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2023/09/06 10:11:06 (iHAHwXeD)
主人と結婚して5年ぐらいになります。
主人には当時は高校生の健一君と言う息子がいました。

難しい年頃の義理の息子との生活に不安を感じながらも、何とか主人と義理の息子との家族としての生活に馴れてきました。

そんな頃にコロナの流行で主人はテレワークになり、高校生の義理の息子もオンライン授業となり、三人でいる時間が長くなっていました。

主人が「俺も仕事がテレワークだし、息子の健一もオンライン授業だし、田舎暮らしをしてみないか?」と言うことで、主人の親戚の空き家を借りての田舎暮らしを始めました。

快適な田舎暮らしで畑もあるので私は野菜づくりに挑戦したり、義理の息子の健一も手伝ってくれるようになり、親子としての距離が縮まっていました。

健一の大学受験の勉強もオンライン授業の学習塾に切り替えていました。

私は主人と義理の息子の世話に生きがいを感じて田舎暮らしを楽しんでいました。

主人は会社役員なので時々ですが会社に出勤していました。

義理の息子も学校に行くことが多くなり、そんな時は私が車で送っていました。

少しコロナが落ち着いて来ると主人は会社への出勤が多くなり、いつも暮らしていた家での生活が多くなっていました。

義理の息子の健一は私との田舎暮らしが気にいったみたいで、主人も私と健一の仲が良いことに喜んでいるみたいでした。

そんなある日の夜に私が寝ているお布団に健一が入って来て「サヨコさん、何もしないから一緒に寝たい」と言ったのです。
こうなることは私も分かっていたことでした。

私が「いいわよ、でも私と健一君は親子だから一緒に寝るだけよ」
健一が「うん」と言って一緒に寝ることになりました。

何もなく一緒に寝てたのですが、ある時健一は私に抱き付いて下半身を私の太ももに押し付けて寝ていました。

私は寝た振りをしていました。
すると健一は私に被さってきてパジャマを着たまま私の下半身に健一は下半身を押し付けていました。

健一の下半身は痛いほど勃起しているのを感じ、私は思わず抱き締めていました。
すると健一が「お母さん、ごめんなさい逝っちゃう」と言って私にしがみついたのです。
初めてお母さんと言ってくれました。

健一の射精が始まったのを私もパジャマの上から感じました。
私もその時は膣の奥深くから熱いものが流れ出るのを感じました。

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2
投稿者:(無名)
2023/09/06 10:47:31    (45X19DFD)
それだけ?まさかそんな事はないですよねぇ~?
3
投稿者:(無名)
2023/09/06 11:13:46    (iHAHwXeD)
続きをよろしくお願いします。
4
投稿者:サヨコ ◆75ghg/tXrU
2023/09/06 13:06:38    (iHAHwXeD)
健一はパジャマの上から私の下半身を押し付けて下着の中に射精した健一でした。
パジャマをとうしての健一の射精が私のアソコにも伝わり、私も凄く感じて膣の奥深くから熱いものが流れ出ていました。

健一は恥ずかしそうにしながら「お母さん、ごめんなさい」と言うので。
私が「良いのよ、さあ着替えましょう」と言って私は新しい下着とパジャマを用意して、健一のパジャマと下着を脱がせると健一のペニスは立派で逝ったにもかかわらず、カチカチに勃起していました。

私はカチカチの健一のオチンチンを濡れたタオルで拭いてやりました。

すると健一が「また逝きそう」と言うので、私は健一の立派なオチンチンを咥えて「逝って良いわよ」
健一が「お母さん、ありがとう」と言って私の口の中で逝ってしまいました。

二回目なのに大量の精液に私は咽せるぐらいでした。
その夜は新しい下着に着替えて私と抱き合って寝ました。

それからの私と健一はまるで恋人どうしのようにイチャイチャするようになっていました。

私と健一は一緒に寝るようににり、私はノーブラでティシャツとセクシーなショーツ姿で家でウロウロしたりするようになっていました。

私は健一と一緒に寝ながらも最後まではしなくて手と口で逝かせていました。
健一には「大学に合格するまでは我慢して」と言っていました。

そんなある日のこと私がティシャツとセクシーショーツ姿で、野菜に水やりをしていると主人がやってきて「健一に聞いてら畑で野菜に水やりをしていると聞いたから」と言いながら、私のセクシーな姿にビックリしたようでしたが、主人は慌てて裸になると私を抱き締めて「凄くセクシーだよ、我慢できない」と言って私を求めてきました。

私と主人は畑で激しく愛し合いました。
立ちバックで主人のペニスが私の中に入ってきた時は、何とも言えない凄い快感に絶頂に達っしていました。
つづきます。
5
投稿者:(無名)
2023/09/06 20:26:51    (RKxXQwyh)
続きまってます
6
投稿者:サヨコ ◆75ghg/tXrU
2023/09/07 03:58:16    (oa8Fxssw)
私は久し振りの主人とのセックスに満足していました。
しかし義理の息子の健一の様子がおかしいのです。

