Mさんとは最初にやった時はあまり覚えていないが、普段の会話で
この人とやっちゃうんだろうな～って予感はあったし、やりたかった
酔っぱらってうちに来た時はよっしゃー！って感じだったと思う
ベロンベロンになってやって気がついたら朝だったみたいな

二人して裸で朝を迎えた時は正直怖かったっす。不倫だしね
でもそのまま2ラウンド目みたいな感じで朝からはめ倒した
カワイイ声でヨガる彼女が愛おしく思えた。母親みたいな年齢だけどね
痩せたスタイルだがキレイな肌と小ぶりなおっぱいが良かった
子宮の病気で妊娠しないからと中出しし放題。Mさんよかったっすよ

Tさんとは乱交みたいな感じで3人でやった。俺とMさんが脱いでやりだして
Tさんが見てた。そのうちMさんが手を引いて二人で脱がせた
恥ずかしそうにしてたけど脱いだら凄かった(; ･`д･´)

おっぱい大きな人とご縁がなかったが、すげっーってもんじゃない
小柄で爆乳、どストライクです。Mさんは大柄だけど痩せてた
Mさんと二人でTさんいじくりまわして、そしてぶち込んだ
恥ずかしそうにしてたがよがり声がまたいい。その日はTさん中心で攻めたかな

半日ほどおばさん二人とやりまくってぐったり。萎えて立もしない
何回やったんだろう？最後はしゃぶってくれてありがとううTさん


体の繋がりのあるお友達、いいっすね。普段の遊びでも遠慮が要らない
Tさんはダンナが居ない時は泊りでやりまくる人で
翌日合鍵持ったMさんに叩き起こされたりもした。ちょっとやきもち焼いたおばさん
そのまま乱交ってパターンもよくあった。

おばさんキラーって呼ばれてた気がする。なんかほっとけないんだそうな
なぜそんな関係が続いたか。安心だったらしいですよ俺
信用されてたみたいなのは分かる。お金のやり取りは無かったし
食事おごってもらうのはあったけど、こっちから要求はしない
誠実なっ人て思われたのか娘さん紹介された。ハタチなったばかりの

娘さん紹介された時は正直気乗りはしなかったです。いい関係が続いてたし
でも実際会ってみてぶっ飛んだ。めっちゃカワイイやんけ！
Mさんいわく、俺たちの関係は知らないからそこんとこヨロシクだって
何度かデートしてホテルいってやったんだが、処女だったです。
Mさんに似てる部分もありこれから開発して行くぞ！って気分だった
でもあんまり娘さんは好きじゃないみたいで人形抱いてるみたいだったのが寂しい
でも1年くらいつき合って結婚の話が出た。

その時おばさんらは、よかったねって感じで素直に応援してくれて
じゃあ私らとも終わりだねって感じ。結婚したらお終いが合言葉

Tさんは親子丼どうだった？ってしつこく聞かれたがMさん恥ずかしそう
喫茶店でそんな話しながら過ごしてた日々が懐かしい。
結婚式の前日に俺の部屋でTさんと最後の一発。実際は数発だが・・・
泣きながらおめでとうって言ってくれたっけ。
こっちこそありがとうって言いたい。感謝の言葉しかないTさんだった
その後どうしてるだろうか。街中で見かけたことはあっても話したのは
俺の部屋で最後の関係があった時。その時は生で中出しさせてくれたな～

結婚して家庭持って俺も落ちついた生活はしてたつもりだったが
たまにMさんが遊びに来るとやっぱ落ちつかない。嫁が居ない時は
ついついそっちの話になり、そのままやっちゃうみたいな
体の相性は娘より母親の方が良かった。遠慮の要らない最高の体
たまにしか抱けないのが惜しい気がした。

