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2017/08/29 18:14:51 (OkGgaPxG)
私は5年前、22歳の時に夫が亡くなった後、夫の父である義父と男と女として愛し合うようになって、今では事実上の夫婦として暮らしています。
夫との間に生まれた長男がまだ赤ん坊の時に夫が急逝し、私は悲しみに暮れる日々を送っていたのですが、妻である義母に先立たれていた同居している義父が親身になって私と長男の面倒を見てくれて、伴侶を亡くして淋しさを抱えていた似た者同士の私と義父はいつしかお互いに異性として魅かれ合うようになり、なるべくしてなったと言うか、ある日、自然な形で結ばれたのでした。
私は夫の死後、精神的な淋しさを抱えて肉体的にも欲求が満たされない毎日を送っているうちに、同じ家で暮らしている義父を次第に男性として意識するようになり、いけないと思いながらも、義父と男と女の関係になる事を望むようになって、義父とのセックスを想像しながら、オナニーするようになったのです。

そんなある日の夜、私が自分の部屋でいつものように長男を寝付かせた後、ベッドでオナニーしていると、いきなり義父が部屋に入って来たのでした。
「お… お義父さん…」
義父にオナニー見られた私は顔から火が出るほどに物凄く恥ずかしい気持ちになったのですが、それと同時に、義父とのセックスを欲してしまったのです。
「実花さん…」
そう言ってベッドに近づいて来て、私をじっと見つめた義父の目は明らかに異性に対するそれに他ならなかったのでした。
「…」
私の心は理性と女としての本能の間で揺れ動いていましたが、義父に見つめられているうちに、自分の中で情欲の炎がめらめらと燃え盛って来るのがよくわかったのです。
「俊彦(亡くなった夫の名前)が亡くなって、毎日、淋しくて仕方ないんだろ…」
義父にそう言われて、私は思わず、頷いたのでした。
「実花さんが毎日、こうして一人で慰めてるの、おれは知ってたよ…」
私がオナニーしている事を義父はすでに知っていたのです。
義父の口から出た意外な言葉に私は本当に驚きましたが、義父は
「実花さんの今の気持ち、おれにはよくわかるよ… おれも百合子(義母=亡くなった義父の妻の名前)が亡くなってから、実花さんみたいにいつも一人で慰めてたから…」
と言ったのでした。
「お… お義父さんもですか…」
私がそう言うと、義父は
「ああ… 実花さんとおんなじだ…」
と言ったのですが、続いて、義父の口から出た言葉に私は仰天したのです。
「だけど、今は違う… 今は百合子じゃなく、実花さんの事を考えながら、してるんだ…」
義父のその言葉を耳にした瞬間、私は心臓が止まってしまいそうなほどの強い衝撃を受け、顔が真っ赤になったのがわかりました。
なんと私が義父とのセックスを想像しながら、オナニーしていたのと同様、義父もまた私の事を考えてオナニーしていたのです。
義理の親子、義父と嫁である私たち二人はお互いに同じ事を考えて、男と女として相手を求め合っていたのでした。
その事を知った私は自分の中に存在している義父への想い、義父とセックスして男と女として愛し合いたい気持ちが一気に頂点(ピーク)に達したのです。
(欲しい…っ! この男性<ひと>が… お義父さんが… 俊夫(義父の名前)さんが欲しい…っ)
その時、私の中ではすでに理性もモラルも常識も完全に崩壊してしまって、義父を欲する女としての本能のみが働いていたのでした。
「お… お義父さん… あたしも… あたしもそうなんです… お義父さんと同じように… お義父さんの事、考えながら… してるんです…っ!」
もはや我慢の限界に達した私は義父の顔をじっと見つめて、そう言ったのです。
「実… 実花さん…っ!」
「お義父さん…っ!」
私と義父はそう言って見つめ合うと、どちらからともなく体を近づけて抱き合い、唇を合わせて息が詰まりそうなほどに激しく濃厚にキスしたのでした。

