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2019/03/14 13:10:32 (5bbmkVVy)
新潟の妻実家は豪雪地帯ではないが、それなりの降雪が
あるため除雪は日課のようなものだ。
義父が存命中は、正月にお邪魔したときに手伝うぐらい
だった。
義父が他界してからは会社に事情を話し休暇をもらい
除雪作業をするようになったのは3年前からだった。
暮れに実家へ行き私、妻、義母の三人で除雪をして
新年を迎える。
一足先に妻と義母は作業から上がり、入浴を済ませ
夕飯の支度に取りかかる。そのころ私が作業を終わらせ
除雪作業で湯気があがるカラダを湯船で癒やす。
風呂からあがると、待ってました!とばかりに妻から
マッサージの声がかかる。
ジャージ姿でリビングに横になった妻のカラダを肩から
順に背中、腰と揉みほぐし臀部を円を画くように揉み
最後は尻たぶの下から、つまり尾てい骨の下あたりから
上に持ち上げるように強めの指圧をして終わる。
いつもの事だが、強めに押し上げると妻も声をだす。
「あ、そこそこ、気持ちいい~、もうちょっと!」
「ねぇ、ねぇ、お母さん!お母さんもやってもらいなよ!」
「私はいいよ」とキッチンから義母。
「すっごい気持ちいいしカラダが楽になるから早く早く!」
「お義母さん、ここに横になって!」
と私も義母を呼ぶ。
遠慮がちにリビングに姿を見せた義母を俯せさせ、
妻同様の手順で始める。義母もジャージだが妻とは肌の
感触が違う。マッサージ慣れしていなためもあるが
指先に伝わる肌感触が違う。
妻も柔らかいのだが、指を押し返す力があるが、義母の
肌は埋もれるような感じがした。年齢からくる筋肉の
衰えのため弾力の違いを感じた。
最後は同じように尻たぶを押し上げるように押と義母
も声をあげ終了。
「お母さん、どお?こうちゃんのうまいでしょ」
「気持ちよかったぁ~、ほんとうまいね!」
「学生のときで慣れてるみたよ」
「部員同士でやってたから慣れてるんですよ」
「康介さん、ラガーマンだもんね、ありがとう」
「東京に帰る前、雪かきしたあとにやりますよ」
このとき初めて義母のカラダに触れた。
「最後のお尻上げてもらうのが気持ちいいのよ。
お母さんも声出してたもんね」
「あれは気持ちよかったよ!」
「人間は立ってることが多いから、押上げることが
必要なんですよ」
それが本当かどうか疑問だが『うまい!』って
言われた手前、いい加減なうんちくを言っただけだが
二人とも納得顔で聞いてくれていた。
「お義母さんは、筋肉が衰えてるから尚更揉んで
筋肉を刺激した方がいいですよ。何十年も自分の
足で歩けるようにね」
「そうよ!お母さん足腰の衰えは老け込む原因だからね」
「そうなのよ!あんた達の世話になりたくないから、
クルマ使わないようにしてるのよ」
「カラダのケアが必要でしょうね、一人で出来る
ケアを僕が教えますよ」
「色々うんちくがあるけど、こうちゃんうまいから
大丈夫よ」
「一月から月に二回、除雪に来ますよ、会社にも
休暇貰える手配しましたから、少しずつカラダのケア
もしていきましょう」
こうして雪と義母のカラダのケアのため実家に通う
ようになった。
違いなのだろう。
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2
投稿者:康介
2019/03/14 15:05:00    (5bbmkVVy)
除雪はいいのだが、義母と二人で数日を過ごすのは
初めてだった。お互い遠慮もあり緊張もあった。
遠慮も緊張も解させてくれたのもマッサージと
私の適当なうんちくだった。
『歩くようにしている』という義母のため
足のケアもするようになっていた。
腿、膝、脹脛から土踏まず。
回を重ねると仰向けになった義母の足を折り曲げ
股関節を中心に回転させ柔らかくし、曲げた足を
腹部の方へ付ける。これを片足ごとにやるため、
多少だがジャージがズレ下着の一部が見えることも
あった。
直接ではないにしても義母のカラダを触り続けて
いることで双方に親近感が湧いてきたのも事実だった。
適当なうんちくとはいえ、カラダに効果が現れると
義母の中で私の行為が正当化されていく。

また雪のシーズンがやってきた。昨年同様年末に
家族で実家に行き除雪シーズンが始まった。
「こうちゃん、お母さん老けたよね?一人で
寂しいのかな?」
「お義母さんって甘えん坊だろ、一人は辛いかも」
「こうちゃんも甘えん坊ってわかってたの!?」
「そりゃ10年も付き合ってるからね、お義母さん
っていくつ?」
「私が34だから56よ」
「俺と19歳の違い!まだまだ老け込むの早い
よなぁ~」
「あと30年は頑張ってもらわないと…」
「いや40年だな…。俺がカラダのケアすれば
いける!目標100歳!」
「そうだとうれしい~」
「今月は木金の休暇を二回貰ってるから、雪も
そうだけど、カラダのケアを一人でも出来るように
教えてくるよ」