娘さんとつき合いだし、その後4人での行動が増えた。その時のエピソードを

北海道に4人で行った時。当然みんなと体の繋がりはあるのだか
娘だけはそのことを知らない。部屋割りは俺と娘、おばちゃん2人が多かった
3泊だったがその間苦労したっすよ。2つの部屋で行ったり来たりしながらやる
娘が早寝だったのが幸いして抜け出してご奉仕してたなー
4人部屋だった時は別の緊張感。寝てる時そ～～っとおばちゃんの布団に入り込み
Tさんの後ろから浴衣まくって入れてピストン。
Mさんがこっち見てたのにびっくりした。ちょっと膨れた表情だった
Tさん終わった後Mさんの布団に行って同じようにピスピス
娘は浴衣はだけておっぱい放り出して寝てた。
その横でおばちゃん二人抱きまくってた。翌朝が辛く、バスの中も寝てたな

奈良行った時は4人部屋。その時も寝てる間にご奉仕
おっぱい大きいTさんについつい先に行くからMさんがすねた
真夜中にベランダで話したっけ。やきもち焼いたMさんが泣いた
なんとなく雰囲気が悪くなった奈良旅行だった

娘が居ない3人の旅行は気が楽だった。部屋に入れば好きなようにできる
鎌倉行った時は早めに宿に着いて遅くまで部屋でやる
観光はあんま覚えてない。銭洗いで1万円洗ったかな。
部屋でやったことしか覚えてない。ブルンブルンおっぱい揺らしながら
上ではじけまくるTさん、良かったっすよ
Mさんはじっくり時間かけて舐めまわし、ぶち込んで突きまくる
ニヤニヤしながら見てたTさん、後でまた可愛がってあげるからね

Tさんは子供が居ないからスイミングとかやってた。だから体に艶がある
小柄で爆乳、しかも筋肉が付いてデカパイもあんま垂れていない
柔らかい体でいろんな体位でやらせてくれた。膣も締まりが一番良かった
でもテクニックというか、膣を締め付けるのはMさん
俺の動きに合わせキュッと締めてくる。娘はマグロだったけどね

俺にとってはどの人も大切な相手だった。それぞれが個性があって
大事にしたいと思ってたな。Tさんとは終わったけど今も変わらず愛してる
愛してるって言葉は変か。どっかで会ったらまたお話したいね
体の関係じゃなくてもいいからまた笑って話したい

Mさんが部屋に来た時

食材を買いこんで袋いっぱい抱えて来る時が多かった
そのへんは主婦だなと思うし、おかあさんみたいな感覚だった
その後部屋を掃除して洗濯してくれた。普段掃除とかあんましない俺
正直あの時の部屋が維持できたのはMさんのおかげ
Tさんはキレイにしてるね～って言ってくれたけど、それMさんです

掃除とかが終わるとさあ始めましょうって感じでシャワー
おばさんだが大柄な彼女は抱き心地が良かった。
家に電話してる時に後ろからぶち込んでやった。
ウッ！っと声漏らしながら平静を装い、切った後怒ってポカポカ殴ってくる
おばさんだがカワイイ仕草が魅力的で正直結婚は娘としたが
実際はMさんと結婚したような気分であった。それくらいMさんを大事に思ってる
数年前義父が死んでうちでMさん引き取ろうとしたが
今は一人で暮らしてる。一人がいいみたいな話してる

たまに行って話をして、気が乗ったらやる。みたいな関係は今もある
ひょっとしたらそれがあるから一人暮らししてるのかな
うちに来ても嫁さん子供居たら自由にできないもんね
もう少し向こうに行く頻度増やそうかな。いつまでも元気で居て欲しい
すっかりおばあちゃんになったけど、俺にとっては変わらずカワイイ人です

お互い体の隅々まで知り尽くしたのは紛れもなくMさん
義父との関係よりも俺との関係が多くなったとか言ってるくらい
俺とやりまくったMさん。たぶん一番この世で愛してる人だろう
もし子宮の病気が無かったら俺の子を産みたかったと言ってた
娘を紹介したのは俺との関係をいつまでも終わらせたくなかったから
娘を通じて俺を手に入れたみたいな。狂気とも思えるMさん

俺も同じ気持ちですよ。墓場まで持っていきましょう

Tさんが部屋に来た時

合鍵はMさんTさん、娘に渡してある。したがっていつでも来れるのだが
一番時間に余裕のあるTさんが来るのが多かった。
ダンナが出張の時はいつも泊って行くみたいな。別宅代わりにされてた
俺も仕事してるから平日には居ないが、帰ったら居るみたいな
まあそれはそれで構わないんだが、部屋の中が幾分可愛くなっていく
カーテンがパステルカラーになってたり、シーツが花柄だったり