激しいディープキスの後、私たち二人はお互いに身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて、文字どおりの生まれたままの姿になり、初めて全裸の体を曝け出し合ったのです。
(すごい…っ!)
私は本当に驚愕しました。
全裸になった義父のペニスは夫のモノより倍位も大きくて長く丸太のように太くて、とても48歳(当時)の男性のペニスだとは思えないほどの見るからに硬くて逞しそうな生き生きとしたモノで、すでに興奮して雄々しくピンと勃っていたのです。
これほどまでの巨大なペニスを目にするのは初めてだった私は物凄く興奮して、自分の意思とは無関係にヴァギナが自然に熱くなって来て、膣内で大量の愛液が湧き起こって、私のアソコはあっという間にビショビショになってしまったのでした。
「お… お義父さん… お義父さんの、ほんとに… ほんとにすごいです…っ!」
興奮のあまり、思わず、そう言ってしまった私なのです。
私がそう言うと、その後、義父は
「実花さんも… 実花さんも素敵だよ…っ! ほんとに素敵な体で、綺麗なオッパイしてて… 乳首がピンと勃ってて… アソコももうすごく濡れてる…」
と興奮した口調で言ったのでした。
「ああ… そんな… いや…っ! 恥ずかしい…っ!」
初めて自分の裸体を曝け出した義父にそう言われた私は大きな羞恥心を覚え、穴があったら入りたいような気持ちになったのです。
お互いに興奮が冷め止まないうちに、私と義父はベッドに身を移すと、全裸の体を密着させて抱き合い、生まれたままの姿で男と女として愛し合い始めたのでした。
抱擁、キス、乳房愛撫の後、お互いの性器を結合させる前にクンニ、フェラ、シックスナインで快感を存分に高め合ったのですが、勃起した義父のペニスは私の口の中にどうにか収まるくらいの大きさで、硬さもまさに鋼のようなそれとでも言えばいいのでしょうか…?
シックスナインでフェラしてた時、こんなに大っきくて太くて長くて硬くて逞しい素敵なモノがこれから自分の膣内(なか)に挿入(はい)るのかと思うと、私はもう待ち切れない気持ちになって、一刻も早く義父と一つに繋がりたくて仕方がなかったのです。
義父のクンニはさすがに年季の入ったもので、巧みな舌使いによるテクニックで私のアソコを刺激しまくり、強烈な快感を覚えた私は何度もイキそうになったのでした。

