2020/04/18 23:32:47
(sep.7piF)
21~26の皆様
コメント本当にありがとうございます。ちょっとバタバタしており、更新が止まってしまっていました。
丁度身体を洗っている最中に義母が入ってきた為、チンポはガチガチになっていましたが、顔を赤くなるのを無理矢理隠して冷静を装いながら、素直に背中を流してもらう事にしました。
「あ、じゃすいません…お願いしていいすか」
義母は私が使っていた垢擦りタオルを私から受けとると、背筋がゾワゾワするように優しく背中をゴシゴシし始めました。
(うぅ…やめてその洗い方ぁ…)
チンポは脈打つほどにガッチガチになっていました。
その際、義母が背中を擦りながらクスクスと嬉しそうに笑うのです。
私は、義母の手のひらで転がされてるような気分になり、とても悔しいというか、自分が優位に立ちたいというプライドのようなものが芽生え、どうにかしてこのパンパンに膨れ上がった愚息を静めたいと考えていると、義母が言いました。
『大きいのね』
「えっ?…いや…これはその…しばらく抜いてなくて…」
『えっ?』
「えっ?」
『あっ(笑)あの…背中大きいねって(笑)』
やっちまったなと思いました。一気に自分の顔が熱くなっていくのを感じました。
義母も義母で、笑いを堪えてクスクスが止まらないのです。
もうこの時に、私は全てを諦め開き直り、プライドを捨てて、義母に転がされてしまおうと思ったのです。
「いやーすいません(笑)チンポの事かと思いましたよ(笑)いきなり大きいとか言うんですもん」
『私も、もしかしたらそう思われちゃったらどうしようかと思ってたんだけど、ホントにそう思ってるからもうおかしくて(笑)』
「すいません…」
『謝る事ないんだよ~(笑)』
「はい…」
私を見て勃起しちゃったのね、と言わんばかりの自信と余裕さを義母に感じました。
『…それ、どうするの?』
洗い終わった背中にシャワーを浴びせながら、私を見て、先程までクスクス笑っていた義母が、今度は真面目に聞いてきました。
「それ?」
私はわざとらしく聞き返しました。
義母はすぐ返答します。
『そう。その…固くなってるもの』
私は義母の内心を探ろうと思いました。確証がほしい。義母は本当に私の身体を求めているのだろうかという確証を。
「…どうしたらいいと思います?」
私のこの質問に、義母は特に考える様子もなく、即答したのです。