2017/05/07 11:19:25
(WB6wBE59)
慶太が見てる、そう直感した私は、必要がないのに、ブラを外しました。
慶太、早く来て、私を襲いなさい、そう思ってブラを外しました。
間違ったふりして開ける脱衣室で、何度も目にしているはずの私のGカップだけでは襲いに来ない、そう思った私、ショーツも脱ぎました。
素っ裸になり、私は部屋を何か探すふりして、ウロウロしてました。
ドアにお尻を向けて前屈みになったり、慶太乱入を誘ってました。
興奮で私の大根足に、濡れた雫がつつぅ~っと伝ってるの、慶太見えてるはずです。
今か、今かと待ってるうちに、私は自然と股間に指を這わせてました。
オナニーを慶太に見せつけようか、そう思ったとき、ドアの向こうで何か物音がし、慶太がついに乱入してきました。
慶太はドアの向こうで、もう脱いでいた、その音でした。
「お母さん!」
オチンチンを膨らませ、私に突進してきました。
そして私にガバッと抱きついてきました。
そして荒々しく押し倒されました。
「何するの?ダメよ」
白々しい私の演技を、一応しました。
私の乳房を追い求めるように、舐めて舐めて舐めつくす慶太。
「いけない、ダメよ」
慶太を引き離そうとする私ですが、それも演技、力はさほど入っていません。
慶太の腰が、私の足の間に入ってきて、私はまたも白々しい抵抗の演技をしてました。
慶太はオチンチンを掴み、私の中に入れようとしてました。
「やめて!ダメよ」
そう言いながらも、腰を少し浮かすと、ズルンと慶太のオチンチンが中に。
慶太も私も、同じ声を出してました。
「あっ!」
慶太は私にがっちり抱きついてきて、もう離さないって勢いです。
「やめなさい!」
慶太を弱い力でポカポカ叩く、抵抗するふりを続けていました。
慶太はお構いなく腰を振り、体をさらに強く密着さそました。
「お母さん、お母さん」
ぎこちなく腰を振る慶太、私はついに屈しましたみたいに、慶太の体に腕を回しました。
そしてすぐでした。
「で、出るよお母さん」
私は慶太の体に回した腕に、力を込めてました。
今度は私が離さないって意志です。
ポカポカ叩いたりの抵抗するふりの、何倍もの力を込めたつもりでした。
「ああっ、お母さん!」
でも力は慶太が上回りました。
私から強引に離れた慶太、そのとき慶太の背中に、私の爪が食い込みました。
お腹から胸に精子が飛び散りました。
中で出したら、妊娠させてしまうと慶太は考えたのか、外に出してました。