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2019/05/22 18:31:58 (JB.MQytS)
結婚15年、妻40歳、私44歳の時の話です。
出張先に程近い温泉に宿を取ったら、
「ちょっと、幹雄さんじゃないの。」
「お義母さん?え?どうして?」
「私は同級会よ。幹雄さんは?」
「いや、出張でこっちに来て、どうせなら温泉に浸かろうかと・・・」
「宴会が終わったら一緒に飲み直さない?お部屋、何号室?」

食事した後、部屋でテレビを見ながらお義母さんを待ちました。
すると、缶チューハイや缶ビールを抱えた義母が訪ねてきました。
「二人きりで飲むなんて、始めてよね。」
そう言う義母は、64歳ですがとても若々しく、身体もムッチリして色っぽくて、もちろん惚れた妻に似ていますから、可愛らしい顔をしています。
浴衣姿の義母の胸元が肌蹴気味で、つい目が行ってしまいました。
しかも、宴会で既に酔っているので、次第に浴衣の肌蹴かたが大胆になり、下半身がムズムズしてきました。
「お義母さん、あちこち見えてますよ。」
と言うと、
「こんなお婆ちゃん見ても仕方ないでしょ?」
と言うので、正直に、
「惚れた嫁さんに似てますからね。それに、お義母さん、まだまだ女ですから・・・」
「あら、嬉しいこと。64歳のお婆ちゃんでも抱けたりするの?」
「お義母さん可愛いから抱けますけど、嫁さんに悪いから・・・」

!!・・・お義母さんは浴衣を完全に脱いで、更に下着も取ろうという体制でした。
64歳の義母がこんなパンティを?と思える妻と似たようなパンティに興奮しました。
義母の目はトロンとしてきて、酔った私も理性を失っていました。
私も裸になると、既に勃起している陰茎を見た義母が、
「あの子が羨ましいわ。毎晩こんな立派なモノで愛されてるなんて・・・」
義母が69の体勢を取り、私の陰茎に吸い付きました。
私も義母の股間を開くと、白髪交じりの股間に黒ずんだ陰唇がパックリ開いて、グロテスクに変形した陰核を舐めました。
陰核はだんだん固く膨らんで、義母が声を漏らし始めました。

もう我慢できなくなって、義母に生のまま挿入すると、義母の膣内は程よい締め付けで、ゆっくりグラインドすると、
「あああ・・・硬い・・・奥に届いてる・・・ああ、ああん・・・」
次第に義母は仰け反り、シーツを握りしめました。
私は酔居もありいつっもより長持ちしたので、義母は、唸るように喘いで、遂にピクピク痙攣しながら逝きました。
妻の母、私より20歳年上の64歳のお婆ちゃんの痴態に私も興奮して、義母の膣奥深く射精しました。

暫く繋がったまま抱き合っていました。
少しずつ萎えていく私の陰茎に、義母はティッシュを取って、
「いいわよ、抜いて・・・」
すごい量の精液が義母の膣口から垂れてきました。
「幹雄さんの子供、孕んだりして・・・ふふふ・・・じゃあね、私、部屋に戻るわ・・・」
義母が満たされた表情で帰っていきました。
私は、義母の愛液がこびりついた陰茎をティッシュで拭いて、義母の残り香を洗わずに、義母の匂いに包まれた布団で眠りにつきました。
翌朝、風呂で義母の残り香を洗い流して、帰路につきました。

来週、義母の一周忌が営まれます。
義母としてだけでなく、一度は愛し合った女性として見送った義母は、私との事を持って墓場へ行きました。
今頃は、義父に再会して抱かれている事でしょう。
11年前、たった一度だけ交わした義母との秘密の夜、義理の母と息子が愛し合い、義理の息子の精液で満たされたまま部屋に戻った義母との思い出が蘇りました。
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投稿者:(無名)
2019/05/23 12:16:16    (nI1g42Cb)
しっぽりと濡れた話の後、ラストはシンミリさせるいいお話でした。
3
投稿者:(無名)
2019/05/23 16:41:38    (HJrNRzfT)
>>「幹雄さんの子供、孕んだりして

64才の女性なら、
「宿す」とか「授かる」って言いそうだけどなぁ。
孕むって、男が使う言葉でしょ?

4
投稿者:(無名)
2019/05/28 01:05:58    (n.2zdqV/)
3
ケチ付けないの!
素人童貞は嫌だね~。
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