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2018/06/15 02:42:38 (WvkasnP/)
私、53、主人50の熟年夫婦です。
私達には今年29になる一人娘がおり、数年前に結婚して2歳の孫もいます。

お婿さんは娘の一つ上の30、なかなかのイケメンでいつも娘と仲睦まじく良いな~と見ていました・・・あの事件が起きるまでは・・・・

2か月前のことです。子供も2歳になったという事で娘も仕事を始めると言う事になり
ある会社に勤めたのですが何かの資格が必要とのことで娘が2泊3日で講習を含めた試験に
出掛けることになりました。

娘夫婦を応援する事は勿論でしたし、主人も孫が可愛かったので
娘が不在の間、お婿さんと孫を家で預る事にしました。
娘も「それなら私も安心だわ~、お願いね!」と・・・

主人もお婿さんより、勿論孫が来るのを楽しみにしていたようです^^;

そして娘が出発の日の朝、大きめのバッグに孫とお婿さんの着替えを持ってやってきました。

ここから仮に娘を優香、婿を大樹、孫を歩君とします。

優香「ママ、今日から二人お願いね^^ 大樹面倒くさいこと言ったら殴って良いから~(笑)」
私 「何言ってんの!そんな事出来るわけないでしょ!」
優香「いいのいいの、大樹も(大丈夫かな~)って言ってた」
私 「まぁ~兎に角こっちは心配ないから頑張っておいで!」
優香「うん。じゃあ頼むね~。何かあったらLINEちょうだ~い」

そう言うと孫とバッグを置いてさっさと出掛けて行きました。

ちょうど日曜だった為、主人も居て孫は既にジジの所・・・(笑)

夕方近くに休日出勤だった大樹君からLINEが入り「今日からお願いします」との連絡
私は「遠慮しなくていいから我が家だと思って帰っておいで」と一言。

夜、7時頃、ピンポ~ン・・・
見ると大樹君・・・「すいませ~ん、来ちゃいました^^;」
私 「面倒臭いから勝手に入ってきてね><」
大樹「す、すいません^^;」

その日は主人と大樹君が一緒に晩酌をして私は歩君と遊んで楽しい夜でした。

翌朝、主人も大樹君も朝、仕事に行き、私は歩君と積み木をしたり家の中で追いかけっこしたりで
遊んでいました。
昼過ぎに主人から電話があり、どうやら急遽出張になったらしく夕方に着替えを取りに来て
真っすぐ地方に向かうとのことでした。

私はその時全然何も考えていませんでしたが主人が夕方着替えを取りに来た時に
主人「お前今夜どうするんだ?」 私「え?何が?」
主人「いや、大樹君と歩のこと」 私「ん? え? どうもしないけど??どうゆうこと?」
主人「いや・・何でもない、二人に宜しくな」

そう言い残し出張に向かって行きました。その時は本当に何も思っていませんでした。

そんな主人の言葉も気にすることなく夕飯の支度をしながら歩君と大樹君の帰りを待っていました。

今日も同じ位にチャイムがなり・・・玄関に出ると靴を脱いでいる大樹君がいました。

私 「も~チャイム鳴らさないで入って来てくれる?(笑)」大樹「はい^^;」

大樹「あれ?今日お義父さんはまだなんですか?」 私「それがね、急に出張で夕方出掛けたのよ」
大樹「え~? じゃあ僕、歩連れて家に帰りますよ^^;」私「え? 何で?」
大樹「だってお義父さん居ないのに悪いです><;」 私「はい? 何言ってんの!何を気にしてんの!」

大樹「・・・・・いや、だって・・・。」 私「変な事言ってないで早く入って!」

何となく大樹君とのやり取りで、夕方の主人の言わんとしてる事が理解出来たような気がしました。

ですが私には所詮、お婿さんと孫としか思えず二人の言ってることに危機感もありませんでした・・・。

日中優香からもLINEがあり優香にも主人が出張になった事を伝えましたが
優香も別にこれと言って何も言わず逆に「ママ大変だけど二人の子供頼むね~(笑)」とだけでした。

