2018/09/14 23:51:36
(Y2VgkYnN)
「ア~ア 入った~」
義母の激しい反応に俺がビックリしました。
兎に角 反応が良く逝き捲りな義母に溜まり過ぎて夢中でSEXしてました。バックから パンパン突き込んでると射精が近付いて来て 正常位に変えようと抜くと 逆にチンポを激しく扱かれ咥えられシャブられ、今度は俺が射精を我慢し
「あっ‥あぁぁ‥あっあっ出る出る‥あ~‥うぅっ うぅっ う~‥」
声を出して義母の口に射精してしまいましたが 尚も激しく扱いてシャブる義母の動きが止まり ビクッ‥ビクッと脈打ってたチンポも大人しく成り 咥えられたまま一瞬部屋の中に静寂が!
静寂の中 ゴクッ‥と義母の喉が鳴り 俺の精液を飲み込むがすると、又 ゆっくりとシャブりだした義母。
少し萎えかけたチンポは直ぐに勃起し 義母を仰向けに正常位で交わり静寂さが一変!
射精して少し余裕が出来 義母を立たせ立ちバック 抱き合い立ち位から駅弁 最後は正常位で義母の両脚を閉じて抱き 押し付けたまま奥に ビクッ ビクッと射精すると
「ア~ 出てる 出てる~」
義母のマンコが ヒクヒクしだし義母も逝ってました。
チンポのビクビクもマンコのヒクヒクも落ち着き マンコの中で半萎えしたチンポを抜きました。
股を閉じたまま横たわる義母の呼吸はまだ荒く 枕に掛けてたタオルを握り締めて顔を隠してた義母でした。
義母を後ろから抱くようにしてると
「秀さん‥ティッシュ 取って‥」
ティッシュを渡すと 股に挟み体を起こすと
「凄~い! こんなに出たの‥」
「ごめんなさい‥何日も出して無くて‥義母さんが 余りに善くて いっぱい出たかも(笑)」
「こんなオバサンで? なら良かったけど‥」
義父とはまだ ゴムを着けて年数回有ると言ってました。
「じゃ義母さん 中に出しちゃ マズかったんじゃないの?」
「もう あがる歳だし‥ 大丈夫よ‥秀さん 2回だけで大丈夫?」
その後 更に2回 中出しで遣らせて貰い 風呂に入り寝ました。
朝 義母が朝食の支度する音で目が覚めると チンポも目覚めて半立ち!
「秀さん 朝御飯よ‥」
と起こしに来た義母に、
「おはよう 義母さん こんなだよ!」
毛布を捲り 半立ちチンポを見せると、
「昨夜 4回もしたのに?‥」
と 言いながらも そそくさと脱ぎだし 裸になり俺の脇に来て
「朝から何て 新婚の時以来よ‥」
と 半立ちチンポをシャブりだし 朝から家の中に義母の喘ぎ声が響き渡りました。