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2016/11/23 20:55:43 (Q82HIaI5)
私 44歳 5年前から妻の母 みつ子63歳とセックスしています
しています ではなくて させてもらってます

妻とのセックスレス生活が限界に達した5年前、真剣に離婚も考えていました
不満が募ったのでもう全てぶち撒けようとみつ子の元へ行きました
その当時みつ子はすでに義父を亡くしていて未亡人、同じ市内の実家に1人で暮らしていました
勤め帰りにみつ子のところにより、もう長いことセックスレスの現状と離婚を考えている旨を洗いざらいぶつけました
みつ子は時折困った顔を見せながら聞いていました
離婚のくだりではやめてほしいと言ってました
「もう、我慢が限界です。夫婦にとってセックスって大事でしょ?」
「そうね、それは浩介さんの言う通りだわ、でも、離婚はやめてちょうだい」
「でもこんな状態で結婚生活を続けていても」
「だって子供もいるじゃない」
「そんなことよりも僕自身の人生も大事です」
「あの子達が不憫よ、、、ね、考え直して」
そんなやり取りをして、その日は帰宅しました

それから数日後、私の携帯にメールが1通
みつ子からでした
今夜、仕事帰りに寄ってほしい、話したいことがあるとのことでしたので残業もせずみつ子の元へ向かいました

6時過ぎに到着し、実家のリビングに通されお茶を出されました
テーブルに向かい合って座る2人
「お義母さん、話ってなんですか?」
みつ子はお茶をひと口啜ってから
「あの後考えたんだけど、、、」
その後、少し躊躇してた風でしたが、不意にフッと吹き出した感じで
「私と、、、する?」と言いました
最初何を言ってるのか理解できずにいたのですが
しばらくしてその意味がわかってきました
「え!?なんですって?」敢えて聞き返しました
みつ子はいよいよ笑い出して
「もぉ、浩介さん、ヤダァ(笑)」その後
「だから、私で良ければ、お相手しようかな、って言ったのよ」
想定外でした
まさかみつ子がそんな事を言ってくるなんて!
みつ子は良く言えば豊満、悪く言えばちょっと太めの体型で、明るくケラケラと笑うおばさんですが、顔は可愛らしい顔をしてますし、だらしない格好は決してしない清潔感のある人です
しかし、妻の母をそんな目で見た事なかったので正直戸惑いました
みつ子は更に続けて
「ホラ、私もう1人だし、2人が黙っていれば誰にも迷惑かからないし、、、それに離婚したら孫達が可哀想よ、、、」
「だから、、あっ、、でも浩介さんが良ければだけど、、、私で(笑)」
恥ずかしそうな照れ臭そうなそんなみつ子の顔、見た事ありませんでした
「逆に聞きたいんですが、お義母さんはいいんですか?僕で」
「私は選べるような容姿じゃないし(笑)それに浩介さんのことは昔から好きよ、、、あ!へんな意味じゃなくてよ~(笑)」
ニコニコ笑顔で話すみつ子から目が離せなくなりました
「僕は、お義母さんがホントに良ければ、、喜んでお願いします!」
「ふふっ、、、なんかかしこまっちゃってヘンな感じね(笑)、、、わかりました、じゃあ、話は決まりね」
みつ子はそう言うと残っていたお茶を飲み干し
「今日、していく?」と少し上目遣いで聞いてきました
私は心臓がドクン!と強く打ったような感覚がありました
「、、、はい、したいです!」
「わかったわ(笑)じゃあ、私ちょっとシャワー浴びてくるわ、、、テレビでも観て待ってて」
「あ、はい、わかりました」
そう言うと自分の湯呑みをシンクに置いて、お風呂場の方に出て行きました
時計は6時半少し前でした


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2
投稿者:(無名)
2016/11/24 01:33:35    (oUub6SWq)
続きをお願いします
3
投稿者:浩介
2016/11/24 17:35:55    (m3bQonc.)
言われた通りテレビを付けましたが、内容なんか頭に入ってきません
「これから、お義母さんとやるのか、、、お義母さんと?ホントかよ、、、えー!?」

しばらくすると廊下をスリッパで歩いてくる音がしました
「出てきた!」
口から心臓が飛び出しそうでした
「ゴメンね~お待たせしちゃって~」
みつ子はバスタオル一枚を身体に巻きつけた格好でリビングへと入ってきました
少し上気して血色が良い太腿や鎖骨の辺りが色っぽく見えました
「浩介さんも浴びてきて」と促されて私もシャワーを浴びに行きます
と言っても気持ちが急いていて、脇の下と股間に石鹸をつけてチャチャッと洗って流すだけの至極簡単なシャワータイムで出てきました、腰にバスタオルを巻いた格好で
みつ子はバスタオル姿のままシンクで洗い物を片付けていて私が出てきたら「あらっ早かったわね~(笑)」
といって笑ってました
「いや、やっぱ落ち着かなくて」実際そうでした
「そうよね~、私だって落ち着かないわよ(笑)でも、もう決めたから!、、、さっ、じゃあ、、行きましょう」
みつ子が歩き出し、私も後をついていきます
寝室へと入って行きます

4
投稿者:(無名)
2016/11/27 05:54:23    (AM/m1Wye)
続きお願いします!とても興奮します。また、
お母さんの濡れ具合なども教えてください
5
投稿者:浩介
2016/11/28 17:29:53    (TNkxTd7i)
続きます



