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2023/10/24 21:35:02 (CEqBZlZq)
ばあちゃんは16歳で22歳も年上のおじいちゃんと結婚しておじいちゃんは若くして
癌で無くなりました。
17歳で俺の母を生み18歳の時に姉を産んでます。
その後、おじいちゃんが亡くなりましたがおばあちゃんは再婚もせずに
子供を育てたという事です。
おじいちゃんの家は元々はお金がある家でお金住む所にも困らなかった
という事です。

今の家もおばあちゃんのおじいちゃんが建てた家です。
新しくは無いですが庭もあり池もある家です。

母もまた結婚が早く20歳で結婚をして姉が生まれ翌年には俺が生まれました。
親子って似るのですか?おばあちゃんと同じで母もまた歳の離れた父です。

母は至って時にでもいるお母さんと言う感じですがおばあちゃんは所謂当時は
○○小町とかいわれる程美人です。
中学の頃はモテモテで男の子が沢山いたと言ってました。
其れは今でも変わらずに綺麗なばあちゃんです、似てると言えば女優の石田ゆり子
さんに似てます。
友達にも「お前のおばあちゃん綺麗だな」「若よな」「デートしたい」とかは言われ
ますが・・・・・。

確かに俺もばあちゃん綺麗だとは思いますがでもばあちゃんです。
今はばあちゃん離れに住んでいます、1人が気楽だと言い。
母に「おばあちゃんの所には行かないでよ」「知り合いの方が来てるから邪魔でしょ」
と言われました。

「ただいま」は何時もなので言いに行こうと思い離れに行きました。
誰かがいる事は分かりましたが何となく「怪しい」感じがしました。
みつから無い様に庭の方から周り隠れて見ました。

「あのおじちゃんだ」真っ黒に日焼けしてカッコいい植木屋さんでした。
来ると何時も植木の手入れを綺麗にしてくれる俺にも何時も優しく植木や草花を
教えてくれ俺は植木や草花が子供ながら好きに成ってました。

何時もばあちゃんおじいちゃんにお酒を出して2人で呑んでます。
「悪い事だとは思いながらみつから無いように覗いてました」。
見ているとおじいちゃんの手がばあちゃんは何時も着物を着てます裾が捲れて手が
中に入ってました、ばあちゃんの股間の所が動いていたので直ぐに分かりました
股の中に手を入れているようでした。

ばあちゃんの顔も頬をほんのりと赤く染め目を閉じてました。
初めて見ましたばあちゃんではなく女の人でした。
其の内におじいちゃんがばあちゃんの横に座り胸の中に手が入って行きました。
着物を脱がせるのかと思えば着物の裾をまくりあげ胸は帯を緩めて胸を出して見るからに
乱れた女でした。

覚えたばかりのオナニーです、チンコがパンツの中で痛い程かたく勃起してました。
してる場所は縁側です未だ日差しが強く明るいので丸分かりです。
ばあちゃんのオッパイ大きい訳ではないですが綺麗で乳首もピンクです。
股を開きおじいちゃんの手がばあちゃんのマンコを触り指が入ったり出たりしてました。
ばあちゃんの顔も気持ち良いようで声も出てました「あぁん」「ハァハァ」言いながら
「其処気持ちいい」「お願い入れてチンポを入れて」「入れてくれないから寂しい」

そうかばあちゃんの彼氏って植木屋さんか・・・・・・・。

植木屋さんが裸になりました、流石年とはいえ力強い日焼けした筋肉質の体です。
ばあちゃんまだ大きくなってないチンポでもデカく真っ黒で亀頭がデカいです。
ばあちゃんが両手で上下にしごいていると「すげーおじいちゃんのチンポ更にデカく
太く真っ黒で反り返り両手でも足りない程デカいです。

あんなにデカいチンポがばあちゃんのマンコに入るのかな?。
ばあちゃんのマンコ綺麗だなぁ「嘘だろ毛が無いけど小さい頃お風呂に入ったけど
毛は有ったけどな?」「マンコ綺麗だなピンク色だよ」「あんなデカいチンポ入るのかな?」

