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2020/09/05 01:07:01 (/bGjkvn1)
ここで私と妻のお義母さんとの体験を告白します。

妻のお義母さんとの秘密の体験や経験の切っ掛けに成った出来事です。

当時を思い出し、なるべくリアルに表現したいと思いますが、文章をまとめる事が得意ではないので、長文にて失礼します。

私が結婚した時、妻のお義母さんの齢は、まだ40代手前でした。

私たち夫婦に、(30代でお婆ちゃんにしないでよ)と、よく冗談?を言っていました。

お義母さんも若くして結婚し、10代で私の妻を生んだのだが、決して派手な女性では無く、どちらかと言うと、まじめで優しく大人しい雰囲気の女性でした。

お義父さんは、建設会社のレッカーの運転技術者で、1.2か月単位で単身赴任されていました。

その日は、妻が友人と旅行に行くため、妻の実家で夕食を取って欲しいとのことだした。

仕事で遅くなることがあるお義母さんの為に、妻は実家で夕飯を作ってあげることがありました。

それに私が便乗したら、食費代も浮くという考えもありました。

私は一人妻の実家で食事を済ませ、そろそろお風呂を沸かそうと思った時でした。

玄関のチャイムが鳴りました。

お義母さんが帰ってきたのだと思い、玄関の鍵を開けるとタクシーの運転手が立っていました。

聞くと、お義母さんが泥酔しているそうで、運んで欲しいとの事でした。

私はタクシーの後ろの席で、(グタ~)っとしているお義母さんを抱きかかえるようにして玄関まで運びました。

玄関先で横になっているお義母さんはビクともしません。

その様な状態の人は、女性でも大変重いです。

とりあえず両足を支えてパンプスを脱がし、廊下に引き上げました。

パンスト越しに足の指に塗られた薄いピンク色のベティキュアが見えました。

少しセクシーとも。

そうもすると、お義母さんの体がピクピクと動き、嗚咽と共に寝ゲロを吐きました。

(アチゃ~・・・やっちゃった~)と、内心思いました。

私はタオル濡らし、お義母さんの口と廊下を拭き上げている時でした、

お義母さん
「う~オシッコ・・・オシッコ出る!オシッコ・・・」

と、言い出しました。

かろうじて四つん這いに成り、廊下を少し這い回しようとしています。

その言葉に私は慌ててお義母さんを抱き上げようとしました。

一生懸命に立たせようとしましたが、両膝立ちになって時でした、パンストを履いた太腿を伝って、スカートを履いた股から小便が流れ出しました。

どうやらお義母さんが失禁したようでした。

(シュワ、シュワー)と微かに聞こえ、廊下に小便がボタボタと滴り落ちました・・・

横に成って小便を垂れ流すお義母さんを横目に、私は脱衣所にバスタオルを取りに向かいました。

タオルを手に戻ってくると、お義母さんは小便を出し終わって横に成って寝ていました。

(どうしよう)と、私は困り果てました。

色々と迷った末、小便で濡れたスカートを脱がすことに。

後ろのホックを外し、ファスナーを下ろしてスカートを下げ始めました。

両足を抱きかかえスカートを脱がすと、パンストを履いた股の部分と太腿は、小便でビチョビチョに濡れていました。

それを見た瞬間、


「お義母さん、御免なさいね!後で何も言わないでね!」

と、言いながら、履いていたパンストとパンティを脱がしました。

それらを脱がした時、小便の雫が垂れ下がり、パンストとパンティに凄い重さを感じました。

なるべく見ないようにしたお義母さんの下半身でしたが、綺麗な縦筋が見えます、更に少し動いて股を開いたときビックリして凝視してしまいました。

陰毛が全く生えていません・・・無毛で完全なパイパンです。

薄いとか剃ってあるレベルではなく、全くの綺麗なパイパンでツルツルの状態でした。

それにも驚いたのですが、もっと私がもっと驚いたのは。パイパンオマンコのクリトリス部分に輪っかのピアスが付いていた事でした。

綺麗なオマンコに銀色のピアスがピカピカに光っていました。

真面目で大人しいお義母さんなのに・・・まして耳たぶにですらピアスを開けていません。

ドキドキ感が収まりません・・・私はバスタオルでお義母さんの下半身を拭き上げましたが、何度も何度もピアスを眺めていました。

声を掛けても無反応なお義母さんを抱きかかえ、部屋に連れて行きました。

上着だけを脱がし、下半身に新しいバスタオルを敷いて、布団を掛けました。

寝ている吐息を確認し、旅行中の妻に電話をしました。

全ての出来事を妻に告げると、心配なので暫く様子を見て欲しいとの事でした。

私は玄関先と廊下の掃除を終え、お義母さんの様子を見に行きました。

寝ゲロで息が詰まらないかと心配でした。

そぉ~っとお義母さんの寝室を覗きに行くと、先ほどの失態を感じさせない穏やかな寝顔で寝ていました。

(これで大丈夫だろう)と確信して、リビングのソファで横に成りました。

お風呂を沸かしていましたが、すっかり忘れてそのまま寝入ってしまいました。

そのまま朝を迎えた頃、(ポンポン)と体を叩かれ目が覚めました。

そこには部屋着を着たお義母さんが立っていました。

そして、お義母さんは昨晩の事を、心配して電話を掛けてきた妻から全てを聞いたと話してくれました。

お義母さん
「ビックリしちゃった・・・目が覚めたら私のベッドで・・・美樹ちゃんの電話で全てが分かったわ・・・戻しちゃったことや、オシッコしちゃったこと・・・昌弘さんが介抱してくれたのね・・・御免なさい、ありがとうね・・・」

そう話すお義母さんの髪は微かに濡れていて、私が寝ている間にお風呂に入ったのが分かりました。


「大丈夫ですか?かなり飲まれたんですね・・・酷く酔われていたから・・・」

眠い目を擦りながら、お義母さんの体調を気にしていました。

お義母さん
「少しお酒が残っているけど、もう大丈夫よ♪・・・それより昌弘さん、お風呂に入ったの?私がお風呂に行ったら、湯張の電源が入っていたし、タイルが濡れていなかったから、入っていないのかと思って・・・」

