2020/05/27 03:24:41
(92ZFOkN/)
続き書き込みします。
ガラス扉を開けると、義父が空の浴槽の中で、私の方へ向かって立っていました。もちろん丸裸で、おちんちんも、隠さずに…
その凛とした義父の姿に私、身震いするぐらい気持ちが高揚しました。
「あれ?…和恵は裸じゃないの?…今日は、裸になってくれると思ったのに(笑)」
『ぇっ?…は、裸って?…私が?…』
「うん、和恵の裸見たい…」
『わ、私の…裸なんて…私…おっぱいも小さいし……それに…それに…』
「和恵、どうしたの?いつもの和恵なら、さらりと切り返すのに…ごめんね、ホントにごめん」
『ぅぅん、大丈夫…ちょっと、どうすればいいのかわからなくなって………お父さん、背中流すね』
私、手のひらでボディーソープを泡立てて、義父の背中を、優しく擦りました。
背中からお尻も…そして、義父の反応をうかがいながら、手のひらを太股の内側へ……
『お父さん、おちんちん洗っていい?』
何も言わずに、義父が身体の向きを変えました。
私の目の前に、義父のおちんちんが……そして、みるみる大きくなった…太くて固くて、輝くような亀頭……
私、丁寧に洗ってあげた…ソープの泡も丁寧に流した……
『お父さん、今日はこれでいいですか?…あのね、…、私…私、お父さんの前で、裸になります…お父さんに、見てもらいながら、一枚づつ脱いでみます。もちろん全部脱ぎます。だんだんと丸裸になっていく私を、お父さん、見ててください………和恵のストリップショーは、今夜8時開演です。場所は、一階リビング特設ステージです』
夕方、義父と早めに食事を済ませて、お風呂に入った私、身体の隅々まて丁寧に洗いました。
義父に、私の身体の全てを、見て欲しい……
もし義父が、私の身体を求めてきたら、今の私には、拒む自信はありません………背徳と欲求の狭間で揺れ動く私……
でも私、どうしても裸になりたい。
時間です。
凄く恥ずかしい…人が見てる前で裸になるなんて……こんな気持ち初めてです…息が詰まりそうなくらいドキドキします…さっきから、身体がが、震えて止まりません…でも、気持ちはどんどん高揚してます…乳首も痛いくらい勃起してます…Tバックの細いクロッチから、蜜が溢れています……不安です。怖いです。何が不安?何が怖い?わかりません。気持ちは昂って、身体もこんなに興奮してるのに…不思議な感覚です……
義父の前に立った私。
「和恵、凄く可愛いよ。和恵の身体、しっかりと見せてもらうよ…もうムービーも回ってるからね」
『お父さん、ごめんね…私、不器用だからセクシーなポーズも出来ないから…ただただ、普通に脱ぐだけが精一杯なの…でも、でもね、私は、お父さんだけの為に、裸になるの…一生懸命に脱ぐから、生まれたままの姿になった本当のの私を見てください』
何を、どのように脱いだのか覚えていません。
落ち着いた時には私、一糸纏わない裸体を、義父の前に晒していました。
義父は、私には指一本触れませんでした。
今日の楽しみにするそうです。
私も、待ち遠しくてたまりません。
義父のあのおちんちんが、私の奥深くまで入ってくるその時が…………