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ナンネットID
 
1
2020/02/26 10:47:43 (x60p25vk)
私は今27歳、半年前に結婚、高3、高1、中1の3人の男の子の母親になりました。
夫は私が勤めていた会社の社長です。
3年前、社長の奥様が亡くなってから、当時から気に入られていた私が子供達の世話係を頼まれたんです。
真面目で、子供たちも喜んでるからと、そのまま結婚という事に……
本当の私は真面目でも何でもないのに、でも社長(夫)は優しいしお金も持ってるし、子供達も私に懐いてくれているからいいかなって。
でも、結婚した途端、今までの白梨乃から黒梨乃が出て来てしまいました。
私、セックスが大好きなんです。
12歳で初体験してから、ほぼ毎日チンポを欠かしたことが無かったんです。
だから、結婚の一番の障害は自由にセックスが出来なくなる事でした。
だって、夫はもうあっちは完全にダメだったから………
じゃあ、何で結婚したかって?それはもちろんお金持ちだから……って言うのは嘘で、本当に優しくていい人だったから結婚したんだけど、
一番の理由は3人の息子達だったの…………息子達のチンポが狙い。
中学とか高校の頃は童貞君と何度もしたことあったけど、この歳になってそれも年下の男の子のチンポって、凄く興味があったの。
世話しててわかったけど、3人とも童貞だって。
だから、本当はずっとあの子達のチンポが気になって、童貞を食べたいってずっと思ってたの。
結婚して、一緒に住むようになった初日、さっそく長男を頂いちゃいました。
お風呂の扉を少し開けて入ったの。
思春期の童貞少年たちね、さっそく覗きに来ていたわ。
気付かないフリして、私のオナニーシーンもバッチリサービスで見せた上げたの。
お風呂から上がると、しっかり無くなっていたわ、何日も穿き続けて私のマン汁たっぷりの汚れたパンティが。
それぞれの部屋を覗くと次男も三男も、もうベットの中だった(次の日ゴミ箱みたらしっかりザーメン臭のティシュが入ってたわ)。
長男はと言うと、しっかりと盗んだパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーの真っ最中。
射精した直後に声をかけたの、私の汚れた下着で何してるの?って
慌ててチンポ隠したんだけど、凄いの、出したばっかりなのにビンビンなの。
私、椅子に座った彼の目の前に座って、隠してたチンポを握りしめて、
「ねえ、今こんな汚いモノ出して何してたの?」
そう言いながら強く握ったり緩めたり、亀頭を撫でまわしたりしたの。
泣きながら、ごめんなさい、ごめんなさいって、でも手の中のチンポはどんどん硬くなって……本当に可愛いかったわ。
「私の汚れたパンティの匂いを嗅ぎながらこんないやらしい事してるなんて変態なの?」
ゆっくりとシコシコ扱きながら長男の情けない顔見てたらゾクゾクしちゃった。
「怒ってるわけじゃないのよ、隠れてこんな事しなくてもママが手伝ってあげるわ、だからちゃんと勉強するのよ」
ゆっくりと舌先で亀頭から溢れてる我慢汁を舐めてあげながら扱いてあげたの。
「どう?自分でするのとどっちが気持ちいい?」
「梨…梨乃さんの手の方が……」
「よそよそしいのはダメ、ちゃんとママって呼んで、今日から私がママよ」
「ママ……」
扱いてた掌は彼のガマン汁でローションがいらない位にヌルヌルになってた。
「ねえ、口でしてあげようか?それともこのまま手で扱くだけでいい?」
「え?いいの?」
「して欲しい?じゃあママにどうして欲しいのか自分の口でちゃんとお願いして」
「く…口でして欲しい…」
「口で?口で何をして欲しいの?ちゃんと言わないとママわかんないなぁ」
扱きながら亀頭を時々ペロペロ舐めて焦らし続けたの。
「あの…その…口で…口で舐めて…」
「何を?何をどうするのかしら、こうかしら」
唇を亀頭に擦り付け、本当に唇で亀頭を舐めて咥えてはあげない。
「ああ…そんなんじゃなくて……ママ…舐めて…僕のチンポしゃぶってフェラ…フェラチオして欲しい」
「あら、童貞なのにフェラチオなんて言葉知ってるのね、いいわ、してあげる」
ゆっくりと口に含んで、舌をチンポに絡めた。
「ああ…あったかい…気持ちいい…気持ちいいよママ…ああ…ダメ…もう出ちゃう」
いきなり頭を掴まれて、寸止めする余裕も無く、そのまま一気に口の中に出されちゃた。
