の方を選ぶと、義妹は隣になりました。
夜中の一時すぎに鼻つまりで目が覚めると、妻と子供達の寝息が聞こえ、隣からは肘を掻く音が…。
義妹に「起きてる？」って聞くと「うん、熱くて」と返事がありました。
布団の中で手を伸ばして義妹の手を握ると、されるがまま。
ゆっくりと浴衣の腕をさかのぼり、胸にたどり着くと「えっ」と言う感じの溜息のような声が。
ブラはしておらず、膨らみは小さくて乳首が見つからない。
妻が言ってた通り、かなりの垂れ乳で横に発見。
１８年間くらい弄られていない乳首は妻とは違い柔らかくて小さめ。
義妹は「う～ん」みたいなガマンの声を出すので、「ダメだよ」って言うと息遣いだけが一段といやらしくなる。
ガマン出来ず布団を移動し乳首を吸い、「愛してるよ」と囁き穴に指を持っていくと、濡れ方が凄い。
１８年間分の愛液が出ているような濡れ方。
右手でクリと穴を直線的に交互に責め、左手で乳首をつねりながら垂れ乳を吸いまくる。

挿入したら音でバレるかな、誰か起きた時マズイなと考えていると、
「おしっこ」と息子の声が。

布団の中で、逆さのまま自分の布団に戻ると、外では嫁も起きて息子をトイレに連れて行く。
枕に足が出たまま布団の中で浴衣とパンツを整え、寝たフリをしていると、
トイレから戻った嫁が異様な光景に気付き
「何で逆なの？」
とツッコミまた就寝。

悶々としたまま挿入チャンスは終わりました。
義妹とは、翌朝、変な雰囲気のまま朝食をとり何事も無かった様に旅行継続となりました。
次も旅行を計画し、挿入に挑戦します。