主人が帰った後でも私と一緒に寝ようとしないのです。
気になったので食事の時に「健一君、どうしたの何をすねてるの?」

すると健一が「畑でのお母さんと親父のセックスを見ちゃったんだ、僕にはまだ最後までさせてくれないのに」

私が「そうだったの見てたんだ、健一君とは健一君が大学に受かったらご褒美にと思ってるの機嫌を直して」

健一が「本当?もう直ぐ入学試験だから頑張る」
それから健一は猛勉強を始め学校も対面授業とオンライン授業と両方での授業で、対面授業の時は私が車での送り迎えをしたり、健一が授業を受けてる時は主人が暮らしている家の掃除とかしていました。

受験勉強中は刺激しないように服装にも気を付けていました。

そして健一は無事に地元の国立大学に合格して、主人を交えての合格祝いに私も大喜びでした。

健一が「僕ねえ、一人暮らしをしたいんだ」
主人が「良いけどしっかり勉強するんだぞう」と言うことで健一はアパートでの一人暮らしを始めることになりました。

大学の入学まで時間があるから、健一と暫く田舎暮らしをすることにしました。

私が「健一君、約束のご褒美よ今夜は一緒にお風呂に入る?」
「うん」と嬉しそうでした。

私もドキドキしながら健一の前で裸になり、私は健一の服を脱がせて久し振りに健一の裸を見たのです。
健一のペニスは熱り立っていて立派なオチンチンに私のアソコは濡れていました。

健一も私の裸をマジマジ見て「お母さん、綺麗だ」と言いながら抱き付いてきました。

浴室で私と健一はしっかりと抱き合って濃厚なキスを暫くしてから「さあ、身体を洗いましょう」と言って、私は健一の身体を隅から隅まで洗ってやりました。

私は健一のオチンチンを洗いながら「一度出す?」と聞くと。
健一が「我慢するからお母さんの中で出したい」と言うのでした。

健一も私の身体を洗ってくれて、割れ目を指で優しく触りながら「お母さん、指を入れていい?」
健一のぎこちない触りかたに私は凄く興奮していました。

健一の指が私の中に入ってきた時は、あまりの気持ち良さに健一に抱き付いていました。

そして私と健一は、お風呂から出ると裸のまま抱き合ってお布団に入り、私は健一を仰向けに寝かせると愛撫もそこそこに、カチカチに勃起した健一のペニスを跨いで、割れ目に宛てがいゆっくりと腰を落としていきました。

あの健一の大きなオチンチンが私の濡れた膣の奥深くに入って行ったのです。
健一が「お母さん、凄く気持ちいい」
私もあまりの気持ち良さに「健一君、凄く気持ち良いの」と言って健一に抱き付いていました。

私がゆっくりと腰を動かしながら「健一君のオチンチン凄い、あ~ん健一君~」
健一が「お母さん、ごめんなさいもう我慢できない」と言って私にしがみついて逝ったのです。

私も健一の射精が始まると凄い快感に大きな声をあげて絶頂に達っしたのです。
私も健一も暫く動きませんでした。
健一のペニスは衰えることなく私の中で勃起したままでした。
つづきます。
7
投稿者:タケシ ◆UJZ42XLBYE
2023/09/07 05:05:25    (oa8Fxssw)
早く続きを
8
投稿者:サヨコ ◆75ghg/tXrU
2023/09/09 07:41:51    (2rmXM8Ks)
健一が大学に入学するまで健一との田舎暮らしに満喫していました。

健一との畑での露出セックスは凄く刺激的なものでした。

そして健一は大学に入学してアパートでの一人暮らしを始めました。

私は主人と二人っきりの生活になり、週末だけ田舎暮らしを楽しんでいました。

健一はバイトを始めたみたいであまり家に帰って来ることも無くなり寂しさを感じていました。

コロナが落ち着いて来ると主人の海外出張も多くなり、私は田舎暮らしで一人楽しんでいました。
畑での露出オナニーは刺激的で凄く興奮するものでした。

今年の夏休みに健一が大学の友達を連れて田舎に帰ってきました。
女友達を一人と男友達を一人と三人で帰ってきました。

庭先でバーベキューをしてお酒を呑みながら健一が「お母さん僕の彼女の聡美さんと同級生の誠司君」と言って紹介してくれました。

私が「健一の母です宜しくね」と言うと。
彼女の聡美と同級生の誠司が「えっ、お母さんなの若くて美人」と口を揃えて言ったのです。
すると健一が「親父の後妻なんだ」と言うと、聡美と誠司が「健一が羨ましいよこんな美人のお母さんで」と言ってくれました。

酔が回ってくると健一と彼女の聡美がイチャイチャし始めました。
すると私の横に座っていた同級生の誠司が「いつもあんので彼女の居ない僕の身にもなって欲しい」と耳元で囁きながら私の短パンの上から太ももを触ってきました。

私も健一と聡美に見せるように誠司のトランクスの上から触ってやりました。

すると健一と聡美は裸になって私と誠司の前で始めたのです。
聡美の身体は若いだけあってハリのある身体でおっぱいも形良くて羨ましい身体でした。

すると誠司も脱ぎ出して裸になって、私に抱き付いてきました。

聡美は健一のオチンチンを跨いで挿入して向かい合って座りました。

私は誠司に背中を向けて熱り立っているオチンチンをバックから挿入した形で、誠司の膝に座りました。

二組のカップルの激しいセックスに聡美も私も大きな声をあげて絶頂に達っしていました。
9
投稿者:(無名)
2023/09/09 11:24:15    (HKRYp2Pw)
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