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2017/02/06 01:26:17 (lpTlMVhQ)
私のことを書きます。実話です。初めて投稿しますので、面白くなければすいません。
出来るだけ省略して書きますから、分かりにくければごめんなさい。m(__)m

去年の6月、兄の元嫁の淳美さん(39)と籍を入れました。私は32歳です。
兄は4年前に飲酒をして交通事故を起こし、淳美さんと2人の子供を残して、逝ってしまいました。
2人の子供は、上が中1の男の子、下が小3の女の子。2人は私を『叔父さん』とは呼ばず、『よし兄さん』と呼びます。淳美さんもいつからか、私を同じように『よし兄さん』と呼ぶようになっていました。

淳美さんは、小学校の先生をしていたらしく、とても真面目でしっかりした方です。物静かで、話す時も声のトーンは低めです。
肌は色白、目が細い。顔はおばさん顔をしていたので、今は年齢が追いついて来たようで、もう普通のおばさんって感じです。

兄一家は、週末になると我が家に顔を出していました。母に孫の顔を見せるためです。それは、兄が亡くなった後も変わることはありませんでした。
母は孫と仲良く出来ていました。しかし、大きくなった子供達は私には遠慮を始め、私も相手が面倒になり、兄一家が来ても、顔も出さない時もありました。
きっと、淳美さんも私には不信感を持っていたと思います。あまり好きではないだろうと思っていました。

そんな私に縁談の話が来ました。28歳を越えてから、見合いの話は何度か来てはいました。でも、乗り気にならず、はぐらかし続けていました。
しかし、今度の相手は違いました。まさかの淳美さんだったのです。彼女の両親と、うちの母の間で盛り上がってしまったのが始まりだったそうです。
先に話は淳美さんに行きました。そこでちゃんと断ってくれていれば、すぐに収まった話です。ところが、淳美さんはその話を私に回してきたのです。
相手が私だったことで、彼女も頭ごなしには断りづらかったのだと思います。

それでも乗り気にはならない私。言葉を濁すような返事しかしていないのに、話は私の知らないところで進んで行きました。
この頃の母を見ると、もう話はまとまったような感じでいたようです。私は何も言ったことがないのに、周りが持ち上げたのです。

ある日曜日。普段なら、午後から現れる義姉一家が、この日は朝10時にやって来たのです。私は部屋にこもって、相手にはしませんでした。
そんな私の部屋に母が入って来て、『ちょっと下りて来な。』と呼ばれました。面倒に思いながら、義姉一家と会います。
そして、淳美さんから『よし兄さん、今日時間あります?』と聞かれます。『はい。』と返事をしました。
子供達は『ママ、どこ行くん?』と言い、淳美さんは『お母さん、よし兄さんとちょっとお出掛けしてくるから。』と答えていました。

普段着の淳美さんと向かったのは、お昼のラブホテルでした。兄も真面目な人でしたが、彼女は更に真面目が服を着て歩いているような人です。
2人の子供の母親なのですが、兄とセックスをするようなイメージがわかない女性です。それでも、彼女は私を連れてホテルに入りました。
夫婦になる以上、性の相性や営みは切り離せないもの。淳美さんは、どうしてもそれを確めたかったそうです。もちろん、後で聞いた話です。

ホテルで彼女を抱きました。遠慮もあったと思います。それはどこか儀式のように進みました。キスもなく、会話もない。私の舌で彼女を濡らせての挿入。
体位も正常位のみで、彼女も緊張があったのか、声も最後に少しあげただけでした。きっと嫌われた、愛想つかされた、そう思いました。

それから、ラインで何度か会話をしました。それも、つまらない会話です。ますます連絡も取りづらくなってしまい、電話すらしませんでした。
あれから2週間が経過した時、彼女から誘われ、二人で温泉旅行に行くことになりました。もう、嫌で嫌で仕方がありませんでした。

