の親父は俺が中２年生の時に再婚した、それも２０歳年下
親父は建設会社を経営していてそこで事務員として働いてた母と再婚した、年は２５歳名前は美幸
だから母と言うか年が離れた姉貴みたいな存在だった、親父から美幸と結婚すると聞いた時は腰抜かすほどビックリこいた
毎晩のように親父と美幸はエッチしまくって、美幸の喘ぎ声を聞きながら時にはのぞきながらオナニーしてた
その次の年には妹が出来た、その２年後には弟も出来た
俺は兄弟が欲しかったから大喜びした、だがその幸せも長くは続かなかった、弟が生まれたその年に親父は現場で事故に巻き込まれ死んだ
俺が高校２年の時だった、警察から遺体が家に戻り居間ね寝された親父は身体中包帯で巻かれ顔も一部しか出てなかった
美幸は放心状態
叔父さんや会社の人達が葬儀の準備を進めてくれ、社葬との合同葬ですることになった
葬儀も終わり親戚や会社の人達は帰り、副社長の親父の弟とその奥さんだけ残った
その後色々と話し合い叔父が社長になることになり俺は工業大学に進み卒業後は親父の会社に就職し将来は俺が後を継ぐことなった
俺は美幸のことを姉さんと言ってた
俺　姉さん
母　なに
俺　これから大変だけど一緒に頑張ろうよ
母　うん、啓太のこと頼りにしてるよ
俺　任せて
おれはどっちかと言うと勉強がダメなほうだったけどそれからは部活も辞め塾にも通い遅くまで勉強してた
親父の４９日の法事が終わった晩だった
その日は法事の疲れもあり早くに寝てしまった
夜中何となく重たく感じ目を覚ますと美幸がチンポしゅぶってる
俺　姉さん
母　もう我慢出来ないの
俺　でも
美幸は俺にまたがり自らチンポ挿入した
母　あーーー気持ちいいもチンポ大好き
激しく腰振る
俺　姉さんでるよ
母　名前で呼んで
俺　美幸そんなに激しくちゃうと出ちゃうよ
母　あーーーちょー気持ちいい
俺　あー出る出る
美幸は辞めることなくそのまま中に出してしまった
俺　でちゃたしょ
母　いいの
美幸は四つ這いになったから俺も裸になり後ろんら突きまくった
母　あーーーゆうやのチンポ最高に気持ちいいもっともっと
激しく突きまくる
母　あーーもういっちゃうよいくーいくーーーー
いってしまった
正常位に戻り２発目の中だし
母　ゆうや初めてじゃないしょ
俺　一応経験はある
母　気持ちよかった
美幸は裸のままシャワー浴びに行った、裸のまま戻ってきて俺のベットで抱き合って寝た
次の日は６時前に起きた、美幸は起きて１階で弟におっぱい飲ましてた
俺　おはよう
美幸　おはよう、昨日は気持ちよかった
俺　俺もだよ
美幸　学校行くの
俺　疲れたからもう一日休むは
美幸　じゃあ後で学校に電話しとく
朝飯食べて、俺はまた寝た、妹は認可外保育園に通ってる
しばらくして美紀に起こされた
美幸　エッチしょう
俺　いいよ、〇〇は
美幸　さっきやっと寝た
そして俺は美幸のまんこ舐めた
美幸　あーーーダメーいっちゃうよ
俺　もうイヤらしいまんこだな
美幸　あーーいくーーーー
いってしまった
美幸のフェラももの凄く上手い
それから弟のおっぱいの時間を挟んでエッチしまくり中だし放題
それからは妊娠だけは気を付けて毎晩愛し合うようになった、その後俺は工業高校、工業大学に進み後継いだ叔父の会社に入り働きながら経営について勉強し１０年後叔父が会長になり俺は社長になった
俺はと言うと結婚して３人の子供いるが、美幸とも今も愛し合ってる
実は妹とも関係を持ったそれはまた後日