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2018/01/27 15:31:38
(IeEZ9ihJ)
今の会社には１５年程勤務していますが、うちの会社は、私が入った当時は正社員２０名、バート・アルバイト５０名の地方の零細な企業（工場）でした。
場所柄、若い社員ってのは少なくて、先輩方にいろいろ教わりつつ、何もかもが面白くて、いろんなアイデアで会社も業績が上がり、それを社長にも認められて、５年目には管理職（課長）に起用してもらいました。
ある日、社長に呼び止められまして、夜、都合どうだということで、特に予定も無かったので、一緒に社長の行きつけの料理屋に連れて行かれました。
社長は、会社を一人で立ち上げた、いわゆるワンマン社長でしたが、その時は御年６０歳の還暦を迎えた時でした。
適当に、ビールと料理を注文して、一緒に飲んでる途中で、社長から、
「ちょっと・・・言い辛いことなんだが・・・」
と、声を詰まらせてた感じで言って来て、なんか俺、仕事でしくじった？とかドキドキしながら聞いてると、実は社長、バツイチだったんですが、１０年前に再婚して、話をした時は奥様が４３歳とのことでした。
で、肝心の相談事と言うのが、アッチの方が社長は全然ダメで、ＥＤ薬も試したけど、勃起はしてもＳＥＸする体力が持たない、けど女盛りの妻には申し訳ないと思ってて、妻の相手をしてやれないのが不憫で仕方ないので、社長の代わりに抱いてやってくれないかということでした。
最初は、「はっ？えっ？」って感じで、流石に、そんなこと業務命令でもなぁ・・・と思ってたのですが、結構真剣に迫ってきましたので、奥様にも聴いてみないと私の一存では決められないのでと申し上げて、そこでは一旦保留とさせていただきました。
後日改めて、社長のお宅に寄せていただき、奥様と一緒にお話しさせていただきましたが、流石の奥様も困っておられたようで、でも社長のほうがかなり真剣でしたので、条件として、奥様とは２人きりで、自宅以外の場所で、もし抱けなくても文句は言わないということで、了承しました。
そして数日後の週末、社長の手配で、某温泉旅館に奥様と一緒に行き、普通に食事をして、別々でしたが温泉で入浴も済まして、布団に。
結局、どうしましょうね？と、お互い苦笑いしながら、奥様は
「ごめんね・・・あんな無理なお願いに付き合わせて。」
なんて言ってましたが、浴衣姿で、有名人で言えば、石川さゆりのような、なんとも言えない色気もあり、
「いえいえ・・・でも、奥様が宜しければ・・・」
といって、抱き寄せると、特に抵抗することもなく、キスを受け入れ、徐々に浴衣を脱がしていくと、白い裸体が露わに。
年相応の弛みなどもありましたが、とても綺麗な身体で、全身愛撫していると、こちらの愚息も大きくなり、
「じゃ、私のも、してもらえますか？」
というと、顔を近づけ、
「大きい・・・旦那の、こんなにならないよ・・・」
と言いながら、ゆっくりしゃぶっていました。
社長からは、証拠として抱いている様子を撮るように言われてましたので、奥様が咥え込む様子なども預かってきたビデオカメラで撮影しながら、いよいよ挿入。なかなかじっくり突き上げられることも無いようで、いろんな角度を試しながら、奥様が感じる様子を伺いつつ、ピストンすると、幾度も大きな喘ぎ声を出していました。
最後は、口許に射精。精液で汚された顔も、普段の清楚なイメージとギャップがあって、なかなかいやらしいものでした。
奥様も、こういうＳＥＸは初めてだったようで、すっかり気に入っていただきました。
朝も、１回抱かせていただいて、帰路に。
奥様にビデオカメラをお返しして、次の出社の時の社長のお言葉待ちでしたが、２日後に呼ばれ、
「妻も喜んでたよ！君にお願いして良かった！」と褒めてくださいました。
その後も何度か奥様のお相手をさせていただき、私も順調に出世し、５年前には部長に。
その昇進時、また社長からの相談で、前妻との間に一人娘（当時２５歳）が居て、そろそろ適齢期なんだが、後継ぎが居ない。
君が婿養子で娘と一緒になってくれんかということでした。
まぁ、私は家を継ぐ必要の無い三男坊でしたので、養子で出ても問題なく、とりあえず両親に話してみると、社長とは知り合いだし、構わんということで、翌年娘さんと結婚しました。
同時に、世襲のごとく、役員として会社の実務を任されるようになり、会社も順調に成長し、入社当時と比べて、社員数・売り上げともに３倍以上となっていますが、奥様、つまり今の義母とは、ずっと肉体関係は持ったまま。
妻とは、子作りだけのＳＥＸだけですが、義母は回数を重ねるにつれ貪欲になり、出張と称して義母と泊りで旅行もしばしば。
私も体力（精力）的なことや、マンネリになってきたので、こちらで募集したカップルさんや単独男性との絡んでもらいましたが、義母もこれまで体験したことがない快感だわと、喜んでいました。
社長からは当初より好きなようにしてもらっていいと言われており、義母が５０歳を迎えた時に、デリケートゾーンは永久脱毛し、ラビアにはピアスも通しています。
孫も居る身ながら、生理が上がって、他の男性の精液を顔に掛けられたり中に注がれたりして、アソコからだらだらと垂れ流している姿は、普段の清楚な感じとは打って変わって淫らで、男性らにも好評でした。
