2020/07/23 07:15:47
(mMYY0g/T)
おはようございます。
コメントありがとうございます。
続けます
週末の夕食の時です。
義母と俺達夫婦と三人で食事をしている時です。
妻の裕美はちょっと気分が悪そうにしながら「お母ちゃん、つわりがひどくて週末なのに主人の相手ができないの、お母ちゃんに私の代わりに主人の相手をして欲しいの」
「えっ、私が裕美の代わりをってどういうこと?」と義母はちょっと慌てて戸惑っているようでした。
俺もまさか妻が本当に義母に頼むとは思ってなくてビックリしていました。
すると妻は「週末はね、いつも夫婦でイチャイチャしながらテレビを見たりするの、主人はね私の膝枕が好きなんだけど、こんな状態じゃ主人の相手がしてやれなくて、主人が可哀想でお母ちゃん今夜は主人のことをお願いね、私はしんどいから先に寝るから」と言って部屋に入って行きました。
私は義母に「すみません裕美が変なことを言って」
「裕美ったら昼間もね主人にエッチさせてないから可哀想でって言うのよ」とちょっと恥ずかしそうに言っていました。
「すみません、変なお願いをして」
「良いのよ、裕美の代わりにはならないかも知れけど、片付けたら居間の方に行くからテレビでも見ていて」
俺は何だかドキドキしながらテレビを見ていると、片付けが終わったみたいで、俺の傍に来て「膝枕してあげるから」と言うので、義母の膝に頭を乗せると「耳掃除をしてあげるね」と言って綿棒で俺の耳の掃除を始めました。
俺は義母の腰に腕を廻して抱き付くと「あらら、大きな子供ね」と言って俺の頭を撫で始めました。
義母は妻と違った優しさと心地よさで何とも言えない気持ちでした。
すると義母は俺のパジャマのズボンの上からチンポを触りながら「あ~タケ君、大きい」と言いながら俺の横に添い寝するような格好になりました。
俺は義母を抱き締めてキスをすると義母は舌を絡めて来て「ああ~んタケ君とこんなことになるなんて夢のよう」と言って俺を抱き締めていました。
俺は義母のパジャマのズボンの上から下半身を押し付けると「タケ君、我慢できなくなっちゃう、お布団の方に行こう」と言うので、俺は起き上がって義母を抱きあげて義母の寝室に入りました。