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2021/03/14 16:17:33 (HJAAq7Sd)
昔話になるけど書きます。
俺の実家は田舎の大きな家だった。
親父は地元の農協勤めで兼業農家、母親は家事と農業を手伝っていて、祖父・祖母も農業。
俺が二十歳の頃、母親の妹、明美叔母さんが離婚して俺の家に居候する事になった。
母親と明美叔母さんは年が離れていて、当時はまだ40歳前の女盛り、
俺が子供の頃は明美叔母さんに良く面倒を見てもらっていたし、勉強も教えてもらっていた。
明美叔母さんは「叔母さん」と言うと「姉ちゃんといいなさい」と冗談半分で叱られたので
いつも「明美姉ちゃん」とか、ただ「姉ちゃん」と呼んでいた。

そんな姉ちゃんが出戻ってきて一緒に暮らし始めて少し経った時に事件は起きた。
アナニーをバッチリ見られてしまったのだ。
吸盤付きのディルドゥを床に貼り付けて、アナルにローション塗って乳首をいじりながら腰を振っていた時
突然姉ちゃんが部屋に入って来たんだ。もうビックリして完全にパニクってた。
ところが姉ちゃんは一瞬驚いたものの、そのまま部屋に入ってドアを閉めたんだ。
そして目つきが変わったかと思うと「続けて、私に見せてよ」と。
オロオロしていると「見せてくれないのならお母さんに言うわよ」とも言われ
もうどうにでもなれ!と思ってまたディルドゥに腰を沈めた。
そしてそれまでと同じように腰を上下し始めたら、姉ちゃんが俺の背後に回って乳首をいじり出した。
そして耳元で「お尻がいいの?こんなの入れて気持ちいいんだ。ヘンタイさんなんだね」と
ドMの俺が喜ぶ事を言ってくれる。そっと耳を舐められたりツバを付けた指先で乳首を
転がしてくれたり、とにかくM男の心理を100%理解しているような感じ。
そして程なくして俺は精液を床にぶちまけたんだが、驚く事に姉ちゃんはその精液を指ですくって
俺に舐めさせた。初めて舐める自分の精液だったけど嫌な気はしなかった。
姉ちゃんは「ちゃんと後片付けしておきなさいよ」と言い何事も無かったかのように部屋から出て行った。

そしてその事件後も今までと同じ様に接してくる姉ちゃんだったけど、数日後に「買い物があるから付き合って」と言われ
2人でクルマに乗って出掛ける事になった。
車内で姉ちゃんは「このままどこかホテルへ行って」と言い、俺はヤレる!と期待しながら運転した。

ラブホの部屋に入ると姉ちゃんはすぐに抱きついてキスしてきた。舌を絡めたり唾液を入れられたり
そしてキスしながら俺の乳首あたりを指でクリクリし始めた。
長い長いキスが終わると、姉ちゃんは俺に見せつけるようにスカートを少しめくり上げると、
ガーターストッキングを穿いていた。
それを見た俺が大興奮したのは言うまでも無い。

姉ちゃんは俺に命令するように「全部脱いでベッドに仰向けに横になって」と言い、自分もブラウスやスカートを脱いで
ブラジャーとガーターベルト、ストッキング、そしてパンティだけの姿になった。
その姿に俺は恐ろしい程の色気を感じた。エロい、エロ過ぎる!!

全裸になった俺は言われるがままベッドに横になると、パンティを穿いたままの姉ちゃんが俺の顔の上に
乗っかって来た。いわゆる「顔面騎乗」だ。
クチに当たる姉ちゃんのパンティは既に生地の色が変わる程に濡れていた。
姉ちゃんが自分の指でパンティのアソコを横にずらすと、パックリしたオマンコが目の前に現れた。
俺は無我夢中でアソコを舐めた。