Mさんに聞いた話だが、ダンナとはうまくいってないらしい
子供が居ないのは何度か流産したから。欲しかったらしいよね
ダンナの浮気も耳に入り自暴自棄にになりそんな時に俺が居た
清楚なお嬢様育ちだったらしく遊び慣れてはいない
俺との関係が最初だったんだろう。MさんはそんなTさんがかわいそうで
誘ったみたいな感じだったらしい

一旦やり慣れるとTさんは積極的だった。Mさんがやきもち焼くくらい
一応それぞれが相手を思いやる気持ちがあったから続いたんだろう

今も当時のデジカメ写真がある。まだ若々しさ残るTさん
3人でやってた時に撮った写真もある。これ嫁に見られたら修羅場だろうな

小柄で愛くるしさの固まりみたいなTさん。でも爆乳なTさん
抱かれてる時力強く抱きしめてくる。絶対に離さないみたいな
彼女にとって俺との時間は失った時間を取り戻す作業だったのか
上にのっかり爆乳が揺れ、深く深く咥えこんで離さないみたいな
その姿を見ながらMさんどんな気持ちだったんだろう
可愛い妹みたいなTさんを俺みたいなのに汚されて。でもやきもちは焼く
いびつな関係だったんだろうな。俺たち4人。

お尻の穴入れたのはTさんだけ。Mさんは絶対嫌って言ってた
一人で来てた時さんざんやりまくってクタクタな時に尻の穴ほじって
つば付けて指入れて。まんざらでもなさそうだったからそのまま入れた
腹ばいに寝転がったTさんの後ろから尻穴に突っ込む
締め付け凄かったが入れば案外ゆるかった。興奮した俺は激しく突いて
そのまま奥で放つ。中出しはさせてくれないTさんだったがお尻は大丈夫だった。
でもやっぱ膣の方がいいなーってあんまりアナルはしなかったかな。やっぱ匂うし

Tさんとは約3年、一番回数は多かったかもしれない。
来る頻度が多かったのと、やっぱ爆乳。おっぱいは正義なんやな

〇月△日　

金曜日の夕方、会社が終わり自宅へと急ぐ。昼間に携帯に連絡があったからだ。
Tさんが行くからねーって今週2度目の訪問。ダンナは1週間居ないらしい
その頃はもう誰かが来るのは慣れたもの。適当に酒とか買って帰宅した。

自宅へと着くと「おかえり～～～」って抱き着いてくるTさん。もう飲んでる
部屋着を俺のタンスに既に確保してるのでシャワー浴びてくつろいでた
まあ、タンスにはTさん、Mさんそれぞれスペースがある。だんだん増えて
俺の場所が浸食されつつあった。

たぶん明日土曜日になるとMさんも来るだろう。Mさんは泊りは滅多にしない
疲れた体を風呂で癒す。広くはないバスだが、ゆっくり浸かる。

「へへへへーっ」ニコニコしながらTさんが入ってくる
狭い浴槽に二人。俺の前にチョコンと座り込む。後ろから爆乳をモミモミ
もう片方の手は下へ。くっと吐息が漏れ息使いが荒くなってくる

こちら側へ体を向けキス。ベロベロに唇から口の中、顔中をペロペロ
俺の息子をニギニギしながらおねだりしてくる。ゴムが無いから入れはしない
浴槽のふちに座りフェラさせた。ジュボッジュボッと頭振りながらの行為

フェラチオ自体はMさんが上手い。でもTさんも上手くなった
横でMさんがやってるの見ながら練習してるようだ。
出るよ・・って言うと更に手でさすり、頭振って最後の仕上げ
ドピュっと口の中に放つ。ほおばった精液をニヤッと笑いながら吐き出す
飲んではくれない。まずいらしい。Mさんは飲んでくれる


スッキリしてお風呂を上がり晩餐。冷蔵庫のあり合わせで作ってくれてた
缶ビール飲みながらテレビ見てご飯を食べる。一人じゃないのは嬉しい
誰かが居るだけで安らぎが訪れる。いろんな話しながら食べた

