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1
2018/08/19 03:23:03 (LURuiONL)
私は、亡き母の再婚相手…、義父と関係を続けています。
ことの発端は、仕事のための夫の不規則な生活からでした。
母を失った以外は絵に描いたような幸せな生活で、この状態は続くものだと思っていました。
そう、あの日までは。
夫が脱サラして、義父の新聞店を引き継ぎ三週間が経った頃でした。
夫婦の寝室で休んでおりましたら、私は夜中に息苦しさを感じて目を覚ましました。
意識がはっきりしてくると、誰かが私の胸を触っているのがわかりました。
私は怖くなって眠ったふりをしましたが、そうしていると手の動きはさらに大胆になってきて、私のお腹からパジャマのズボンとショーツを掻い潜って、夫しか知らない恥ずかしい所へと指が伸びてきました。
思い切って目を開いてみますと、暗がりの中で人影が見えました。
「誰?」
そう言って身体を起こそうとすると手で口を塞がれて、枕に頭を押し付けられました。
「さなえ…。」
(その声は、お義父さん?)
よもや義父が、私達夫婦の寝室に忍んでくるなどとは夢にも思っておりませんでしたので、私は少なからず動揺し、混乱しておりました。
(夫に何かあったのかしら?)
そんな風にさえ思ったほどです。
しかし私が大人しくしておりますと、義父の手は再び私の胸に伸びてきて、パジャマのボタンを簡単に二つほど外しますと、ブラをしていない胸に直接触れてきました。


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2
投稿者:さなえ ◆gAmHDzY8Wc
2018/08/19 03:31:37    (LURuiONL)
気が動転しながらも私は無言で抗いましたが、パジャマのズボンと一緒にショーツを簡単に剥ぎ取られると、私の脚を割って入ってきました。
「いけない!」
「・・・」
「お義父さん!」
声に出して抵抗も示しましたが、義父は私の脚をグッと折り曲げるようにして、私はそのまま逞しいオチンチンを挿入されてしまったのです。
(あなた、ごめんなさい・・・)
貫かれた瞬間、私は義父の厚い胸板を押して最後の抵抗を試みましたが、所詮は女の力です。
初老とは思えない逞しさで入ってくるなり、奥にまで達してきたのです。
最初は驚きと夫に対する申し訳ない気持ちが交互に襲ってきましたが、義父が私の中で暴れ始めると私の驚きは別のものに変わりました。
夫しか知らない私を掻き乱す義父のオチンチンは、夫とは比べものにならないくらい大きくて立派なものだったのです。
後から知りましたが、その時点で、義父はまだ全部を私の中には入れていなくて、一番奥を更にグッと突かれた時、私の背中に電気が走り、「うっ」と声が漏れると義父の肩に手を回して思わず抱きついてしまいました。
どれだけの時間、舅が私の子宮口を突いていたのかわかりませんが、頭の芯が少しずつ麻痺し始めた頃、私の中で暖かい何かが弾けた気がしました。
余韻を楽しむように義父は私の中でしばらく動いていましたが、やがて黙って私から離れると、枕元のティッシュを二、三枚とって私の股間に押し付けると、着ていたものを手に取って私達の寝室から出て行かれました。
何が起こったのか認識しきれない状態のままで、私は夢遊病のように股間の始末をするとシャワーを浴びに行きました。
そして再びベッドに戻ると、あんなことがあったにも拘らず、突然の睡魔に襲われて何事もなかったかのようにそのまま眠りに落ちてしまいました

3
投稿者:義父の友達
2018/08/19 05:57:49    (e/hSxIZw)
続きを聞かせて下さい。
又、その後の義父とのセックスも聞かせて下さい。宜しくお願いします。