凄い量のザーメンが口の中に流れ込んできた。
濃厚で凄く美味しかった。
「もう、早いよ、うふふ、若いから元気ね、まだこんなにビンビンじゃない、まだ出来るでしょ、次はもっと我慢するのよ、ママがいいって言うまで出しちゃダメよ」
そう言って、彼の服を脱がしてベットに寝かせた。
私もガウンを脱いでベットに上がる。
彼のチンポはもうビンビンになってお腹に張り付いていた。
引っ張って話すと、バチッって大きな音をさせてお腹に叩きつけらる位硬くてビンビンだった。
ゆっくりとしゃぶり、残尿…残精子の味がするチンポを味わった。
「ねえ、ママも気持ち良くして」
私は彼の顔に跨りオマンコを口に押し付けて69の体勢になる。
「ねえ、ママのオマンコ美味しい?もっと舌使って、もっと舐めて」
彼は夢中で私のオマンコに吸い付いてきた。
あんまり夢中で舐めるもんだから、我慢できなくなっちゃった。
「じゃあ、卒業させた上げるわ」
私は向きを変え、彼のチンポを握りゆっくりとオマンコをあてがい、腰をゆっくりと沈めた。
ズブズブと彼のチンポが私のオマンコの中に……
太い、大きい、今日一日どれだけチンポを我慢してたか……
気持ち良くて、私の腰が止まらなかった。
「ああ…ママ……気持ち良すぎ……ダメダメ…そんなに激しくしたら出ちゃうよ、出ちゃう!」
「あああ…ダメよ、もっと我慢して、じゃあ、今度は後ろから入れて」
私は彼のチンポを抜くと四つん這いになって彼にお尻を突き出した。
彼のチンポが入ってくると、私はまた夢中で腰を動かした。
彼も激しく突き上げてくる。
「ああ…止まんない…ねえ、ママ、逝ってもいい?…ダメ出ちゃう…イク!」
ドクドクと彼のザーメンがオマンコの中に流れ込んできた。
「もう、私がいいって言うまで出しちゃダメって言ったのに……動かないで、このまま抜いちゃダメよ」
私は彼の半分萎えかけたチンポを締め付けた。
すぐに彼のチンポがムクムクと復活してきた。
すぐに彼のピストンが始まった。
さすがに今度は長持ち、私も何度も逝く事が出来た。
最後は正常位で彼のザーメンを受け入れた。
ザーメンでドロドロの彼のチンポをお掃除フェラすると、また勃起してきた。
若いって凄いわって思いながらその日は終了。
「みんなには内緒よ」
そう言って彼の部屋を後にした。
でも、あれだけ激しく何度もしたら、2人が気付かないはずも無く、しっかりと長男とのセックスを覗かれていました。
まあ、覗かれていたのは気付いてたんだけど、次の獲物を味わうために黙って覗かせてたの。
当然、後日次男と三男の筆おろしもしましたよ。
今朝も学校に行く前に、3人とも抜いてあげたわ。
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2
投稿者:**** 2020/02/26 11:16:26(****)
投稿削除済み
3
投稿者:梨乃
2020/02/28 09:44:00    (dAWRu4zr)
次の日、次男と三男をが起きる前に長男の部屋に行って、よほど満足したのか、疲れたのか、私とセックスした後そのまま裸で寝たみたい。
だから、半勃ちのチンポに鼻を近づけたら凄く臭いの、私のマン汁とザーメンが乾いた匂いがするの。
この子ったら、ちゃんとシャワー位浴びて寝なさいよ……なんて事は全然思わないわ、だってこの匂い、大好きなんだもん。
クンクン匂いを嗅いでから、ペロペロ舐めて、思い切りしゃぶりついちゃった。
「ママ…?」
目を覚ましたあの子の唇に人差し指を当てて言葉を遮って、長男のチンポをしゃぶり続けたの。
すぐに気持ち良くなって、私の口の中にドクドクといっぱい臭いザーメンを出してくれたの。
それをすべて飲み干して、
「いっぱい出たわね、続きはまた今度ね」
そう言って、もう一度チンポを咥えて、残りのザーメンも吸い出してあげたの。
「さあ、朝ごはんよ」
長男の部屋を出て、ついでに夫と他の子達を起こしてからリビングに戻ったわ。
夫はいつも通り朝ごはんを食べて出かけて行ったけど、秘密を持った長男の恥ずかしそうな顔と、実はそれを覗いて秘密を見ていた次男と三男の視線が面白かったわ。
そして、3人を学校に送り出して………でも、朝から長男の若いザーメン飲んだら我慢できなくなっちゃった。
3人を送り出す時、こっそり次男に耳打ちしたの。
“昨日私とお兄ちゃんの事覗いてたでしょ、同じ事してみたい?忘れ物したからって2人を先に行かせて戻ってきなさい”って。
