2017/01/20 15:50:48
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私は、無言でその場を去りました。すると、義母から携帯に電話が、用件は先程のオナニーだろうと思いましたが、何を喋れば良いのかわからず出ませんでしたが、また電話が、今度は出て私から一方的に、由美(妻の名前)から頼まれた荷物、居間のテーブルに置いておいたと言い切りました。その後も、何度か義母から携帯に電話がきましたが出ませんでした。
目撃してから10日位たった頃、妻が友達と2泊3日の旅行に出かけました。
いつもなら、妻の留守中は、義母の家で酒、食事ご馳走になるのですが、今回は、オナニーの件があり気まずいので悩みましたが、明日休み出し、オナニーの件には触れず、酒飲んでまた義母の愚痴聞いてやろうと思い、義母の家に伺いました。
義母は、いつもどうりに明るく迎えてくれました。
居間のソファーに座ると義母がビールとツマミを持ってきて二人で飲み始めました。すると義母が健ちゃんどのくらい見てたの、由美には等、言ってきましたが、私は、何の事、由美がどうかしたの等、とぼけましたが、義母は見られた事が、かなり気にしてるようで触れないつもりが、つい義母も女なんですねと、義母は、健ちゃん内緒ね等言っている義母が、少し可愛くみえ義母に色々聞きました。義母は恥ずかしそうに答えてくれました。義母は、50歳過ぎてから、亡くなった夫とSM、アナル、露出、スワッピング等してきたそうです。寝室の押し入れから、段ボール箱を持ってきました。中を見ると大小のバイブ類、拘束具等様々な物が、また、アブノーマルしたいか聞くと、相手が居ればしたい、でもババアだし誰も相手しない等言ってました。私も、多少アブに興味ありましたので、義母に、俺とする、と聞いたら健ちゃんしてくれるのと、嬉しそうでした。
私は、義母に服を脱ぐよう命令すると義母は脱ぎ出し全裸に、テーブルの上を少しかたずけ、えむじ開脚で座らせました。アソコの毛数本白髪が、使い込まれたドス黒いマンコと四つん這いでのアナル見ながら酒を飲みました。私は、ズボンとパンツを脱ぎ義母の前に義母は、私の顔眺め私のチンポ舐め出しました。義母のフェラは物凄く上手でした。