当日。電車とタクシーを利用して、某有名温泉地に着きます。午後5時に旅館に入り、温泉に浸かり、食事を済ませます。
部屋に返ると、2つの布団が敷かれていました。もう、帰って自分の部屋で寝たい、そう思いました。

夜10時が過ぎ、『電気、全部消す?少し点けておく?』と彼女に聞かれました。緊張してきた私は『少し点けとく?』と答えます。
常夜灯の薄暗い中、二人は別々に布団に入ります。その灯りを見ながら、淳美さんとここまでの経緯を話していました。
本当は面白おかしく話したいのに、その余裕がありません。なんか真面目に話をしたのを覚えています。

話が一段落すると、彼女は自分の布団から出ました。『よし兄さん、そっちのお布団入っていい?』と聞いてきました。こうなるのは当然です。
『ああ、うん…。』と答えると、彼女はゆっくりと私の隣に入って来ました。私が無意識に伸ばしていた腕に、彼女は自分の頭を乗せます。

『この前、ありがとう。私、楽しくなかったでしょ?』とホテルのことを話し始めました。私は『いえいえ。』と訳のわからない返事をします。
『けいじさん(兄)と、長い間してなかったから。5年ぶりだったから、緊張して。』と、兄とはセックスレスだったことを告げてくれました。
『ああ、そう…。』と答えましたが、心の中では『やったー!』ですよ。やはり、淳美さんはセックスには淡白だったのです。
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2
投稿者:よち   y171171
2017/02/06 02:06:59    (wLDUN9w.)
その後は?
3
投稿者:ヤンガス
2017/02/06 03:23:10    (bUcd4XId)
続きをお願いします!
4
投稿者:araki
2017/02/06 06:11:25    (07ZmMgI2)
何かいいお話ですね、つづき
お願いします。
5
投稿者:よしかね
2017/02/07 20:58:56    (OyoyOTm8)
コメント、ありがとうございました。


常夜灯の薄明かりの中、私は天井を見上げ、腕枕の淳美さんは私の横顔を見ていました。私は少し顔を傾けて、彼女を視界に入れました。
淳美さんの顔が見えました。しっかり私の顔を見ていて、彼女なりに誘っていたのだと思います。その目を見た時、私の中のスイッチが入ったのです。
ゆっくりと身体を彼女の方に傾けました。そこにいるのは、紛れもなく淳美さんでした。

淳美さんと初めて会ったのは、14年前になるのでしょうか。兄が突然、『女性を家に連れていく。』と母に電話があって、その夜に二人で現れました。
女っ毛の全くなかった兄でしたから、母もどこか緊張していました。丁寧に母に挨拶をする彼女。
そして私にも『初めまして。三宅(旧姓)です。』と挨拶があり、慌てた私も『弟です。よろしくお願いします。』と変な返事をしました。
彼女が25歳、私が18歳。『おばさんだなぁ。』と思ったのが第一印象でした。
そして彼女は、この時すでに長男を身籠っていました。デキ婚ってやつ。あの日から、親しくもありませんが、彼女とは義姉弟として付き合って来ました。

その淳美さんが、そこにいるのです。『兄の奥さん』、何年もそうでした。そのイメージしかない彼女を抱こうとしているのです。不思議な感覚でした。

真面目でしっかり者。セックスをするイメージなどなかった淳美さんの目が、ちゃんと私を誘ってくれていました。
私はゆっくりと身体を起こして、彼女の目に答えました。しばらく目と目が合って、私は彼女の首筋に唇を這わせます。
『ウ~ン…。』と声をあげた彼女は、以後しばらくの間は目を閉じたままになりました。

そして、初めて彼女とキスを交わしました。前回は、始まる前から『キスはやめておこ。』と言われていたので、初キスとなります。
私は、唇を何度も上から被せました。焦っていた私は、すぐに舌を出して、彼女の閉じた口を開こうとこじ開けます。
でも、この時の彼女にはそれは無理だったようです。閉じた口は開こうとはしませんでした。