その当時はシングルベットだったのがセミダブルに代わった
大きいの買いなさいと連れていかれて買った。買ってくれたか・・
狭い部屋だったが更に狭さが増す。元々物は少なかったが
ベッドとテレビ置いたら座る場所もない。引っ越ししなさいよと言われた
その後2部屋マンションに引っ越すのだが、Tさんが代金は支払ってくれた
家賃はきつかったが愛の巣のため、しょうがないか・・・

ベッドに横になり行為が始まる。2、3日前に抱いたTさんだが
やりたい盛りの俺にはありがたかった。おっぱい揉んで舐めまわし
クリをつまんで・・・指が3本入ってかきまわす
狂ったように乱れながら「ちょうだい・・ちょうだい・・」
ガバッと足を広げぶち込む。両腕が背中へまわされグイグイと締め付ける
声が大きいのはTさん、Mさんは静か。

こっちも最後が近い。激しく腰を振り奥へ奥へとグイグイ進める
一番奥に入りきったところで終わりを迎える。ゴムごしだけどね
ギューッと首に腕をまわされ口付けのあらし。お互い息を荒げながら休息へ

その後体位を変えながら何度かやって眠る。Tさん俺を枕にして眠るから
翌朝腕が変に痛い。起きぬけに一発やって朝食。
10時ごろになるとMさんがやってくる。その前にTさん帰る時もあれば
居残って3Pみたいな時もある。若かったけど結構疲れた週末でした

□月×日

Mさんがやって来る。行くからねーと連絡があり駅へと迎えに行く
改札で待っていると手を大きく振りながらこっちへ向かってくるMさん
周りから見たら親子かなと思うだろうか？まあ精神的に若いMさんである

途中のスーパーで買い物をする。冷蔵庫の中身聞きつつ物色していく
簡単な料理くらいはするが、難しいのはダメだよ。あれこれとカゴに入っていく
大きな袋2つ。たっぷりと買いこんでわが家へ。

この日は事前に連絡があり迎えに行ったが、普段はいきなり来る
休日はあんまり出かけなくなった。誰かが来るだろうと思うと出られない
休みに出掛けるのはおばちゃんや娘とがほとんど。健全なのか歪んでるのか・・

部屋に着くと一休みして掃除にとりかかる。週一くらいは来てるから
昔ほどは散らかってないが、洗濯物は溜まっている。
それらをテキパキと片付け部屋がキレイになっていく。気持ちがいい

お昼をチャッと作っていただく。美味しいっす。いいお母さんだと思う
洗い物を済ませ、一息ついたらさーて・・シャワー借りるねーって
そのままでも構わないのだが、キレイにしておきたいと毎回浴びる
バスタオルだけ巻いてやっとベッドへ腰かける

誰が一番好きか？と聞かれたら間違いなくMさんと答える
Tさんも娘さんももちろん大好きなのだが、Mさんはもはや次元が違う
それくらい愛してたし、生涯共にしたいと思っている。
それが本人に伝わらないのがなかなかもどかしい
もちろん結婚して旦那さんもいるMさん、そういうわけにもいかないのは分かってる
娘さんをもらいながら、Mさんと家族になりたいと思っていた

小ぶりなおっぱい揉みながらキス。舌がからまる。
俺の服を脱がしながら上にまたがり体中にキスの嵐
チンポつかまれフェラが始まる。とっても上手い。必ずいかされる
ダンナのは飲んだことは無いと言ってたが俺のは飲んでくれる
チューチューと残った精子まで吸い取られる。チンコこそばい・・

160を越える身長で昔の人にしてはかなりデカい
スラッとした体形で若々しさもある。Tさんはガッチリした体形で少し肌が黒い
水泳や野外活動で日焼けが多いそうだ。とても健康そうな姿である
Mさんは真っ白な肌でとてもきれい。そのMさんを上にして突き上げる

しかめた表情であえぐMさん。声はあまり出さないが声は漏れている
Mさんが踊る。俺の上であえぎながら踊る。腰を撃ちつけながら表情を見る
眉間に皺を寄せ、口を半開きにして吐息を漏らしながら踊る