お義母さんの問いに、お風呂を沸かしたまま、寝落ちしたのに気が付きました。


「あちゃ~お風呂を沸かしっぱなしだった、すいません・・・」

と、誤ると、

お義母さん
「大丈夫よ、まだお風呂残っているから、昌弘さん入ってくると良いわ♪」

と、言ってくれました。

私は目覚めの為にお風呂に入ることに。

ユックリと湯舟に浸かり、体を洗おうと風呂椅子に腰をかけました。

椅子に腰かけて、何気に自分のチンポに目をやりました。

(ツンツン)とチンポを突き、昨晩のお義母さんのパイパンオマンコとピアスを思い浮かべていました。

(綺麗なパイパンとピアスが卑猥だったなぁ)と、思いにふけっていると、私のチンポはムクムクと勃起し始めました。

私は妙な気持に成り、勃起し始めたチンポを握りしめ、上下に擦りだしたその時でした、

お義母さん
「昌弘さん、背中流してあげる・・・もう洗っちゃた?」

と、お風呂場のドアを開けて、急にお義母さんが入ってきました。

濡れても大丈夫な恰好なのか、上は簡単なノースリーブのピチッとしたシャツで、下はなんとパンティ一枚の姿でした。

しかもそのシャツの下はノーブラで、大きな乳房がブラブラと揺れ、乳首がピンと突き出していました。

ムチッとした体にフィットしたシャツなので、乳首もそうですが乳輪すら分かるくらいでした。

私は咄嗟にタオルでチンポを隠しました。

そんな私の肩に手を添えて、

お義母さん
「タオルが無いと洗えないぞ♪」

と言いながら、私の肩越しに、股間のタオルに手を伸ばしてきました。


「あ~お義母さん、自分で洗いますから、大丈夫です。」

と、タオルで股間を抑えながら抵抗しましたが、(スルっ)っとタオルを取られちゃいました。

ちょっと強い力で。

直ぐに股間に手を添えて勃起チンポを隠しましたが、

お義母さん
「おやおや~大きく成ってるね♪見えちゃったぞ♪どうしてだ~?」

と、肩越しに勃起チンポを凝視されました。

お義母さん
「うふふ・・・無理に押さえちゃダメだよ♪おチンチンが苦しがっているわよ♪」

と、耳元で囁きながらチンポを凝視されますと、増々チンポの勃起が強く成りました。


「あの~お義母さんの・・・毛の無いアソこと、ピアスを見ちゃったんで・・・何か思い出しちゃったらこうなっちゃって・・・」

何が何だか分からず・・・動揺しちゃって言いました。

すると、

お義母さん
「あらら・・・やっぱり見ちゃった?!私のピアス・・・思い出しちゃって何?どうしたの?どうしてここが・・・おチンチンが大きく成っているのかなぁ~?!」

背中に巨乳を押し付けながら、肩越しにチンポ覗き込んできます。


「お義母さんの毛が無いオマンコとピアスに興奮してです・・・」

背中に当たる乳房の圧が更に増したように感じました。

お義母さん
「私のを見ちゃったんだから、今度は私が昌弘さんのを見ても良いよね♪どれどれ~♪」

そう言いながら私の体の前に入り込み、手を伸ばしてチンポを握りました。


「あ、お義母さん・・・え、・・・まだ酔っているんですか?!」

