2020/05/08 22:57:15
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ヒロ君が中3のお盆に義弟家族4人がこちら(田舎)に帰省したとき、3人は別棟にヒロ君は受験勉強のため私夫婦の母屋の静かなお部屋に泊まることになり。
2日目には主人は仕事で泊まりになり弟家族3人は裏山へキャンプしに家には私とヒロ君だけ勉強の息抜きにと午後お買い物に、車の中でいろんなお話しして進路や彼女の事とか、でもなんか視線が胸にくるのが分かる まぁあまり気にせずいました。
その夜私がお風呂に入っているときドアに人影が!
お風呂から出て着替えてからヒロ君にお風呂の案内をしにお部屋へ近づくと中から変な声がしてたので、慌てて戸を
開けて見た光景は卒倒しそうになり(さっきの人影)ヒロ君だったのでした。
私の下着を持ち出してオナニをしてるヒロ君がそこにいるんです「なにしてるの!」彼はビックリと同時に下着に出してました。「ヒロ君はなんたらかんたら」怒鳴り怒りつけると、目前には精液で汚れた私の下着とまだ白いのが垂れてるヒロ君のものが!腰が抜けた感じに座り込んで、じっとそれを見つめていたんです。彼は泣きだして私に抱きつき『おばちゃんが好きなんだごめんなさい』私は冷静になってお話しして彼は私の事考えると勉強が出来ないと。
受験勉強させるにはとおもい彼に聞いたところオッパイが見たい触りたいと言うから仕方なく服を脱いで胸を見せてあげると彼は『揉んでもいい?』「いいよ」彼は夢中に揉んだり頬擦りや乳首まで舐めてきて私の中の女が起きて…見ると彼のものが大きくビックリするくらいそびえ立ってるんです高校生のそれを見て私の蜜が溢れでるのを感じ高鳴りを抑えつつも彼のを握り『今日はこれで許してね』と上下に数回動かしたその時私の手にビクビクと感触あっ!ヤバイと思わず彼の先端を口で囲みいれた瞬間口の中に青臭い大量の精液が喉奥まで発射。すべて飲み込み残りも先端から吸い上げ、『ちゃんと勉強してね』私は精液のついたパンティを持って部屋からでました。
その2日後の夕方帰るときにヒロ君に高校合格したら来年はもう少ししてあげる約束をしてポケットに1日履いていたパンティを忍ばせてさよならしました。高校合格を楽しみに1年待ちます。
これが最初の出来事でした!
私は閉経してもう数年、この年でも女が甦るんですね