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2018/04/05 20:55:13 (Ys6F6ZPy)
叔母ちゃま⑩

僕の好みで、少しぽっちゃりな北川景子似の叔母ですが、毛の無い割れ目を開いたまま、僕のを最後の一滴まで絞る様に咥えていました。
僕も今まで入っていた割れ目に指を這わしてみました・・


「ああ・・・もうあかん・・くすぐったいねん・・やすんで・・・」

一度出した僕も、橫になって休みました。

「ああ・・いきすぎで喉がからから・・」

僕は、叔母の飲みかけのビールとグラスを、リビングから持って来ました。
叔母はだるそうに起き上がり・・・

「ゆうちゃん・・優しいな・・・」

瓶に半分位残っていたのを、美味しそうに飲んでいましたが、その後、二人でシャワーで汗を流し綺麗にして部屋に戻りました。
少し酔った叔母は、割れ目も隠さず軽い寝息を立て始めまた。

僕は前からの計画を実行に移します。

まず叔母の足をそっと開いて、割れ目を丸見えにしてのデッサンです。
両足を広く開かせたり、M字開脚もさせてみました・・・

次はエロ漫画で見た事の実行です・・・
叔母が飲み干したビール瓶で遊ぶことです・・・

僕は瓶の先を舐めて少し暖めます。
いきなり冷たい瓶だと驚かれるかと思ったのです。

瓶の先を、叔母のクリに当てて優しく擦ってみます・・
クリクリ・・クチュ・・
叔母は寝ていますが、腰は少し動いています・・・

「うう・・ん・・うう・・ん・・」

瓶の先がヌルヌルしているので、先を膣に少し入れてみました・・
クチュクチュ・・
ゆっくりと奥まで押し込んでみると・・・

「ああんん・・いい・・・」

叔母が感じ始めました・・
瓶の細い部分が全部入ったので、出し入れしてみました・・
クチュクチュ・・ジュポン・・
変な音もします・・

「ああああ・・・なんかへん・・・あああ・・・・」

叔母は目が覚まして感じ始めました・・僕がリズミカルに出し入れすると・・

「あああ・・・またいくやん・・・・・あああ・・・」

見てると入れたくなったので、瓶を抜いて僕のを入れて出し入れしました・・
グチュ~っと根元まで入ります・・・

「ああ・・違う感じ・・・なんなん?・さっきの・・」

叔母は本物のチンコで感じています・・・

「あああああああ・・・いく~・・・」

一度抜いて・・又瓶を入れてみます・・・
叔母は少し頭を上げて何をされているか気がついて・・・

「あほ~・・何入れてるん・・・」

僕はかまわず、出し入れすると・・・チュポチュポ・・グチュグチュ・・・
抜いてみると・・・スポン・・・と音がします・・

「ああ・・・やらしい事思いつくんやな・・・」
「前に読んだエロ漫画にあったしな・・」

瓶だけで何度もいかれると僕も面白くないので、叔母の割れ目から瓶を抜き、今度は僕のをも一度入れました。
叔母の体を抱きしめ,キスをしながら思い切り出しました。

「ああ・・ゆうくんのがいい・・・・・また・・・・いく・・・」
「ああ・・・僕も・・叔母ちゃんに出すのは良いわ・・・」

叔母もガクガクしながらいって、僕も思いっきり出しました・・・

しばらくすると開いた膣からドロドロの精子がゆっくりと流れ出てきました。
その精子を指ですくって、叔母の口に入れてみると・・

「うう・・いやん・・」

何をされてるか分かっていながら、出てくる精子を何度も口に運ぶと、愛液と混ざった精子を舐めていました。
もう一度、先ほど入れたビール本を入れて見ると・・

「あああ・・・ビール瓶・・・堅い瓶・・いいわ・・・」

細い部分は、ほとんどオメコに入って、抜くと入った部分に精子と愛液がついてきました・・・
それも叔母に舐めさせました・・・外には精子・・・瓶の中には叔母の愛液が溜まっていて、叔母の口に流れていきました。

