妻の姉（圭子さん）-[義家族との体験

妻の姉（圭子さん）

投稿者:けんじ

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2020/10/14 21:39:34 (.TvsoJvf)

今日は妻がママさんバスケッとのママ友と呑みに行くので駅まで車で送ってと言うので送って行きました。
ついでに帰りに娘とご飯を食べて帰ろうかな？と考えていると妻から電話があり「今ねお姉ちゃんが行くっ
て電話があった」駅まで迎えに行ってあげて。
私がいない事は伝えてあるから大丈夫、「どうせパパの髪の毛を切って染めて」と頼んでおいたからだと思
う。と言われました。
暫くすると圭子さん電話があり迎えに行きがてらファミレスでご飯を食べて帰りました。
娘の髪を先に切りそろえてから自分の髪を切り髪を染めて貰いました。
娘には「お風呂に入り寝なさいよ」明日休みじゃないよ学校だよ。
と言い圭子さんと喋っていました。
圭子さんの容姿は妻とは大違いで小柄で細身のロリ系の感じです、妻よりも８歳も上ですがはるかに妻よりも
若く見えます。
其の上に可愛い自分好みです。
娘がお風呂出て来たので「寝なさいよ」と言い部屋に行かせました。
圭子さんがお風呂に先に入り出て来ると自分の事が気にならないのか何時もバスタオル姿で出て来てリビングの
ソファーに座りビールを飲み始めました。
自分は呑めないので何時もノンアルコールで付き合ってました。
以前から考えていた事を今日は実行します、何時もは妻がいて出来ない事を其れは圭子さんを何とか物にする事
です。
実は自分は片頭痛もちで普段から病院で可なり強い鎮痛剤とそれ程は強く無い鎮痛剤を処方して貰っていました。
其の強い方が何故か粉薬でしたので俺は酒の肴と言いつつ酒の摘まみを作り圭子さんに食べさせました。
自分も食べましたが普段から飲んでいる薬です眠く成る事は無いです。
試しに味の濃い物の中に混ぜ食べさせました。
前に妻が頭が痛いと言うので飲ませると直ぐに寝てしまいましたので分かります。
圭子さんに飲ませると暫くしてから「何か今日は眠いから先に寝るね」と言いながら部屋に行きました。
自分は時間を置いてコッソリと圭子さんが寝ている部屋に行き様子を見ると電気を点けた儘で寝ていました。
秋とはいえ未だ結構熱い日で圭子さんはまさかバスタオルの儘で寝ていましたと言うよりも寝てしまったのかもし
れません。
この様なラッキーな事はありません。
先ずは声を掛けてみました返事がかえって来ません其処で触って見る事にしました先ずは手を触り「圭子さん」と
読んで見ると何の反応もありません其処でもう少し大胆に触って見ました。
バスタオルの上からですが小さな膨らみの胸を触って見ましたが大丈夫でした。
段々と大胆に横向きで寝てるので上向きにしてぐるっ巻き込んでいるバスタオルの裾を捲って見ました。
少しずつ少しずつバスタオルを捲ると太腿が露わにその先の股の所まで捲ると「エッ」「何で？」まさかの「毛が
無い」「剃った感じも無い」「もしかして本当のパイパン」妻も確かに産毛程度です。
姉妹揃って無いと無いに等しいと言う事はもしかして義理のお母さんもなのかな？と考えて見たりしてました。
義理のお母さん見てみたい「本当に綺麗な義理のお母さんです」むしろ義理のお母さんの方が気に入ってくれて結婚
をしたようなものです。
すいません話が外れました。
圭子さんのバスタオルを少しずつですが取りました。
若くはないので小さな胸ですが乳首は思った以上に大きく黒いです。
閉じている股を開く前に先ずはプックリと膨らんだ恥骨から縦一本ではなく縦二本筋其れもＹの字です。
大陰唇からはホンの少しだけ小陰唇が見えてますやはり黒いです。
足を少しずつ広げて見ると「凄ッ」「マンコだ」可愛い顔をしてロリ系なのにマンコは４０近い女という感じです。
ビラビラが思った以上に黒い大陰唇からはみ出ています親指と人差し指で広げて見ました。
ビラビラが分厚くデカい更にはビラビラは結構中まで黒い更に広げると糸を引きながらクチュと音がして広がりまし
た。
中は結構濡れてます、もっと広げて見ると膣口も見えますが膣口も広がり中まで丸見えです。
我慢が出来なくなり指を１本２本と入れマンコの中を出したり入れたりするとグチョグチョと音がして透明な粘液が
溢れ出て来ました。
「舐めたい」「舌も入れたい」と思い思いっ切り舐め舌を入れ圭子さんのマンコの味を堪能しました。
思った以上にマンコは臭くない殆ど味もしないでした。
こうなったら最後はチンコをマンコに入れて腰を振る「流石に出来ませんでした」「起きたら」間違いなくやばいと
思いこれ以上の事は出来ませんでした。
パンツの中のチンコは痛い程大きくなって軽くしごいただけで「あっという間に大量に精液をパンツの中に出しました」
急いで圭子さんのマンコを綺麗に拭きバスタオルを元に戻してタオルケット掛けて部屋を後にしました。
しましたがやはり気になり見に行くと何事もなかったかのように寝てました。