お義母さん
「そうね・・・まだ酔っているのかもね・・・へぇ~凄い、硬いわ♪」

お義母さんは私のチンポを2回3回と握り直し、上下に数回擦り上げました。

(あ・・・)っと私は溜息が洩れました・・・すると、

お義母さん
「もう出ちゃう?!まだ我慢してね♪」

そう言うと、チンポを握った手を放し、一旦お風呂から出ていきました。

私はお義母さんを目で追うと、磨りガラスの向こう側で、シャツとパンティを脱ぐシルエットが見えました。

待つこと数秒で、全裸のお義母さんが入ってきました。

ムチっとした柔らかそうな肌、FかGカップはあろうかと思われる乳房、大きな白いお尻・・・私の好みです・・・妻の美樹より全てが一回り大きいです。

片手で乳房(乳頭)を隠し、もう片手を股間に当てながらお風呂場に入ってきたお義母さんですが、湯舟に腰かけると、

お義母さん
「服が濡れちゃうから脱いじゃった・・・昌弘さん、もう一度見る?!いや、見せてあげるわ♪」

と言って、その両足を大きく広げ始めました。

手を退けて私に無毛のオマンコを曝け出しました。

白い股の間に薄いピンク色のオマンコが見えて、ウンパっという感じで開きました。

お義母さんは大股を開き、恥ずかしそうに斜め下を向いています。

私は無我夢中でお義母さんの前に膝を付いて座り込み、オマンコを覗き込みました。

私の息が掛かる距離にパイパンオマンコとピアスが見えます。

お義母さん
「ああ~恥ずかしい・・・見られてるわ・・・私の恥ずかしいおチョンチョン(オマンコ)・・・昌弘さんの吐息を感じながら・・・」

恥ずかしそうな声を出しながらも、両の手でオマンコを左右に広げたり、ピアスの輪っかの下の部分を上下に動かしたりしています。


「お義母さん・・・ちょっと触っても良いですか?ピアスを・・・」

私の問いに、

お義母さん
「ああ~良いわよ♪触って♪」

そう言うと、片足を湯舟に乗せて、更に股を大きく開いてくれました。

私はオマンコの・・・雌の匂いを堪能しつつ、指でピアスを突きました・・・ピアスはよ~く見ると、クリトリスの包皮に付けられていました。

少し頭が出たクリトリスの先端に指を触れると、(アっ・・・)っという吐息を漏らすお義母さんでした。

更にクリトリスを指で触れ続けると、(キュ~)っという感じでコリコリに硬くなっていきました。

お義母さんは顔を顰めながら、快楽に耐えている様子で、

お義母さん
「あ~ダメよ・・・昌弘さん・・・私が・・・私がしてあげようと思っていたのに♪・・・う~・・・」

と、ため息と軽い痙攣をさせながらイッたようでした。

お義母さんは一回大きく深呼吸をすると、私の勃起したチンポを握りだしました。

仮性包茎で勃起しても剥け切っていない包皮を(ムニュ~)っと剥き上げ、私の顔とチンポを交互に見ながら、

お義母さん
「昌弘さんのおチンチンのカメさんが出てきたわ♪うふ、未だ綺麗な色だわ・・・愛らしい♪・・・これからの事は、美樹ちゃんとパパ(お義父さん)には内緒だぞ!」

