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1
2023/08/08 15:58:01 (9ye/zpmE)
私って、こんなに淫乱で厭らしい女だと思いませんでした。
今年の春から、義父との関係をやめる事が出来ずにいる、ダメな嫁です。
昨年還暦を迎えた義父は、今年の春長年勤めた会社を定年退職しました。
10年前に義母を亡くし、独り暮らしの義父の家で、家族が集まって慰労会をした時でした。
夫は酔い潰れ、私はあと片付けをしてからお風呂に入っていました。
お風呂から出ると、酔い醒ましに水の飲みに来ていた義父と、台所で鉢合わせしてしまいました。
私はバスタオル1枚、その姿を見て慌ててその場を立ち去ろうとする義父。
不可抗力でした。
義父の身体がぶつかり、タオルが落ちてしまいました。
私は、悲鳴を堪えました。
義父も、謝りながら私の裸から目が離せないようでした。
慌ててタオルを拾おうとした時、義父がもっとよく見せてくれないかと、私に抱きついて来ました。
そのまま床に押し倒され、義父の舌が私の乳首に吸い付いて来ました。
やめてと抵抗しましたが、みんなが起きると困るので、大きな声は出せませんでした。
義父はまだ、かなり酔っていました。
「一回、一回だけでいいんだ」
この時の私は、義父の事をおじいちゃんだからと、正直ナメていました。
酔ってるし、そのまま寝かせつかせようと、甘い考えをしていたんです。
「お義父さん、ダメ!こんな所じゃ」
私は全裸のまま、義父を寝室へ連れて行き、布団に寝かせました。
掛け布団をかけようとした瞬間、私は布団に押し倒されました。
とても60歳とは思えない力で私を組敷き、乳房を揉まれ、しゃぶられ、そして犯されました。
想定外だったのは、身体が今まで経験した事が無い反応をしてしまった事です。
私は夫しか知りませんでした。
夫とのセックスで、逝った事は一度もありませんでした。
というより、逝くという感覚さえ知りませんでした。
セックスはそれなりに気持ちいい、ただそれだけでした。
まさか、その先の快楽があるなんて、想像した事もありませんでした。
義父は、中々逝ってくれませんでした。
義父が逝くまで、私は何十回逝かされたかわかりません。
正常位しか知らない私、義父に流されるままバックで犯され、騎乗位なんて初めてでした。
その後は、よく覚えていません。
意識がはっきりした時、義父は全裸のまま隣でイビキをかいて寝ていました。
アソコに違和感が、しっかり中に出されていました。
犯された悔しさや憎しみ、義父の身体に跨がり首に両手を掛けました。
お尻に硬いものが当たる。
爆睡してるのに、まだ勃起したままの義父のチンポ。
身体をズラすと、オマンコにその硬いチンポが入ってしまった。
違う、私が自分で入れました。
気持ちいい、やっぱり夫のとは全然違う。
私は義父に跨がり、腰を動かし逝ってしまった。
義父が起きないうちに、部屋に戻ろうと立ち上がる。
オマンコから抜けた義父のチンポは、まだ勃起したままだ。
私は、それに顔を近付けよく見てみる。
太さ、長さ、夫のより大きい。
気がついたら咥えていた。
自分から、咥えたのは初めて、いつも夫に頼まれて仕方なくしゃぶっていた。
好きじゃなかった、オシッコするためのモノを咥えるなんて。
そのくせ、夫は一度も私のオマンコを舐めてくれた事は無かった。
義父に逝くまで舐められ、人の舌がこんなに気持ちいいのかと知りました。
あんなに嫌だったチンポ、オマンコ汁と精子で汚れた臭い臭いチンポが愛しく思えるなんて、私は義父に犯されて頭がおかしくなったんだと思いました。
義父が目を覚ましそうになったので、私は義父に布団をかけ、お風呂に向かった。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:はいはい
2023/08/09 02:35:34    (QFDGX3h/)
ワンパターンの男の文章
3
投稿者:爺さん
2023/08/09 07:43:12    (tsw6Ps9c)
ワンパターンの男の文章でも

読みやすいし ストリーもいい

定期的に投稿を頼みますぞ
4
投稿者:(無名)
2023/08/09 15:07:40    (70de0dJB)
いいね
5
投稿者:(無名)
2023/08/09 15:08:00    (70de0dJB)
いいね

6