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2
投稿者:ちょめ
2021/03/14 17:02:13    (YXrKRAtc)
凄いエロい展開に興奮がとまりません。
続き楽しみにしています。
3
投稿者:marc ◆ge1Y.fz/pQ   marc_com
2021/03/14 18:30:42    (a0DXpHVk)
羨ましい設定と展開!
続きが楽しみデス!
4
投稿者:
2021/03/14 22:59:26    (HJAAq7Sd)
無理矢理俺の顔に押し付けられる姉ちゃんのアソコ、どんどんとおツユが溢れ出て来て俺はそれを舐めるのに必死だった。
それまでに俺もそれなりに女性経験はあったけど、そんなに濡れる女性は初めてだったので驚いた。
舐めながら姉ちゃんの腰に手をまわしてパンティを脱がそうとしたら姉ちゃんは片足を上げて自分で脱いでくれたんだけど
その時、姉ちゃんのアソコに毛が無いのに気付いた。パイパンマンコだったのだ。
舐めるのに必死でそれまで気付かなかったけど、実は大人の女性のパイパンを見るのは初めてで、興奮度合は更に増した。
パイパンってアソコの形がハッキリ分かるから本当にエロいと思った。そして、毛が無いので舐めるのには最高!
クンニしていて毛が口の中に入って来るのって俺はとても嫌なんだ。

てっきり姉ちゃんはクンニでイクのかと思っていたら、途中でそれを止めて俺のチンコの上へと移動していきり立つ俺のを手に持って
ゆっくりと腰を下ろしてきた。いよいよオマンコの中に入れるぞ!と思ったら、姉ちゃんはそのチンコの先っちょで
自分のクリトリスをクニュクニュといじり出した。
「入れたいんでしょ?でもまだダメ。私が楽しんでからじゃないと入れさせてあげないから」とじらしてきた。
素股のような感じで姉ちゃんは俺の上で腰を前後にグラインドさせながら、それでも決して中に入れる事は無く、クリトリスと
亀頭の交わる感触を楽しんでいるように見えた。俺は心の中で「こりゃオナニーだな」とも思った。
相変わらず濡れている姉ちゃんの愛液で、俺のチンコ辺りはベタベタになっていて、しかも姉ちゃんが腰を前後に振る度に
クチュクチュッと卑猥な音がする。このシチュエーションに興奮しない訳が無い。中に入れていないのに俺はそろそろ限界を迎えようとしていた。
「あ、あ、ヤバい!」と思わず口にするとその瞬間姉ちゃんは腰の動きをピタリと止めて、そしてまたキスをしてきた。でも今度は
10センチ位上からツバを垂らしてきて、それを俺に飲ませた。当然俺は美味しそうにそれを飲んだ。
すると姉ちゃんはまた顔面騎乗をして来て俺にクンニを強制する。
しばらくクンニさせると、また俺のチンコで自分のクリトリスをいじる。
そしてまた顔面騎乗でのクンニと、これの繰り返し。俺は生殺し状態になり、早くイキたいのに姉ちゃんの支配下にあって
自分では何もできず、ただただ我慢を強いられた状態が延々と続いていた。
そして何度目だっただろうか姉ちゃんが俺のチンコでクリトリスをこすっていた時、ついに姉ちゃんはぐったりして果てた。
俺の上でハァハァと荒い息をしながらぐったりする姉ちゃん。俺はそっと抱きしめた。

この時点でベッドに入ってからの俺は、フェラもしてもらっていないどころか、乳首にも触れられていない、もちろん挿入もしていない
つまりただ姉ちゃんの思うがままのおもちゃのような状態。とにかくイカせて欲しかった。

姉ちゃんの息が整ってきて、俺の上から下りて隣で横になり「シャワーに連れてって」と言う。
てっきりセックスさせてもらえると思っていた俺は耳を疑った。「え?!シャワーなの?」と。
姉ちゃんはベッドから下りて俺に背を向けて「下着脱がせてよ」と。
この時、俺は姉ちゃんの下僕になったと確信を持った。セックスは全て姉ちゃんの支配下なのだと。
ブラジャーのホックを外し、ガーターベルトの留め具を外してストッキングを片方ずつ脱がせて、最後にガーターベルトを外して
姉ちゃんは何一つ身に着けない状態になったのだが、エロい下着を身に着けていなくても姉ちゃんは十分過ぎる程にエロい身体だと思った。

