続きです。
どうにかチンポを静めようと努力はしましたが、義理の母の前で黙って勃起している状況に興奮して、ますますビンビンに。
せめて、このまま義母が気づかずにいてくれ！
心の中で願ったけど…ついに、義母がズボンから目を離して俺の方を見てしまった。
義母の視線は、俺の顔じゃなくそそり立った俺のイチモツに注がれていました。
でも、義母は何も言わずにズボンに視線を戻すと、さっきよりも真剣な顔でまた針を持つ手を動かし始めた。
気付いてない？
いや、そんなわけないだろうが…黙殺してくれた？
ただ注意深く横目で見てみれば、義母の顔はやや赤く染まっているよう見え、しかもいつものおしゃべり魔が鳴りを潜めていました。
そんな恥ずかしそうな姿に、ますます心臓がばくばくして、触ってもないのにチンポがビクビクっと震え、パンツに先走りの染みが……。
ようやく縫い上がった頃には、なんていうか精神的な疲れでぐったりでした。

また義母に見せてみたいけど、本当に見せたらヒクかな…？

レスありがとうございます。
提案通り、もう1回ズボンに穴を開け（笑）手直しをお願いしたところ
「またなの笑？」と言いつつ引き受けてくれました。
とはいうものの、前回のことで警戒させたのかこちらをあまり見てくれません。
あてが外れてどうしようかと悩みましたが、かわりに義母の肩をマッサージしてみることにしました。

「お義母さん、いつも家事ありがとう」と話しかけ、背後に回って肩を揉むと
「なに～急に笑」と言いながらも、義母からはわりとうれしそうな反応が！
その後は裁縫が終わるまで肩もみを続け、「なかなか上手ね～」とのお褒めの言葉をいただきました。
しかしそれ以上のことはさすがにできず、「またマッサージしますよ！」と言うのみにとどまりました。
どうやらスキンシップは大丈夫みたいなので、次回以降に期待ということで。
とにかく、あせらずにじっくりいきたいと思います。

あれから肩のマッサージを続けたり、何か渡すときさりげなく手を触ったりして、
こちらのことを意識してくれないか様子見を続けています。
するとそのお蔭かわかりませんが、義母から（！）マッサージを切り出してくれました。
「最近忙しそうで、疲れた顔をしていたから」といっていましたが、これはもしや？
ともかく素直に好意を受け取り、指示通りにうつぶせになると、
なんと義母が自分の上に馬乗りになって座り込みました。
「終わるまで重いのは我慢してね」との言葉に上の空で返事をしながら、
尻の感触を味わっているとあそこもビンビンに。
マッサージが始まると、いけない事とは思いつつも我慢できず、
気付かれないように、義母の動きに合わせて尻を細かくグラインドし始めました。

続きです。
最初はバレない様に小さな動きに留めていたものの、
段々と気持ち良くなってきて動きを大きくしていくうちに亀頭が熱くなり、
もうバレてもいいやという気分に。
義母はどの時点で気付いたか分かりませんが、全然喋らなくなりました。
しかし、ありがたいことにマッサージは続けてくれます。
自分もしゃべらずに、フィニッシュに向け義母の股に尻をグイグイと押し付け続け、
ついには射精してしまいました。

謎の達成感と倒錯感と浸っていると、突然義母がすっと立ち上がります。
そして「もういいわね？」と不機嫌そうな声音を発すると、
こちらの返事も待たず、義母は怒った様子で寝室に戻っていってしまいました。
調子に乗りすぎた…と気づいてももう後の祭りです。
焦らずと言っていただいたそばからやってしまいました…
嫁に連絡されたらと思うと生きた心地がしません。
何とかならないかな？