私は、彼女の浴衣の帯に手を掛けていました。蝶々結びで締められていた帯は簡単にほどけてしまい、彼女の胸をさらけ出します。
早くに長男が出来たので、彼女には『女性』というより『お母さん』というイメージが強かった。そのお母さんのイメージ通り、大きめの乳房をしていました。
この前に吸った時も同じことを思いました。女の乳房というより、僕には母親の乳房に感じます。子供に吸わせる、子供を抱く、そんな乳房です。

彼女の乳房に手を掛け、そして乳首を吸います。『アッ…』と声を出した彼女、でもそれ以上は口を閉じて我慢をしようとします。
私の前で、まだ乱れる姿は見せたくないのだと思います。それでも身体は反応を見せて、ちゃんと乳首は勃起をして立ちました。

『淳美さん、電気つけていい?』と聞きました。『よし兄さん、ちょっと恥ずかしいわぁ~。このままでお願い。』と断られました。
私は立ちあがり、部屋のスイッチに手を掛けました。『ちょっと~、やめて~。恥ずかしいって。』と淳美さんが言いましたが、照明は明々と点灯しました。

そこには、胸元を浴衣で隠して、こちらに苦笑いを見せる淳美さんの姿がありました。『よし兄さん、電気消さん?』と再度聞かれました。
『恥ずかしい?』、『恥ずかしい。』と何度かやりとりがあって、私は再び淳美さんの上に乗りました。『いやっ!』と言う彼女に唇を近づけました。
温泉で化粧も落ちて、そばかすだらけの頬がやけに目を引きます。彼女の頭を持って、唇を奪ってあげました。
『淳美さん…。』と声を掛けると、閉じていた細い目をちゃんと開いて、『よし兄さん…。』と答えてくれました。
彼女にもスイッチが入りました。拒んでいた口が開き、私の舌を受けとめてくれています。『はぁ…はぁ…』と息づかいの荒くなった彼女。
『淳美でも、こんなキスするんだぁ。』と私は冷静に見ていました。

彼女は私の身体に腕を回して来ました。胸元を隠していた浴衣は、前が完全に肌けてしまいましたが、もう気にならない様子です。

彼女のグレーの小さめのショーツの中に、私の手が入りました。突然のことに淳美さんは、『よし兄さんっ!』と叫びます。
触ると、そこは少し湿っていました。前回は、濡れきるまでに少し時間が掛かりました。私のテクなのか、彼女のためらいなのか。
とにかく、それからは『淳美さんは濡れにくい。』と、私の中ではそんなイメージが出来てしまっていたのです。
でも、それは間違いだったようです。私の手が触れる度に、彼女のアソコは湿り気を帯びていきました。ちゃんと濡れる体質の女性でした。

『アッ、アアァ~。』と彼女の口からあがります。もう、恥ずかしさも消えたようです。私の前で、本当の自分をさらけ出せるようになります。
私の指が、淳美さんの濡れたオマンコに入って、何度も責めたてました。
『ダメぇ~!よし兄さん、やめてぇ~!』と悲鳴に近くなります。それでも、私の手は止まりません。
淳美さんの上半身は、のたうち回っていました。下半身は、私が押さえているのと、指で責められているのとで、自由が効かない様子。足を閉じるだけでした。

『よし兄さん、お願いぃ~!もうやめてぇ~!』と言われましたが、やめる気もありません。
小さなグレーのショーツからは、薄めの彼女の陰毛が見え隠れをしていました。そして、そのショーツはハッキリと分かる程に股間を濡らしていました。

『お願いって!よし兄さん、お願い!もうやめてぇ~
!』と言う彼女。でも、聞き入れられないと分かると『アアァ~!アアァ~!』と喘ぐことを選びます。
そして、『もうダメ…もうダメ…もう、ほんとダメ…』と言うと、『アッ!アアァ~!』と断末魔のように声をあげました。