と言うと、チンポの頭をペロペロと舐め上げ、カリ首にチロチロと舌を添わせました。

凄い気持ち良さです・・・妻の美樹より断然テクニシャンです。

お風呂場の床に座り込む私の股間に、ミルクが入った皿を舐める犬の様に顔を埋めるお義母さんです。


「あ~チンポの頭が気持ち良いです~・・・まだ洗っていなかったから・・・汚いかも!・・・お義母さん・・・良いのですか?」

私の問いに一度チンポを舐め上げるのを止め、

お義母さん
「ううん、全然平気よ♪」

と、一言言うと、再び舐めだしました。


「仮性包茎だから・・・汚れているかも・・・」

お義母さんはもう一度舐めるのを止め、

お義母さん
「良いのよ♪綺麗にしてあげるわ♪昌弘さんの皮被りのおチンチン♪・・・美樹ちゃんはちゃんと剥いてくれる?」

私はお義母さんに皮被りおチンチンと言われて、(ドクン)っと興奮しました・・・私の心の中で何かが目覚めた感じがしました・・・


「美樹には・・・仮性包茎だということを隠しています・・・恥ずかしくて・・・情けなくて・・・チンポも小さいし・・・」

そう言う私の顔をニコっと笑いながら、

お義母さん
「あらっ?!そうなの♪見栄を張っているのかなぁ♪うふふ、私だけが知っちゃったのね昌弘さんの秘密を!皮被りおチンチンってことを♪」

恥ずかしい・・・妻にも隠し通していたことが・・・お義母さんにバレました・・・そして今現在それで責められているのが・・・

お義母さんとこのような関係になったことに、驚きと躊躇いもありましたが、多分一度っきりの体験と経験・・・それは多分お義母さんも同じかと思い、この瞬間を思い切り楽しもうと思いました。

