しゅうさん、こんばんは
私も６９歳の義母と関係しています。
妻と離婚した後訳あって今年の春から義母と暮らすようになりました。
最初は高齢の元義母と男女の中になるとは想像もしていなかったけど一緒に暮らすうち
女性を感じるようになったのです。
元義母は小柄で細め、控えめで私の痒いところに手が届くような心遣いをしてくれる
ので情が移ったのだと思います。
そして自慰はしていたけどやっぱり生身の女性が欲しかったのでしょう。
あるとき、想いを寄せていることを打ち明けたところ「どうしてこんなおばあさんに！
やっぱりここで甘えていてはいけなかった」と自分の部屋に引きこもってしまいました。
私も諦められないし、性欲はパンパンにはち切れそうなので元義母の部屋に行きました。
声を掛けて部屋に入ると元義母は頭から布団を被って寝ていました。
枕元に座って２時間近くも一生大事にするからと口説いていたら、元義母が黙って布団の
端を持ち上げてくれたのです。
私は喜び勇んで布団の中に滑り込みました。
そしたらなんと元義母は一糸纏わぬ裸だったのです。
くるっとこちらを向いて私の腕の中に顔を埋め、「本当に私で良いの」と言いながら私の
手を自分の股間に導いてくれました。そこを弄っているとこちらの下着の中に手を入れ
てペニスを扱いてくれました。
一気に気持ちが高まって元義母の足を開いて上に乗り、おマンコの入り口にペニスの先を
当てて「入れるよ」と言うと「はい、これからは政子と呼んで」と言って足を絡ませ腰を
押し付けてきました。その瞬間、にゅるっと入ったのです。
約３年も生身の女と接していなかったので夢中で腰を振って数分で奥に射精して
しまいました。一度出すと少し落ち着いて朝まで政子さんの身体を求めました。
以後、毎晩一緒に寝て確かめ合っています。
あるときそれまで不思議に思っていたので「最初の時どうしてにゅるっと入ったの」と聞
いたら、多分こうなるだろうと思って寝るときにローションを塗っていたと白状してく
れました。まあ私もペニスも政子さんの作戦に嵌ってしまったようなもので州
今では政子さんに溺れ、家計や家事も任せ事実上の夫婦として暮らしています。
でも男女の中って惚れた方が負けですね。今では政子さんが女王様でこちらが奴隷と
なっていますがとても幸せです。
時々二人で「最近は同性カップルも夫婦扱いが認められるのだから元親子だった私たち
の関係も世間で認めて欲しいね」などと話し合っています。
６９歳の政子さんが愛おしく可愛くて仕方ありません。