真っ白な彼女の身体がひくついていました。顔を見ると、疲れきった顔をしていました。私は、彼女の横っ腹の辺りを手で触りました。
淳美さんの身体がガクガクと揺れます。『お願い…触らんとって…。』と力ない言葉で返されました。彼女の身体は、しばらく全身が性感帯になっていました。
6
投稿者:座 読者
2017/02/10 05:50:10    (j66/MpiJ)
あれ? いいところなのに。

続けて下さい。
7
投稿者:ぼんさん
2017/02/16 10:30:09    (CdtlV.8k)
ぜひ、続きが知りたいです
8
投稿者:よしかね
2017/03/31 14:14:18    (58pPN.or)
少し震えの収まった淳美さんは、手を延ばしてバスタオルを取って、自分の身体にかけました。私の前で、裸で横たわっている自分に抵抗を感じたのでしょう。
しかし、そのタオルが彼女の身体を隠したのは、ほんの1秒程度でした。私がすぐに剥ぎ取ってしまったからです。
いきなり手マンコで逝かされ、タオルも剥ぎ取られ、思い通りにならない彼女は、少し臆病になっていってました。
彼女の顔の前に座り込み、彼女の後頭部に手をあてて、勃起したチンポを口に寄せていきます。
淳美さんは、ちゃんとフェラをしてくれる体勢をとり始めました。それでも、彼女なりに『どうしよう。』という顔の演技をしています。
『やって。』と言わんばかりに、後頭部にあてた手を前に押してやると、ちゃんと口から舌が出てきます。一通り舐めると、亀頭から口に含みました。

淳美さんがMなのは分かっていました。それを理解しての行動なのかは分かりませんが、手で彼女の頭をチンポに押し込み、
『やれ!』とばかりに指示をしていました。それにちゃんと答えていた淳美さんです。

69も終わり、いよいよです。彼女もかなり感じた顔をしていました。それでも、冷静に『よし兄さん、あれ。』と言って来ます。
コンドームであることは分かっていました。しかし、私は『ん?なに?』と惚けた顔をします。『え~と、ほら。』と彼女は口に出しません。
それでも惚けると、『ん~と、避妊具…。』と真面目な彼女らしい返事が返って来ました。

私はバッグからコンドームを取り出しました。袋を破り、彼女に手渡します。顔を背けていた彼女は、『私が付けるのか。』とそんな顔をします。
寝転がって、垂直に向いたチンポに大事そうにコンドームを被せる淳美さん。少しの支配感を感じていました。

コンドームを被せた彼女に一瞬の間が出来ました。体位を考えたのがまるわかりです。手を延ばすと、ちゃんと手を取ってきて、私の上に跨がります。
『入れて。』と先にお願いしました。彼女は少し自分の腰を浮かせ、勃起したチンポを手に取り、ゆっくりとオマンコにあてがいます。

ゆっくりと腰を沈め始めた淳美さん。『アァ…。』と言いながら、最後は僕の上に座り込みます。『気持ちいい?』と聞いてあげました。
ちゃんと顔を見て、頷いてくれます。そこからは激しかった。数年ぶりに手にいれた女性です。犯しまくってあげました。
何度も『ゆるして~。』『待ってぇ~。』と言われました。その度に、ドMの淳美さんは諦めて快楽を選んでいました。

旅館では、チェックアウト前も含めて、3個のコンドームが使われました。満足したのか、帰りの電車の中では、完全に僕を夫として見ていた彼女でした。

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投稿者:よしかね
2017/04/01 13:42:07    (fnCABLxP)
その旅行で淳美さんとの距離は縮まったのですが、まだ『兄貴の嫁』という感覚は依然拭えません。彼女を、そうとしか見たことがなかったので当然ですね。
それでも、もう彼女を好きになっていました。