4
投稿者:さなえ ◆gAmHDzY8Wc
2018/08/19 10:13:24    (LURuiONL)
夕食の間に交わす言葉もいつもと変わらず、普段通りの会話でした。
食事が終わって、「お風呂はどうなさいますか?」とお尋ねしますと、「お先にどうぞ」と仰いますので、先にお湯をいただいておりますと、後から義父が入ってきたんです。
「お義父さん、すみません。すぐに上がります」
そう言いながらも私は義父のオチンチンを横目で盗み見てしまいました。
(太い!これが大きくなると昨日みたいになるのかしら・・・)
義父の顔を見上げますと、私の目の動きをじっと観察しておられたようで、目が合うと優しく微笑まれました。
私がどこを見ていたのか、知られてしまいました。
恥ずかしくなって私が湯船から立ち上がろうとしますと、「いや、そのまま、そのまま」と義父は私を後ろから抱き抱えるように身体を密着させ、湯船に腰を下ろすよう促します。
どうしようか迷いましたが、私は腕で胸を隠したままそのまま湯船に浸かりますと、今度は力強く後ろから抱きすくめられました。
(ああ、昨日のことはやはり夢ではなかったのだ)
私は改めて実感したのでした。
脇の下から腕を挿し込まれ、小さめの私の胸は舅の大きな手で包まれ、乳首を摘まむようにして揉みしだかれました。
「お義父さん、ダメ…。」
小声で抗いましたが、義父は足で私の両足を開かせるようにして、もう片方の手を私の秘部に伸ばしてきました。
お湯の中だというのに、私の中は粘り気のある愛液が溢れ始めていいて、それを即座に義父に知られてしまいました。
「いいんだよ」
頭の中ではいけないと思いつつも、耳の後ろからそう囁かれると、私は身体の力が抜けてしまい、義父の胸にもたれかかるようになってしまいました。
義父が首筋に唇を押し付けながら、硬くなった乳首とクリに刺激を与えてきます。
指の腹で捏ねるようにクリを刺激されますと、私はそれだけではしたなくイッてしまいました。
手で口を覆って声が出ないようにしましたが、無意識のうちに、「あぐっ!」と喉の奥から呻き声が漏れてしまいました。
夫との夫婦生活で逝くことはありましたが、こんなに早く逝くことはそれまでにありませんでした。
義父の逞しいオチンチンが私の秘部を押し開いて侵入してきて、長く太いモノで奥深く抉られたまま、指でクリを擦られて、私は早くも二度目の絶頂に達しました。
ぐったりと力が抜けて舅に体を預けておりますと、お姫様抱っこをされて風呂場から出され、義父は私を脱衣所に立たせて身体を拭いてくれました。一人では立っていられず、私は義父の肩に手を添えてやっと身体を支えていました。
腰が抜けたような感覚を私はその時、初めて経験していたのでした。
義父は私の身体をバスタオルで包むと、ご自身でも手早く身体を拭いて、裸のまま再び私をお姫様抱っこで抱え上げると、義父の寝室に運んでくださいました。
ゆっくりとベッドに下ろされたかと思うと、電気も消さずにバスタオルが剥ぎ取られました。
5
投稿者:かきぴー
2018/08/19 22:19:50    (JO834cX9)
逞しい義父にメロメロですね(●^o^●)
続きをお願いします
6
投稿者:さなえ ◆gAmHDzY8Wc
2018/08/20 02:31:53    (d9GaSu37)
バスルームで散々見られてしまっているにも関わらず、私は手で身体を隠そうとしました。
しかし、義父は私の両手首を掴んで万歳をさせるようにすると、恥ずかしさでカッと頭に血が上り、義父から目を背けましたが、そんなことをしても私の裸は義父の目に晒されたままでした。
義父はに覆いかぶさるようにしますと、両手で私の両頬を包むようにして私の唇を優しく吸い始めました。途端に身体から力が抜けて、そして私の期待通り、舌を絡め取られると私は頭の芯がボーっとしてきました。
義父の唇と舌が私の耳から首筋を通って痛いほどに硬くなった乳首が口に含まれると、「ああ、あああ、ああ」と自然に声が漏れてしまいました。
そして気がつくと私はいつの間にか、義父のオチンチンをしっかりと握り締めていたのでした。
最初は義父が私の股間に舌を這わせているだけでしたが、喘ぎとともにシックスナインのポーズになり、開いた私の唇に義父のオチンチンが触れると、私はごく自然に口を大きく開けて咥え込んでいました。
あまりの大きさに顎が外れるのではないかと少し心配になりましたが、すぐに快楽に溺れ、義父のオチンチンを咥えたままイカされました。
義父はどうやら私のクリの包皮を捲って一層敏感な部分に舌を這わせたり、唇で挟んでみたりしているようです。
急に義父の舌の動きが止まりました。
「えっ?」
考える間もなく私は目の前の義父のに再びむしゃぶりついていました。
すると義父の舌が再び動き始め、私は義父の顔に擦りつけるようにして腰をガクガクさせると一気に昇り詰めました。
朦朧とする中、義父のオチンチンが押し入ってきて、内臓をえぐられるような感覚を覚えると、今度は夫では感じたことのない強烈な快楽の嵐に翻弄され、何度も何度も絶頂を味わいました。
正直なことを申しますと、私はクリ派だと自分で思い込んでいました。
自分で自分を慰めることも知っておりましたし、夫の愛撫を受けてアクメを感じたことも少なくありません。
けれども私が一番感じるのは敏感なクリで、夫に挿入されている時にイクことはありませんでした。
そんな自分が、義父の手に掛かるといとも簡単に昇天させられ、中でイカされる快感の方が遥かに深いことを、たった二回の交わりで教え込まれてしまったのです。
最近に読んだことのあるレディコミで、中年男性に“開発される”少女の話があったのを思い出しますが、私はまさに義父に開発されてしまったのです。
私は何度も何度もイカされ続けましたのに、ぎふが射精することはなく、動けなくなるほど絶頂を味わわされた後で上体を起こされて、屹立したオチンチンを口に含まされると、ようやく私の喉の奥に精子を注ぎ込むのでした。
放たれたものをゴクリと呑み込んで、萎みかけた義父のオチンチンに舌を這わせて最後の一滴までを吸い出すようにすると、ようやく私の身体を解放してくださいました。
翌朝になって目を覚ましますと、私は素っ裸のままシーツに包まれてベッドに横たわっておりました。
私の横に義父の姿はありませんでした。
(全部夢だったの?)
そして、それから一週間、私たちの間には何事もなかったかのように、義父は私の所へ来ていただけませんでした。
私は日に日にイライラが募り、理不尽にも義父に腹を立てている自分がいることに気がつきました。
しかし、疼く身体をオナニーでは解消しきれず、とうとう私は自分から義父の寝室に出向いて行ってしまったのです。

7
投稿者:新吾
2018/08/20 11:59:23    (C2K0lq6R)
義父の子を身籠った経緯が気になります。。続きを宜しくお願いします。
8
投稿者:m
2018/08/21 23:57:46    (6GWrXkKy)
義父や貴女の年齢とか、義父の子を宿すには当然中だしセックスをされていると思いますが
早く続きをお願いします。

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