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2017/06/12 12:45:23 (0IoCZ.wj)
3年前に俺は離婚をした。
結婚生活はたったの2年だった。
その時の俺は28歳になっていた。
子供も居なかったので離婚は簡単だった。

離婚の原因は義母との関係が妻に知れた事だ。
離婚の1年前から48歳の義母とは相姦関係だった。
妻よりも義母とのセックスに夢中になっていた。
肉体的な快楽や欲情もそうだが……
言葉から感じる興奮に身体が身震いしていた。
[お義母さん…入れますよ…]
[あああ…お義母さん…何て気持ち良いんだ…]
お義母さん……その言葉が欲情してしまうのだ。

離婚してからも義母とは相姦を続けていた。
熟した肉体を手放す事など出来なかった。
それほどに義母の肉体は最高だったのだ。
しかし旦那の転勤で義母とは別れてしまった。

俺は2人目の(義母相姦)の相手を探していた。
その為にはまた結婚しなければいけない……
俺の結婚の条件は相手の母親だったのだ。

交際が始まるとすぐに母親を紹介してもらっていた。
しかし俺を興奮させる母親は居なかった。
それが3人も続いていた。

1年前に今の妻と知り合った。
美人とは言え無いが可愛らしい女だった。
しかも肉体的には大満足していた。

去年の10月に彼女の実家に初めて行った。
そして義母となる母親にも初めて会った。
会った瞬間に俺は彼女との結婚を決めていた。

その母親に俺は一目惚れしてしまったからだ。
外見は真矢ミキにとても良く似ていた。
男好きする顔だち…張出た胸元……
白くて細い脚…そして色気ある悩ましい声……
すぐに頭の中に母親とのセックスが浮かんでいた。
(お義母さん……)
そう呼びながら、この母親を犯したい…
そればかりか考えていた。

俺はすぐに彼女にプロポーズした。
彼女は承諾してくれて結婚も決まった。
今年の正月に再び彼女の実家に行った。

遅れてしまったが……この時の俺は31歳だった。
彼女は26歳で母親は50歳だった。

(やっぱり…良い熟女だな……)
(スタイルも良いし…早く抱きたい…)
会ってからは肉棒は勃起したままだった。

両親にも承諾されて俺の二度目の結婚が決まった。
そして3月の終わりに結婚をした。

1ヶ月くらい前だった。
俺は仕事帰りに妻の実家に向かった。
妻から義父が出張で留守な事を聞いていた為だ。
(今夜、お義母さんを犯したい…)
そう心に決めていたのだ。

実家に着くと玄関のチャイムを鳴らした。
俺の急な来訪で義母は驚いていた。
[妻の事で相談がありまして…内緒で来ました。]
そんな嘘を言うと義母は家に入れてくれた。

この時の義母は興奮させる服装だった。
日中が暑かった事もあり薄着だった。
緑色の七分丈袖のシャツに薄黄色の短いスカート…
素足だったので悩ましい太股が見えていた。
腕も脚も白くて…見るだけで興奮していた。

(これから…貴女の裸を見ますよ…)
(その美しい顔は…どんな喘ぎ顔になるのか?)
もう俺の身体は熱くなり勃起もしていた。

お茶を出しソフアに座った義母に襲いかかった。
強引にシャツの前を引き裂いた。
何と…義母はノーブラだったのだ!!
目の前に大きな乳房が現れた。
大きいが垂れてはいない素晴らい美乳だった。

義母の両手を抑えながら乳房を舌で愛撫した。
妻よりも薄桃色の乳首はすぐに勃起していた。
固くなった乳首を吸ったり噛んだりを繰り返した。

数分後には義母からは抵抗力が弱くなっていた。
(おおっ……これは間違いなく…出来そうだ)
俺は義母とセックス出来ると確信していた。

両手を離して乳房を揉みながら乳首を攻めた。
義母は逃げようとはしないでうめき声を出していた。
『尚輝さん……駄目ょ…もう…やめて…お願いだから…』
[お義母さん…俺は…初めて会った時から…あなたと…]
『ううっ…やめて…嫌…あなたは…娘の旦那…で…あっ!』
[ああ…お義母さんのオッパイ…最高ですよ…]
お義母さん……その言葉で一気に欲情していった。
やはり普通のセックスでは得られない感情だった。