「いやん・・・変な味・・・」
「叔母ちゃんのお汁も・・・溜まってたで・・」
「ああ・・あほやん・やらしい・・」

最後に僕のも綺麗に舐めてもらいました。
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2
投稿者:(無名)
2018/04/06 09:38:06    (e9qk0ueq)
まだ続くの?
3
投稿者:ゆうくん
2018/04/06 10:46:41    (Yy.aRprA)
希望が有れば続きます。
4
投稿者:(無名)
2018/04/06 12:53:20    (Lbyqg1/x)
是非続きを
最近迄のを定期的に暖
5
投稿者:(無名)
2018/04/06 13:51:32    (8Y5xo/Dk)
北川景子を置かずにシコってな
6
投稿者:ゆうくん
2018/04/06 15:45:10    (Yy.aRprA)
読んでいただいて、ありがとうございます。
マンネリにならない様に書いてみます。
7
投稿者:(無名)
2018/04/07 13:58:20    (hCOUME95)
続きはすべてレスにお願い! スレ乱立迷惑!
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投稿者:ゆうくん
2018/04/07 16:18:14    (xd0R/X.V)
叔母ちゃま⑪

北川景子さんのイメージダウンになるので改め、シルク姉さん似の叔母ですが、何度もいける体質で、満足するのに時間がかかり、スケベな僕とは相性抜群です。

叔母が一人で泊まりで来た夜、冷えすぎ防止でエアコンも調整して全裸のまま寝てましたが、叔母の口と割れ目に2度出しても夜中に目が覚めるとチンコはピンピンです。

橫ではお腹だけタオルケットの叔母が寝ていて、豆球の下、ツルツル割れ目が見えています。
優しく割れ目の橫に指をあて・・そっと引くと・・
ぱく~っと、チンコの入る穴が広がりました・・
さすが寝ているので、しばらくいじりましたが濡れはなく乾いた感じです。

口を割れ目に付けて舌でクリを舐めてみると・・段々と起ってコリコリしてきました。
ビラビラも舌先で舐め、穴にも舌を入れて全体を濡らします・・・
すー、すー、と言う叔母の寝息が段々と乱れて、はあ・・はあ・・はあ~・・はあ~
と息が荒くなった感じが分かります。

割れ目の全体を優しくほおばるように、口に吸い込みながら、舌でクリを擦ってみました・・

「ううんん・・はあ・・・・はあ・・・はあ~ん・・・・」

中からも濃いめのお汁が出始めて、叔母の寝息がエロく乱れて来てます。

僕は夜這い感覚で、半分寝ている叔母にピンピンのを入れてみました・・
ずるずると根元まで入れて、やがてずんずん・・突きました・・・

「ああ・・あああ・・・ああああ・・」

叔母が感じています。
眠気もあって目は開いてませんが,僕はかまわず突き続けると・・

「あは・・・あは・・・あああ・・あああ・・・」
腕を広げて寝ている叔母を優しく抱いたまま、首や乳首にキスをして、背中に腕を回す様に抱きながら唇にもキスをしました。
クチュクチュ・・ズンズン・・ズンズン・・
そのままピストンをしていると・・急に射精感が起きてきて・・

どくどくどく・・・叔母の割れ目に中だしです・・・

「あああ・・あああ・・・・ああん・・・」

もうろうとしている叔母とつながった部分を抜かずに見ると、白く泡だってます。
僕のはまだ堅いまま、抜かずにゆっくり出し入れしました。

「ああ・・ゆうくん・・またしたん?・・・凄い・・」

叔母の目も少し覚めた様で・・・僕が入ったまま動くと本格的に感じ始めていました。
僕は抜かずに連続で精子を出してみたくなって、そんまま攻めてみると、叔母が抱きしめてました。
僕も叔母の乳首を舌で転がしながら、激しくピストンを始めました。

「あん・あん・・あんあん・・・いいい・・・・ああああ・・・いあや・・いく・・・・」

叔母は又々いきましたが、堅いチンコで長持ちすると連続でいくはずです・・・
頑張ってピストンを続けると・・

「ああ・・また・・くる・・・あああ・・・いや・・あ~ん・・・」
「また・・また・・また・・・ああ・・・・いく~・・・」

いく間隔が短くなってる感じです・・・

「はあ・・はあ・・もう・・あかん・・やめて・・・・」

叔母の片足を持ち上げて、僕の最後の追い込みです・・・

「叔母ちゃん・・・でる・・・・」

「はよだして・・・あかん・・・また・・いく・・・・」

叔母は何度もいきましたが、僕はその夜の、限界まで我慢して出した4回目・・・
叔母のオメコの一番奥に・・・思い切り・・どぴゅ! どくどくどく・・・・・・・
今まで出した、最高の快感でした。

精子と愛液で汚れたシーツやタオルケットは、翌日、叔母が洗濯して痕跡は消してくれました。
この関係は、ばれずに続きますが、次の段階に移ります。
9
投稿者:(無名)
2018/04/13 17:30:23    (K77Br2jB)
関西弁が生々しい
続き
待ってます。
10
投稿者:ゆうくん
2018/04/14 17:05:14    (8xLgc4Hp)
叔母ちゃま⑫

