2023/10/10 11:11:13
(yHE.naAy)
夏休み前のとある蒸し暑い土曜日の夜に薫さんのお酒に付き合った日のこと
薫さんはビールと日本酒が好きだった。私は覚えたばかりのお酒。特に美味しいとは思わなかったが嫌いではないし、酔うのが楽しかったので薫さんと飲むのは好きだった。
その日の薫さんの服装はかなり刺激が強かった。
胸元が大きめに開いている薄手の生地のシャツに短パン。
クーラーをかける程ではない暑さだったので扇風機を回していた。
機嫌良く飲んでる薫さんがオセロしようと大きなオセロ盤を持って来た
リビングの低めのテーブルの角辺りに乗せて近くだがお互い90度向くような位置でオセロを楽しんだ。
勝負も終盤になると薫さんは前屈みになり真剣に熟考している。
当然、胸元は大きく開きたわわに実った大きな白い果実が目に映る。
この日もブラは付けていなかった。
シャツの表面上には突起が主張していたが流石に胸元からは見えない。
私は奥手だったのでまだ本物は見た事なかった。
ついついもっと見たくなり上から覗き込めるよう体勢を変える。
そうすると薫さんは次の手を打ち、私のほうに顔を向ける。
私は覗いてたのをバレないようにサッと目線をオセロ盤に。
バレバレなんですけど。
扇風機は自分から見て薫さんの後方にあった。
風が来るたびに女の良い臭いがする。
下に目を移すと艶めかしい柔らそうな白い太もも。
オセロは圧倒的に私の方が強かった。
次の手は決まっていたのですぐに打つ。
あーーー、もう。
と、薫さんが私の太ももを軽くペチンと叩く。
酔ってたからなのか、ちょっと手が伸び指先がチンチンをかすめた。
男なら判るでしょう。
咄嗟に ウッ と腰を引く
あ、ごめんね、大事なとこ当たっちゃった?痛くない?
大丈夫だよ、それより考えないと次の一手で決まるよ。
薫さんはより一層前屈みになり、より大きな果実が見えた。もう少しで乳首も見えるんじゃないか?というくらい。
かなり長い時間考えている。
私にとっては至福の時間だ。
どうしよう槌槌槌
私の太ももに手を乗せる。
かなり危険だった。なぜなら既にチンチンは半立ちしていたからだ。
続きます。