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2021/01/21 19:30:01 (OcGsBxq.)
最初の結婚は、私23歳、元妻20歳で、デキ婚でした。
結婚翌年に娘が生まれ、一見幸せな家族でしたが、娘が幼稚園の頃から違和感を感じ、小学生になる頃、その違和感は拭いきれないものになりました。
娘は、私に全く似ていなかったのです。
私が違和感を抱いていることは、元妻も気づいていて、元妻からの申し出でDNA鑑定をしたのが20年前、娘は私の子供ではありませんでした。
私は、ゴタゴタの修羅場を避けるため早々に元妻一家と縁を切りたくて、詳しい経過を尋ねず、離婚と娘の父子関係不成立を申し入れました。

妻の両親は、元妻の慰謝料と托卵相手の慰謝料の立て替え分と、他人の子のこれまでの養育家として1,500万円を私に支払うため、家を売り払いその費用を捻出しました。
「ごめんなさい・・・」
頭を下げた元妻に、
「あばよ!」
と一言で冷たく別れを告げました。
私は31歳でバツイチになりました。

現在私は51歳、現在、27歳の内縁の妻と幼稚園に通う娘と暮らしています。
内縁の妻との付き合いはもう11年になります。
もう、結婚はコリゴリと、セフレしか作らず暮らしていた40歳の私の元を訪ねてきた女の子がいました。
その女の子はセーラー服を着た大人しそうな子でしたが、どこかで会ったような、懐かしい顔をしていました。
彼女に、
「パパ・・・だったんですよね・・・」
と言われて、あっ!と思いました。
彼女は元娘でした。

話を聞くと、どうやら家庭で疎まれているようで、元妻の再婚相手に襲われかけたそうです。
それで、血は繋がってなくても、生まれてから小学1年生まで父だった私を頼ってきたのです。
私は、元妻と話をつけて、戸籍や住所は元妻の住まいのままにして、当時高校1年生だった元娘を引き取りました。
こうして11年前、血の繋がらない元娘との生活が始まったのです。
彼女は私を「パパ」と呼び、父娘のような生活をしていましたが、血がつながっていないから年頃の娘が見せる「パパ嫌い」が無く、仲良し父娘でした。
「パパ」と言いつつ、娘の視線には父娘以外の不思議な感情を感じました。
それが具現化したのは、元娘が高校2年の頃でした。

私が風呂に入っていると、
「パパ、久し振りに一緒に入ろう。」
と元娘が入ってきたのです。
高校2年生の女の子の裸・・・オヤジの陰茎はセフレの裸以上に反応しました。
身体を洗った元娘が湯船に入ってきて、ギンギン言勃起してり私の陰茎を見て、
「パパ、私の裸で興奮してる・・・」
と言って、陰茎を握ってきたのです。
「おい、父娘だぞ・・・」
「ママの新しいパパは嫌いだけど、パパは大好き・・・」
と言って、ゆっくりと扱かれました。
そして、やがて堪えきれず湯船の中にドクドクと・・・射精してしまいました。

湯を抜きシャワーを浴びて浴室を出た私は、
「新しい父親に、やらされてたのか?」
「ママが生理の時、セーラー服を着たままやらされてた。そして言われたの。俺は、いずれお前の初めての男になってやるからなって・・・」
「それで逃げてきたのか?」
「うん。初めては、大好きなパパが良いから・・・」
この夜、私と元娘は結ばれました。

元娘が17歳の身体を横たえました。
そして、自ら指で初々しい陰唇を広げて、
「パパ・・・私、パパの赤ちゃん産みたい・・・」
と言いました。
元娘が、自分の膣に生の陰茎を入れられてもいいと思った男が私だと思ったら、愛しさに溢れました。
元娘にとって一生に一度の初体験の相手に選ばれた嬉しさを噛み締めました。
楠目の麗しい17歳の陰唇をめくり、瑞々しい膣口を舐め、初々しい陰核を転がしました。
可愛い声で喘ぐ元娘・・・私は、生のまま陰茎を17歳の元娘の膣口に添えました。

ゆっくりと陰茎をめり込ませていきました。
処女だった元娘の処女膜を引き裂き、味わった膣の感触は今も忘れません。
41歳のオヤジの生陰茎で、17歳の女の子の処女膜を突き破る感触、処女の元娘に元父の陰茎を貫通させたときの感動、今も忘れません。
処女喪失の瞬間の元娘の表情、声、元父娘のぎこちないセックスは忘れられません。
発育したばかりの女体、少しムチっとした思春期の女体を抱いた時、父娘愛が夫婦愛へと変わっていきました。
この日以来、私はセフレを一人ずつ関係を整理し、元娘だけにしました。
仕事帰り、元娘と待ち合わせて帰って、セーラー服姿の元娘を抱いたこともあります。
現役女子高生と四十路オヤジのセックス、でもそこには間違いなく、心からの愛の交合がありました。

元娘が成人した時、元妻へ元娘との関係を話しました。
「元は親子だったんだから、結婚はできないわよ。内縁関係にしかなれないわよ。」
と言われましたが、私はそれでもいいと思い、20歳の元娘の子宮へ44歳のオヤジ精液を注ぎ込みました。
もう、成人した頃には元娘はオヤジ陰茎でヨガりまくるほどに開発されていましたから、身体の奥に感じた種付け精液に仰け反って逝きまくりました。
来る日も来る日も元娘の20歳の子宮に精液を注ぎ込み、元娘は21歳で女の子を産みました。

その子も来年から小学生、私は51歳になりました。
処女をもらって10年になる元娘は27歳、まだあどけなさを残した可愛い顔をしていますが、24歳も年上の元父にねっとりと仕込まれ、性生活では熟女並みに悶えます。
私は、元娘妻と可愛い娘のため、今日も頑張って働いているのです。
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投稿者:(無名)
2021/01/22 07:57:22    (e.Vd3avx)
飛躍した話だけど、面白かった。
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