2023/07/27 10:15:16
(G8VVmhGE)
義母は慌てて 部屋の外へ。
少し経ってから 戻ってきた義母。
「それじゃあ 見せっこしましょうか。
あなたから 先に 見せて」
「それは 狡いですよ お義母さん。
一緒に 脱ぎましょ」
「そうお・・・」と後ろ向きになる義母に
「面と向かってですよ お義母さん」
もう どうしょうにもなれって感じで
義母は着ている物を 脱ぎ始め ブラとパンティを
残すのみとなった。
俺もパンツのみ。しかし この異常さを感じたのか
俺の前は 突っ張っている。
「さあ お義母さん」と促す。
「孝二さん 許して もうできない」
「何てこと 言うんですか。
言い出したのは お義母さんですよ」
「それは わかってるけど」
「わかっていません」と強く言い
更に「脱げないんでしたら 脱がせてあげますよ」
と義母に近づく。
「だめ」と言って 前に手をかざす義母。
その手を掴み 俺の方へ引き寄せる。
ビックリしたような顔 その顔に俺の顔を近づける。
ブチュ 義母の口に口を合わせる。
その途端 力が抜けたのか 俺に身体を預けてきた。
義母の背中に手を回し ブラのホックを外す。
俺は義母と身体を離すと ブラは畳の上に落ちる。
義母の乳は もう垂れ出してはいるが ふっくらとした
白い膨らみを 見せる。
「あっ」と言って 片手で胸を隠す。
そのすきに 俺は義母が履いている おばさんパンツに
手を掛け 一気に降ろす。 黒い陰りが見えたが
義母はペタンと腰を 降ろしてしまった。
顔を下げ 胸と股間の部分を 手で隠す。
「見せて」といった方が 逆に自分の裸を見せて
しまった場面。
「お義母さん」「はい」と元気のない返事。
「今度は お義母さん 俺のパンツを 脱がして」
「・・・・・・」無言で 座りながら 上目遣いに
両手で 俺のパンツに手を掛け 降ろす。
勃起していて パンツに引っ掛かり なかなか降ろせない。
義母の両手が空き 改めて胸と股間を眺める。
年の割には いいオッパイだし 股間の黒々しているのも
いい。
「お義母さん 顔を 上げてみてください 俺の物を」
義母は初めて見るような目つきで 見つめる。
「これで 子作りは ダメでしょうか」
「・・・・・・」
「お義母さん なんか 言って下さいよ。
それか これを握って貰って 確かめてくださいよ」
と義母の顔の前に 俺の物を突き出す。