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2016/12/31 09:01:22 (1wdAM1NE)
水と氷を取りに台所に行くと、風呂上がりの義母がタオルを巻いただけで 流し台の下に頭を入れ 四つん這いで何か探してました。
大きな尻が丸出しに成り マンコまで丸見えでした。
四つん這いの義母に ムラムラしてチンポは勃起して仕舞いました。
居間で義父がテレビを見てる音がしてましたが、我慢出来ず パジャマをパンツごと脱ぎ捨て、四つん這いの義母の尻に勃起したチンポを擦り付けました。
ビックリした義母は振り返り
「ちょっと カズトさん 何するの‥やめなさい‥」
「シ~‥義母さん 声出すと 居間の義父さんに聞こえるから‥」
割れ目に擦り付けてると 義母のマンコが濡れてきて 擦り付けるチンポがヌルヌルして来ました。
「カズトさん‥やめて‥」
でも ガッチリ義母の腰を押さえて擦り付けてると チンポがヌルッと義母のマンコに突き挿さりました。
「ァァ‥ダメ カズトさん‥」
優しく包み込む義母のマンコはユミ(嫁)より気持ち良いものでした。
居間の義父を気にしながら 四つん這いの義母に チンポをゆっくり抜き差し!
「アア~ 義母さん 凄く善いよ‥」
「ダメ ダメだったら‥」
抜き差しする度に ヌチャ ニチャ と卑猥な音がするように成り、
「アァ‥アァ‥カズトさん‥ダメ」
流し台の下から義母を引っ張り出し タオルを取り床に仰向けにすると、
「ちょっと 本当にダメ‥」
股を広げさす正常位で合体。
「ハァハァ ダメ‥」
義母を抱きしめて抜き差しすると 俺のTシャツの肩を噛み声を堪える義母が抱きつき 脚を腰に絡め
「ウゥ ウゥ ウゥ‥」
そのまま義母の中で射精して仕舞いました。
その時でした、居間の義父が
「母さん 居るのか? お茶をくれないか!」
「あっ ちょっと待って 風呂上がりだから‥」
慌てて義母から離れると 義母のマンコから精液がダラダラと床に流れ落ちてました。
ポットから急須に湯を入れてる間に 義母は流しの布巾でマンコを拭い タオルを体に巻いて 居間に湯飲みを取りに行きました。
「何だ そんな格好で カズト君にでも見られたら どうするんだ!」
「はいはい!分かりました!」
お茶を入れて義父に持って行き
「もう寝ますからね」
と、俺はパジャマを穿いて 水も氷も持たず二階に上がると ユミが
「あれ? 飲むの止めたの?」
「う うん‥寝ようかな~♪‥」
「何 にやけてるの 変なの?」
ベットに入ると チンポに義母の感触が残ってました。

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2
投稿者:カズト
2017/01/07 17:54:57    (OHuwiGVV)
翌朝 義母と顔を合わせるのが 凄く気まずく思いましたが 義母は何事も無かったように 普段と同じでした。
残業も無く 帰宅すると 義父も嫁もまだ帰って無く 義母は夕飯の支度をしてました。

「ただいま~‥」
返事をしない義母!
やっぱり 怒ってるのかな?

スエットに着替え居間に降りて来ると
「お風呂沸いてるから 先に入りなさい‥」

義母の脇に行き、
「ユミ 残業で遅くなるって電話きたけど‥」
「お父さんも 遅くなるんだって‥」
と ポンと軽く肘鉄してきた義母!
前夜が満更でも無かったようです。
野菜を切ってる義母の後ろから 胸を揉むと
「ちょっと カズトさん‥包丁 危ないでしょう‥」
首にキスし ブラウスの中に手を入れ ブラジャーを押し上げ オッパイを直揉み!
「ぁぁ‥ちょっと ダメよ‥」
包丁を置き 両手をキッチン台に着いてました。
「義母さん ユミより 凄くよかったよ‥」
前からスカートを捲り パンツの中に手を入れると 触りやすいように ちょっと足を開いてくれました。
「ァァ‥ハア ハア ハア~ウ~ン‥」
義母は受け入れたようでした。
マンコは濡れ 乳首は固くたち、体をクネらせる義母を 居間に押して行き 押し倒し、丸裸に成ると チンポは勃起してました。
何も言わず 裸にされる義母を抱きしめて唇を重ねると 義母はチンポ掴み ゆっくり扱きだしてました。
四つん這いでオッパイを掴み乳首を舐めても 義母はチンポ掴み扱いてました。
横向に69に成り 片脚を持ち上げ股に顔を入れてクンニ!
義母もチンポを咥えて ゆっくりフェラ。
仰向けに義母を上にしてクンニすると 義母のフェラは激しくなりました。