一月は水曜日の仕事終わりに実家に向かい、
日曜の午後自宅に戻る計画だった。
作業は午前、午後それぞれ2時間ほどで終わる。
初日だけプラス1時間か。
午後の作業が終わると必ず一番風呂を進められる。
交代で入る義母に「ゆっくり温まってくだいよ」
と声をかける。
洗い髪でジャージ姿の義母がリビングに顔を見せると
マッサージの始まりだ。
いつものように始まり、首からつま先まで揉み
ほぐす。
揉みながら56歳かぁ~、と思うと義母に対する
別の感情が私の中に湧いてくるものがあった。
いつもなら腿の深いところまで揉むことはなかっ
たが、意識的に股関節近くまで手を伸ばし、力を
入れて一気に膝まで下げる。これを何度か繰り返
していると、ジャージが下がり下着が見えてくる。
「お義母さん、足の方はどお?歩いてて苦痛を
感じない?膝とか、股関節が痛むとかない」
「そう言われる、今日の雪かきは楽だったわよ」
「筋肉が付いてきるからね」
「え、そうなの?」
「腿裏はとくに…」
「そこ気持ちいいーー」
「ちょっと手伸ばすからねぁ~」
義母に声をかけながらお尻の際まで手を伸ばし
揉み解す。
「あ~~、そこそこ…でもちょっと恥ずかしいよー」
「恥ずかしいよね~、でも我慢してくださいねぇ~」
こうして股関節を一通り押し仰向けにさせる。
仰向けになった義母のすねわきから始め膝、腿
と手を進める。
義母の足の間にカラダを入れ両腿同時に揉み始め
股間近くまで進め膝に戻す。それを何度か続け
義母の足をかえるのようにし、鼠径部に圧迫
を加える。
「あ~~~、だめだめ、気持ちよすぎ!
恥ずかしいけど…気持ちいいーー」
「骨盤底筋だなぁ~」
「なにそれ?」
「ちょっとごめんなさい」
と断りを入れて説明すると
義母は頷きながら聞いている。
「お産のとき会陰部マッサージって
やってたでしょ?」
「会陰部マッサージ…?」
「そうここ」
「きゃぁ!」と小さい声をあげた。
「ごめんなさい、今とこが会陰部」
「それなら進められてしてた」
「つまりお尻の穴から尿道あたりまでを
支える筋肉のこと」
「……」
「女性には前立腺がないから尿道が短いん
ですよ、その関係で骨盤底筋が衰えると
頻尿になりやすいんです」
「そうなの?あの娘に教えて貰ったクランベリー
のサプリ飲んでるけど…」
「クランベリーいいですよ。でもここも衰えない
ようにケアしていきましょう」