2人でシャワーを浴びる。特に何かエッチな事をするのでもなく、普通にシャワーを浴びて身体を洗っただけ。
身体を拭いてまたベッドへ、そして並んで横になる。
姉ちゃんは悪女の笑みのような表情で「イキたい?」と聞いてくる。もちろん俺は首を縦に振る。
しかし姉ちゃんは脱いだ愛液まみれのパンティを「はい」と俺に渡して「穿いてみて」と言う。もう俺に拒否権は無い。そうだ俺は下僕なのだから。
姉ちゃんからパンティを受け取る、愛液でアソコの部分は変色したままで牝のニオイがする感じがした。
俺はそのパンティに脚を通して穿いた。愛液がひんやりするけど、それはつい先ほどまで姉ちゃんが身に着けていたパンティだ、興奮しない訳が無い。
パンティからハミ出る俺のチンコさん。姉ちゃんはそれを見ながら「案外似合うわねぇ、いいじゃない」と。
そして「パンティ穿くのは初めて?」と聞かれたので素直に「はい」と答えると「どんな感じ?」と聞いてくる。
「何か興奮します。濡れてるし。」と答えると「だったらそのままオナニーして見せてよ。バイブは無いけど、この前みたいにオナニーしてみて」と
信じられない言葉が!心の中で「ヤレるんじゃなかったのかよ?!ここまで来てオナニー、マジか?」と思ったが拒否権は無い。
仕方なくパンティからハミ出ている亀頭をさすりはじめた。すると姉ちゃんは亀頭に唾を垂らす。悔しいけどそれが気持ちいい。
さんざん姉ちゃんに弄ばれていたから、暴発寸前の状態になっていた。更にこの前アナニーを見られた時もそうだったが、見られる、見られている
そんな場面に興奮が増す自分がそこにあった。「見られてる。パンティ穿いた俺は蔑むような眼で見られている!」
そう思うともう止まらない。「あ、あ、イクッ!」と言うとほぼ同じタイミングで姉ちゃんは俺のチンコを咥えて来た。
俺は呆気なく姉ちゃんの口の中に出した。。。。。

姉ちゃんは俺の出したモノを残さず前部飲んでくれた。別に飲んで欲しいと思った訳では無いけど、
飲んでくれたって事が何だかとても嬉しかった。
「たくさん出たねぇ~。気持ち良かった?」と聞く姉ちゃん。
「さ、身体流すよ」とまたシャワーへと連れて行かれて身体を洗い流す。

そしてまたベッドへ。
すると横になった姉ちゃんが「さ、好きなようにしていいよ。入れたいでしょ?若いから大丈夫だよね」と。
そこから俺達は初めて普通のセックス?をした。
5
2021/03/15 00:55:43    (EtmmJMg.)
支配下に置かれてのこんな臨場感のあるセックス?
お姉さんのオナニーの延長?
興奮でしかありません。
セックスのお話の続きも楽しみにしています!
6
投稿者:
2021/03/15 16:38:13    (7uJ.NiIk)
その後の普通のセックスは、ごく普通のセックスだった。
ただ事を終えてベッドでまったりしている時に姉ちゃんの性癖を聞いた。
以前(結婚前)付き合っていた相手がM男のアナル好きで、その人がきっかけで色々と知ったと言う。
ただ結婚相手だった人は役立たずで、ずっとレスだったとも。
「オンナも40近くになると、それなりの人を相手にしてきたし、その相手も色々。だから十人十色の性癖があるって分かるのよ」と
言った後に笑っていた。
そして俺がアナニーをするきっかけも根掘り葉掘り聞き出された。
オナニーの時に何となくアナルに物を入れてたら気持ち良くなって、それでディルドゥを使うようになった。
本物を入れてみたいと思わない事は無いけど、怖いのでそこまでの勇気は無い。ディルドゥで事足りている。
などなど、お互いの事を話した。

そしてホテルを後にして、買い物をしてから帰宅したのだが
その後俺は本格的に姉ちゃんの奴隷となって行くのだった。

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