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2023/10/10 01:30:38 (Fj/JjuOz)
実際に経験した話

30年前、大学入学がとある関西地方都市にある大学決まった。

その街には父の姉が一人暮らしをしていた。

年齢的には父より8歳年上。

当時50くらいだったと思う。

叔母さん(薫さん 以降はこの名前で)は槌2だった。
社長婦人だった薫さんは離婚して約10年。


私が進学予定の大学の二つ隣の駅に一人暮らしで、立派な持家だったの一部屋借り事になったのです。

確か、月々3万程度だったと思います。

食事も用意してくれますし、洗濯や部屋の掃除もしてくれました。

一つ悩み事が

当時童貞の私には薫さんの巨乳の刺激が強すぎた。

家にいる時はノーブラが多かった薫さん。

私を子供と思っていたらしいですが、女に最も興味がある時期。

でも、叔母さんですし、年が離れ過ぎていたのでチラチラ見る程度にしていました。

でも、女性は全て知ってるんですよね。見てる事も、興味を持ってる事も。

お風呂に入る時はいつも薫さんの後入ってました。

なぜなら

そこに薫さんの脱ぎたての下着があるから。

私は臭いフェチなんですが、この時の経験がそうさせてしまったのだと思います。

まだ未知の知らない女のマンコ

洗濯籠に入ってる薫さんのパンツにその痕跡があった。

初めて見つけた時にクロッチの部分に白い汚れが付いていて、まだ少し湿っていた。

堪らず臭いを嗅いでみた。

何とも言えない、いやらしい臭いだった。

そのままお風呂に持って入り、臭いを嗅ぎながらオナニーした。

下着があった日はそれが私の日課になった。

後日談で知ったが、その事も薫さんは知っていたらしい。

時にはヌメヌメが大量に付いていたりした。

そんな生活が1年以上続いた。

お酒が好きだった薫さん

私も20過ぎると土曜日の夜などに薫さんに付き合って偶に一緒に飲むようになりました。

続きます。




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2
投稿者:(無名)
2023/10/10 06:08:58    (CU58XztG)
続き期待しますが、父の姉だったら叔母さんではなく伯母さんですよ。
3
投稿者:(無名)
2023/10/10 09:25:53    (kNeChk54)
続き期待してるのに
主のテンション下がるような事言うなよー
4
投稿者:   1972223 Mail
2023/10/10 11:11:13    (yHE.naAy)
夏休み前のとある蒸し暑い土曜日の夜に薫さんのお酒に付き合った日のこと

薫さんはビールと日本酒が好きだった。私は覚えたばかりのお酒。特に美味しいとは思わなかったが嫌いではないし、酔うのが楽しかったので薫さんと飲むのは好きだった。

その日の薫さんの服装はかなり刺激が強かった。

胸元が大きめに開いている薄手の生地のシャツに短パン。

クーラーをかける程ではない暑さだったので扇風機を回していた。

機嫌良く飲んでる薫さんがオセロしようと大きなオセロ盤を持って来た

リビングの低めのテーブルの角辺りに乗せて近くだがお互い90度向くような位置でオセロを楽しんだ。

勝負も終盤になると薫さんは前屈みになり真剣に熟考している。

当然、胸元は大きく開きたわわに実った大きな白い果実が目に映る。

この日もブラは付けていなかった。

シャツの表面上には突起が主張していたが流石に胸元からは見えない。

私は奥手だったのでまだ本物は見た事なかった。

ついついもっと見たくなり上から覗き込めるよう体勢を変える。

そうすると薫さんは次の手を打ち、私のほうに顔を向ける。

私は覗いてたのをバレないようにサッと目線をオセロ盤に。

バレバレなんですけど。

扇風機は自分から見て薫さんの後方にあった。

風が来るたびに女の良い臭いがする。

下に目を移すと艶めかしい柔らそうな白い太もも。

オセロは圧倒的に私の方が強かった。

次の手は決まっていたのですぐに打つ。

あーーー、もう。

と、薫さんが私の太ももを軽くペチンと叩く。

酔ってたからなのか、ちょっと手が伸び指先がチンチンをかすめた。

男なら判るでしょう。

咄嗟に ウッ と腰を引く

あ、ごめんね、大事なとこ当たっちゃった?痛くない?

大丈夫だよ、それより考えないと次の一手で決まるよ。

薫さんはより一層前屈みになり、より大きな果実が見えた。もう少しで乳首も見えるんじゃないか?というくらい。

かなり長い時間考えている。
私にとっては至福の時間だ。

どうしよう槌槌槌

私の太ももに手を乗せる。

かなり危険だった。なぜなら既にチンチンは半立ちしていたからだ。

続きます。

5
投稿者:   1972223 Mail
2023/10/10 14:21:16    (uOPv6DCd)
ご要望がありましたら続き書きますね。
6
投稿者:おさる
2023/10/11 21:41:09    (Nknx31RY)
まあ、社会通念がありますから、伯母が正しいと思います。
7
投稿者:(無名)
2023/10/11 23:18:48    (dVNBcYT3)
続き期待しています。
8
投稿者:(無名)
2023/10/12 11:56:36    (fTMJy3CV)
叔母伯母問題はともかく、早う続きをお願いします。期待しています。

