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2023/11/14 07:35:47 (IZMHCmcn)
今月に入りこの村では各家々で儀式が行われている。
それはもうすぐ来る雪や寒波で畑仕事が出来なくなって、男衆が出稼ぎに出るからだ。
一度出ると早くても来年4月までは帰ってくれず、妻や子供がいる家では夫がその家族を私のような父親に預けることになるからだ。
それと同時に今年最後の息子との共同作業として、家の周りを雪が入らないよに雪囲いをしするのです。
私の家では先週で雪囲いを終え、息子が出稼ぎの準備にかかっていました。
うちの場合は息子が二人いてどちらも結婚をしているのですが、長男は田舎暮らしが嫌と言ってさっさと都会に出て、今は次男が家や畑を継いでくれています。
次男には嫁、美鈴29歳と息子2歳がいて、どちらも違った意味で可愛くて美鈴さんは家事を率先してくれています。
先日の夜、次男の嫁が寝ている私の枕元へやってきて、
「もうすぐうちの人が東京へ出稼ぎに行きます。残った私と息子(私から言えば孫)をよろしくお願いします。」と言ってきた。
「いつから行くと言っていた。」
「はい、前に行った職場から誘われていて、来週の初めには行かなければいけないと言っていました。」
「そうか、で、今あいつは、、」
「はい、息子と一緒に向こうで寝ています。」
「そうか、美鈴さんはそれでいいんだよな。」
「はい、私は夫の意向に従うだけですから。」
そう言って私が掛け布団を捲るとその中へ嫁が入ってくるのです。
この行為こそこの一帯で行われる儀式で、息子が嫁を父親の寝ている部屋へ送り出し、嫁が義父に向かって夫が帰ってくるまでよろしくお願いしますと言ってその夜は一緒に寝るのです。
私も亡くなった妻を親父の部屋へ毎年送り出していましたが、その夜は寝れず翌朝目を腫らしていたことを思い出します。
親父の部屋へ行った妻と親父も、違った意味で寝れず翌朝には顔が腫れぼったりになっていました。
毎年この儀式は温暖化のせいでだんだん遅くなってきていて、私も今か今かと次男の嫁が来るのを待っていたのでした。
「美鈴、もっとこっちへ来なさい。」
毎年の事なのに嫁の美鈴は夫に遠慮しているのか、私から少しでも離れて寝るのです。
「は、はい、、でも、、夫が、、」
「私も家内を親父の部屋に送り出した夜は寝れなかったよ。多分息子も寝ながら耳だけはこの部屋に向いていると思う。
少しの声、少しの軋み音でも想像して眠れないんだ。でも息子はそのおかげで長男より多くの財産を得られるんだ。
この家、畑はあいつが継ぐ限りみんなあいつの物なんだから。美鈴も悪いがあいつのこと支えてやってくれ、、」
「はい、分かっておりますお義父様、、」
嫁はその言葉に吹っ切れたのか私にしがみ付いてきました。
布団の中で嫁の着ているものを脱がし、私も裸になると二人抱き合ってキスをしていたのです。
今夜から少なくても来年の3月いっぱいまで美鈴の体を自由にできると思うと、私の股間の息子も大きく硬くなってくるのです。
その息子をまずは美鈴に舐めてもらうよに私は美鈴の頭を下へ押すと、美鈴も理解できたのか布団に潜っていくのです。
(ああ、、この感触、いい、いいぞ、美鈴、、)
今年の4月には出稼ぎから息子が帰ってきたので嫁を息子に返さなければいけなかった。
それからは息子がいる限り嫁を抱くことはできなかった。
これもまたこの村の風習と言うか秩序だった。
「ああ、、お義父様、来年の3月いっぱいまで私はこれにお世話になるんですね。」
「そうだよ、そのあいだ息子のことは忘れて毎日楽しく過ごそう。」
「はい、お義父様、よろしくお願いします。」
美鈴は私の息子を深く咥えたり浅く咥えたり、時には吐き出して玉袋まで舐めてくれるのです。
「美鈴、もう今年の3月に私が教えた玉袋を舐めるのを思い出したのか。」
「はい、このあとお義父様のお尻の穴を舐めるのも忘れていませんから、、」
「ああ、、いい、いいぞ、美鈴、忘れてなかったんだな。このことあいつにもしてやったのか。」
「いいえ、あの人はそこまですると自分で爆発してしまいますから、、そうなると私の体が不満になってしまいますから、、」
「そうか、だったらお互いが満足するように私も美鈴の股間を舐めてやるか。」
私は嫁の足首を持つと私の方へ引き、片方の足を顔を跨ぐようにして私の顔の上に美鈴の股間が来るようにしたのです。
「ああ、いつ見てもきれいな股間だな、美鈴のここは、、」
「ああ、、お義父様、恥ずかしいです、、」
「どうじゃ、今年もここの毛、剃ってみるか。息子には内緒だが帰ってくるころまでには元通りしてあげるから、、」
「ええ、、またですか。でも剃ったあとお義父様は私をご近所の方がいる温泉へ連れて行くじゃないですか。そこでつるつるなんて恥ずかしすぎます。」
「でも帰った来たら美鈴は私を責めて抱き付いてきたじゃないか、、」
「そんなことありました。もう、もうしりません、お義父様、勝手にやってください。」
「そうか、勝手にやっていいんだな。」
私は嫁の股間を剃毛にすることを想像しながら舐めあげていた。
「ああ、、お義父様、、いい、いいです、でももっと優しく、、これじゃあ声が出てしまいます。あ、あの人に聞こえてしまいます、、」
「自分だけいい気持にならないで私の物も咥えてくれよ。」
「は、はい、、お義父様、、」
この夜は私も美鈴も久しぶりのセックスナインとあって1時間以上舐めていたと思います。

一旦切ってこのあとはレスに書きます。





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投稿者:(無名)
2023/12/21 12:17:57    (zu.Mxa7Y)
村にいる義父さん
途中は省略しても良いですから、昨夜の出来事から話頂けませんか。
このまま、生殺しは、いけません。
嫁さんの悶え苦しむさまをお願いします。
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