2023/06/24 11:59:49
(Mq1gw8x3)
ありがとうございます。
そう私の方が最悪の継父かも。
1週間ほど経って義娘と一緒に妻の見舞いに行きました。
それまでほとんど母親の見舞いなんて行かなかった娘の姿を見て妻は驚いていました。
「どうしたの、あの子。こんなこと初めて、、」
「ああ、、どうもしてないよ、じっくり話し合ったらいい子なんだ。もう心配はない。これからはお前は体のことだけを思って治療するんだ。」
そういうと妻は涙を流していました。
帰りは車で遅くなった昼食を食べにレストランへ、その後義娘とラブホテルに入りセックスを楽しみました。
シャワーも浴びていないのに義娘のために買った夏物のセーラー服に着替えさせ(義娘の高校ではブラウスにスカート)、ベッドに押し倒して激しいキスを、、
義娘もだんだんと私の物が欲しくなったのか股間を触りだし、やがては私のズボンのベルトを外しパンツごと脱がしていくのです。
「そんなに欲しくなったのか。」
「欲しい、、」
「じゃあ、しゃぶってもいいぞ。その代わりまだセーラー服は脱ぐんじゃないぞ。」
そう言って下半身を開放すると体の向きを変えてしゃぶってくるんです。
私も我慢が限界でスカートはそのままでパンツだけ脱がすと義娘の股間をしゃぶり始めました。
「ああ、、お義父さん、いい、いいわ、、もっと、もっと舌を私のおマンコへ入れて、、」とおねだり迄してくるんです。
これが普通のホテルなら声が廊下まで聞こえてしまうのですが、さすがラブホテルです。
セーラー服は脱がさず上だけずらして義娘のオッパイを吸うのも格別です。
17歳、高校2年のオッパイはお椀型で張りがあって吸い心地がいいんです。
頭の上から聞こえる「ああ、、いい、いい、、」という義娘の喘ぎ声に一物が大きくなってきます。
「祐実、入れてもいいか。」
「いいよ。その代わり2回目3回目もあるんだよね。」
「ああ、もちろんだ。」
お互い確認しあって挿入し、ラブホテルには5時間もいました。
義娘が翌日学校が休みだったら泊りでセックスに明け暮れていたかもしれません。
そして義娘とは約束事があるんです。
義娘の友達を私に紹介してくれること、実際の援助交際です。