2020/05/26 11:10:01
(TKqUb2Gs)
「凄かったね、あんなにお漏らしするなんて、そんなに気持ち良かった?」
「は、恥ずかしい……、こんなの初めて……」
こんなに感じて、何度も逝ったのは初めてでした。
「良かった、でも今夜だけだからね」
そう言って、義父は湯船を出ようとしました。
「待って、お義父さんにもお礼をさせて」
そう言って義父の腰に抱きつき、義父の勃起したチンポをしゃぶりました。
「な、何をするんだ、ダメだよそれは…息子の嫁なんだから、そんな事…あ…」
フェラには少し自信がありました、何せ、私が本気でしゃぶると夫は3分持たなかったから。
(実は夫が早漏気味なだけだったんですけど)
「お願い、あんなに気持ち良かったの初めてなの、だからお義父さんにも気持ち良くなって欲しいの」
うそです、私が我慢できなくなっていたんです。
このデカいチンポを味わってみたくなったんです。
だって、両手で握っても、亀頭が飛び出すくらい長くて、太さも握った指と指が全く届かない位太いの。
夢中でしゃぶっていると、義父が私の頭を掴んで、
「ああ、ダメだ、出るッ!」
義父は私の口の中に何度もドクドクと射精しました。
口の中に出された精子を、私は何の躊躇いも無く飲み干していました。
もう我慢の限界でした。
「お義父さん、お願い、これを入れて、私を抱いて」
そう言って義父にキスしました。
義父も何かが弾けたようでした。
激しく唇を貪り合い、舌を絡め吸い合い、そして私は義父にお尻を突き出しました。
ゆっくりと義父の太くて硬いチンポが入ってきました。
メリメリと広げられる感触、口から出てくるんじゃないかと思うくらい大きい……
「大丈夫?痛かったら抜くよ」
「いいの、大丈夫、そのまま入れて、もっと深く……ああああああああああああ………」
義父が根元まで入れた瞬間、義父が動くより先に私の腰が動いていました。
凄かった………セックスで逝ったのは初めて、それまではオナニーでしか逝ったことが無かったのに…
何回逝ったかわかりません、逝きながら何度も潮も吹いて……
義父も20年ぶりの生身のセックスです、興奮が伝わってきました。
激しい……激しすぎる……でも、もっと、もっと突いて…
義父は20年分を取り戻すかのように私の中に何度も射精しました。
「唯ちゃん、申し訳ない、こんなつもりじゃなかったのに……どう言ったら…」
冷静になった義父が、何度も謝るんです。
「謝らないでお義父さん、抱いてって言ったのは私だよ、私が我慢できなくなっちゃから、悪いのは私だよ」
外がもう明るくなり始めてました。
最後に義父が私の身体を流してくれて……立てませんでした。
足に力が入らないんです。
なんとか浴衣を着て、義父にお姫様抱っこされて部屋に戻りました。
ちょうど、私の姿が無くて、心配で部屋の前をウロウロしていた夫に会いました。
義父に抱きかかえられてる私を見て顔色を変えたのですが、義父と一緒に混浴に入っていて話し込んでしまいのぼせたと言ってその場は誤魔化しました。
後で、おばさんにどうして一緒に混浴に入っていたのか責められてましたけど。
それは、お風呂場の前で顔を合わせて、昔みたいに一緒に入ろうと、恥ずかしがるお義父さんを無理矢理誘ったと言い訳しました。
私の義父に対する無邪気な性格をよく知っているおばさんは納得してました。
次の日は、湯あたりした私を残し、母と義母、夫の3人で出かけていました。
義父は義母に言われて、私の世話をするように一緒に残されました。
でも、それが私と義父の関係を後押ししてしまったのです。
3人が出かけた後、お互い無言で気まずい空気になり、耐えられなくなった私が、義父に抱きつきキスをしました。
そしてそのまま、義父とセックスしました。
「ここだけの秘密だよ、もうこんな事はやめなくちゃね」
「はい、でも後悔してないよ、お義父さん」
そう言って最後にもう一度キスしました。
帰宅して1週間、その間毎日夫とセックスしました。
全然物足りないんです。
それどころか、最近緩くなったんじゃないとか言われて……
あんたのが小さすぎるんだよ!ってその時は頭の中でツッコミを入れてました。
そして1ヶ月、限界でした。
私は、煮物を持っていく口実を作り、義父に会いに行きました。
その日は母と義母が一緒に出掛けていて、夕方まで帰って来ないのはわかっていました。
義父も20年ぶりのセックスを思い出していたようです。
玄関を入ると、どちらともなく、自然とキスをしていました。
そして………服を着ながら、本当にこれで最後にしよう、そう言って家に戻りました。
でも、義父と二人きりになると、どうしても抑えきれなくなるんです。
ひとつ秘密があります。
これは夫にも義父にも言っていません。
娘の父親は…………です。