旅行の次の日です。
仕事が終わり、車の中で彼女に電話しようかどうしようかと悩んでいました。久しぶりに出来た彼女です。それも義姉となれば、躊躇もします。
一度外出してしまえば、その場の雰囲気で進められるのですが、誘うのが一番の難関なのです。

夜8時。思いきって電話を掛けます。『ああ、よし兄さん。こんばんはぁ~。』と普段と変わらない淳美です。
『昨日はありがとうございました。』と、少し大袈裟に話すのは、となりに子供達がいるからでしょうか。
こうなると、話し方が義弟に戻ってしまいます。『どうしたのぉ~?』と聞かれると余計にです。くだらない話になってしまいます。
少しして、『ちょっと待ってよ~。』と淳美さんが言い、廊下を走る音がします。『子供がいたから…。』と言われ、彼女は部屋に掛け込んだみたいです。
情けない話、最後は彼女から『お出掛けします?』と誘ってくれて、デートにこぎつけることが出来ました。
もちろん、すぐにホテルに直行でした。子供を残してきているので、彼女に時間がありませんでしたから。

恋人というより、家に子供がいるためにラブホに来た夫婦という感じがします。まだ数回しか重なってないのに、妙な落ち着きがありました。
私も、おっさんになっているということでしょうか。

それから数日して、仕事帰りに彼女の家に行きました。子供たちは、私が遊びに来たと思い、喜んでいました。
『結婚するん?』と上の子に言われました。もう、周知の事実のようです。下の子も、意味が分かっているのか分かりませんが、喜んでいました。

夜中の11時まで、上の子のテレビゲームに付き合わされました。『もう、それでおしまい。やめるんよ!』とお母さんに言われて、ようやく解放されます。
『よし兄さん、お風呂入って。』と彼女に言われ、入ることにします。私が泊まるのが決定しているようです。
お風呂を済ませると、寝室に通されました。淳美さんがお風呂から出てくるのを待ちました。ここで待つのは、変な感じでした。
兄貴と義姉が使っていた寝室、そしてベッドです。ここで、兄貴の嫁が来るのを待っている自分を不思議に思います。

『カチャ。』と扉が開き、淳美さんが現れました。薄い黄色のパジャマ姿でした。子供のこともあったのでしょうか、扉の開閉は静かに行われました。
風呂上がりで、顔にクリームを塗っていて、そばかすが余計に目立ちました。『寒いでしょ?お布団に入ってて。』と言われ、彼女には支度があるようでした。

支度を終えると、淳美さんも布団に潜り込んで来ます。少し話をすると、片手を取られ、腕枕のようにして頭を乗せて来た淳美さん。
演技なのか、思い詰めたような顔をしていました。キスをすると、『一時間くらい待ってくれる?』と言われました。上の子がまだ起きているらしいのです。
様子を伺いながら、キスと肌に触れることで時間を過ごします。私が興奮しないように、彼女なりの押しては引いてが続きました。

そろそろと思った時。『よし兄さん、避妊具…。』と言われました。泊まるか分からなかったので、車の中です。お互いに、取りに行くことは避けたかった。
『なら、なんとかするわ。』と淳美さんに言われ、彼女の上に乗り上げました。すぐに布団が邪魔になり、剥ぎ取ります。
唇を首に這わせると、ちゃんと女の顔をし始めていました。パジャマを肌け、ブラはそのまま持ちあげられました。大きな乳輪がとてもいやらしい。
パジャマの中に手を入れ、濡れ濡れのオマンコを触ると『イヤァ~…。』と両手で私の手を掴んできます。身体をくねらせ、人妻らしさを見せていました。



10
投稿者:ぼんさん
2017/04/11 23:25:12    (CkffXM6Q)
よしかねさん、続きを書いていただきありがとうございます。
やっぱり、いいですね。今までに無いシチュエーションに興奮してしまいます。くれくれで申し訳ないですが、是非是非またお願いします。
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