2018/10/27 08:35:30
(5Gbnqm5u)
コメントありがとうございます。
拙い文ですが続きを書きます。
ショックと怖くて動けない私に義父は愛撫し続けて私はどうすることもできず、でも身体はどんどん疼きはじめました。
義父は浮き輪の向きを変え、私と向かい合うように正面に入り、浮き輪越しに私を遠くから抱くように膝の間に上半身を割り込ませてきます。
血走ったような目が怖くて目を背けてると義父はクロッチをずらして直接触ってきました。
ヘアをしばらく撫でてたんですが、義父の節ばった太い指がついに私の中に入ってきました。
イヤ…小声で抵抗する私に義父の指はだんだんと乱暴に私の中で暴れ、私の息もだんだん荒くなりました。
ヌルヌルだと義父に言われた私は恥ずかしくて手で顔を隠すことしかできませんでした。
どれだけそうされてたのかわかりませんが私は喘ぐのを我慢するだけで精一杯でした。
不意にママという子供の声が聞こえました。
息子が戻ってきたんですが、ふと目に入った義父の顔には優しいおじいちゃんはなく、楽しみを邪魔された男の顔でした。
その後少しだけ3人で遊んだ後、閉園の時間になったので帰ることにしました。更衣室で簡単にシャワーを浴びると私の中はまだヌルヌルして自宅なら慰めたいくらいでした。
間違いが起こらなくてほっと安心した気分がほとんどですが義父の男の顔や太い指がずっと頭から離れません。
膝丈のワンピースにパーカーを羽織って更衣室を出ると2人がいましたが義父の目は私の足元を見ては卑猥に微笑んでました。
義父が運転し、後部座席に息子と並んで座り、テンションのまだ高い息子は初めは大はしゃぎで喋ってましたが疲れたのかうつらうつらとしはじめ私に寄りかかるように眠りました。
そんな息子の頭を膝に乗せて髪を撫でていると、眠ったか?と聞いてきました。
取り繕うように私は平生を装いながら、はしゃぎ過ぎて眠ってしまったことや、任せっきりにしてすみませんでした、と告げると、こちらもはしゃげたからちょうど良かったけど中途半端になったのが残念と言ってきました。
私がわざと惚けていると、お前のマンコはヌルヌルで欲しがってたと言ってきたので、子供の前でやめて下さいと返した私に義父は、子供の前じゃなかったらいいのか?…
何も言い返さない私に義父も何も言わず、気不味い沈黙が車内続きました。
暫く走った後大きな公園のような駐車場に車が止まりました。
まだ寝ているか?と聞いた義父にトイレにでも行くのかと思い、疲れたみたいななので起きそうにないのでどうぞいってください、そういうと義父は車から降りました。
でも義父はトイレに向かわずに後部座席のドアを開け、私に、来いと言い、手を掴んで無理やり降ろそうとしました。息子は幸か不幸か目を覚まさず、私を連れ出した義父は車にドアロックをして公園の茂みにつれ行きます。
薄暗い夕暮れの茂みの中、やめてくださいと弱々しい私の声が響く中、一本の大きな木の前に連れてきた義父は急に振り返り、乱暴に抱き寄せ、唇を重ねてきました。
抵抗しましたが義父の舌が強引に入ってきます。
顔中を舐め回すようなキスをしながら義父の手がワンピースの裾をたくし上げ脚を揉みしだいてきます。
太ももをぎゅっと閉じる私の膝の間に義父の膝が割り込み、義父の手がプールの時のようにショーツの上から愛撫してきます。
やっぱり濡れてると義父がいうと恥ずかしいのと悲しいのともう力が入らなくなりました。
ショーツと膝まで降ろされ、義父の太い指が再び私の中に入ってきました。
だんだん乱暴になる指の動きに合わせるようにクチュクチュと卑猥な音が耳に入りました。
義父は急に私を膝立ちさせ、ズボンを降ろし、舐めろと言い、自分のを私の目の前に出しました。
それを見て私はギョッとしました。
夫のよりもふた回りかさん回りくらい大きく、今まで経験した誰よりも大きいのがありました。
首を振ってイヤイヤする私の頭を持った義父は無理矢理口の中に大きいのを入れてきます。
えづく私の口に入れた義父は腰を動かしました。
暫くそうした後義父は私を持ち上げ、体勢を起こした私に木に手をつかせお尻を突き上げるような格好をさせました。
抵抗できない私の恥ずかしいところを義父は私の腰を抱え込むように持ちお尻に顔を埋めました。
今ではもう夫もしない久しぶりのクンニにビックリした私はイヤイヤお尻を振りましたが義父の唇が敏感なクリに触れるたびに身体が反応し、舌が入ってくるたびにもう我慢できず喘ぎ声が漏れます。
大きな木に抱きつくようにお尻を突き出しながら立って喘いでる私の中に義父は急に入ってきました。
お義父さん、ダメ、ダメです。そう大きな声で言ったのを今でも覚えてますが、すぐに記憶が薄れてしまいました。
大きな義父ので私の中は裂けるんじゃないと思うほどいっぱいになってるのに義父はバックからついてきます。
でも私の中からヌルヌルとした愛液が義父の動きに合わせて溢れてくるのがわかります。
本当はプールで義父の男の顔を見た時からドキッとして太い指が忘れられない私は抱かれたかったんだとおもいます。
こんな凄いエッチは初めてでした。義父の太い指でその気にさせられ、今は大きいので私はジンジン感じています。
耐えきれず私が逝った後、しばらくして義父は私のお尻にかけて果てました。
暫く息を整えた後、義父は優しく私を抱き寄せキスしてきました。
私も抵抗せず、義父の唇と舌を受け入れました。
今までの優しい義父と私からずれたのがお互い気付き、妙に照れ臭くて恥ずかしがりながら後始末や身支度したのを覚えてます。
車に戻ると息子はまだ寝てました。
内心いい気なものねとムッとした私を義父は優しく抱き寄せてくれました。
結婚の挨拶行った時の優しい義父や初出産で喜んでいた義父、子供と楽しそうにしている義父、男の顔をする義父…1つ1つを思い出しているともう義父の事で頭がいっぱいで混乱した私は涙が溢れました。
そんな私を義父はずっと抱きしめてくれました。
私と義父の関係が優しいおじいちゃんと嫁から、年の離れた恋人同士になったのはきっとこのタイミングでした。
長々と失礼しました。
でもこうやってここで書いて懺悔できたような気がします。
ありがとうございました。