そんなこんなで三人でご飯を済ませ、歩君はパパとお風呂タイム、
私は夕飯の後片付けをしながら歩君が風呂から上がるのを待っていました。

風呂場からは楽しそうにキャッキャと歩君が声をあげているのが聞こえたのですが
暫くすると火が着いたような泣き声が・・・
私は慌てて風呂場に行きました。すると脱衣場で大樹君と歩君が裸で大樹君が歩君を抱き上げている所でした。
どうやら私を呼ぶ為に大樹君は浴槽に漬かったまま歩君を脱衣場に一人で出したようで
足元が滑り、転んで頭をぶつけたようでした。
あまりの泣き声だった為、何も考えず脱衣場を開けてしまい、大樹君の逸物がチラッと見えてしまいました^^;

お互いに「あっ!」と声をあげましたが、私はすぐさま気にも止めないように
私「あら、ごめんね。どうしたの?」 大樹「いや、出る時にお義母さんにお願いしようと一人で出したら
足を滑らせて><」
私「馬鹿ね~声掛けてくれれば良いのに~」大樹「だって、恥ずかしいじゃないですか><」
私「あはは、そんな事を気にするんだ。娘の旦那様に興味はないわよ(笑)」

そう言いながら何事もなく歩君を受け取り脱衣場を後に・・・。

でも・・・しっかりと見てしまってたんです、大樹君の逸物を・・・・。

勿論、勃起なんてしてなかったけど明らかに主人のモノよりも立派なモノと思えるモノを・・・。

歩君の着替えが終わった頃、何となく気まずそうに大樹君も出てきました。

大樹「お義母さんすみませんでした><、ありがとうございます」 私「いえいえ(笑)」

歩君の着替えも終わり暫くすると寝かし付ける為に私が連れて行こうとすると
大樹「あっ!お義母さん良いです>< 僕が寝かせますから・・」と客間に歩君を連れて行きました。

私はキッチンの片付けも終わり、客間を覗くと歩君と一緒に大樹君も寝息を立てているように
聞こえたのでそのまま戸を閉めて、リビングの灯りも少し落としお風呂に入る事にしました。

風呂に入りながら不謹慎にも大樹君のモノを思い出してました。
でも、それほどイヤラシイという気持ちではなく、今時の若い子って大きいのね・・・という位で。
浴槽から上がり頭を洗ってる時に、何となく脱衣場に気配を感じましたが大した気にもせず
身体を洗い・・・・お風呂を上がるとリビングに寝ていたはずの大樹君がテレビを見ていました。

私「あら、寝ていたんじゃないの?(笑)」 大樹「そうなんです^^;すっかりつられて(笑)」
私「疲れてるんだものそのまま寝ちゃっても良かったのに^^」

そう言った時に、しまった!!と思いました。不覚にもいつものように
風呂上がり・・ノーブラにパジャマの事に気が付きました><

ですがここで急に引き返すと逆に変に意識してるのがわかると嫌なので
何もなかったようにある程度会話をしてから夫婦の寝室に向かいブラを付けてリビングに戻ると
大樹「お義母さん、一緒に少し飲みませんか?」と誘ってきました。

私も飲めますが何かがないと普段は飲まないのですが
折角誘ってくれたのに断るのも可哀想なので、「いいわよ^^でも少しだけね。」

そう言いコップを私が用意し、大樹君がビールを出してきました。

飲みながら、普段の生活上の話や歩君の入る予定の保育園の事など話しながら
気が付けばビールは6本空き夜も深夜1時を過ぎてる事に気が付きました。

私「あっ!もうこんな時間!!」 大樹「あっ!本当ですね^^;ついつい楽しくて時間忘れてました」

私「またまた~(笑)」 大樹「お義母さん、一つ聞いても良いですか?」 私「ん?何?^^」

大樹「お義母さんお風呂上がりブラ付けて無かったのに何で今付けてるんですか?」
私「え・・・・? いや、、、、、ちょっと付けないと恥ずかしいというか、失礼というか・・・」
大樹「だってお義母さんさっきお風呂で僕の見ましたよね・・・」私「え・・・いや・・ごめんね。」
大樹「僕だってお義母さんの見たいです」私「え????何言ってるの?大樹君酔ってる??」
大樹「いえ、酔ってないです!」 私「あはは^^; 酔ってるね><; もう寝ましょ!><」