シックスナインで快感を高め合った後、いよいよ私と義父がお互いのモノ、ヴァギナとペニスを一つに結合させる時が来たのです。
「挿入(い)れて…っ! お義父さん… あたしの膣内(なか)にお義父さんを… お義父さんの逞しいモノを…」
私は両脚を左右に拡げてそう言って、自分の膣内(なか)に義父の素敵なモノが挿入(はい)って来るのを今か今かと期待と興奮の入り混じった気持ちで待ち望んでいたのでした。
「挿入(い)れるぞ…っ! 実花さん…っ!」
義父はそう言うと、自分のペニスを私の膣口に押し当てて腰を力強くグッ!と前へ突き出して、私の膣内(なか)に真っ直ぐに挿入(はい)って来たのです。
「あっ… あああ… ああっ! ああんっ!」
「おっ… おおお… おおっ! おおうっ!」
その瞬間、私も義父も、思わず、歓喜の声を上げていました。
遂に私の膣の中に義父のペニスが挿入されて、私たち二人がそれまでの義理の親子、義父と嫁の関係を捨て去り、男と女の関係になった瞬間だったのです。
私たち二人は一つに繋がると、義父は物凄い勢いで激しく腰を振って私の膣内を強烈に突きまくり、初めて経験する義父のそのあまりにも大きくて太くて長くて硬いペニスで膣が張り裂けてしまいそうなほどで、ペニスが子宮を突き破って心臓にまで届くのではないか?と思ったくらいなのでした。
こんなに物凄いペニスを膣内に挿入(い)れられてセックスするのは生まれて初めてで、私はそれまで夫との交わりでは一度も経験した事がなかったとてつもないほどの強烈な快感を覚えてしまったのです。
膣が壊れてしまうのではないか?と思うほどに激しく突きまくられ、全身を物凄い強烈な快感に覆い尽くされながらも、私は義父の性運動に応じて、いつしか女の本能の趣くままに、ヴァギナに渾身の力を込めてペニスを思いっ切り締め付けていたのでした。
「ああっ! お義父さんっ! すごいっ! すごいわっ! お義父さんのオチンチン、ほんとにすごいっ! すごく大っきくて太くって、長くって硬くって、逞しいっ! ああっ! 素敵っ! 素敵だわっ! 最高に素敵なオチンチンだわっ! ああっ! あたし、すごく感じるっ! オマンコ、物凄く感じるっ! ああっ! お義父、さあんっ!」
義父のペニスで膣が壊れてしまいそうなほどに強烈に突きまくられた私は物凄い強大な快感を覚えて、初めて体を交えた男性の前で恥も外聞もなく、思わず、「オチンチン」「オマンコ」という卑猥な言葉を口にして、歓喜の叫び声を上げていたのです。
亡くなった夫には申し訳ないのですが、ペニスの大きさ、太さ、長さ、勃起度、持続力と、何れも夫よりも義父の方が段違いに上で、義父とのセックスは夫とのセックスとは比べ物にならないほどの強大な快感が味わえ、私は女として最高の悦びを感じたのでした。
「おおっ! 実花さんっ! 実花さんも… 実花さんのオマンコもすごいっ! 物凄くキツい締め付けだっ! こんなにキツい締め付けのオマンコ、初めてだっ! 百合子のオマンコとは比べ物にならないくらい、イイッ! おおっ! 最高だっ! 実花さんのオマンコ、最高に素敵だっ! おれも… おれのチンボもすごく気持ちイイッ! おおっ! 実花、さあんっ!」
義父も歓喜に満ち溢れた声で、亡くなった義母の膣よりも私の膣の方が締め付けがキツくて良いと言ってくれたので、私は本当に嬉しい気持ちになったのです。
その時の私たち二人はもはや自分たちが義理の親子、夫の父と息子の妻、義父と嫁の間柄である事など完全に忘れ去ってしまっていて、情欲の塊、セックスに飢えた男と女、性獣と化して、尽き果てるまで激しく愛し合ったのでした。
私たちが全裸になって交わっているすぐ傍で、私の息子で義父の孫である赤ん坊が眠っているにも関わらず、私も義父もその事はまったく気にも留めず、ただの男と女としてお互いにより強大な快感を欲して情欲の限りを貪り合い、激しいセックスにのめり込むばかりだったのです。
濃厚なセックスで獣のように激しく愛し合って、最後は二人で同時にイッてしまった私たちでしたが、イクのが近くなって来た時、私は義父の事をそれまでの「お義父さん」という呼び方ではなく「あなた」「俊夫さん」と呼ぶようになって、義父も私を“さん付け”ではなく「実花」と呼び捨てにするようになって、私たち二人はまるで夫婦が交わっているかのようだったのでした。
「ああっ! あな、たあっ! あたしっ! 実花っ! もう… もうっ! イ、クうっ!」
「おおっ! 実、花あっ! おれも… おれもっ! おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ!」
私と義父がお互いに歓喜の叫び声を上げた次の瞬間、私はそれまでに一度も経験した事がなかったとてつもないほどの強大な快感に全身を覆い尽くされ、最高の悦びを感じながら、イッてしまったのです。

「ああ…っ! 射精(だ)して…っ! お願い… あたしの膣内(なか)にあなたを… あなたを全部… 射精(だ)して…っ!」
イッた後、私は義父の腰に巻き付けていた両足を離さず、そう言って膣内射精(なかだし)を求めたのでした。
「おお…っ! いいのか…? 妊娠(で)きるかもしれないぞ… おれと実花の子どもが…」
義父にそう言われた私は
「いいわ… 赤ちゃん、妊娠(で)きてもいいから… お願い… あなたを… 俊夫さんの全てをあたしの膣内(なか)に射精(だ)して…っ!」
と言ったのです。
「じゃあ、射精(だ)すぞ…っ! おれを全部… おれの全てを実花の膣内(なか)に射精(だ)してやる…っ!」
本当は私に膣内射精(なかだし)する事を望んでいた義父は嬉しそうな声でそう言うと、腰を突き出して私の膣内(なか)で精液を噴出し始めたのでした。
「ああ… 熱い…っ! ああ… あなたの、すごく熱い…っ!」
私の膣内で噴出された義父の精液はすごく熱くて濃くて、膣壁が火傷するのではないか?と思えたくらいで、量も膣から溢れ出てしまいそうなほどの多さだったのです。
義父の腰の突き出しに応じて、私はヴァギナでペニスを締め付けながら、愛する男性の熱い精液を子宮に吸い取って行き、イッた後の心地良い快感に浸っていたのでした。