5分もしないうちに戻ってきたわ、走って帰ってきたのね、玄関で待ってたらハアハア言いながら帰ってきたわ。
「待ってたわよ」
玄関で待ってた私を見つめる次男の股間はズボンの上からでもはっきりわかる位勃起してたわ。
「もうこんなに硬くしちゃって、いやらしい子ね」
玄関で私を見つめる次男の肩に手を置き、もう片方の手で次男の勃起したチンポをズボンの上から撫でてみた。
「凄い、もうビンビンじゃない、ねえ、彼女とかいるの?キスしたことある?」
「な…ないです……あっ…」
チンポを撫でたり握ったり、感じてる顔がかわいい。
彼の顎に手を当てて、顔を上向かせてキスしたわ。
キスしながら、舌で彼の唇を開き、舌を絡ませていって、だんだん激しく舌を吸って、そしてキスしながらチンポを扱いて……
「うっ…」
うめき声と共に逝っちゃった……パンツの中でドクドクと
「出ちゃったの?初めてだもんね、仕方ないわよ、さあこっちにいらっしゃい」
リビングに入り、彼のズボンとパンツを脱がせた。
パンツの中でドロドロに汚れたザーメンまみれのチンポが出てきた。
「こんなにいっぱい出しちゃって、もったいないわね」
脱がしたパンツに付いたザーメンをチュウチュウと吸い舐め取った。
「お兄ちゃんのも美味しかったけど、君のも美味しいよ」
次男の足元に座って汚れたパンツを舐めている姿を見下ろして手た彼のチンポがムクムクと元気を取り戻して行ったわ。
「こっちも綺麗にしましょうね」
そう言って、すでにビンビンに復活した彼のチンポの周りに付いたザーメンを舐め取って行ったの。
陰毛に付いたザーメンを吸い取り、玉を舐め、最後に竿に付いたザーメンを丁寧に舐め取ってあげたわ。
「はい、綺麗になったわよ、じゃあ早く新しいパンツに穿き替えて学校行きなさい」
彼の顔を見上げながら、わざと冷たく言ってみた。
「え?これで終わり?アニキとはもっと……」
恨めしそうな顔で私を見下ろすの、超かわいい!
「もっと何?何がして欲しいの?」
「いや…あの…アニキとしてたみたいなこと……」
焦らしてみた。
「お兄ちゃんとしてたことって?見てたんでしょ、どんな事がしたいのかちゃんと言ってごらんなさい」
「あの……したい……エッチな事……」
「だからどんな事?」
「ア…アニキみたいにしゃぶって欲しい……梨…梨乃さんと…セ…セックス…したい…」
「うふふ、梨乃さんじゃないいでしょ、ママでしょ、もう一度ちゃんとお願いして、ママに僕の臭いチンポしゃぶって欲しいって」
「梨乃さん…じゃなかった…ママに、ぼ、僕の臭いチンポしゃぶって欲しいです」
彼の必死な顔、可愛い、でも本当は私も限界だったの、早くこのデカマラがしゃぶりたくて仕方なかったの。
長男のチンポも立派だったけど、次男のチンポもっと凄く太くて大きかったの。
次男のチンポは20cm位あるんじゃないって言うくらい太くて長くて大きかったの。
次男のチンポを口に含んだら、もう止まらなかった、ジュルジュル思い切りしゃぶっちゃった。
「あああ……凄い…逝っちゃう…」
30秒も持たずに私の口の中にドクドクと……
「ゴメン、あんまり立派なチンポだったから……でもまだ出せるでしょ、こんなに元気だもんね」
ドクドクと出しながら、彼のチンポ、どんどん硬くなるの。
出されたザーメンを飲み干しながら、今度はゆっくりとフェラチオしてあげたわ。
ソファに座らせて、ゆっくりとしゃぶって、彼の服を全部脱がせて、キスをして全身を舐めてあげたわ。
凄く敏感で乳首が感じるみたい。
私も脱いで、初めてのオマンコ堪能してもらうためにオナニーショーを見せてあげたわ。
それからベッドに行ってセックスのお勉強。
長男の時と違って、コソコソする必要が無かったから、たっぷりと筆おろししてあげられたわ。
愛撫の仕方から教えて、正常位でまずしたわ。
そしてバック、騎乗位、やっぱりデカいチンポは違うわね、何度も逝っちゃったわ。
もちろん次男も……若いって凄いわね、全然萎えないの、お昼までに7回も出しちゃうんだもん。
「お兄ちゃんより凄かったわよ、でもお兄ちゃんには内緒よ、自分だけだと思ってるから」
「うん、わかった、でも、もう一回したい」
次男はどこまで精力あるのかしらって思ったけど、私も好きだから結局8発目もしちゃったんだけど。

さあ、残るは3男坊ね
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