そう言って無理やりお開きにし大樹君を客間に追いやりました。
私の心臓は思いがけない状況にドッキンドッキンと鼓動、気が付くと何故か少しの物音にもビクッとしてしまって。

飲んだ後片付けも終わり寝る前に歩君の様子を伺うのに客間を覗くと
既に高いびきで大樹君は爆睡してました。
歩君の布団を直し、客間を出た私はおトイレに・・・
不覚にも下着が濡れていました・・・><; 飲んでるとはいえあんな際どい話をして
娘の旦那様に心が感じてしまったのでしょうか・・・少々自己嫌悪しながら
自分の寝室に入り、お肌のケアも終わり、ベッドに入りました。

今夜は何もなく終われると思ったんです・・・・



ごめんなさい><  前置きが長すぎますね。


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2
投稿者:ゆり
2018/06/15 04:23:46    (WvkasnP/)
私は久しぶりに飲んでほろ酔い気分で気持ち良くスーッと睡魔に引き込まれました。

どれくらい経った頃でしょう、何となく気配を感じ寝返りををうったんです。

すると・・・横には歩君の顔があったんです・・・そしてその奥には・・・大樹君が・・。

びっくりして、「えっ!だいきく・・・」と言いかけたら

大樹「シーっ!今、歩寝たんです。おばあちゃんと寝る~って急に起きて、駄目だよ!おばあちゃんはもう寝てるよ!って言ったんですけど、泣き出してどうする事も出来なかったんでごめんなさい、勝手に連れてきて
勝手に寝ちゃってました。」
私「いや・・わかったよ、じゃあ歩君置いていって良いから大樹君は部屋に戻って!」
大樹「いえ、夜中歩が起きたら僕が居ないと無理なんでお義母さん気にしないで寝て下さい・・」

そんな事を言われてもこの状況にすっかり目が覚めてしまい、既に心臓は飛び出しそうでした。

そのままの状態の中・・・寝室は目覚まし時計の「カチコチカチコチ・・・」という
音だけが現実以上に音が響き渡る気がして・・・眠れません。

とその時、私の胸を弄る手を感じました・・・

「あっ!・・・駄目・・・」 大樹「お義母さん静かに・・・」
私「大樹君、何を考えてるの!」大樹「シーっ・・・歩が起きちゃいます」

そう言いながら私の胸を弄る手・・・それを何とか振りほどきたい私・・・。

私「お願いだから、馬鹿な事はやめて・・」大樹「お義母さんが悪いんですよ・・・」
私「え?私?何で?」大樹「だって僕のチンポ見ちゃったでしょ・・・僕もお義母さんのがみたい・・」

もうこの状況をどうしたら良いのか頭がパニックで固まっていました。

でも、次の瞬間・・・大樹君の手が私の秘部に伸びてきました・・・

私「嫌、それだけは許して・・・」 大樹「駄目ですよ。お義母さん見たんだから僕にも・・」

もう、何をどうしたら良いのかすら分からない程、パニックになり何も考えられないのです。

そう考えてる時にも・・私の割れ目に指を這わせる婿様・・・

足を思い切り閉じるのですが・・・既に秘部は熱く濡れてしまっていました・・。

大樹「あれ・・お義母さん、ヌルヌルになってきましたよ」
私「嫌・・それ以上言わないで・・それ以上・・・」

既に私の秘部はとめどなく愛液で濡れていて、どうする事も出来ませんでした。

大樹「お義母さん・・・僕のも・・」

そう言うと私の手を導いたのは股間でした。 私「え? 嫌、駄目・・」

しかし、言葉も虚しくあの風呂場で見た逸物を超えるようなモノを握らされました。

ビクンビクンっと小刻みに脈を打つ感覚にもう私の理性は崩壊寸前でした。

手に感じる感覚はとてつもない大きなモノで独特の温もりを感じていました。

大樹「お義母さん・・気持ち良いです・・」

握ると自然と上下に扱いてしまっていたのです。

ハッと我に返って、手を離した時です、歩君を乗り越えて私の横に・・・

私「嫌、お願い、許して・・・」 大樹「駄目ですよ・・しっかりお義母さんの見せてもらいます」

そういうと布団を捲り私の秘部に顔を近づけ、私のパジャマ、パンティーを一気に剥いでしまいました。
一生懸命足を閉じようと足に力を入れましたが、男性、しかも若い力には敵わず恥ずかしい程に足を
開かされました・・・「嫌、見ないで!どうしてこんな事・・・」