そして、


「お義母さん・・・お義母さんに皮被の小さいチンポを見られて恥ずかしいです・・・でも・・・凄く興奮します!」

お義母さん
「へぇ~そうなの?!私に包茎おチンチン見られて興奮するの?」


「はい・・・凄く恥ずかしくて、興奮します♪」

お義母さん
「へぇ~もしかして、昌弘さんって辱められ系のMじゃないの?!」

お義母さんに心の中を見透された気分でした。


「はい、きっとそうです・・・Mだと思います・・・お義父さんの・・・お義父さんのチンポってどうですか?僕のと比べてどうですか?」

この質問はマイナスだったかも・・・お義母さんが現実に戻るかもと、言った後に後悔しました。

お義母さん
「う~ん・・・パパの方がズ~っと太くて長いぞ♪・・・」

そう一言言うと、(ジュパジュパ)と音を立てながら、チンポをシャブりだしました。

内心良かった~と思う私でした。

片手でチンポの付け根を締め上げ、もう片手で金玉を優しく揉み上げてくれます。

更に、

お義母さん
「美樹ちゃんはこんなことしてくれる?」

と言うと、私はチンぐり返しの体制にさせられました・・・お義母さんに肛門が丸見えの状態にさせれらました。

そして、お義母さんは私の肛門に、唇を近づけてきました。

(チロチロチロ)と、肛門の周辺に舌の感触がします。

先ほどまで金玉を撫でていた手は、尻肉を広げて肛門を曝け出しています。

もう片手はチンポを握りしめ、上下に擦ってくれています。

お義母さん
「ココの力を抜いてね♪」

舌が肛門をチョンチョンと突きました・・・私は言われた通りに肛門の力をスゥ~っと抜いた瞬間でした・・・お義母さんの舌が(ニュ~)っという感触で入ってきました。

肛門に舌が何度も出し入れされている感触と、中で舌が(ウニョウニョ)と動く感触がします。

何とも言えない感触に、ウットリします。


「あ~お義母さん・・・そこは・・・う~・・・気持ち良いです♪美樹にもそんなことをさらたことありません・・・」

恥ずかしさと、気持ち良さを数秒間、その感触に堪能していると、

お義母さん
「私のもお願い・・・」

と言って、私はお風呂の床に寝かされました。

お義母さんは私の顔の上を跨ぐと、和式トイレで用を足すようにして、しゃがんできました。

私の目の前には、無毛のオマンコと綺麗な皴皺の肛門が見えます。

女性の和式トイレで用を足すような姿は、ある意味卑猥さを感じます。

そのお尻の下に私の顔があります。

私はお義母さんの白桃の様なお尻の肉に両手を添えて受け止めました・・・そして尻肉を少し開き気味にして、肛門の動きを鑑賞しました。


「お義母さん、お義母さんのお尻の穴、ピクピクと動いていて、凄~く卑猥ですよ♪ちょっと舐めても良いですか?」

私の言葉に感じているであろう、お義母さんの声が聴きたくて問いました。

お義母さん
「はぁ~そこはウンチをする穴よ・・・汚いわよ・・・あああ♪」


「お義母さんも私のを綺麗にしてくれたじゃないですか?!お返しですよ♪ほら、穴を閉じたり開いたりするのは誘っているんでしょ!」

私はそう言って、お義母さんの肛門に吸い付きました。

(チュウチュウチュウ)っと何度も何度も吸い付き、(ペロペロペロ)と舐め上げました・・・唇の中でキュ~っと硬くなる肛門の感触を楽しみました。

そして肛門の穴をツンツンと舌で突くと、肛門の硬さが和らぎ、舌を差し込むことが出来ました。

舌で肛門をかき乱し、顎には時頼オマンコの柔らかさに触れました。

私が舌を動かすと、お義母さんのお尻の肉がピクピクと硬くなり、それに合わせて(アッ・・・アッ・・・)と溜息を漏らすお義母さんでした。


「お義母さん、お願いです・・・このままオシッコして下さい・・・僕の顔にオシッコを掛けて下さい・・・」

お義母さん
「え、・・・オシッコをするの?!良いの?パパにもしてあげたことは無いのに・・・」

(してあげたことは無い)、その言葉に嬉しく思い、


「お願い、お願い・・・昨晩お義母さんのオシッコに興奮しちゃった♪今度は僕の顔に目掛けて掛けて下さい♪」

私のお願いに、チンポを触る手を止めて、体の向きを変えてくれるお義母さんでした。


「立ってオシッコをするんじゃなく、座ってして下さい・・・和式のトイレでオシッコをするようにして・・・」

お義母さん
「あ~オシッコどうだろう、沢山出そうだよ・・・」

と言って、股を大きく開きながらしゃがみ込み始めました・・・(クュパァ)っと綺麗なオマンコが大きな口を開けました。

正直、女性のオシッコが何処の穴から出るのか、今一分からなかった私です。

それがこの瞬間判明するのです・・・至福の瞬間です。

(う~ん)と、息を漏らした瞬間、お義母さんのその部分から(シュシュシュア~)っと独特な音を立てながら、オシッコが噴き出し始めました。

そのオシッコは、最初私の喉の方に当たり生暖かさと凄い勢いを感じましたが、お義母さんは直ぐに尻を振りながら私の口に当たる様に修正してくれました。

(ガボガボゴボ)っと凄い勢いで口の中に注がれるオシッコです・・・時より鼻の穴にも入り、咽上がりました。

(ゴクンゴクン)っと喉を鳴らしながらオシッコを飲む私に、

