2018/08/19 03:31:37
(LURuiONL)
気が動転しながらも私は無言で抗いましたが、パジャマのズボンと一緒にショーツを簡単に剥ぎ取られると、私の脚を割って入ってきました。
「いけない!」
「・・・」
「お義父さん!」
声に出して抵抗も示しましたが、義父は私の脚をグッと折り曲げるようにして、私はそのまま逞しいオチンチンを挿入されてしまったのです。
(あなた、ごめんなさい・・・)
貫かれた瞬間、私は義父の厚い胸板を押して最後の抵抗を試みましたが、所詮は女の力です。
初老とは思えない逞しさで入ってくるなり、奥にまで達してきたのです。
最初は驚きと夫に対する申し訳ない気持ちが交互に襲ってきましたが、義父が私の中で暴れ始めると私の驚きは別のものに変わりました。
夫しか知らない私を掻き乱す義父のオチンチンは、夫とは比べものにならないくらい大きくて立派なものだったのです。
後から知りましたが、その時点で、義父はまだ全部を私の中には入れていなくて、一番奥を更にグッと突かれた時、私の背中に電気が走り、「うっ」と声が漏れると義父の肩に手を回して思わず抱きついてしまいました。
どれだけの時間、舅が私の子宮口を突いていたのかわかりませんが、頭の芯が少しずつ麻痺し始めた頃、私の中で暖かい何かが弾けた気がしました。
余韻を楽しむように義父は私の中でしばらく動いていましたが、やがて黙って私から離れると、枕元のティッシュを二、三枚とって私の股間に押し付けると、着ていたものを手に取って私達の寝室から出て行かれました。
何が起こったのか認識しきれない状態のままで、私は夢遊病のように股間の始末をするとシャワーを浴びに行きました。
そして再びベッドに戻ると、あんなことがあったにも拘らず、突然の睡魔に襲われて何事もなかったかのようにそのまま眠りに落ちてしまいました