも以上に、お母さん達のエッチな声が聞こえ、
私は、その声を聴きながら、一人エッチをしていました。
お母さん達のエッチが終わったのか、静まり返った頃に、喉が渇いたので、
キッチンに飲み物を取りに降りると
1階のお母さん達の部屋のドアが少し開いていました。
初めは気にも留めていなくて、キッチンで水を飲み、自分の部屋に戻ろうとしたとき、
自分でも何を思ったか、お母さん達の部屋をドアの隙間から覗いてしまいました。
部屋にはベッドが2つあり、その中央にあるサイドスタンドの明かりだけで薄暗くなっていました。
ドアから奥側のベッドに、お母さんが裸でうつぶせに寝ているのが見え、
手前側のベットに隆さんが裸で仰向けで寝転んでいました。
隆さんからドアの隙間は死角になっていたのか、隆さんは、
自身の大きく硬くしたものを握り、一人エッチしていました。
私は、初めてモザイクがない男性自身の硬くなった目のあたりして、
そこからか動けなくなり、隆さんの行為から目をそらすことができなくなっていました。
隆さんの手は、握ったまま上下のスライドを続けていて、そして、サイドテーブルにあった、
ティッシュを数枚抜き、自分の硬くしたものを軽く包むと、改めて握りなおし、
さっきより、激しく上下に手を動かして「うっ...」という声と同時に手の動きを止めました。
しばらくして、ティッシュできれいに拭き終わるとそのまま寝てしまいました。
そこで、初めて私は、見てはいけないものを見たのでは...と慌てて自分の部屋に戻り、
ベッドの布団に潜り込み、私の心臓の音が、周りに聞こえてるんじゃないかと思うほど
ドキドキしていました。
隆さん自身の物が頭から離れず、あれがお母さんの中に...と色々を妄想してしまい、
ショーツの中に手が自然に入り込み、一人エッチをしてしまいました。

次の日の朝、目覚ましでいつものよう起きて1階に降り顔を洗うために洗面所へ行くと、
隆さんが先にいて顔を洗っていて、
私は、昨夜のことを思い出してしまい隆さんから目をそらしてしまいました。
隆さんは「どうかしたの?」と心配してくれてましたが、「何でもないです」と顔を洗わず
自分の部屋に戻りました。
平常心を保とうと、少し部屋の中で心を落ち着けて、学校の制服に着替え、
改めて顔を洗うために1階に下りると、
隆さんはすでに会社へ出社しており、お母さんだけ居て、私の朝食を作ってくれていました。
私は、顔を洗った後、朝食を食べ学校へ行きました。


そんなことがあった数日後の夜、前と同じようにお母さん達はエッチをしていました。
私は、あの時のことが忘れられず、隆さん自身の物を想像しながら一人エッチをしていました。
そして、お母さん達のエッチが終わるころ、そっと1階に降りると、
やはりドアが少し開いていました。
私は、引き寄せられるように、静かにドアに近づき、隙間から中を覗きました。
すると、ベッドに腰かけた隆さんの足元に膝まづいてるお母さんが見え、
隆さんの足の間に顔を入れて、お母さんは隆さん自身をしゃぶっていました。
硬くしている、隆さん自身のを口へ含んだり、舌を這わせたり...
それから数分間、そんな行為をしてると、隆さんはお母さんの頭を押さえつけ、
「出すよ」と言うやお母さんの口の中に射精しました。
お母さんは、口に出されたものをティッシュに出し、
まだ硬くしている隆さんのを口と舌で綺麗にしていました。
一連の行為が終わった頃、「お休み」と隆さんとお母さんはキスをして、
それぞれのベッドの布団に入りました。
その時、チラリと隆さんはドアの方に目をやりました。それも一瞬でしたが、
私と目があった気がします。
隆さんは何も見なかったように、布団に入り寝てしまいました。
私は、そっと音を立てないよう、自分の部屋に戻り、初めて見る、お母さんのそんな行為に、
顔が熱くなりました。


続きは、後で書きます。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:のっぽ   tall0308
2021/06/24 14:09:35    (WZcl0Xl3)
両親の行為を覗いてしまった…では終わらないのでしょうね。
続き…とても気になります。
3
投稿者:(無名)
2021/06/24 21:27:22    (Ir.GaF4i)
親子丼ぶりも近いでしょう
4
投稿者:ひより ◆GA1QT2KWnM   hiyori99
2021/06/25 00:45:16    (CI4RKJRx)
続きです。

