続きです。
マジマジと見る義母のオッパイは還暦の割りにシミもなくキレイでした。
Ｄカップと名札には書いてありましたが限りなくＣに近いＤって感じでした！
義母はオッパイを隠す事もなく無言で下を向いてました。
自分が『いつから？』って聞くと３ヶ月前からだって事でした。
知り合いの熟女から誘われたらしく本番ＮＧでオッパイを触られる(揉まれる！)くらいならと１日の体験入店をしたって言ってました。
３時間だけで交通費を含み１いただいたみたいで帰りに仮入店の契約書にサインをしたそうです！
他の女性は皆、マイクロミニなのに義母だけショートパンツなのはどうしてって聞くと乳首をコリコリってされると溢れてくる(淫汁)から中にタンボンみたいなのを入れてるからって事でした！
じゃあって事で乳首をタッチすると『アンッ』って喘ぐ義母！
すでに前の作業員からヌルヌルにされてたらしくショートパンツにもうっすらと染みが！
乳首やオッパイだけで洪水状態になる義母に自分はＭの素質(気質)を感じました！
『(嫁)には黙っとくから！』
ボーイ(？)から時間を告げられ延長するか迷いましたが次があると感じた為に店を出ました！
ズボンはパンパンに膨らんでました！
車を飛ばし自宅に着くと嫁はキッチンで食事の準備をしてました！
嫁に後ろから抱きつきワンピースの裾をまくりあげパンティを下げ一気に立ちバックで挿入しワンピースを脱がせブラジャーを外し全裸にした嫁をバックから突き立てました！
『母さんが帰ってきたらどうするの！』最初は嫌がり抵抗してた嫁も付く度に『アンッ、アンッ』って！
フィニッシュは嫁を座らせ仁王立ちフェラで口の中に！
義母が帰宅したのはそれから３時間後でした。
いつもなら自分や嫁に『ただいま。』って言って自分の部屋にいく義母ですがその日は玄関から直接、部屋に入りました！

続きはまた後日に！

続きです。
それからはわざとその事にはふれず普通に義母と私達３人の生活を続けました。
１ヶ月くらいたったある週末に嫁が友人達と女子会をするからとの事で夕方から出掛けました！
義母に夕食を頼んでましたので帰りは遅くなるみたいです。
嫁が出掛けた後に義母にメールをしました！
『夕食の準備は裸にエプロンでしてほしいなぁ♪』
２階で想像しながら待ちました。
下で義母が準備を始めた音がしました。
期待をしながら降りていくと洗い物をしている義母！
ピンクのいつも使っているエプロンの下はグレーのパンティ１枚だけでした。
義母はこちらを向こうとしません。
『お母さん、刺激的な格好ですね！』
『こっちを向いて貰えるでしょうか♪』
ゆっくりとこちらを向いた義母のピンクのエプロンからこぼれるオッパイ♪
義母は『いつかこうなると思ってたわ！』

また続き、書きますね♪

続きです。
そんな義母のエロい姿に自分の下半身はビンビンに反応してました。
いつも自分達の生活してる場所での非日常のエロさに暴走してしまいそうな自分がいました！
『お母さん、全裸ってお願いしましたよね！』
何も言わずにパンティを脱ぐ義母。
『そのパンティ、いただけますか。』
手渡されたパンティは少し湿り気がありました。
『お腹、好きました』
再び後ろを向いた義母の尻をオカズにビールを飲む自分。
暑かったその日、自分も上半身は裸でした。
『お母さんだけだと申し訳ないですよね、自分も脱ぎますね！』
自分も全裸になりました。
パンツを脱ぐ時に義母は自分を見てた様な気がしました。
義母の作ったツマミを受け取り『一緒に飲みましょう！』と言うと向かいに座る義母。
無言で自分の隣の椅子を引き義母を促します。
自分の隣に移動する義母。
義母の目は自分のjｒを凝視してます！
『お父さんと違いますか？』
頷く義母！
『触ってみます！』

また続き、書きますね！

続きです。
もう自分のjｒはビンビンに勃起して先走り汁も出てる状態です。
義母の手を取りjｒに誘導します。
『あっ、ダメよ！』と言った義母ですが手はしっかりとjｒを握っています！
自分はエプロンの横に出来た隙間に手を入れて義母のオッパイを揉みました！
『あん、ダメよ！』言葉とは裏腹にjｒを握りしめる義母。
『お母さん、シゴいてもらえますか！』
義母のオッパイや乳首を揉みながら言いました。
ゆっくりと握った手を上下させる義母。
義母のエプロンの紐をほどきエプロンをテーブルに置きました。
初めて見る義母の陰毛は薄く白髪も混じってます。
淫汁が陰毛を濡らして光っています！
土手にふれると『ダメ、ダメよっ！』と自分の手を払おうとします。
『オッパイ、舐めてもいいですか？』
義母の返事を聞くまでもなくむしゃぶりつきました。
乳首を舌で転がすと吐息を漏らす義母！
だんだんとjｒをシゴくスピードが早くなります。

また続き、書きますね。

続きです。
義母のオッパイに吸い付きながら手を下に伸ばしました。
もう糸を引くくらいの淫汁が溢れてました！
閉じていた足を広げると素直に力が抜け大股開きに。
指を入れると厭らしい音がしました！
『お母さん、フェラしてもらえますか！』
椅子から床に座り自分の前に。
いとおしそうに頬ずりする義母。
自分のjｒも先走り汁でテカテカになってます。
義母は『大きいから口に入るかしら！』と言い先っぽを舌で舐めとりました。
それからカリまでを出したり入れたり。
あまりの気持ちよさに出そうになりましたが必死にこらえました！
義母を椅子に座らせ『じゃあ、自分もお返ししますよ。』と義母のオマンに吸い付きました！
淫汁を舐めとりクリを舌で転がすと『あっ、いぃ～気持ちいぃ！』とのけぞります。
『お父さんにもこんな感じでしてもらいましたか？』
無言でしたが身体は正直に反応していました。
クリから膣に移動すると身体を波打たせながら喘ぎます！
『お母さん、スケベなんですね！』

また続き、書きますね！