ばあちゃんの上に重なり足を大きく広げてばあちゃんのおマンコにチンコが入ってました。
ばあちゃんの足を上にあげているのでモロに丸見えに成ってました。
ピンク色の綺麗なマンコに黒光りしたばあちゃんの腕の太さもあるほどのチンポが出たり
入ったり其の度に「ハァハァ」「うんうん」「ソコソコもっと奥まで入れて」
「おマンコが気持ちいい」「中に頂戴」「おマンコが中に欲しいって」
俺は見ながら「まさか優しいばあちゃんの口からあんなにスケベな事を言うなんて思っても
いませんでした」。

翌日に俺はばあちゃんの所に行き昨日来てたんだ植木屋さんが車があったからわかった。
「来てたわよ」「植木の手入れにね」。
(俺は思いました植木の手入れじゃないよねばあちゃんのおマンコの手入れに来たんだよね
ばあちゃん喜んでたよおマンコ気持ちイィってね)

俺は思い切って聞きました「ばあちゃん俺ばあちゃんの事が大好き」「ばあちゃんとしたい」
と行って見ました。
「あきら本気で言ってるの?」「誰かに話したの?」・・・・・・・。
言わないよ言えないからでもホントだからばあちゃんの事が大好きだから。

「もしかしてあきら昨日の植木屋さんのこと知ってるのね」「秘密だからね」
ウン見てたごめんなさい「止めてよって俺の大好きなばあちゃんとしないで」って。

そうなんだ「おばちゃんのことがそんなにも好きなんだ」
「約束して誰にも言わないって」「守れるならお風呂に入ってから夜来てね」

ばあちゃんの所に親にはばれない様にコッソリと行きました。
ばあちゃん既に寝る支度をしてベッドの中にいました「おいで」と言われ行きました。
ばあちゃん既に裸でベッドの中にいました「あきらは経験あるの?」「無いよ俺まだ中3
だから」「友達の中にはいるけどね」「でもオナニーは知ってるよ」

「じぁまずは女の裸から教えてあげるね」と言い全てを名前とかを教えてくれました。
ばあちゃんの裸は本当に綺麗です「俺はばあちゃん大好き裸綺麗」と言うと「ありがとね」
「あきらの事は大好きだからね」まずはキスから始めようか・・・・。
俺は教わった儘、キスから始めました初めてのキスです。
口の中に舌が入って来ました、俺はもう我慢出来ないで「おばあちゃん無理だよ我慢出来ない」
「ばあちゃんのおマンコにチンコ入れたいよ」「駄目なの入れたら」

「我慢できないか若いもんね」「出しても良いけど本当は中に出すのは駄目だからね」
と言い足を広げ「おマンコの穴は此処下はお尻の穴で此処の小さな穴はオシッコが出る穴だから
此処の穴に入れるんだよといい俺のチンコに手を添えて穴に入れてくれました。
「ばあちゃんおマンコ気持ちいいよ温かいヌルヌルしてる」
教わりもしませんが腰を振りました「あきらチンコけっこうおっきいばあちゃんのおマンコも
気持ちいいよ」「出してもいいからね」と言わればあちゃんのマンコの中に出しました。
初めてのセックスでさらには中に出しました。
余りの気持ち良さに「ばあちゃんもう一度したい」。

ばあちゃんも「若いからね」とかいいながら口の中にチンコを入れ「ほら元気に成った」
「あきら口の中でも良いよ出しても飲んで上げるよ」と言い口で前後にしごかれました。
「ばあちゃん駄目だよ出ちゃうよ」「出る」と言い口の中に出したした。
「美味しい」と言い飲み込んでました「ばあちゃん飲んでも平気なの?」
「全然平気だよあきらの出したもの美味しい」「臭くっドロドロしてて美味しいよ」

「ばあちゃん未だ出来そう」「まだ出そうなの3回だねチンコ痛くないの?」「ウン平気」
「だってばあちゃんのおマンコの中はヌルヌルで気持ちいいから」おねがい。
「3回で辞めなさいね」と言いまたおマンコに入れさせてもらいました。
さすがに3回目は中々出るには成りませんでした。
それからと言う物おばあちゃんの所に行き「ねぇしたいよ」と言うとさせてくれました。
彼女も出来ましたがばあちゃんのおマンコが良くってしてました。
当然の事で彼女とは別れました。

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2
投稿者:(無名)
2023/10/24 23:57:39    (PYDT.QbY)
以前にも見たような‥‥‥。
3
投稿者:(無名)
2023/10/25 05:42:35    (E04XZhLp)
同じだな 読んだ記憶あるわ
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