投稿者:莉沙
2023/08/09 15:29:18    (jrfVCCbd)
オナニーって、勝手に覚えるものなんですね。
お風呂のお湯に浸かりながら、私は義父に犯されてしまった事を思い出していました。
義父に揉まれた胸、義父の大きな凶器で貫かれたオマンコ、私は恥ずかしさや憎しみといった感情を忘れ、義父に犯された時に感じてしまった快感を思い出して、自分で胸を揉みながらオマンコに指を入れていました。
義父が貫かれた快感に、私の指は激しくオマンコを掻き回してしまう。
生まれて初めてオナニーというものをしました。
生まれて初めて、オナニーで絶頂を味わいました。
でも、義父に犯された快感には、全然足りない。
私は身体を流し、部屋に布団に入ったけど、また思い出して触ってしまった。
結局、私はモヤモヤしたまま、ほとんど眠れませんでした。
朝起きると、夫の姿は無く、もう8時を過ぎていました。
義父から、仕事のトラブルがあり、夫は朝早くに呼び出されて出掛けたと聞かされました。
元々、帰るのは夕方だったので、あえて私を起こさず、義父に伝言を頼んで仕事に行ったそうです。
夕方には戻るという話でしたけど、義父と二人きり、お互い気まずい感じで、お昼も向い合わせで無言の食事でした。
「莉沙さん、昨日はすまなかった、私も酔っていたし、あんな事をしてしまって、本当に悪い事をした、申し訳ない」
義父が、小さな声で謝ってきました。
「夫には気付かれて無いんですよね?」
「ああ、今朝もいつもと同じだったし、全然気付いて無いと思う。ちょっとくらいじゃ起きないヤツだから」
「じゃあ、大丈夫です。だからもう謝らないで下さい、私ももう忘れますから」
再び無言に戻り、私は食べ終わった食器を片付け台所で洗い物を始めました。
洗い物を終え、手を拭いていると、いきなり後ろから義父に抱きしめられました。
「莉沙さん、もう一度だけ、もう一度だけ抱かせてくれないか?莉沙さんの身体が忘れられないんだ。アイツが戻って来る前に、お願いだ」
どこか冷めた私がいました。
そして、もう一度だけなら、もう一度あの快感を確かめるくらいなら、そんな気持ちもありました。
「わかりました、一度だけですよ」
義父の寝室へ行き、服を脱いで布団に横たわりました。
「莉沙さん、いいんだね?本当に?」
「はい、お義父さん、恥ずかしいから早くして下さい」
義父も裸になり、私に覆い被さりキスをしてきました。
飢えた獣のようなキス、荒々しくおっぱいを握り乳首に吸い付いてくる。
指でオマンコを掻き回され、最初の絶頂を迎える。
義父の舌が下腹部へ、オマンコに吸い付いて舐め回してくる。
(やっぱり指とは全然違う、人の舌って凄く気持ちいい、また逝っちゃう!)
夫とのセックスと比べてしまう。
こんな凄いキス初めて、義父がしてくれる愛撫、クンニなんてされた事が無かった。
義父のチンポが私の中に入って来た。
それだけで身体中に電気が走り、軽く逝ってしまった。
あまりの気持ち良さに、私は義父の背中に爪を立て何度も逝ってしまう。
バック、こんな体位恥ずかしくてしたことがないけど、凄い奥まで義父のチンポが突き刺さってくる。
騎乗位では、私は腰を止める事は出来なかった。
無意識でした、義父が限界を迎え射精する時、外に出そうとする義父の腰を両足でホールドして、中で義父の精子を受け止めてしまいました。
同時に逝った私は、痙攣が治まらず、ガッチリと義父にしがみついて、義父の唇を貪っていました。
やっと私の力が抜けると、義父は私の中から抜いて、慌ててティッシュでオマンコを綺麗に拭いてくれました。
お礼という訳てはなかったのですけど、義父の汚れたチンポを口で綺麗にしました。
あんなに嫌だったのに、義父のチンポは愛しくてしゃぶってしまいました。
一緒にお風呂に入り、互いの身体を洗い、自然と唇を重ねお風呂場でもう一回してしまいました。

夕方、夫からしばらく帰れないと電話がありました。
もう少し、義父とふたりの生活が続く事になりました。
夫が、電車で帰らず、迎えに行くまで義父の所でゆっくりしていればと言うのです。
元々、義父とは夫よりも親子のように仲が良かったから、そう言ったんだと思います。
夫が迎えに行けると連絡が来たのは、3日後でした。
もちろん、その3日間義父とセックスする事はありませんでした。
最後にという約束を守って、手を出して来る事は無く、私も割りきって最後の相手をした事で、3日間は関係する前の仲の良い義父と嫁の関係でいられました。