叔母のお泊りから半月くらいあと、叔母からシティーホテルのプール行きのお誘いがあって、前日から家に行きましたが叔母の妹が先に来ていました。
プールは叔母の妹の仕事関連で、ホテルで一泊付きの招待でした。

「おお・・・ゆうくん・・・大人っぽくなったやん・・・」
「ええ・・そうかな?・・」

叔母の妹は少々大柄で、女優の菜々緒の様な雰囲気で、みんな菜々と呼びます。
(菜々緒さんファンの方、ごめんなさい)
叔母の4歳下で、元バレー選手です。
可愛い顔ですが、身長は174cmあるそうで、鍛えた身体はでかいだけで無く、胸もバランス良く大きくて、叔母とは違った健康的なエロさです。
スタイル抜群ですが、少々がに股で歩きます。
大人の女性に興味が目覚めた僕にとって、まぶしい存在です。

その日の菜々は、白いTシャツにジーンズ生地の超短パン姿なので、長くて白い生足がモロ見えで、後ろからはお尻がはみ出て、なにげに寝転んでいるだけでも、目のやり場に困りました。

叔母が布団を敷くので、僕も手伝う事を口実に2階に行きましたが、布団を出すとき、いつものエロ漫画が奥に見えてます。
布団を敷き終った隙をみて叔母にチンコを握らせ、つるつる割れ目を指で触ってみました。

「濡れてるで・・・」
「あほ・・・あかんで・・・今日は我慢し・・ 」

その日は叔父もいるので、直ぐに下に降りて行きましたが、僕のいつも寝る部屋の横の和室にも布団が敷かれました。
菜々が隣の部屋で寝るようです。

仕方なく夜にエロ漫画を読むつもりで、先にめぼしい本を押し入れから確保して、布団の下に隠しましたが、いたずら心で菜々の布団の下にも数冊隠しました。
不自然に布団が盛り上がっているので気がつくはずです。
お風呂の後、菜々が2階に上がって来ましたが、Tシャツに短い綿パジャマだけでした。
僕は寝たふりをして見てると、菜々がエロ漫画を見つけました、

「あれ?・・なにやろ?・・・」

小さな声で言いましたが、腹ばいのまま少しにやけて読んでます。
菜々の長い足や、でかいお尻を見て、僕のチンコはピンピンでした。
菜々はエロ漫画を見終わると、明かりを消して寝てしまいました。

174cmのでかい菜々に興奮したまま寝られません。
見計らって、寝息を立ててる菜々に近づきます。
貴重なチャンスの夜這いです。

僕の部屋の豆球を点けてそ~っと近づくと、菜々は大の字でした。
どきどきですが、そっと左の太ももに触れてみました。
筋肉質で柔らかくてすべすべです・・思い切って手を割れ目に近づけます・・・

パジャマのまま、クリの辺りをグリグリしてみると、菜々の寝息が少し変です。
寝たふりか、感じてるのか分かりませんが、上から優しく擦ってみると・・

「はあ・・はあ・・はあ・・・」

投げ出された菜々の手を持って僕のチンコを握らせてみました・・・
指を持って握らせると、一瞬ぴくっとしましたが、意識的に軽く握られてる気がします。
右手で菜々の手を持ってチンコを擦ります。

左手は、パジャマのお腹側からゴムをくぐって手を入れて行きました・・・
お腹に触れてそのまま止めて・・・ゆっくりと割れ目に近づけます・・・
割れ目の上が盛り上がっているのが分かりましたが、毛がありません。
やがて割れ目がありました・・・体格が良いと割れ目の作りは大きい気がします。
叔母のに習った触り方で、優しくやらしくクリクリします・・・
菜々の息はもっと変です・・・

「はあ~・・は~・・はあ~・・は~・・はあ~・・」

菜々の手もチンコを握って動いています・・・寝たふりだと確信しました・・
しばらく触り合いで楽しみます・・
僕の先も濡れて来て、菜々の手もぬるぬるして、菜々の割れ目も濡れて来ました・・・
僕は夢中で菜々の厚めの唇にキスをしました・・・