セックスと射精が終わった後、私たち二人はしばらくの間は体を繋げたままで抱き合っていて、お互いに初めて愛し合った相手の顔を無言でじっと見つめていたのです。
(もう元には戻れない私たち二人… いや、絶対に戻りたくない…っ!)
私は義父の顔を見つめながら、心の中でそう思っていました。
義父も同じ気持ちでいる事は私を見つめていたその目でよくわかったのです。
「実花ぁ…」
「あなたぁ…」
私たち二人は夫婦のようにお互いを呼び合うと、唇を合わせ、激しく濃厚にキスしました。
「実花ぁ… 愛してる… 愛してるよ… 実花ぁ…」
「あなたぁ… 愛してる… 愛してるわ… あなたぁ…」
義父と嫁の関係を捨て去って、男と女として愛し合った私たち二人はもはや離れられない間柄、事実上の夫婦になってしまったのです。

その日以来、男と女の関係になった私と義父はほとんど毎日、激しく愛し合ってセックスするようになり、翌年、私は義父の子どもを妊娠して2年後に次男を出産し、私たち二人は内縁の夫婦として暮らすようになったのでした。
亡くなった夫との間に生まれた長男は自分の本当の父親である夫の記憶がなくて、まだ幼いので、義父の事を祖父ではなく父だと思わせて育てています。
いつか私の二人の子ども、夫の子どもの長男にも義父の子どもの次男にも真実を話さなければなりませんが、子どもたちには私たち二人の事を納得してほしいと思っているのです。
私は義父とこれからも男と女として事実上の夫と妻としてラヴラヴの幸せな夫婦生活を維持して、充実した最高の性生活を送って行きたいと思っています。
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2
2017/08/29 23:09:08    (.yhaBmmK)
お幸せに!
3
投稿者:きよたか ◆fHUDY9dFJs
2017/08/30 12:22:21    (O1k.w.pV)
実花さんよかったら、義父との痴態の続きが有ればお願いします。
4
投稿者:(無名)
2017/08/30 18:40:38    (VxaXc32v)
実花さんの実家のご両親は何て言っているの?
5
投稿者:nainai
2017/08/31 01:24:25    (0kzLdPJA)
つまらなすぎ3文小説だな
6
投稿者:(無名)
2017/09/01 11:19:03    (omqIIDoh)
素晴らしいです♪ぜひとも続きをお願いいたします!



7
投稿者:実花 ◆PfQM8j7whg
2017/09/01 20:48:43    (ZJHhdKK7)
>>2
シルクロードさん、ありがとうございます

>>6
無名さん、ありがとうございます
続きを少しばかり書かせていただきます

>>4
無名さん
義父と男と女として愛し合うようになってから、1年近くの間は実家の両親に私と義父の事は知られていなかったのですが、私が妊娠した為、私たち二人の関係がばれて、怒り心頭の両親は私に義父と別れて、妊娠した子どもを堕ろすように言ったのです。
その時の私と義父はすでに夫婦同然の間柄の男女になっていたので、お互いに別れる事はとても考えられず、私たち二人が愛し合って生じた子どもの命を絶つなんて、そんな残酷な事は絶対に出来なかったのでした。
私にとって愛する男性である義父、今では私の事実上の夫ですが、彼のいない人生なんて考えられなくて、私たちが愛し合った証、二人の愛の結晶をこの世に誕生させたかったので、私は両親の言う事を拒否して、勘当、絶縁される道を選んだのです。
義父も私と同じように自分の親族から絶縁されて、私たち二人は知り合いのいない遠方の地域に引越し、内縁の夫婦として生きる事にしたのでした。
確かに辛い道ではありますが、でも、私たち二人は本気で愛し合っているのですから、お互いのいない人生を歩むよりは今の暮らしの方が遥かに幸せです。
私も義父も亡くなった夫と義母に対してはずっと申し訳ない気持ちでいて、毎日、欠かさずに仏壇に手を合わせていて、年に何回かは墓参する事にしています。
はたして、それで許されるかどうかはわかりませんが…