Mさんは避妊は要らない。だから思い切って中だしする。
子宮が無いから中が浅い感じがする。奥深くまで入るTさんや娘と比べてだが
陰毛もあまり濃くない。濃いのは娘さん。Tさんは処理して形が決まってる
ハイレグ着るから怠らないらしい

Mさんとは何度でも出来るくらい相性がいい。最高10回くらいやった時もある
この日も何度も何度も吐き出した。膣から流れる精液が厭らしさを増す
後ろから入れてもキレイな背中が真っ赤に染まるくらい上気して
Mさんは何度もいきまくる。その時はか細い声が漏れる。そしてグッタリと

昼前に来て、夕方まで居てくれた。主婦だから帰るのがほとんど
泊りで来るのは年に何回か。その時はTさんと旅行になってるらしい
Tさんがカワイイくせにやきもち焼くMさん。二人がキスしてる写真ありまっせ

義母になったMさん。ケジメだと最初は結婚してからは関係は無かった
半年くらいして家に来た時妻は外出中。二人だけの部屋。なんとなく緊張する
いろいろと昔話に花が咲き。Tさんどうしてるかなーと
Mさんにも連絡は無いとか。ただ一通のハガキで決別と言うか関係切りましょう
みたいなのが届いたらしい。あの人なりのケジメだったんだろう

とうぜん夫婦生活の話にもなるのだが、娘は淡白で抱いても反応が薄い
そんな話してると、しょうがないなーって久しぶりに始まった
やっぱMさんとの相性は最高にいい。娘の不始末は親の責任、そんな感じで
久しぶりに抱いたMさん。義母になっても変わらん。

それからはたまにやらせてくれる。娘が妊娠した時は回数が増えた
入院してる時も近いからとうちに泊まりやりまくった。一晩中やりまくった時もある
あまり会えないから会えた時は何度もやり倒すみたいな
赤ちゃん出来たらさすがにおばあちゃんの顏になる。俺の扱いが御座なりになっていく
それはそれでいいのだが、ちょっとは俺も見てくれよ～～～


年に何回かしか抱けないけど、その時は狂ったようにやる
皺が目立つようになったMさんだが、変わらず反応はいい。
子供が大きくなって遊びに行くと嬉しそう。その時はおばあちゃんの顏だ

義父の病気がやばくなり入退院をくり返すようになった
Mさんはしっかり看病し、しっかり看取った。涙は無かった
Mさんを引き取ろうとしたが一人がいいと今もずっと一人
たまに俺一人で行くと嬉しそうにしてくれる。とうぜん抱く

おばあちゃんになったがしっかり濡れて締めてくる。やっぱ愛おしい
皺だらけの体にキスをする。アザだらけにする。俺の証を残す
ふ～ふ～言いながら終わりを迎える。昔と変わらない笑顔でキスしてくれた

俺Mさん死んだら泣く。たぶん自分の身内以上に泣く。その自信だけはある

この前の正月にMさんの家に行った時。

元旦に家族で行ったので、翌日改めて一人で行った。前日明日来るからと言ってたから
Mさんは笑顔で迎えてくれた。一人には寂しい広い家。一部屋だけで生活してる
すっかり白髪でシワだらけだが俺にとっては最愛の人。部屋に入るなり抱きしめる

もうおばあちゃんなのよと一応拒否の姿勢は見せるが後ろから首筋に舌をはわす
はあはあと息がこぼれる。少しふくよかになった体。おっぱいは垂れてるが変わらずきれい
コタツの横で脱がし、俺も脱いでお互い全裸でまぐわう
昔のように激しいキスをする。舌と舌がからまり涎がしたたる
息があがりもう勘弁してと言うが、お構いなしに体に乗りかかる
足を広げ下にむしゃぶりつく。風呂に入ったばかりなのか石鹸の香りがした
白髪交じりの陰毛。ビラビラをかきわけ愛撫する。足が引きつった動きをする

来て！と俺を迎え入れる。硬くなった俺のが入っていく。しっかり濡れたあそこへと
昔ほど激しくは動かない。けど嬉しそうな苦しそうな顔しながらあえぐ
ぎゅ～～～と全身で包まれた感覚。膣も締まっていく。そして果てた

