2018/02/23 16:13:55
(VO6.L1Tn)
旅行から帰って来て2日後
今月15日、義母から電話があった
多分、俺の携帯に電話してくるのは
初めてだと思う。
特に用件は告げず
ひたすら話まくってる。
俺と話をしたかったのだと思う
俺と会いたかったのだと思う。
義母はフシダラな女じゃない
真面目な人だ
葛藤があったと思う
自分でもどうしていのか
わからなくなっているのだと思う。
俺はそんな義母が愛おしくなり
「もう、話さなくていいよ。
今からそっちに行くから!」
と 言い 電話を切った。
俺は車で義母の家に向かった
愛おしいより義母とやりたいとゆう
気持ちが優っていたと思う
運転しながら興奮していた
今日は どんなことをやろう?
義母の反応を妄想しながら運転
気分はMAX!
そんな時、予想外のことが起こった
スピード違反で白バイに捕まった
20kmオーバー
なんでこんな時に…
とりあえず早く済まさなきゃと思い
俺は素直に低姿勢で臨んだ
実際は そんなに長い時間じゃないが
俺には とても長く感じた
やっと解放され
今度こそ義母に家に!
義母の家はインターホンなんて
ものじゃなく
チャイム、ブザーって感じ
チャイムを押しても なかなか出て来ない
「どうしたのだろう?」
なんて思っているとドアが開いた
そこにいた義母はうつむき加減
2~3秒したら顔を上げた
その表情は少女のようだった
74歳の婆さんを少女のようだなんて言うと
かなりキモイと思う
俺も他の人が そんなことを言ったら
キモイ
でも俺には そう見えた
そう感じた
俺はギュッと抱きしめた
こんなに強く抱きしめたことが
過去にあっただろうか?
ギュッと抱きしめた
15分くらいだろうか
ずっと抱きしめた
その時、義母に変化が現れた
全身、痙攣し始めた
息も荒くなり感じてるようだ
義母にキスをした
激しいキスじゃなく
唇と唇がそっと触れる程度のキス
義母の痙攣が激しくなってきた
「まさか、これだけでイっちゃうのか?」
俺は義母の唇を優しく舐めた
そして 舌を義母の口の中に!
義母のヨダレが口から溢れ出てる
かなり感じてるようだ
身体がフラフラし
自分で立っていられない
その瞬間、義母は意識を失った
もちろん死んだ訳じゃない
イってしまった
俺は義母を抱きしめながら
パンツの中に手を入れた
スカートをまくったり脱がしてもいいが
旅行の時みたいなババパンツは
見たくない
幻滅するからね
義母のオマンコはビチョビチョ
オシッコを漏らしたかのように
ビチョビチョ
義母は婆さんだが まだ失禁はない
それは妻が言ってたから間違いない
俺は中指に たっぷりつけ
義母のクリちゃんを
ゆっくり優しく撫で回した
義母は また感じ始めた
俺は義母のパンツを見ないように脱がし
自分のポケットに入れた
見ると…だからね
本当はバックや騎乗位が好きだが
老女だから無理させられない
玄関で義母を仰向けにし
俺のオチンチンをオマンコに!
と入れようとした瞬間
義母が「あるは やらなくていいの?」
と聞いてきた
俺は「?」
「口でやるの…」
義母は覚えてくれていた
俺がフェラを好きなのを。
もちろん俺はフェラが好きだ
でも今は義母のオマンコに入れたい
俺は「ありがとう。後でやってね!」
と言い オマンコに入れた
入れたまま動かず抱きしめた
そして ゆっくり2回グラインドさせ
また抱きしめた
読んでくれてる方達には
つまらないと思うが
年寄りは この方が感じる
動かなくても すぐにイっちゃう
それが現実だ
時折、オマンコからオチンチンを抜き
クリちゃんに 擦りつける
義母の愛液で たっぷり濡れてるオチンチンを
クリちゃんに。
そんなことを繰り返しているうちに
この前とは違う感じ方になってきた
もしかして?
そう、潮を噴いた
こんな婆さんでも潮を噴くのか?
なんて思った瞬間
義母は「ごめんなさい」
と謝ってきた
オシッコを漏らしたと勘違いしたようだ
初めてのことだったみたいだ
俺は抱きしめながら義母に
説明した
義母は理解できていないようだ
まあ、いい
潮を噴く時の気持ちよさなんて
大したことはない
義母が俺に「ねえ」
と言ってきた
もしかして俺を喜ばすための
フェラじゃなく
義母がフェラしたいのだと気づいた
俺はオチンチンを義母のオマンコから抜き
義母の身体を起こし
義母を跨いで立った
すると義母が自らオチンチンを咥えた
フェラ経験がほとんどない義母は
咥えて舌をチョロチョロ動かすだけ。
まあ、余分なことを教えて
考えさせちゃうのも可哀想だ
あまり気持ちよくないが
気持ちいいふりをした
義母はめちゃ嬉しそう
自分が俺を気持ちよくさせていると
思っている
必死に俺のオチンチンを咥えている
俺はまだ発射していない
とりあえず発射したい
義母に手でやってくれって頼んだ
今度は俺が仰向けになり
義母が横に正座をし
オチンチンをシコシコしてくれた
だけどポイントがズレている
もう少し上だ
カリをシコシコして欲しい
俺は義母に「もう少し上をお願い」
と頼んだ
それでも気持ちよくない
義母は「ごめんね」
「気持ちよくないよね?」
と言ってきた
俺は「そんなことないよ。気持ちいいよ!」
と言ったが気持ちよくない
俺は身体を起こし義母を抱きしめながら
「代わるよ」
といい
自分でシコシコし始めた
そして限界が近づき
義母の口の中に発射
義母は飲んでくれた
まあ、現実はAVのようにはいかないよね
義母とのセックスは2回目
少しだが義母のことがわかってきた
これからどうしたら俺も
気持ちよくなれるか
考えなきゃならない
そして帰りの車の中で思いついた