2023/10/06 15:27:20
(GXLGQ2Ra)
そしてヨガらしきものが始まる(笑)
べったと座って両足を開き 前屈姿勢にりながら
「背中、押して」
僕は背中を遠慮なく押すと
はる姉
「ゆっくりや 軽くね」
「歳 なんぼと思うとると!」
僕
「うは、柔らかいんと違うと」
はる姉
「じゃ 君やってみ」
僕には自信がある。
はる姉
「おお!柔らかい!。これならどんな格好でも
出来きそうやし」
恰好?・・・体位か?(笑)
今度は 仰向けになり頭の下で手を組み
膝をたて、ゆっくりと腰を上げていくはる姉です。
おお、ポッチャリ気味のお腹が引っ込む。
それより 土手が・・・・
モリマン!まん筋がクッキリ出てる!
摘まめそうなほど 柔らかそうなモリマン。
何度かそれを繰り返し 頭を床から離すように
両腕で体を支えようとする。
どうやら そのままブリッジをしたいようだ。
無理じゃねと思いながら見守る(笑)
はる姉
「お尻もち上げて」
僕は、お尻と腰に手を添えて補助をする。
キュっと締まるはずの尻も柔らい(笑)・・・・
目の前にはモリマンが。噛みつきたい!(笑)
シャツは、はだけて乳の下すれすれまで見える。
僕
「はる姉、お尻ぷよぷよだし 無理じゃろ」
はる姉
「触るな、見るな(笑)」
「そこをやってこそ値打ちが・・・うぐぐぅ・・」
「でも もう無理っちゃ」
「しんちゃんも、やってみんしゃい」
僕
「え!・・・・」フル勃起なのに・・戸惑う(笑)
この際見せつけちゃえ!
僕は自信がある・・・まだまだ柔らかい!
足を広げ仁王立ちから ゆっくりと
状態を後ろに反らしていく。
股間のモッコリすごいことになってるだろうな・・・
はる姉は両足の間に座ってる。
はる姉
「すご!・・・・」と一言・・・
ブリッジがすごいのか モッコリがすごいのか?
どっち?(笑)
僕
「どうよ!はる姉、えらかろうも」と、その瞬間
はる姉は僕の股間に顔をうずめた。
僕は力が抜け体制を崩す(笑)
僕
「いきなりは、つらか!」
はる姉
「すごいのはここっちゃ!」と言いながら
股間をわしづかみ!そして包み込むように
金玉を揉みもみ・・・・
おチンポをスリスリしたり握ったり。
真昼間なので 恥ずかしい(笑)
はる姉
「明るいと 落ち着かんね。昼間だし」
僕
「そだね」
はる姉
「ちょこっと 舐めるだけ」
そう言ってトレパンを金玉の下まで下げる。
もう チンポは反り返りピクピクしてます。
先日と違って、明るいからちとこっぱずかしい(笑)
窓からさす日差しで、血管が浮き出てるチンポは
自分でも興奮する。
はる姉は、金玉をまるっこ口に含み
舌で玉を転がすように吸ってくる
イタ気持ちいい、何とも言えない快感。
根元から亀頭へと竿全体を舐めまわす。
はる姉の唾液でチンポは黒光り(笑)
カリを咥えながらも 舌は別の生き物のように
ねっとりと絡みつく。
そして カリ首から ぐぅぐぅと咥え込む
首を振りながら ピストン・・・・
チンポの根元が折れそうなぐらい、首を動かす
時々上を向き 目が合う。
僕はしっかりと見るが 気持ちのよさに
眼はうつろだ。
そして喉奥へと咥え込み締め付ける・・
「ぐふぅ! ごほぉ」とせき込むはる姉の
口からは唾液がこぼれてる。
「逝きそう 出そう」と」言うと
喉奥からカリ首に舌は移り
手で根元を掴み上下する。
「出る! 出る・・・」
はる姉は 口で受け止めてくれた。
舌に溜めた精液を テッシュでぬぐいながら
はる姉
「硬いし やっぱすごいっちゃ・・・」
僕
「腰ぬけそうやった(笑)」
はる姉
「しんちゃん 車やろ?」
「ちょっと出かける?」
僕
「うん、行こうか」
もちろん ラブホである。と思う・・・
上着を長めのシャツに着替えてレッツゴー
もちろん下は、モリマンがよくわかる
スパッツのまま!
一応母にラインを入れとく。
【 はる姉の 買い物に隣町まで付き合う。
晩飯 奢ってくれるらしい。
ちと 遅く成ります】
【ほい、気を付けて】
おし!これで気兼ねなくできる。レッツゴー!
車の中では バンバンエロ話に花が咲く(笑)
はる姉の
「ほんとに彼女いないと?」
僕
「うん 今はいない」
はる姉
「そかー よか男なのにな」
「オナニーだけじゃ 物足りんかろも(笑)」
僕
「ぶは・・」
「はる姉は どうよ?」
「まだまだ綺麗だし いけるやろ」
「それこそ オナじゃもったいない(笑)」
はる姉
「(爆)おなごは そこまで頻繁には
性欲はわかんとよ」
「まぁ たまにはするけどね(笑)」
僕
「見せて!」
はる姉
「おいおい(笑)」
ほどなく到着です。