「はあ~・・」

と・・背中を反らせてため息のようなあえぎをしました・・
思い切って下を裸にしたくて脱がせようすると、菜々は軽く抵抗しながら、
耳元に小さい声で・・

「ゆうくん・・あかん・・やめよ・・あかん・・」
「菜々の見てみたい・・あかん?・・・・・見ながら自分で出すし・・」

僕も出来るところまでと思っていましたが、菜々も少し悩んで下半身を脱いでくれました。

「ほんまに・・・入れるのはあかんで・・・したら声だすで・・」
「わかった・・約束するし・・・」

174cmの下半身は凄い迫力で、白く盛り上がった綺麗な毛の無い大きな割れ目です・・
見ながら自分でチンコを擦ります・・でも我慢出来ず・・
大きく濡れた割れ目に口を付け、思い切り吸って舐めました・・やらしい味です・・

「うう・・・?・・何?・・・・」

菜々は軽く抵抗しましたが、オメコを舐める声を押し殺していきました・・

「くう・・うう・・うう・・くくう・・」

ドクドクドク・・
僕も手に持ったティッシュの中に出しました・・・
叔母が相手なら何度もしたい展開ですが、下には叔父もいるので諦めました。
菜々はパジャマをはきながら・・

「ゆう・・もうあかんで・・内緒やで・・」

明日のプールも有るので、その日は寝ました。
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投稿者:ゆうくん
2018/04/15 00:12:17    (NhwMwPBc)
叔母ちゃま⑬

翌日タクシーで目的のホテルに着きました。
部屋は少し豪華で、真ん中がリビングで、ツインのベッドルームが二つ、離れて左右に有る四人用のセミスイートでした。

叔父は仕事と、日焼けが嫌で僕が誘われた様です。

荷物を部屋に置いた後、泳ぐ事になりました。
楽しみだった叔母の水着は、クリーム色の花柄です。
横は腰骨の上まで切れ込んで、股の布は数センチ幅、モリマンの中身を知ってる僕も裸よりエロいとガン見しました。

菜々のハイレグは叔母以上の迫力です。
胸もでかく174cmの足やお尻は筋肉質で迫力が違います。
二人が日陰で寝ていると、他のおっさん連中が注目して見ているのが分かります。

僕も二人のハイレグもっこりが気になり、チンコが起って水から出られません。
叔母がプールに来たとき、水中でハイレグ割れ目に手をやりました。
起って出られないと言うと・・
逆に海水パンツの横から手が入って来て・・・

「あほやん・・・」

って笑われました。
食事も豪華で、叔母姉妹はワインも飲んで酔ってます。
夜、僕と従弟と寝ましたが、従弟が向こうの部屋に行ってしまいました。

うとうとしてると、隣のベッドに誰かが来ました・・

「ゆうくん・・寝たんかな?」

酒臭く手に缶酎ハイを持った菜々でした。
足元の明かりだけですが、ローブがはだけ、巨胸とパンティー丸見えです。
僕が見てても、隠しません・・

「ゆうくん・・寝られんね?・・・」
「うん・・・・・・・・」

僕のチンコも見せつけました・・菜々は声を出さずにうっとり見てます。

「エロ漫画見過ぎちゃう?・・」

右手でそっと握って来ました・・

「ゆうくん・・妊娠怖いし・・手とか口でいかして・・」

菜々がパンティーを脱いで寝てくれました。
ローブも脱いだ全裸を見ると、ハイレグ水着の日焼け跡が生々しく分かります。
足の間に座って腹ばいで舐めました・・割れ目は大きくクリもデカいです・・

「く・・く・・・・」

声を出さずに感じています・・・菜々の太ももは、叔母の1.5倍は有りそうですが、
オメコの形は似ています。
ビラビラを広げて中指と薬指の二本から入れました・・
段々増やすと親指以外の四本で攻めます・・・
グチュグチュしてると腰が浮いて来ました・・

「ぐ・・うう・・」

菜々は反るようにいきました・・
声を出せずにもだえています・・復活すると又々舐めます・・

半開きの菜々の口にぴんぴんチンコを咥えさせました・・
シックスナインも試しましたが、身長が合わず口が割れ目に届きません・・

「寝て・・・」

僕を寝かせて遊びます、顔の上に大きな割れ目が来ると舐めてると・・
菜々は又々いきます・・・
菜々が提案をくれました・・

「ゆうくん・・・外だしできる?・・」
「たぶん・・」

僕が上になって菜々の割れ目に入れました・・・
クチュクチュ・・・音がします・・・中はヌルヌルです・・
出すとやばいので頑張りました・・・

「うう・・はじめてや無いやろ?・・なんか変・・・」

僕は黙って出し入れします・・
限界が来ました・・・・あわてて抜いて・・
どくどくどく・・菜々の口に思いっきり出しました・・
菜々は慌ててティッシュに出しました・・

「濃いし・・凄い量・・・中はほんまにあかんやつ・・」

次は叔母との復活です・・・
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