終わっても俺を離そうとしない。はあはあと荒い息を整えるように静かに待っている
ようやく笑顔で俺の顏掴んでキスしてくる。ぶちゅ～～と激しいキス
抜かない俺のはだんだんと硬さが戻っていく。そして2回目が始まる
俺が下になりMさんが上で動く。昔ほど激しくはないが苦悶した表情で
俺の息子を締め付ける。おばあちゃんになっても締める気力があれば締まる
ああ～～どうしてこんなに愛おしいのだろう。起き上がり抱きすくめた


服を整えしばしの会話。俺の横に座り語りかけてくる。コタツの1面だけで
愛し合う二人がそこに居た。指がからまりいろんな話をする。
俺が愛してるのはMさん、あなただけ。娘はその分身として愛してる
そんな話をすると照れたような笑みを浮かべ、もっと早く会いたかったねと言う
俺の胸に顔をうずめ安らいだ表情を見せる。帰るのが嫌になる時間だった

俺とMさんの出会い

当時バイトしてた職場のパートさんだったMさん。入ってすぐ仲良くなった
帰りが一緒だったら喫茶店やご飯食べに行ったりして過ごしていた
もうすぐ大学も卒業だったし就職先も決まってて遊びながら過ごしていたな
Mさんの紹介でTさんがそのバイトに来たのは俺が辞めるちょっと前
Tさんも暇してて見聞がてら働いていた感じであった。
Mさんと体の関係が始まったのがこのころ。毎日が充実していたな～

大学卒業祝いみたいなので遊び歩いていた時はめを外した俺とMさん
勢いみたいなノリでやっちゃったみたいな。
実際はMさんとはやってみたかった願望はあったので、関係が始まって良かったです
ただMさんの私生活はあまり語らなかったので、不倫に対しての違和感、恐怖感は
ありました。それ以上にやりたい盛りの俺が誘惑に負けたってとこか

一旦やりだすとお互い遠慮が無くなってくる。お母さんみたいな口もきいてくる
それで口論もしたし、仲直りもした。仲直りではめ倒すみたいな感じ
その頃になると田舎の母親以上に母親してた気がする。
出社が始まってバタバタの毎日だったが、週末居てくれるだけで元気が出る
お互いが依存しあうように関係が深まっていく。それくらい信じ切った相手だった

そんな時に一緒に遊んでたTさんがお姉さん（Mさんをそう呼ぶ）
俺君とやってるでしょう？みたいなことを言った。
二人して否定したが慌て、テンパった俺たちの言葉は信用ゼロ
Mさんは恥ずかしそうにそれを認め、関係がバレた
それでもTさんは怒るどころか寂しそうに言う「いいな～～・・

MさんはTさんの私生活を知ってるようで、ぼそぼそ話しながら「行くか！」
俺ん家行く事になった。バレたもんはしゃーないって感じ
俺もやけくそ気味で勢いで来いやー！って感じ
Tさんは少しおっかなビックリみたいだったが、ついてきた
部屋に入るとさっそく俺たちの行為が始まる。Tさんに見られながらの行為
恥ずかしいよりも興奮がいつも以上に高まり狂ったようにやりだす
それを傍らで見ていたTさん。一回目が終わった俺たちは彼女へと向く

Tさんも興奮していたのだろう。ベッドへ誘うと自ら進む。そして俺たちで脱がす
ブラジャーに包まれた胸があらわになる。デカい！
俺はむしゃぶりついた。揉みしだいた。こんな大きなおっぱい初めて
ズンと中に差し込む。Tさんはしかめた顔で声を出す。そしてグイグイと抱きつく
Mさんとは違った膣の感触。俺はすぐイキそうになったが
「中はダメ・・」　Tさんの声。腹の上にぶちまけた。

Mさんは俺たちの姿を見ながら何を思ったのだろう？
その後Tさんの体を二人で愛撫し、その晩はTさん彼女が主人公になった。
三人グッタリしながらベッドで寝た。翌朝また求められたのは
言うまでもない。俺とMさんの世界に一人加わった。勇者みたいだね