あれから、毎晩のように、隆さんとお母さんのエッチ声が聞こえてきます。
それも、日々激しくなってきてる。
その頃には、私の一人エッチも、日課のように毎日していました。
もちろん、隆さんのを妄想しながら……
何度か1階に降りて、お母さん達の寝室に向かいましたが、ドアが開いていることはありませんでした。

ある日、隆さんが1週間の出張に出かけました。
もちろん、その間は、お母さん達のエッチはありません。
しかし、私は、習慣で一人エッチを毎晩していましたが、3日目、4日目となると物足りなくなってきていました。
それは、お母さんのエッチ声が聞こえて来ないからだと……。
私は、お母さんの声を聞きながら、隆さんの硬くなった物を想像して一人エッチしていたんだと……。

そして、出張が終わった隆さんが帰ってきました。
私は『やっと、お母さんのエッチな声が聞ける』と思って夜を待ちました。
私は、お母さん達のエッチが始まる頃、そっと1階に降り、お母さん達の寝室のドアの前に腰を下ろして、そっとドアに耳を付けると、ドア越しにお母さんの色っぽいやらしい声が聞こえだし、それを聞きながら私は片手で胸を揉み、もう片手はショーツの中に……
かすかに聞こえるベッドのきしむ音とよく聞こえるお母さんの声、時折聞こえる隆さんの声を聞きながら、ドアの前で一人エッチしていました。
お母さんが絶頂を迎える声が数度聞こえ、その度に私も逝ってしまいました。

時間にして、1時間くらいたった頃、部屋が静かになりました。
お母さん達のエッチが終わった様なので、そっと2階に上る為に立ち上がろうとしたとき、ドアの向こうから
「ひよりちゃん 居るんでしょ?」
と隆さんの声が聞こえてきたと同時にドアが開き、そこには何も着ていない、裸の隆さんが立っていました。
そして、まだ、床に座っていた私の目の前に、硬くなったままの隆さん自身の物が……
私は、気づかれた焦りと、隆さんのを目の前にして固まってしまいました。
やっとのおもいで
「どうして私が居ることを?」「そりゃ、あんなにやらしい声がドアの向こうから聞こえてたらね…」
「え!?」
「洋子さんは、自分の声で全然気づいてないだろうけど」
「私……声出てた?」
「ああ、その声、興奮したよ。凄くやらしい女の声だった」
「そんな……」
「で、スッキリ満足したの?」
「え?」
「おいで、僕はまだヤリ足りなくてね。それに、これが気になるんだろ?さっきからチラチラ見てるしね」
「そ、それは……隆さんが裸だから……それに、お母さんが……」
「あぁぁ、大丈夫。洋子さんは疲れて寝ちゃてるから。1週間ぶりだからね、凄く頑張ったよ。…さぁ、おいで……」
気づけば、私は差し出された手を無意識に手を取っていました。


もう少し長くなるので、改めたレスで書きますね。
5
投稿者:ひより ◆GA1QT2KWnM   hiyori99
2021/06/25 16:54:08    (ZcGPOWW9)
三部目です