9
投稿者:   1972223 Mail
2023/10/12 16:38:07    (MmYR4HD8)
薫さんは

あら?寛スポーツやってるだけあって良い筋肉してるのね。

と太ももを擦ってきた。

立たないように我慢してたがその刺激で完全に上を向いてしまった。

ジャージだったので隠しようもない。

キャ!!  あら、ごめんなさい。刺激しちゃったみたい。

あまりにも恥ずかしいので体育座りに変える。

ごめんなさい。やだ、私も恥ずかしいわ。お風呂に入ってくるね。オセロの続きは明日にしましょ。

と風呂場に向かった。

私はムラムラしてしまってるので自分の部屋に行って自慰しようと思い、階段を上がった。

エロ本を広げ、いざという時に一階から薫さんの声が聞こえた。

ひろしー。コンタクト落としちゃって見つからないの。探すの手伝って。

お風呂場の前に脱衣所と洗濯場、扉を挟んで広めの洗面所があった。薫さんは洗面所にいた。

その姿を見て心臓が跳ね上がった。

バスタオルを巻いただけの格好。Gカップ(あとで知った)のおっぱいの谷間がドーン、下半身はギリギリ隠れてる程度。

お風呂に入ろうと全裸になったが、コンタクト外していないのに気付きタオルを巻いて洗面所に出て来てコンタクトを外していたそう。で、落としてしまった、と。

収まりかけてた息子がまた元気になってしまった。

気付かれないよう、すぐに四つん這いになりコンタクトを探すふり。心臓はバクバクである。

薫さんも四つん這いになり頭を合わすように向かいあって探し始めた。

さらに谷間が凄い事に。。。

コンタクトなんかどうでよかった。

目の前の巨乳の谷間ばかりチラチラ見ていた。

薫さんのバスタオルは胸元がキュっと絞めてあるが下半身は当然緩んでいる。

頭側からは何も見えないが、向こう側はオマンマンが丸見えになっているに違いない。

どうしても見たい。まだ見た事がないオマンマンをどうしても見たい。

コンタクトを探すふりして少しづつ前進した。

ほぼ横並びのところまで来た。

お尻の丸みが見えてる。

1/3くらいはバスタオルがかかってるが、完全に見えてる。

でも、これから先行ったら見ようとしているのがバレるかも。


悩んでいたその瞬間。

寛、探してるの?と、薫さんがこっち向いた。

慌てて探すふりを。心臓の鼓動が早くなる。

もしかしたら、こっちに転がったのかも。

と薫さんは壁際のシェルフのほうに身体の向きを変えた。


スローモーションのようだった。

少しづつお尻がこっちに向いてきた。

もう目を離す事は出来ない。

いくら広い洗面所といっても大人が四つん這いでTの字の位置では本当に目の前だった。

綺麗な真っ白なツルツルのお尻。その中心部分にそれはあった。

いつも知的で清掃な御婦人のイメージの薫さん。

大きめの黒いビラビラ、飛び出してる同じく大きめのクリ。陰毛は多めでお尻の穴あたりまで生えている。

下に転がったかな?とシェルフの下を覗き込む薫さん。

当然、お尻は突き上げられ、バスタオルを背中辺りまでずり落ちた。

その体勢なのでオマンマンはパックリ開いた。

黒い大きなビラビラの内側は白いネバネバした液体で潤っていた。

顔から30cmもない。暑い日でお風呂に入る前のオマンマンの強烈な臭いが鼻をつく。

生オマンマンの香りだ。

毎日のように嗅いでいたパンツの香りではない生オマンマンの香りは格別だった。

5cmくらいの辺りまで近づいて臭いを嗅いだ。

強烈である。

チーズのような発酵臭、酸っぱい汗の香り、オシッコの臭いもする。それらが暑い日のパンツの中で蒸れた臭い。

童貞の私は射精してしまいそうだった。

ご要望がありましたら続けます。




10
投稿者:(無名)
2023/10/16 07:35:59    (D60kGF8R)
是非、続きをお願いします。
11
投稿者:   1972223 Mail
2023/10/17 16:43:01    (ykjUG4VX)
目の前に初めて見たオマンマンがパックリ開いている。

ビラビラの内側は濡れている。

腟口と思われる場所から透明な液体が溢れてるようだ。

大きめのクリストス辺りに大きな雫となりはじめていた。

薫さんはもう完全に自分に見せている、見せつけていると確信はしていたが、どうしたらいいか判らずただただ観察、匂いを嗅いでいた。

その時だった。

クリトリスの先から大きな雫が糸を引きながらゆっくりと床に落ちた。

私はアッと声を出してしまった。

その声に反応するように薫さんはビクッと身体をさせて

ああ~

と聞いた事のない女の呻き声を出した。

薫さん、何かお汁が床に垂れたよ。

ああ、恥ずかしい、そんなとこ凝視して。そんなに見ないで。それと、またお汁が垂れて床が汚れちゃうからオマンコのお汁舐めちゃって。

舐めてもいいの?

早くしないとまた垂れちゃう。

私はお尻をガッと掴みむしゃぶりついた。

第1の感想は塩っぱいだった。

テクニックなんてあるわけないので無我夢中で舐めまくった。

あああ~いい、気持ちいい、もっと。。。

お尻のほっぺから穴まで、兎に角舐めてキスして揉んで。

私の顔はどっちの汁か判らないがベトベトになっていた。

薫さんが股の下から手を伸ばしクリトリスの両脇を広げた。

このお豆ちゃんを沢山舐めて欲しいの、お願い。

続きます


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