>>3
きよたかさん

5年前に初めて体を交えてから、これまですでに数え切れないほどに何回もセックスして来た私たち二人ですけど、少しだけ書かせていただきます。
義父は若い頃、学生時代にレスリングをやっていたので、がっしりとした骨太の逞しい体をしていて、今でも体力には相当の自信があり、セックスの時のペニスの勃起度、持続力も並大抵のものではないのです。
私も学生時代に体操をやっていた為、体力には自信のある方でセックスも大好きなのですが、義父の人並以上の旺盛な性欲と体力には勝てないくらいで、いつも物凄い強大な快感を覚えてイッてしまいます。
5年前、義父と男と女として体を交え始めた頃は義父のあまりの情欲ぶりにセックスが大好きな私もさすがにたじたじで、毎日、赤ん坊だった長男の子育てをしながら、義父と激しい交わりを行なう事が体力的にすごくキツかったのですが、それでも、愛する男性とのセックスを強く望んで、義父の逞しいペニスを欲していたのでした。
義父は土日以外は仕事なのですが、その頃は平日でも帰宅すると、私を求めて来て交わり、休日は1日中、セックスする事もあったほどに性欲が旺盛だったのです。
最初はそんな義父とのセックスが辛いと思う事もありましたが、日が経つに連れて激しい性生活に慣れて来て、子育ての疲れもどこへやらで、義父との交わりを強く欲するようになった私なのでした。
義父も私との激しいセックスで肉体的にかなりの疲労感を覚えていたようですが、それでも、私たち二人はほとんど毎日、体を交えて男女にとっての最高の悦びを感じ合っていたのです。
回数の多さもですが、私の膣は義父の巨大な雄々しく逞しいペニスと何回も交わって行くうちに、次第に性感が高まって来て、いつしか以前よりもっと強大な快感を覚えるようになっていたのでした。
一方、義父も私とのセックスの回数をこなすに従って、快感がますます強大なものと化して行くのを覚え、また、私のヴァギナの締め付けも更にキツくなったと言ったのです。
ある時、義父と激しく交わっている最中に、私は強大な快感を覚えながら、
(この男性<ひと>のモノはあたしの膣内<なか>に挿入(はい)る為、存在してるんだわ… あたしのオマンコはこの逞しい素敵なオチンチンを挿入(い)れられる為にあるんだ… あたしとこの男性<ひと>、俊夫さんは愛し合ってセックスする為に生まれて来て、巡り合ったに違いないわ… きっとこの男性<ひと>もあたしと同じように思ってるんだわ…)
と心の中で呟いて、私たち二人は結ばれるべくして結ばれた男女で、運命的な出会いをしたのだと確信したのでした。
普段の私は母親として赤ん坊だった長男の子育てに精を出していて、義父も自分の孫である長男を父親代わりに本当の子どものように可愛がってくれていたのです。
そんな私たちもセックスの時には赤ん坊の“父親と母親”としての立場を完全に捨て去ってしまい、お互いにまったくの別人のようになって、ただの淫乱な男と女、情欲の塊、性獣と化して快感を貪り合っていたのでした。

