2017/01/07 17:54:57
(OHuwiGVV)
翌朝 義母と顔を合わせるのが 凄く気まずく思いましたが 義母は何事も無かったように 普段と同じでした。
残業も無く 帰宅すると 義父も嫁もまだ帰って無く 義母は夕飯の支度をしてました。
「ただいま~‥」
返事をしない義母!
やっぱり 怒ってるのかな?
スエットに着替え居間に降りて来ると
「お風呂沸いてるから 先に入りなさい‥」
義母の脇に行き、
「ユミ 残業で遅くなるって電話きたけど‥」
「お父さんも 遅くなるんだって‥」
と ポンと軽く肘鉄してきた義母!
前夜が満更でも無かったようです。
野菜を切ってる義母の後ろから 胸を揉むと
「ちょっと カズトさん‥包丁 危ないでしょう‥」
首にキスし ブラウスの中に手を入れ ブラジャーを押し上げ オッパイを直揉み!
「ぁぁ‥ちょっと ダメよ‥」
包丁を置き 両手をキッチン台に着いてました。
「義母さん ユミより 凄くよかったよ‥」
前からスカートを捲り パンツの中に手を入れると 触りやすいように ちょっと足を開いてくれました。
「ァァ‥ハア ハア ハア~ウ~ン‥」
義母は受け入れたようでした。
マンコは濡れ 乳首は固くたち、体をクネらせる義母を 居間に押して行き 押し倒し、丸裸に成ると チンポは勃起してました。
何も言わず 裸にされる義母を抱きしめて唇を重ねると 義母はチンポ掴み ゆっくり扱きだしてました。
四つん這いでオッパイを掴み乳首を舐めても 義母はチンポ掴み扱いてました。
横向に69に成り 片脚を持ち上げ股に顔を入れてクンニ!
義母もチンポを咥えて ゆっくりフェラ。
仰向けに義母を上にしてクンニすると 義母のフェラは激しくなりました。
チンポはバリ勃起し マンコはダラダラ濡れ!
義母を仰向けに正常位で挿入!
濃厚なSEXに義母の中に射精。
脱ぎ散らかした衣服を持って風呂に行きました。
シャワーで洗い流してると、
「お母さ~ん コンロの魚 どうするの?」
ユミが早く帰って来たのです!
「お お塩ふって 火をつけて~」
慌てて体を拭き ブラウスとスカートだけ着け台所に行きました。
「カズトは?」
「入れ替わりに お風呂よ」
「お母さん 早くお風呂なんて 珍しいわね」
「お魚の汁が 足に垂れちゃって カズトさんの先に 入らせて貰ったの!ちょっと着替えて来るわね‥」
「うん お魚 見てるね」
と 話してました。
床に パンツとブラが落ちてました。