身体を下へ移すとすぐに下着を脱がした。
義母の両脚を開くと舌で愛撫した。
『ひぁあああっ!!…駄目ょ…そんな…舐めないでぇ…』
[お義母さん…すごく濡れていますよ…ほら…]
添えて言うと激しく膣穴を舐めた。
『あああっ!!…ぁぁあ…駄目ょ…あぁ…イケナイのょ…』
義母の声は予想以上に色気があった。

数分間舐めていると義母は膠着していった。
[お義母さん…イッタんですね…感じているんでしょ…]
『うぅぅ……違…う……はぁ…はぁ…はぁ……』
義母は荒い息をはいていた。

俺は全裸になり義母も全裸にした。
目の前の裸は想像以上に素晴らしい肉体だった。
[すごい…何て綺麗な裸…妻よりも興奮しますよ…]
俺の言葉に嘘は無かった。
若い妻よりも義母の裸は魅力的に思えたのだ。

義母の肉体に重なる様に抱きついた。
首筋…乳房…背中…脚…太股…
義母の肉体を舐めながら触り続けていた。
義母からの抵抗は感じていなかった。

義母の唇にキスをして舌を入れてみた。
拒否されると思えたが…義母も舌を絡めてきた。
激しく舌を絡めていると義母の両手は俺の首に…
まるで恋人同志の様な激しいキスをした。

俺はもう我慢の限界に来ていた。
[お義母さん……俺…もう…お義母さんの中に……]
『あぁ……駄目ょ…それだけは…ここで…終わりに…』
[嫌です…お義母さんの中に………入れますよ…]
その言葉を言いながら欲情は頂点に行った。

『あぁ……駄目ょ……尚輝さん…駄目…』
俺は肉棒を膣穴にゆっくりと入れていった。
『あああっ!!!……嫌…駄目~…入れないで~!!』
[ぐぅぁ……あぁ…入りましたよ…お義母さん……]
『ああぁぁ……あぁ…抜いて…駄目…駄目なのよ~!…』

ゆっくりと肉棒を動かすと快感が襲ってきた。
前妻の義母よりも凄い快感だった。
[あぁ…お義母さん…何て締まるオマンコなんだぁ…]
『ああぁぁ…尚輝さん…あああ…ああ…駄目なのに…』
[凄い…こんなに気持ち良いオマンコ…初めてだ…]
俺は強く肉棒を突いた。

『あああ…ああ…良い…尚輝さん…気持ち良い~…』
義母は激しく感じている様子だった。
『ああ…凄い……気が変に…なる……あああ…良いのよ…』
[お義母さん…俺もです…最高のオマンコだから…]

強烈な締め付けに肉棒もすぐに限界がきた。
[あああ…お義母さん…俺…もう…イキソウですよ…]
『ああ…あぁ…外ょ…外によ……中は駄目よ…あぁ…』
[ううぅ…気持ち良すぎて……あぁ…このまま中に……]
『ええっ!!…駄目ょ…中は…絶対に…駄目なのよ~…』
[あああ…もう…出ます……お義母さんの中に……]
『うあぁ!…嫌ょ…やめてぇ…中には…出さないでぇ…』
[ああああああ……あぁっ………]
『駄目~!………………あぁ………どうして…中に………』
今までで一番に気持ち良い射精だった。


それからも、正常位…騎乗位…バック…駅弁など…
色々な体位で義母とセックスしていった。
ずっと欲情は消える事は無かった。

義母も時間の経過と共に変貌していった。
激しく喘ぎ大きな声で感じていた。
肉体的な感度も増していく様だった。

それからは週一で義母とセックスしている。
今日も仕事が早めに終わった。
これから義母と密会する約束だ。
あの肉体を抱ける……
そう考えるだけで肉棒は勃起している。
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2
投稿者:婿殿 ◆oKjj1CO7Xw
2017/06/12 23:38:10    (jQy9eSA7)
義母っと言う言葉、堪りませんね!
僕も、妻の母親と愛し合う様になって もう四年にんsります
妻は母子家庭で育っていた為に、僕が妻の家に入る形で結婚しました。
妻とは、週に三回は激しくHを遣ってたは 母親も知って居たはずです。
妻の仕事は隣町の病院で看護師をしてて、夜勤が有りその夜は家に居ないのです
半年が経った頃に、義母が夜の晩酌をしてると 「何時も激しいのね!」と、言ってきたので
冗談のつもりで「興奮して眠れませんか?」と、言うと
「そうね、責任取ってくれる」と、笑いながら返してきたので 「良いですよ!」と言って
肩を抱き寄せて、キスをすると 抵抗どころか舌を絡めてきたので そのまま義母の部屋へ行って
後は、朝方近く迄、パコパコ遣ってました!
妻は淡白ですけど、義母は凄いと言うか スケベです!
3
投稿者:たみや
2017/06/13 08:34:33    (rUQvHvaC)
義母としている人は多いみたいですね。
たしかに「義母」はいいですね。
家庭、娘を守りたいという気持ちが強いのか私の場合も
本気に抵抗しませんでした。
一回だけさせてと言いましたが「アカン、アカン、一回で
終われなくなる」と言いました。
やはり1回では終わりませんでした。義母が亡くな
るまでの6年間で100回以上させてもらいました。