お義母さん
「あ~飲んじゃってる!汚いよ、私のオシッコは・・・沢山出ちゃったわね♪どんな味がするの?」

優しい笑顔をさせて私に問います。


「はい・・・美味しいです・・・お義母さんの温もりを感じます・・・ゲホっ・・・オシッコが終わったら、綺麗にします、お義母さんのオマンコを♪」

やがてオシッコの勢いが弱まり、雫となって垂れ始めました。

と、同時に私はオマンコに吸い付き、その雫を吸い取り、最後の一滴を舐め上げました。

お義母さんは何度も(う、う~ン)っと溜息を漏らしていました。

興奮度MAXな私は、


「お義母さん、今度は・・・次は、ウンコを・・・ウンコを下さい・・・ダメな婿にウンコを掛けて下さい・・・」

私の願いにお義母さんは困った表情で、

お義母さん
「え~ウンチはちょっと・・・流石に・・・ね!代わりに昌弘さんのを♪」

そう言うと、私を立たせ、勃起したチンポをシャブリだしました。

(ジュパジュパ)っと音を立てながら力強くチンポをシャブリます。

お義母さんの唇と舌の柔らかさ、更に締め付けをチンポ全体に感じました。

妻の美樹とはあきらかにテクニックが違います。

やがて、チンポの気持ち良さが最高潮に達し、(ビクンビクン、ビュっビュっビュっ)っとお義母さんの口の中で大量に射精しました。

一度目の射精でお義母さんの動きが止まり、二度目三度目の射精を口の中で感じているようでした。

射精が止まったのを悟ると、口の中の物を(ゴクン)っと飲み干し、チンポを付け根から先まで何度も何度も絞り上げ、鈴口から垂れる精液を舐め上げてくれました。

お義母さん
「凄~い、一杯出たね♪美味しい♪」

と、言って(ニコっ)っと笑ってくれました。

更に精液を出し終わったチンポを放さず、

お義母さん
「こうすると、凄いんでしょ?!」

と言うと同時に、チンポの頭に唾を垂らすと、手の平で撫で始めました。

もの凄い感覚が亀頭に走りました。

腰が引けましたが、お義母さんはチンポを握る手と撫でる手を放しません。


「うわ~お義母さん、だめ、ダメ、駄目です~手を止めて~」

と、訴えますが、

お義母さん
「嫌よ♪止めない♪女ってそんな感じて感じるのよ!」

撫で上げるお義母さんの手を払い除けることも出来ず、チンポの感覚がおかしくなった時、私は大量の小便を漏らしました。

気が遠くなる感覚さえ感じ、少し恐怖も覚えました。

お義母さんは私のチンポから噴き出たオシッコを口で受け止めていました。

初めての感覚に、私はお義母さんにおもわず抱き着きました。

ムチッとした柔らかな体に抱き着き、大きな乳房に顔を埋めて何度も何度も大きな息をしました。

私はお義母さんの乳頭を口に含み、何度もチュウチュウと吸いました。

お義母さん
「良かった?・・・」


「はい・・・」

お義母さん
「二人だけの秘密よ♪」


「はい・・・」

と、言葉を交わしました。

それから、お互いの体を洗いっこしました。

白い背中、大きな乳房とお尻、パイパンなオマンコと肛門・・・と、お義母さんの全てを手で洗ってあげました。

お義母さんの私の全部を洗ってくれました。

もうすっかり短小仮性包茎チンポを見られても恥ずかしくありませんでした。

お義母さんはチンポの包皮を剥き上げ、亀頭を指で洗い上げてくれると、丁寧に包皮を被せ直してくれて、

お義母さん
「可愛いおチンチン、小さいカメさんは隠しておこうね♪」

と言って、(ニコっ)っと笑ってくれました。


「美樹も小さいって思っているよね?!」

お義母さん
「う~ん、どうだろう??でも、皮被りってことを隠しているんでしょ?!いつまで隠し通せるかなぁ♪うふふふ・・・」

すっかり縮んだチンポを指で突きながら言われました。


「お義母さん、お義母さんのオマンコって綺麗ですね?!陰毛ってお手入れしているのですか?」

気になったことを聞いてみた。

お義母さん
「あのね、元々少なかったの・・・毛も細くって・・・抜いていたら生えなくなっちゃった・・・昔は少しコンプレックスだったかなぁ・・・温泉などで他人の視線を感じてね・・・でも、今はこれでも良いかなぁって思っているの」


「・・・ピアスは?」

私の問いにお義母さんは指でそのピアスを触りながら、

お義母さん
「少し前にパソコンの画像で見てから私も入れてみようって思ったの・・・ちょっとセクシーで良いでしょ!うふふふ、私もどこか変態なのかも・・・」

意味深な言葉でした・・・

お風呂から上がり、お互いの体をバスタオルで拭きあいました。

小さな子供にパンツを履かせるように、お互い膝まづいて、お義母さんは私にパンツを履かせてくれ、私はお義母さんにパンティを履かせてあげました。

パイパンオマンコとピアスが見納めと思うと少し寂しく思いました。

これを機に私はお義母さんと色んなプレイを経験していくのでした。



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投稿者:(無名)
2020/09/06 09:20:40    (B/J64ncR)
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