2017/11/11 21:08:08
(v/8u5T3O)
コメント、ありがとうございます。
その後、義母には私の奴隷として従うという証に、乳首とラビアにピアッシングし、常時リングを装着しています。
妻が居ない日は、全裸でリングにチェーンを乳首~ラビアに通し、家事をさせています。
先日、久しぶりに妻を抱きました。
もちろん義母もいましたが、別室で寝ることになっていて、妻は声を押し殺しながらも感じていました。
しかし、やってる最中、義母はドアの隙間から覗き込んでいました。
中出しした瞬間、義母も口を押えながら逝ったのが分かりました。
翌朝、何もなかったように一緒に朝食を済ませ、土曜ですが、妻は仕事に。
家を出て直ぐに、義母は私のペニスにしゃぶりつき、
義母「もう・・・これは私のだからね。」
私 「たまには、あいつも抱かないと、疑われるし。」
義母「もう・・・いじわる。知ってて見せつけたでしょ。」
私 「見られるのは慣れただろうけど、見るのは初めてじゃない?」
義母「そうだけど・・・実の娘のは、なんか嫌だわ。」
私 「そっか。でもたまには我慢してよ。」
義母「その分、私を可愛がってね。」
義母は、その後に洗濯をやってくれて、終ってから、
私 「ちょっと出かけましょうか。」
といって、郊外にドライブ。
車内では義母は全裸になり、私のペニスをしゃぶり続けています。
途中、ラブホを見つけ、そちらに入ります。
もちろん、義母は全裸のまま。
フロント横のパネルで部屋を選び、ルームキーは義母に受け取らせます。
従業員の男性は、見た瞬間びっくりしたような目をしてましたが、義母の身体を舐め回すように眺め、
男「ごゆっくり」
と、手渡しました。
部屋に入ると、義母は玄関先で、またすぐに私のペニスをしゃぶりだしました。
私 「おいしいか?」
義母「おいしいです・・・いっぱい、いじめてください・・・」
私 「そうだな・・・じゃ来い」
と、私は義母を風呂につれて行きました。
義母を四つん這いにして、まずは尻を叩いてやりました。
パンパンと叩く音と喘ぎ声と混じり合って鳴り響く中、義母の尻は真っ赤に。
更に私は、準備してあったシリンジで、母のアナルに浣腸。
しばらくして義母はじたばたし始め、洗い桶に排泄しました。
何度か浣腸し、汚物が混じらなくなって、指でアナルを掻き回してやると、
義母「あっあぁーーー、こっちも気持ちいいーーー」
と、初アナルで、もう感じている様子。
ほぐれてきたところで、ローションをたっぷり垂らし、ペニスを挿入し、ゆっくり動かしていると。
義母「なに・・・なんなの・・・こっちも気持ちいいのぉーーー」
私 「そんなにいいのかぁ・・・じゃぁ、これはどうだ?」
と、激しくピストンすると、
義母「ひぃーーー、だめぁーーーー・・・」
と失禁。初アナルで逝ってしまったようです。
私もその様子を見て、アナルに射精しました。
義母はしばらく洗い場でグッタリしていました。
落ち着いてから、ゆったり浴槽に浸かり、お昼になったので、ルームサービスをオーダー。
受け取りは小窓が無いので、扉を開けてになり、義母には全裸で受け取りに行かせました。
遠目で見ていると、若い兄ちゃんだったので、食事を終えてから、コスプレの無料サービスをオーダー。
しばらくして、同じ兄ちゃんが持ってきてくれました。
義母には、あらかじめ受け取る際に兄ちゃんに身体を触ってもらうよう指示。
内扉の隙間から眺めていましたが、扉を開けた状態で義母は兄ちゃんに抱き着き、片手をアソコに導いているのが分かります。
義母「いいよ・・・いいよ・・・そう、そこ・・・あぁ・・・」
しばらくして義母は逝かされたようで、キスして兄ちゃんが出て行き、扉を閉めると、私は義母に
私 「すっかり感じていたじゃないか。」
義母「うん・・・気持ち良かった。だって、あなたが見てたから・・・」
私 「よくやったな。ご褒美だ。」
そういって、扉に向かって手をつかせ、バックから挿入。
パンパンと鳴り響き、そして義母は
義母「あぁーーーいいのぉーーーもっと、もっとぉーーー」
私 「気持ちいいか?声が外に聞こえてるぞ。」
義母「あぁ・・・いやらしい私・・・許してぇーーーいくぅ・・・」
と言うと、床に潮をぶちまけました。
続けて突き続け、最後は中に発射。
その後、ベッドでも1回やって、一眠りしてから家路につきました。