私と義父は男と女の関係になって以降、以前は夫婦(私と亡くなった夫)の寝室だった私の部屋のベッドで寝起きを共にするようになっていたのです。
あの頃、長男はまだ物心が付いていない赤ん坊だったので、私たち二人はいつも長男が寝ているベビーベッドの傍で交わっていたのでした。
そんなある日の夜、私と義父がいつものように激しくセックスしていた時の事です。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あなた、ほんとにすごいっ! あなたのオチンチン、すごくイイッ! すごく硬くって、大っきくって、太くって、長くって、逞しいっ! ああっ! あたしのオマンコ、すごく、感じ、るうっ!」
騎乗位で義父と交わっていた私は自分の膣内(なか)に挿入(はい)っている義父のペニスをヴァギナで強烈に締め付けながら、腰を激しくも巧みにクネクネと動かし続けて、歓喜の叫び声を上げていたのでした。
「おおっ! 実、花あっ! イイぞっ! イイぞっ! 実花もほんとにすごいっ! 実花のオマンコ、すごくイイッ! 物凄くキツい締め付けだっ! おれのチンボもすごく気持ちイイッ! おおっ! もっとっ! もっと強く締め付けてくれっ! おれのチンボ、食いちぎるほど強く締め付けてくれっ!」
両手で私の腰の両端をしっかりと掴んでいた義父は歓喜の声でそう言いながら、私の腰の動きに合わせて力強く腰を突き上げ続けたのです。
義父の巨大な逞しいペニスは衰えを知らないかのように私の膣内を激しく突き上げ続けて、私には義父のペニスが心臓を突き抜けて喉元まで届くのではないか?と思ったくらいなのでした。
快感が高まって来た私は両方の掌で自分の二つの乳房を鷲掴みにすると、握り潰してしまわんばかりに激しく揉みしだき始め、乳首から本来は赤ん坊に飲ませる母乳を噴出して撒き散らしたのです。
そういう行為が赤ん坊の母親として恥ずべき事なのは十分過ぎるほどにわかっていましたが、その時の私は義父との激しいセックスによって齎されていた強大な快感に抗えず、母親としての自分を捨て去って女としての自分を選んでしまったのでした。
私の掌と乳房は母乳でビショビショになり、義父の体へも母乳が飛び散って行ったのですが、お互いに激しい性運動を止めようとはしなかった私たち二人なのです。

そうして、私と義父が激しいセックスを続けていると、傍で寝ていた長男が目を覚まして泣き出し始めたのでした。
長男はお腹を空かせて母乳を求めて泣いていて、私は心の奥底で母親として罪悪感を覚えたものの、義父とのセックスによる快感の虜になって完全に女の本能の方が勝っていた為、長男の泣き声を無視して、尚も激しく体を躍動させて淫らな姿を曝し続けたのです。
(ああ… ごめんね、俊也(長男の名前)… ママ、あなたの事、ほっといて… あたし、ほんとに悪いママね… ああ… 許して、俊也… あなたが泣いてるのに、ママ、あなたのおじいちゃんと… だけど、ママ、おじいちゃんの事、大好きなの… おじいちゃんもママの事、大好きなの… ママとおじいちゃん、愛し合ってるの… おじいちゃん、もうママのお婿さんで、あなたの新しいパパなのよ… 俊也、ママとおじいちゃんの事… ママと新しいパパの事、許して…)
強大な快感に支配されながらも、私は心の中でそう呟いて長男に詫びたのでした。
セックスが終わった後、義父に聞かされて知ったのですが、その時、私と義父は同じ事を思っていたのです。
お互いに傍で泣き続けている赤ん坊、私の息子、義父にとっては孫に対する後ろめたさを覚えながらも、私たち二人はより強大な快感を欲して、男女にとっての究極の悦びを味わう事を目指して、尽き果ててしまうまで獣のように激しく愛し合ったのでした。
情欲の塊、性獣と化していたとは言え、私も義父も自分の中に存在する理性の部分では僅かながらも長男の事を気にしていたのですが、お互いの全身を覆い尽くしている快感、男女の悦びには勝てなくて、母親としての祖父(もしくは父親)としての自分を捨て去って、セックスに飢えたただの男と女として激しい交わりに没頭するばかりだったのです。
その時の私は正直、義父と愛し合ってセックスして強大な快感を味わえさえすれば、もう他には何もいらないという気持ちになっていたのでした。
淫乱な女だと思われても仕方がないのかもしれませんが…

これと同じ事は私と義父が内縁の夫婦になってからも、また、次男が生まれてからも何度もありましたけど、私たち二人のような経験をした夫婦って世の中にどれくらいいるのでしょうか…?
今は長男が5歳で次男が3歳ですから、親として子どもたちに見られないように気を遣ってセックスしていますけどね。

>>5
nainaiさん
はい、つまらないもので、すいません(笑)
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