4
投稿者:義理の息子 ◆0KXm9u5rpA
2017/06/17 07:04:49    (bp2QZXKT)
義母との関係を持っている同士がいるのを知り
嬉しく思います。
少し罪悪感を感じていたので。投稿者さんと全く
同じ関係です。
寝取られに動画あげてますのでコメントいただけると
嬉しく思います。「義母のアナル舐め」ってタイトルです。
5
投稿者:尚輝
2017/06/17 08:25:06    (JM.Pe5.6)
皆さんレスありがとう。

月曜の投稿の後に義母に会った。
この投稿を義母にも見せた。
義母は顔を赤くして読んでいた。
それが興奮したのか?
その後のセックスは義母は熱かった。
いつも以上に積極的なセックスをしてきていた。

この日は午後の3時からホテルに入った。
義父の帰宅が遅いと言ってきた。
だから夜の8時までセックスしていた。
5時間のセックスで俺は6回も射精した。
義母は俺の倍以上の絶頂を繰り返していた。

義母と関係を持ってから1ヶ月ちょっと…
この日が6回目の密会だった。
セックスの回数だったら20回はしている。

抱けば抱く程に肉体の感度が増している。
前妻の義母以上の肉体に喜びを感じている。
オマンコの締まりは名器だと思っている。
そして熟した肉体も最高だ。

若い妻よりも吸い付く様な肌触りが良い。
肌も白くてスタイルも最高なのだ。
そして前にも書いたが……
お義母さん……そう呼ぶのが最高に欲情するのだ。

義母とはいえ所詮は赤の他人の女だ。
相手もそれは解っている。
だから罪悪感もそれほど感じてはいないだろう。
心よりも50歳の肉体が俺を求めて来るのだ。

今朝は妻は友人の結婚式に出掛けた。
義父もゴルフで朝早くに出掛けたらしい。

これから義母を迎えに行く。
今日は郊外にある古いラブホに行く予定だ。
そこには和室の部屋があるのだ。
そして義母に浴衣を着せたいと思っている。

浴衣姿の義母を犯す設定を楽しもうと思う。
今日は夕方までたっぷり時間がある。
今日は何時間セックス出来るのか?
挑戦してみたいと考えている。
6
投稿者:和章
2017/06/17 08:41:47    (QY8oM6VE)
私は33歳です。
私も4年くらい前から妻の母親と肉体関係です。
義母は54歳ですが肉体は最高です。
28歳の妻よりも気持ち良い肉体なんです。

だからあなたの気持ちは良く解ります。
女の肉体は50代からだと思っています。
それは年々義母との感度が上がっているからです。

妻とも週に2回はセックスしています。
しかし義母とのセックスの方が数倍は気持ち良いんです。

義母相姦は最高です。
そんな関係の人は多いと思います。
しかも義母が綺麗とか魅力的な女性なら…
セックスしたいと思うのが普通だと思います。
他人なんですから…やり特がありますよ。
今はセックスレスの夫婦が多いみたいですから…
若い男性の肉体に絶対にのめり込むと思います。
7
投稿者:タッチ
2017/06/17 21:13:54    (CiMnK81l)
義母最高。義父がいるのに。
義父は75才、認知症で施設に入っている。
義母は65才、時折僕が施設へ車で送ってやる。
その帰りにラブホテルで義母を抱くのだ。
最初は抵抗したが力ずくで犯した。
その後は諦めたようだ。こちらも認知症とはいえ
夫のある義母を抱いた罪悪感はある。
でも、妻以外の女を抱く魅力には敵わない。
65才といっても充分に若い身体の義母だ。
2回、3回と続くうちに義母も反応してきた。
妻に知られないように気をつけている。




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