でも、私は知っていました。
義父がこれ以上、私と間違いを起こさないように、隠れてオナニーで処理していたことを。
そして、ふたりだけの最後の夜を迎えました。
7
投稿者:ヒロシ
2023/08/10 20:14:51    (NkPzTDrt)
間違いと自分を責める必要は無くて、むしろ親孝行をしていると思いますよ。
貴女だって満更でもなさそうだし。
次をお願いしますね。
8
投稿者:(無名)
2023/08/12 06:13:06    (pf.kvlkL)
一度で病みつきになるよ
9
投稿者:莉沙
2023/08/12 16:17:38    (9TvwOrE9)
最後の夜、明日の朝には夫が迎えに来る。
お風呂場を覗くと、ガラス越しに義父がオナニーしているのが見えた。
この3日間、オナニーでごまかしていたのは義父だけじゃない。
私も、義父に隠れて布団の中で慰めていました。
ガラス越しに、義父のオナニーを覗いていたら、もう我慢ができませんでした。
服を脱ぎ、お風呂の扉を開けていました。
チンポを握ったまま、驚いた顔で私を見つめる義父。
私は、そんな義父に抱き付き、自分から義父に唇を重ねました。
「最後にもう一度だけ・・・・・」
そう言って、私は義父のチンポにしゃぶりついていました。
お風呂場の中で、立ったまま後ろから入れて貰いました。
また初めての体位、背中に義父を感じながら、唇を重ね合う。
義父の熱い精子をオマンコの奥に受け止め、何度も唇を重ねました。
部屋に戻り、朝まで何度も愛し合いました。
義父の家を出る時、夫が先に車に行った隙に、義父が私の唇を奪い別れの熱いキスをしてくれました。
また、したくなりました。
義父も同じ気持ちだったみたいで、早く行きなさいと唇を離し、私は夫の待つ車に乗りました。
その夜、本当に久しぶりに夫が求めて来ました。
呼び出された代休が3日貰えたからと、ずっと私に寂しい思いをさせていたからと抱いてくれました。
嬉しかった、嬉しかったけど、全然物足りなかった。
私を乱れさせた義父の指、舌使い、とろけるようなキス、すべてが物足りない。
何より、私のオマンコを突き刺す大きさが、激しさが違った。
私の身体は、もう義父の色に染まっていました。
翌日、一泊で温泉に連れて行って貰いました、私を実家に放置したお詫びを兼ねてと。
楽しい食事と温泉、夫の優しさが嬉しかったけど、同時に夫を裏切ってしまった後ろめたさも感じていました。
昨夜に続き、温泉でも抱いて貰いました。
義父に開発された身体は、夫とのセックスでも気持ち良さを感じられるようになっていました。
でも、逝けないんです、最後のもうちょっとで逝けないんです。
夫が寝た後、私は温泉に浸かりながら自分で慰めていました。
休み明け、夫を車で駅まで送り、私はそのまま義父の家に向かっていました。
玄関で出迎えてくれた義父に、私から抱き付きキスをしていました。
キスしながら、私の手は義父の股間をまさぐり、チャックを下ろし中から勃起し始めたチンポを取り出し、私は膝をつき、義父のチンポを口に咥えていました。
「あぁ、お義父さんが悪いのよ。私をこんな淫らな女にしたのはお義父さんよ!私、もうお義父さんじゃなきゃダメなの」
「あぁ、莉沙さん、そんなに激しくしたら、逝く!」
口の中に、お義父さんの生臭い精子が溢れる。
私は、最後の一滴まで吸出し、飲み込んだ。
夫のは、口に出されるだけでも抵抗があったのに、今は義父精子を飲み。干す快感と幸福感に包まれている。
寝室へ行き、狂ったように愛し合った。
義父の上に跨がり腰を振る私、夫とはしたことがない騎乗位、私これが一番好きかも。
最後は、しっかり中に出してもらった。
私が欲しかった、義父の熱い精子をオマンコの中で受け止めたかった。
帰る時、義父にもう一人で来てはいけないと釘を刺された。
それでも、何回か来てしまったけど、その度に追い返された。
初めて義父に抱かれた後から、私の生理は一度も無い。
今、5ヶ月目に入った所です。
夫は、あの温泉旅行のおかげと喜んでいるけど、多分違うと思う。
明日から、義父の家に親戚が集まる。
私も義父に会うのは3ヶ月ぶり。
自分を抑える自信は無い。
いいえ、義父に会ってまた抱かれる事を期待している私がいます。
私は、淫乱でいけない妻です。
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