大樹「お義母さんが悪いんですよ。可愛らしいお義母さんが・・・」
私「え??? 何? 何ていったの??」
大樹「お義母さんが可愛らしいのが悪いんです。」

私はその言葉を聞いた時に主人との若き頃の恋愛時代を思い出していました・・・。
今となってはあの頃の激しさはありません、でも今でも主人からは
可愛いよ、素敵だよ・・そう言って愛してくれる事があります。

その言葉と重なってしまった時に私の力が抜けてしまったのが自分でもわかりました。

私「見るだけよね?こんなおばさんのでも見たいの?」 大樹「見たいです!」

そう言われて私の下半身の力が一気に抜けてされるがままに開かされました。
薄明かりの中、「お義母さんのマンコ綺麗ですね、、、堪らないです><」
そして匂いも良い匂いで我慢出来ないです・・・・

その時・・あっ、マズイ!そう感じました。
婿様が事も有ろうに、下着を脱ぎ立派になったものを出していました。

さすがにそこまでは出来ないので、また全身に力を込めて抵抗しました・・・。
その抵抗に大樹君も驚いたのか一瞬怯み身体が解放されたのでベッドから飛び降りました。

その時でした、歩君が起き上がり「ママ~」と寝言。

私は咄嗟に歩君をベッドで抱きしめ眠りに導きました。しかし・・その時も
大樹君は私の身体を触り、私の濡れそぼった場所を弄んでいました。
私は歩君が起きたら困るので小刻みに身体で抵抗しましたが大樹君の指は
私のその場所を的確にそして執拗に攻め立ててきます。
私は歩君を抱きしめながらも早声を我慢するのも限界な程、感じてしまってました。

この時にはもう最悪のシナリオを覚悟しなければ・・・と考えていました。

歩君が静かになった時・・恐れていた事が・・
そうです、大樹君のチンポが私の中に入ってきてしまいました。

私「いや、駄目だって、抜いて・・・」 大樹「ごめん・・・無理です・・・。」
私「いや~~お願い・・・苦しいの・・声がでちゃう」 大樹「でも・・・」
私「わかったわ!客間に行きましょう・・ここでは歩君が居るから許して!」

そう言って大樹君を宥め客間に行く事を促しました。

私「お願い・・先に部屋に行ってて、ちゃんと私も行くから、歩君を見てからちゃんと行くから・・」
そう言って先に行く事を促しました。 大樹「本当ですか?本当に来てくださいね!もう治まらないです」

私「わかったわ、約束する」 そう言って大樹君を客間に行かせました。

それからどれ位の時間が経ったでしょう・・・悩みに悩んで覚悟を決めました。
今夜・・・今夜一度だけ、今この時だけ・・・そう自分を言い聞かせ客間に・・・

客間の戸を開けると大樹君が裸で大の字で布団の上に寝ていました。

大樹「遅かったですね・・今度は僕のを咥えて下さい、もう待ちきれなくて我慢汁が・・・」

そういう大樹君のチンポは本当に我慢汁が溢れテカテカに光ってました。

改めてマジマジと見たチンポは主人の1,5倍もあろうかという立派なモノで
ビックンビックンと脈を打ちながら私を待ち構えていました。

私は怖くなり、「本当に今日だけ、今夜だけにして・・・そしたら何でもして良いから・・・」

それを聞いた大樹君は「本当ですか?わかりました!じゃあお義母さんのそのお口で僕のを愛して下さい」

そう言うと益々脈を打つように一段と大きくなった気がしました。

私も覚悟を決め、自分からパジャマをを脱ぎ、その後私の手で脱ぎかけのスエットを全て脱がせました。

そして・・・「本当に約束だからね・・・・」そう言って私は大樹君・娘の旦那のチンポを口に含みました。

熱い・・兎に角熱いモノが私の口の中で暴れます・・・。

私は息が詰るほど奥まで咥え、舌先で浦筋を丁寧に舐めあげていました。

大樹「お、お義母さん・・・・最高に気持ち良いです・・・・。」
私「・・・・・・・・・・・・」
私は何も言わず、丁寧に舐め上げあわよくば、このまま射精してくれれば・・・と考えていました。

