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1
2020/07/23 03:44:34 (mMYY0g/T)
妻の裕美と結婚して二年です。
まだまだ新婚です。

夫の俺は27歳で会社員です。

妻の裕美は25歳で保育園で保母をしています。

その妻の裕美が妊娠したのですが、つわりがひどくて仕事も休みがちになり、妻の母親が来て妻の代わりに家のことをしてくれることになりました。

妻の母親は三年前に妻の父親である旦那を亡くして、妻の兄夫婦と一緒に暮らしています。

妻の母親である義母はまだ若くて48歳で優しい顔立ちの素敵な義母です。

妻の裕美はベッドの中で俺のチンポを握って「ごめんね、つわりがひどくてエッチな気分になれなくて」

「バカだなぁ、そんなこと気にするなよ」と言って抱き締めると「だって手や口でしてあげたいんだけど、ザーメンの匂いがダメなの、あなたは毎日でも出したいんでしょう?」

「そんなことないよ、出したくなったら自分でするよ」

そんな話しをベッドの中でするようになっていました。

そんなある日の夜にいつものように俺のチンポを触りながら「ねえ、お母ちゃんに頼んであげようか?」

「何を頼むんだ?」

「あなたのエッチの相手よ、風俗なんかに行って欲しくないし、会社の人と浮気なんかして欲しくないから」

「バカなことを、そんなことをお義母さんに頼める訳ないだろう」

妻は私のチンポを握って「だって、こんなに大きくしちゃって、オチンチンが可哀想」と言うのでした。
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2
投稿者:こう   1968ki
2020/07/23 04:39:09    (ldzpLeTc)
続き気になります
宜しくお願い致します
3
投稿者:(無名)
2020/07/23 04:50:32    (XTqrkSas)
終わり?
4
投稿者:タケちゃん
2020/07/23 07:15:47    (mMYY0g/T)
おはようございます。
コメントありがとうございます。

続けます
週末の夕食の時です。

義母と俺達夫婦と三人で食事をしている時です。

妻の裕美はちょっと気分が悪そうにしながら「お母ちゃん、つわりがひどくて週末なのに主人の相手ができないの、お母ちゃんに私の代わりに主人の相手をして欲しいの」

「えっ、私が裕美の代わりをってどういうこと?」と義母はちょっと慌てて戸惑っているようでした。

俺もまさか妻が本当に義母に頼むとは思ってなくてビックリしていました。

すると妻は「週末はね、いつも夫婦でイチャイチャしながらテレビを見たりするの、主人はね私の膝枕が好きなんだけど、こんな状態じゃ主人の相手がしてやれなくて、主人が可哀想でお母ちゃん今夜は主人のことをお願いね、私はしんどいから先に寝るから」と言って部屋に入って行きました。

私は義母に「すみません裕美が変なことを言って」

「裕美ったら昼間もね主人にエッチさせてないから可哀想でって言うのよ」とちょっと恥ずかしそうに言っていました。

「すみません、変なお願いをして」

「良いのよ、裕美の代わりにはならないかも知れけど、片付けたら居間の方に行くからテレビでも見ていて」

俺は何だかドキドキしながらテレビを見ていると、片付けが終わったみたいで、俺の傍に来て「膝枕してあげるから」と言うので、義母の膝に頭を乗せると「耳掃除をしてあげるね」と言って綿棒で俺の耳の掃除を始めました。

俺は義母の腰に腕を廻して抱き付くと「あらら、大きな子供ね」と言って俺の頭を撫で始めました。

義母は妻と違った優しさと心地よさで何とも言えない気持ちでした。

すると義母は俺のパジャマのズボンの上からチンポを触りながら「あ~タケ君、大きい」と言いながら俺の横に添い寝するような格好になりました。

俺は義母を抱き締めてキスをすると義母は舌を絡めて来て「ああ~んタケ君とこんなことになるなんて夢のよう」と言って俺を抱き締めていました。

俺は義母のパジャマのズボンの上から下半身を押し付けると「タケ君、我慢できなくなっちゃう、お布団の方に行こう」と言うので、俺は起き上がって義母を抱きあげて義母の寝室に入りました。


5
投稿者:(無名)
2020/07/23 11:13:44    (ldzpLeTc)
続き宜しくお願い致します
興奮します

6
投稿者:タケちゃん
2020/07/23 12:57:42    (QRjgWvAw)
続けます。
俺は義母を抱きあげて義母の寝室に入って行きました。

そのまま布団の上に倒れて、俺は義母を抱き締めてキスをすると「あん、あん、あああ……………タケ君」と声をあげて、お互いに貪り合うよに舌を絡めていました。

俺は義母のパジャマを脱がすと、小ぶりなおっぱいが出てきて俺はおっぱいにシャブリついていました。

義母は身体をのけ反らせて「あっ、あっ、いい、タケ君、あああ…………。」と声をあげていました。

俺は義母のパジャマのズボンを下着と一緒に一気に脱がすと、薄い陰部の毛の下から濡れた割れ目が見えて、俺は割れ目に唇を押し付けていました。

すると「ひー、あっ、あっ、タケ君~ 気持ちいいの」と声をあげていました。

俺は我慢できなくてギンギンに勃起しているチンポを、割れ目にあてがい一気に挿入していました。

「うっ、あ~ いい こんなの初めて」

私はゆっくりと腰を動かすと「ダメよ、逝きそうなの、タケ君ごめんなさい逝っちゃう、ダメあ~イクよイク、イク~」と言って俺にしがみついて絶頂に達していました。

俺は動きを止めて我慢するのに必死でした。

義母は「ハッ、ハッ、あ~、あああ…………」と荒い息をしていました。

俺は義母の膣の中を味わっていました。

義母のオマンコは俺のチンポに絡みつくような素晴らしいオマンコに俺は我慢できなくて再び激しく腰を動かしました。

すると義母は「あっ、あっ、あっ、また、逝っちゃう、タケ君も逝ってー、中に出して」と大きな声をあげていました。

俺は激しく腰を打ち付けてると、義母の膣の奥深くに射精が始まりました。

義母は「うっ、うっ、、あああ イク イク~」と言って俺にしがみついて身体をガクン、ガクンと身体を痙攣させて絶頂に達していました。

俺と義母は抱き合ったまま暫く動きませんでした。
7
投稿者:(無名)
2020/07/23 14:09:58    (gPc9tVqN)
この話し興奮しますね



8
投稿者:(無名)
2020/07/24 14:01:56    (.nKIRBkF)
妊娠・ツワリ・入院・義母と。。。
お決まりの妄想。
妄想なんだからもっと凄い事書いてくれよーー
義母がアナルからスイカ出したとか 爆
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