実家に
3
投稿者:康介
2019/03/14 16:53:05    (5bbmkVVy)
朝食をとっているときだった。
「康介さん、昨日は恥ずかしくて言えなかった
けど…骨盤の筋肉のこと」
「…」
「夜中に必ずトイレに行くようになったのよ」
「それでクランベリー?」
「そうなんだけど…」
「サプリは薬じゃないから効果を実感するのは
難しいですよ。でもクランベリーはいいですよ」
「それと併せて筋肉を鍛えるといいのかな?」
「もちろんですよ!」
「善は急げだから早速やりましょう」
「お風呂入ってカラダを解してからやりましょう」
お風呂は私を先に入れたいらしく義母は私の後に
はいった。
「お義母さん、お風呂出たら上スエットでいいけど
、下はバスタオル巻いてください、あと普通の
タイル二枚用意してください。あっ!もちろん
パンツははいててくださいね」
たたみかける私のことばに圧倒されたのか、聞き返す
余裕もないようだった。義母から出た言葉は「はい」
だった。
俯せになった義母の腰にバスタイルがかかっている。
揉むたびにズレるバスタオルを整え揉みほぐして
いく。バスタオル整えていることが義母に安心感
を与えているのだろ。直に腿に触れても何も言わない。
「お義母さん、一人でどうですか?」
「一人だけど、こうやって康介さんも来てくれるから」
「お義母さん、甘えん坊でさみしがり屋だから
心配してるんですよ」
「私が甘えん坊なの?」
「10年も付き合ってますからね、わかりますよ」
ゆったりした声で話しかけ続ける。
「お義母さんのことは僕が守りぬきますよ」
「………」
「ちょっと足開きますよ」
バスタオルで股間を隠し腿の上の方を時間かけて
揉みながら顔を横に向けている義母のを見る。
涙らしきものが見えた。
「腿の筋肉はずいぶん柔らかくなってきましたね」
「康介さん、なぜ私が甘えん坊ってわかったの?」
「なぜかな?仕草とか…みんなが居ても寂しそうな
表情してたし…」
「康介さんわかるんだぁー」
「ほら僕は養父母に育てられたから顔色見ちゃう
んですよ」
「康介さんも甘えん坊でしょ?」
「そうかなぁ~?」
「実は私も養父母に育てられたのよ」
「お義母さんも!!」
「康介さんの言うとおり甘えん坊で寂しがり屋よ。
でも甘え方がわからなくてね」
このとき義母は涙声になっていた。
「確かに僕も甘え方がわからないけど、これから
自然に甘えられるようになるんでしょうね」
「そうね、でも歳とりすぎたわよ」
「甘えるのに年齢は関係ないでしょ、僕はそう
おもうなぁ~」
「こんなオバサンでも…?」
「お義母さんと僕で甘えっこしましょう」
「それいいわね」
流れる涙を指ですくい口にする。
「しょっぱい…」
つい言葉にでた。
「康介さん、優しいんだね」
ズレるバスタオルを直すことなく腿を摩る手は股間
近くにあった。
「優しくしたくなる人が目の前にいるからね」
「それ私のこと?私が甘えたら大変よ!」
「どのくらい大変なんだろう?甘えさてみたいなぁ」
話ながら義母の足が大きく開きその間に私が跪くよう
になっていた。
義母の言葉が止まった。
パンツに隠されているため正確な位置がわからなかった
が会陰部と思われるところを親指で押していた。
「康介さん、それ恥ずかしいよ」
「そうだね、恥ずかしいよね~、でも健康の
ためだから我慢しようねぇ~」
「ここを押と筋肉がつくからね」
「はい」
と小さな声。
「位置がわかりにくいから少しだけパンツおろし
ますよ」
義母の返事をまたずにパンツを下ろし会陰部を確認
し押し、摩る。
義母の声はない。
「お産のときここを摩るように言われたでしょ?」
「はい」
「大切なことだから言われたんだよね」
「はい」
「いい子だったね、もう終わるからね、恥ずかし
かったよね」
そう言って義母のパンツを戻し離れる。
義母を仰向けにし腰にかかるバスタオルを直す。
仰向けになっても義母は顔を横に向けていた。
バスタオルの上から恥丘を撫で恥骨を掴む。
「ここも張ってるね」
義母の返事はない。
バスタオルずらしパンツを割れ目の始まりまで
おろす。
薄めの陰毛が目にはいる。
恥丘を時計まりになでながら上へ進める。
お臍を中心にし大きく回したり小さく回したり
してなで摩る。
横を向き目を閉じている義母の額に手を当て頭を
撫でる。
「一人で頑張ってきたもんね。いい子だいい子だ」
目は閉じたままだが小さく頷く。
お腹をゆっくりさすりながら私もジャージを
おろし、大きく反り返った私自身をさらす。
空いた手で義母の手を持ち私自身に触れす。
触れた瞬間義母の手に力が入った。
「お義母さんは人じゃないからね、いっぱい甘えて
いいんだよ。さぁ、手の力を抜いてごらん」
私の語りかけに頷きながら力が抜けていく。
その手に私自身を握らせる。握る手に力はないが
私が手を離しても私自身を離す気配はなかった。
お腹をさすり、額に手を当て頭を撫でる。
お腹を摩っていた手を恥丘に戻すと私自身を握る
義母の手に力が入りしっかりと握りしめてきた。
恥丘をさする私の手、私自身を握る義母の手。
頭を撫でていた手を義母の目にあて涙を拭く。
そして舐める。
「ちょっぱい」
顔を横に向けた義母の口元が緩む。
「やっと笑った、可愛い表情だよ」
穏やかに話しかける。
「お義母さん、目を開けてこっちを向いて」
頭を撫でる私の手と恥丘を撫でる私の手。
義母が顔向け目をあけ、私の顔を見てから
自分の手を見る。
「私、凄いことしてるね」
「どう一人じゃないでしょ?」
「うん…」
「これをしっかり握っていれば安心して何でも
できるからね」
「うん」
「このおちんちんを握っていれば空も飛べるかも」
「うん…不思議ね。凄く落ち着く…」
「この手を見て」
恥丘を摩っていた手を義母に見せる。
「大きな手…」
「この大きな手がお義母さんを守るんだよ」
「そうなの?」
「そうだよ、こうやってね」
義母に見せた手を恥丘にあて更に先に進め
割れ目全体を覆う。手を進めながら義母の顔を見
る。
「ほら僕の手がお義母さんの大切なとこを守ってる」
「うん」と返事をしにこっと笑った。
「手も大きいし、おちんちんも大きいし固い」
「甘えん坊さんだから、おちんちん握ってると
落ち着くんだよね」
「落ち着く、康介さんのおちんちんだからかなぁ?」
「そうだね」
「それに…あそこも康介さんの手で守られてるんだよね」
「お義母さんの手がおちんちんを握り、僕の手が
ここを守るんだよ」
「甘えん坊どうしだね」
そう言って義母は微笑んだ。













4
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2019/03/15 21:58:19    (bNv2VJfn)
こんばんは~

続きお願いします!

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