隆さんは、私を立たし、腰に手を持ってきて、寝室の隆さんのベッドに導かれました。
ふと、お母さんを見ると、裸で、うっすらと汗をかいた状態で、うつ伏せのまま寝ているようでした。
隆さんはベッドに腰を下ろすと
「さぁ、立ってないで、パジャマ脱ごうか。パンツも濡れたまだとま気持ち悪いだろう?それとも、脱がして欲しい?」
「え!あっ……じ…自分でします」
「そう……じゃ、脱いで」
「……はい………」
私は、自分でパジャマを脱いでいき、ショーツ1枚の姿になり、胸を腕で隠しました。
「パンツは脱がないの?」
「あっ……後で……」
「うん、わかったよ。しかし、洋子さんとは違って、流石、女子高生だね。肌の張りが違うよね。」
と、私の太股を撫ぜてきました。
「じゃ、取りあえず、口でしてもらおうかな……わかるよね?この前、お母さんがしてたの見てたから…」
「は…はぃ……」
やはり、目が合ってたんだ……。
私は、隆さんの前に正座しました。
隆さんは「どうぞ」と足を広げると、そこには、隆さん自身の硬くなった物が私の目の前に……
私は、恐る恐る両手で包むように隆さんのを触りました。
「ほら、お母さんは手じゃ無かったでしょう」
「…はぃ……」
包み込んだ手をほどき、私は唇を近づけました。
初めに感じたのは、匂いです。
私の知っている匂いに近いものでした。
それは、私が一人エッチしてるときに、私から溢れる出てくるあの匂いです。
きっと、先ほどまでお母さんの中に入っていたので、お母さんの匂いと隆さんの匂い……。
「舌を出して、まずは舐めてみようか」
「はい…」
舌を少し出し、硬くした隆さんのを舌先に感じました。
「もう少し、しっかり舌を出して」
言われるがままに、さらに舌を出し下から上へ舌でなぞりました。
私は、今までこれを妄想しながら一人エッチしていた。
それが、今、目の前にある。
そして、私はそれを舌で舐めてる……と思うと、
何かが外れた様な感覚になり、自分から隆さんのを先っぽから咥えました。
「お!積極的だね、経験あるのかい?」
隆さんの問いに、咥えながらも首を軽く振りました。
「そうなんだ、ひよりちゃん、上手だよ。歯は立てないでね、優しく、舌を使ってね」
「本当に初めてなの?洋子さんも気持ちいいけど、ひよりちゃんのも凄くいいよ、流石親子だね」
私は、隆さんが喜んでくれると嬉しくなり、一生懸命に口全体を使い舐めていました。
隆さんは少し前乗りになって、私の胸を触ってきました。
ビックリして、口から離してしまい
「ダメだよ離しちゃ。ほら、僕を気持ちよくしてよ。ひよりちゃんも気持ちよくしてあげるから」
と、胸を揉みながら、乳首を摘まんだり、指でコリコリと私を刺激してきました。
「ずっとしてて欲しいけど、ひよりちゃんも気持ちよくしてあげたいから、一度、出しても良いかい?」
私はしゃぶりながら、コクンッと頷きました。
「じゃ、受け止めてね……」
「ぅ…んっ!?」
すると、口の中に大量の隆さんの物が勢いよくなだれ込んできて、私は、ビックリして、口を離してしまうと、私の顔にも隆さんの物が降り注いでました。
「ゴメンゴメン まだ、あんなに出るとは思わなかったよ。洋子さんにもたくさんだしたのになぁ……自分でもビックリだよ」
私の口の中、顔中に隆さんの精液が………
「口を開けてごらん」
私は、こぼれない様に少し口を開けた。
「まだ、飲むのは辛いよね、手にし出して良いよ」
そう言われ、口から手のひらに出しました。
「はい」
と、ティッシュを数枚渡され、手と口を拭きながら
「ありがとうございます」
「まだ、終わってないよ」
「えっ?」
「出して汚れちゃったから、ひよりちゃんの口で綺麗にしてもらわないとね」
と、隆さんは自身の硬くなった物を私の目の前に
「………はい………」
私は、改めて隆さんのを口に含み、舌を使い綺麗に舐めました。
「うん、もう良いよ。ありがとう」
「…………」
「さぁ、おいで」
と、私を立たせてベッドの端に座らされました。
横に隆さんも座り
「ごめんね、ひよりちゃんのエッチな声聞いてたら、ひよりちゃんを抱きたくなってね。もう、親子なんだから、本当はダメなんだろうけど……」
「…………」
「嫌だった?」
「………いえ…………」
「そう?なら、良かった。……これ以上は止める?」
「…………」
「……………どう?」
「お……お母さん……お母さんみたいに…し、して…欲しい」
「いいの?初めてのんでしょ?初めてがこんなおじさんで?」
「…………はい……た、隆さんなら……いい…」
「そっか……じゃ、横になって」
「はい…」
私は、隆さんのベッドに横になりました。
ふと、お母さんの方を見ると、うつ伏せのまま、まだ寝ていました。
心の中で『お母さん、ごめんなさい』と思う気持ちと、隆さんに抱かれると言う興奮が入り交じっていました。


あと、1~2回で終わると思います
6
投稿者:(無名)
2021/07/02 22:14:51    (0OzjypnM)
誰もして居る事です
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