2021/05/19 15:33:58
(NYkzwXoE)
義母は向こうを向いたまま振り向こうとはしなかった。
「本当にダメ、しまって、お願い。」と言っている。
そうっと義母の手を掴み愚息のほうに導く。
「あ!!! ダメ、嫌よ。」
と言いながらもギュっとしっかりと握りしめている。
顔は相変わらず向こうを向いたままだ。
顔の向こう側に手をあて少し強引にこちらを向かせる。
顔は紅くなり目は少し潤んでいた。息も少し荒くなっている。
そのまま義母の唇を頂いた。
「ん。。。」とは言うが拒否はしなかった。相変わらず愚息をしっかりと握っている。
ゆっくり時間をかけてキスをして、舌をゆっくりと唇の間に滑り込ませる。
義母も舌を出して来て濃厚なディープキスに変わった。
ずっと触ってみたいと思っていた義母の巨乳を服の上から揉みしだいた。
凄いボリュームだった。間違いなくそれまで触ったおっぱいで一番の大きさだった。
揉まれる度に 「 あ ん んん 」と吐息を漏らす義母。
唇を離すと目がとろんとなり、すっかり女の表情になっていた。
「お義母さん、見て。」と言うと。
ゆっくり下に視線を落としていく。
「ああ、凄い素敵。大きくて固いわ。」と。
義母の頭の上に手を置き、ゆっくりと下に下げた。
私の意図を察した義母はそのまま顔を下げて行く。
躊躇なく咥えて狂ったようにフェラをし始めた。
かなり激しい。よほど欲求不満だったのだろう。
自分も義母の胸元から手を入れ生巨乳を揉みまくる。
あまりにもエロいシチュエーションと、貪るようにフェラしてる義母に刺激を受け射精感が込み上げて来た。
「お義母さん、イッちゃいそうです。」と言うと、フェラの速度が上がった。そのまま出して良いと判断した私は遠慮なく大量に義母の口の中に放出した。
「んん あん んんん 」と吐息を漏らしながら射精が終わるまで吸い上げいる。
全部出しきったのを確認するとゆっくりと引き抜いていく。最後に鬼頭の先に唇を押しあて 「チュ~」と吸いだしている。
顔を上げた時にはすでに全部飲み干していた。
「ああ、お義母さん、凄く良かったです。ありがとうございます。」
「いいえ、私のほうこそありがとう。久しぶりだったわ。実はね、、、」
続きます。