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2020/03/28 15:37:23 (d7VkLNDc)
2年前になる。
妻が第一子を出産した時に義母が富山から来てくれた。
初孫に会うのが目的だが、俺の身の回りの世話も兼ねていた。
それは、俺が家事が全く出来ない為だった。

当時の義母は51歳だが美熟女と言える見た目だった。
初めて会った4年前から妖艶な魅力は変わらないままだった。

実は、俺は昔から熟女好きだった。
だから、義母に会った時から密かな思いを心の片隅に持っていた。
一度で良いから、義母を抱いてみたい…
その豊満な肉体を、めちゃくちゃにしたいとも…

義母は、何かと話題になる政治家に良く似ている。
政界一の美魔女と言われている、大臣にだ。
妖艶な顔立ちや巨乳の胸元が…

しかし新幹線が通ったはいえ、富山は遠い…
会うのも年に1、2回では、何も出来ずにいた。

妻の妊娠が分かった時に義母は、
孫が産まれたら、すぐに会いに行くから…と言っていた。
両親で来ると思っていたが、まさか義母だけとは…
しかも出産後の妻の入院中とは……
数日間とはいえ、義母と2人だけの生活になる…
淫らな思いが芽生えて仕方が無かった。

妻や家族にバレたら…そんな恐怖心もあった。
何度も心の中で葛藤していた。
しかし、義母に会った瞬間に心が決まった。
やっぱり、お義母さんを抱きたい…セックスしたいと…

妻が産婦人科に行く前に、義母に連絡を入れていた。
義母が来たのは、出産の直前だった。
子供の顔を見て、俺や妻、そして義母も涙を流していた。

出産に感動していたのに…
義母と家に帰る車の中ではもう淫らな思いが大きくなっていた。

どんな風にやる?…頭の中に色々な構図が浮かんでいた。
それは、何十回と義母とのセックスを妄想していた為だった。
●義母が入浴中に、後から俺も入る…
これは裸同士だから、脱がす手間が省ける。
●義母が寝た後に、夜這いをする…
布団が有るし、薄着なら、犯しやすい。
●家着いたら、すぐに抱きついて…
そんな色々な事を考えながら家にいる向かっていた。
しかし、考えた事とは別のやり方になってしまった。

家に着いて、少しすると義母が
「裕英さん、何か食べる?、食べたいのが有れば言ってね。」
そう言って来たのです考えてるいたのだが…
ふと、頭に浮かんだ事があった。
『食べたいの決まりました。』
「じゃあ、何が食べたい?」
俺は義母に近づくと
『お義母さんです……お義母さんが食べたいんです!』
「えっ?…何を言っているの…」
義母は戸惑った様子だった。
『お義母さんの身体が、とても美味しそうで、我慢出来ないんです』
そう言って義母に抱き付いてしまった。

義母も俺の言葉の意味を理解したのか、強く抵抗して来た。
服を着ていても分かる、豊満な身体に俺は興奮していた。
嫌がる義母を強引に寝室に連れて行き、ベッドに倒れ込んだ。

興奮して、抵抗する義母の言葉は頭に入って来なかった。
ただ義母の抵抗は強くて、中々、服を脱がす事が出来ないでいた。
すると俺は…義母の顔を平手打ちしてしまったのだ。
あっ槌…と自分でも驚いていた…
しかし、これで義母からの抵抗が消えていた。
「何で…こんな事を…」
『前から…一度で良いから…お義母さんとしたくて…我慢出来なくて…』
俺は、平手打ちの事もあり、小声で言っていた。
「……分かったわ…一度だけょ…今夜だけだと、約束出来るなら…」
まさか義母が承諾するとは…
再度、俺が聞くと、今夜だけならと…

まさかの義母の言葉に驚きながら、服を脱がしていた。
義母は目を閉じて固まった様子でいた。
ブラを外すと…山脈の様な立派な乳房の盛り上がりに大興奮した。
揉んでみると、何とも言えない、心地良い柔らかさの乳房だった。
揉みながら、頸や乳房を愛撫すると、義母はまだ目も口元もしっかりと閉じていて耐えている様子に見えた。

裸にすると、透明感のある白い肌に歓喜した。
豊満て魅力的な肉体に心は踊り、身震いして欲情していた。

義母は挿入まで、一度も口を開かずに黙ったままだった。
しかし、激しく突くと、表情は一変して甘い声を出して来た。
俺の身体にも異変が起きていた。
感じた事の無い快感が身体全体を駆け巡っていたのだ。

義母の肉体の気持ち良さに驚いていた。
時間が経つに連れて、感度が増している感覚だった。
今までに体験した熟女の中でも、断トツの気持ち良さに…
義母も途中からは白目でヨダレまで垂らしていた。
そんな表情も又、気持ちが高まる要因だった。

夕方に始まったセックスは、日付が変わるまで続いた。
何度、射精しても欲情が絶える事は無かった。

翌朝になると、義母はホテルに移ると言って来た。
俺と一緒には居られないという理由で…
しかし俺が、妻が不審に思う……そう言うと移るのを止めた。

午後一の妻の方見舞いまでにまだ数時間有った。
俺は昨夜の快感が忘れられずに、義母に抱き着いた。
「駄目よ…1度だけの話約束でしょ…」
義母はそう言って抵抗してきたが、弱い抵抗だった。
また出来る…俺の そう感じたり。
案の定、義母の抵抗は弱いままで、簡単に服を脱がせた。

昨夜とは違い、ソファや階段、洗面所と…家中でセックスした。
気付くと、もう昼近くになって、慌てて見舞いに行く向かった。

妻が退院するまでの5日間は、義母と毎日セックスしていた。
有給を取って、ほぼ義母と一緒に居た。
多い日は、1日で3回もセックスした日も有った。
義母とのセックスに夢中に成っていた。
俺にとって最高の5日間だった。

あれから2年…それからは義母とのセックスは1度も無い…
年に2回しか富山には行かないしね、行っても、義父や妹も居ては‥
しかし今は、妻が第二子目の妊娠中だ。
出産予定は真夏の8月…また義母が来てくれれば…
冷房全開でも、大汗が出る程の激しいセックスができるかもかしれない。
暑い夏は嫌いだが…今年の夏は待ち遠しくて仕方がない。



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2
投稿者:飛竜   oowashi8810 Mail
2020/03/28 15:59:37    (xgon7991)
うらやましい!
その義母とやりたい!
3
投稿者:take   take_engine640
2020/03/28 16:24:37    (9Pyz1.2O)
義母さんはなにか言ってましたか?途中からかなり受け入れていたのでしょうが…。少しは気に入ってもらえたんですかね。
奥さんもそんな熟女になるんなら、また楽しみじゃないですか
4
投稿者:(無名)
2020/03/29 15:23:37    (X3ujghID)
一度すると其のあとは簡単ですね ???
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