しかしその願いはかなわず・・・
大樹「お義母さん、ズルは駄目ですよ。僕をイカせてしまいば・・なんて思ってるでしょ!」
私「・・そんなことは・・・」 大樹「わかりますよ・・・だって凄く急に丁寧になったもん」

私の思惑は見え見えだったようです。
その瞬間、身体を入れ替えて私を69の格好で攻めてきました。

大樹君の舌が私の秘部に触れた途端・・・

私「あ~~~~~、駄目!、そんなとこ、恥ずかしい」
 「お願い、クリちゃんを剥かないで~~」
そんな恥ずかしい言葉を発してしまいアッと言う間にクンニだけでイカされてしまいました。

物凄い快感が全身を駆け巡り一瞬で目の前が真っ白になりました。
足がガクガクと痙攣していると、顔を近づけてきて・・・

大樹「お義母さん・・・可愛いですよ・・・」
私 「いや・・・そんなこと言わないで><」
大樹「だってお義母さんのここ・・・大洪水になってますよ・・」
私 「嫌~本当に勘弁して>< おかしくなっちゃうから言わないで・・・」

大樹「僕ももう堪らないです・・もう入れて良いですか??」
そう言い終わる、終わらないかと言う時に私の奥深くに逞しいモノが一気に入ってきました・・・・

3
2018/06/15 05:10:59    (p8XZ8u/7)
おはようございます♪
仕事前に朝からアソコがヤバいです。。。

自分もゆりさんのことを想いながら・・・


4
投稿者:(無名)
2018/06/16 03:59:19    (8q2UtwMs)
続きお願いします、とても興奮します。
また、義理母のオマンコの匂いとかも教えてください
5
投稿者:(無名)
2018/06/16 12:22:22    (otg2S9pK)
>>4
これ書いてるのは義理母の方だよ。勘違いしてない?
というかただの作り話。2ヶ月も前の事を事細かく会話の内容まで覚えてるわけないじゃん(笑)
6
投稿者:(無名)
2018/06/17 22:50:49    (91U/vcmo)
いいです。続きをお願いします。
7
投稿者:(無名)
2018/06/18 04:45:19    (fIzZinsc)
≫5
ものすごく記憶力のいいネカマが書いてるんだから
そこんとこ判ってやれよ
8
投稿者:y.f
2018/06/18 20:05:19    (lC6bxaO2)
ゆりさんこんばんわ。
大樹君とはうまくいってますか?
続きを期待してますので宜しくお願いします。
9
投稿者:(無名)
2018/06/20 10:54:47    (KXUEcScu)
会話のやり取りを鮮明に書いてるのって少し違和感あるなー。女性ってこんな書き方するかなー。
決して疑って はいませんよ。
10
投稿者:まさお   imasao40
2018/07/04 14:31:33    (f7Q6rIDM)
えっ?
たかが2か月前の出来事の会話覚えてないの?
普段と違う出来事なんだから覚えてない方がバカでしょ・・・
 
何の前置きもなく嫁の母親にチンコ見られたぐらいで寝室に子供を連れて夜這いをかけるかどうかは・・・
俺ならしないけど
あっ田中美佐子だったらわかりませんね・・・
人それぞれですからね(笑)
旦那さんが「お前今夜どうするんだ?」と言ったってことは それ以前にも婿に兆候があったんじゃないかなぁ~?

アンチはほっといて
けっこう興奮する内容です。
自分に置き換えて嫁の母親って考えると萎えますがゆりさんが田中美佐子だと思って読んでます。(笑)
このあと どんなエロい事をされたのか待ってま~す!

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