チンポはバリ勃起し マンコはダラダラ濡れ!
義母を仰向けに正常位で挿入!
濃厚なSEXに義母の中に射精。
脱ぎ散らかした衣服を持って風呂に行きました。
シャワーで洗い流してると、
「お母さ~ん コンロの魚 どうするの?」
ユミが早く帰って来たのです!
「お お塩ふって 火をつけて~」
慌てて体を拭き ブラウスとスカートだけ着け台所に行きました。
「カズトは?」
「入れ替わりに お風呂よ」
「お母さん 早くお風呂なんて 珍しいわね」
「お魚の汁が 足に垂れちゃって カズトさんの先に 入らせて貰ったの!ちょっと着替えて来るわね‥」
「うん お魚 見てるね」
と 話してました。
床に パンツとブラが落ちてました。

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投稿者:カズト
2017/01/07 21:55:55    (OHuwiGVV)
一歩間違えると娘のユミに見つかる危険に遭い、夫娘に悪いから関係を止めるか 続けるかの選択する時でした。

仕事がおして遅く成り 夕飯を遅くしました。
義父やユミは既に風呂に入り 俺待ちで夕飯になりました。
夕飯が終わり風呂に入り 出て来ると 義母は後片付けを終わる所で、居間で義父とユミがテレビを見ながら話してました。
テーブルを拭く義母の胸を後ろから鷲掴みにすると、
「ダメ‥お父さんとユミが居るから‥」と、
居なけりゃ良いと 答えを出した瞬間でした。
俺は居間にウイスキーを持って行き
「義父さん 飲まない?」
「一杯 頂こうか(笑)」
ユミは少し呆れたように
「2人とも ほどほどにしなさいよ!」
と 二階に行き義母は、
「やっと片付け終わったのに!サラミ有るから サラミで良い?」
「悪いな~母さん(笑)」
「すいません」
義母も混じり飲み出しました。
元来 酒の弱い義父は
「ちょっと 酔ったかな! 先に寝るか」
部屋に行き、義母は風呂へ。

残り物を冷蔵庫に入れ ウイスキーを棚に戻すと、義母の入る風呂に向かいました。
「誰?‥カズトさん?」
フル勃起させ 隠しもしないで入って行きました。
「義父さんもユミも居ないよ‥」
湯に浸かる義母の前に入り 縁に腰掛けると 勃起きたチンポが義母の目の前に!
座って真上を向いたチンポに手を掛けた義母、引き倒して ゆっくり咥えました。
時々 チュッ ピチャと シャブる音が浴室に響いてました。
義母を立たせ 後ろ向きに 跨がらせ ゆっくり腰を下ろし挿入!
壁に手を着き 尻を上下したり前後に振ったり、
「ァァッ ァァッ ァァッ」
ニチャ ニチャ と卑猥な音か響いてました。
俺が湯に浸かり 義母の片脚を持ち上げクンニ。
義母を後ろから突き 喘ぐ義母に 時々勢い余り パンパンと当たり 加減して突き 義母の膣に射精!
抜くと 精液が湯に垂れ落ち 湯の中にユラユラ漂ってました。
「やっぱり ユミより 義母さんは最高だったよ‥」
義母にキスをして チンポを湯荒いして 二階に上がり、関係を止めない事を選んだ義母に ついニヤついてたようで 又ユミに、
「何 ニヤついてるのよ 最近変よ?」
「何でも無い(笑) ユミちゃん 久しぶりに どお(笑)」
「それで ニヤついてたの(笑)」
ガッツリ ゴムを着けられました。

やはりSEXは 生で中出しも有りですよね。

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