寝室のドアを開け「さ、どうぞ」とみつ子に促され
初めて通された義母の寝室
入って奥にセミダブルくらいのベッド、枕元に小さな灯り、ベッドの足元の方に鏡台、そんな配置でした
「パタリ 」後ろでドアが閉まる音
この10畳程の広さの部屋の中にバスタオル1枚の義母と娘婿
バスタオルで隠された場所以外の露わな二の腕や太腿を見ているだけで欲情してきてしまいます
「これからこの肉体を抱けるんだ、、、」
「、、、ちょっと明るいわね、、、恥ずかしいから暗くしよ(笑)」そう言いながら紐を引っ張ろうとする腕を掴みます
とっさの行動に一瞬ビクッとするみつ子
「その前に お義母さんの身体 見せてください」
みつ子の身体に正面から抱きつきました
首筋から仄かに石鹸の匂い、むちっとした肉感
「あぁ、、」みつ子の口からくぐもった声が漏れました
背の低い義母はちょうど私の胸辺りに顔がきます
みつ子の吐息が胸にあたりもうスイッチが入りました
「お義母さん」みつ子の顔に顔を近づけ、唇を合わせます
1回目は軽く、2回目からは吸い付くように
舌を差し入れると吸ってくれ、みつ子もまた舌を差し入れてきます
「ちゅ、ちゅぱ、ズズ、、、」
立ったまま抱き合い、激しく唇を貪り合う2人
私はみつ子のバスタオルを剥ぎ取り、剥き出しになった乳房に手を伸ばしました
さすが年齢もあって垂れてはいますが、その白く大きい乳房は手から余る大きさです
むにゅぅ~~
下から持ち上げ揉みしだきます
乳房の大きさに比例した大きめの乳輪、しかし乳首はそこまで大きくなく色は綺麗な茶色でした
指先で乳首を擦るだけでみつ子の身体がビクンと反応します
「あ!、、あっ、、、はっ、、、」
反応が良すぎて何度も乳首を転がしてみます
その度ビクンビクンと反応してます 敏感になってるようです
私はみつ子をそのままベッドに押し倒し、豊満な乳房にむしゃぶり付き、わざと大きな音が出るように吸い上げました
「ずずーーーーー!」
「あぁーーーーーん!」良い声でみつ子が鳴きます
私はみつ子の身体にまとわり付き乳房を堪能しました
「チュパ、チュパ、ズズズー、チュパ」
「あ!、、や、、、ダメ、、、そん、、、な、、あ!」
左右に開いてしまう両の乳房を中央に寄せ、並んだ乳首を交互に舐め上げるとみつ子はあられもない声を上げ始めました
一旦乳房への愛撫を辞め、みつ子の唇を求めます
そして首筋に吸いつき、やがてまた乳房へと私の舌は戻って行きました


6
投稿者:初心者
2016/11/29 20:51:45    (Lgr9w1cj)
興奮しました。
続きを楽しみにしています。
7
投稿者:浩介
2016/12/01 18:31:57    (MxIUhwgP)
もう 妻の母親という認識は頭の中から消え去り
目の前の豊満な熟女を好きなように貪っている自分が
いました
私は夢中になってみつ子の乳房を頬張って吸い付きながらお腹や太腿を撫で回します
ふと視線をあげるとみつ子が私の行為を見つめていました
その瞳が艶やかで妙に艶かしく、なんというか包容力も感じさせながらもかなり色っぽくて私は乳房から離れ
みつ子と視線を合わせるように顔を近づけました
「、、、もう、止まりませんよ、、、」
「イイわよ、、、好きになさい、、、」
そして、熱く濃厚な口付け、、、

それから私はみつ子を上から下まで、身体中を舐め回しました
耳朶、首筋、鎖骨、腋の下、乳房、お臍、太腿、膝の裏、足の甲、そして足の指
みつ子をうつ伏せにし、ふくらはぎから舌を這わせて大きな尻肉を存分に味わい、背骨に舌を這わせて首後ろまで
みつ子は艶かしい甘い声を出しながらよがってました
しかし、まだみつ子の秘部には触れてません
焦らしてみようと思ったからです

8
投稿者:初心者
2016/12/01 21:16:07    (6UNXWsUI)
いいところで・・・
続きを待っています。
9
投稿者:浩介
2016/12/03 21:01:40    (ZBw05XGx)
「はぁ、ハァ、、、、ング、、、アハァ、、、」
私は久方ぶりの女体の温もりに興奮していました
興奮し過ぎていた、と言っても良いです
それが例え妻の母でも、50後半の熟女でも
でも、みつ子の身体は50後半とは思えません
肉つきが良いせいか肉のたるみはあまりなく、乳房も尻肉も程々に垂れてはいましたが充分に私を喜ばせてくれます
肌の張りもありました
もっともそんなに年上の女性を抱いたことは無かったのですが、、、

ふと視線を感じて顔を上げるとみつ子が見つめています
その瞳が妙に艶やかで色っぽく、私がみつ子の身体を自由に弄んでいるのを許容している、包み込むような母性をも感じさせました
その瞳を見つめ返しながら、私はみつ子の秘部に右手をいよいよ伸ばしました
ヌチャ、ヌチャ、、、溢れんばかりの愛液を確認しました
みつ子はまた激しく反応し、ビクンと身体を跳ねさせ
「あぁ!!!そこ!!そこはぁ!!」
と大きな声を上げました
私は構わず手の平全体でみつ子の秘部全体を撫で回します
ザラザラとした陰毛とヌルヌルの愛液の感触
「あぁ!!あん!いゃぁ~!!あぁ~、、、」
良い声で鳴きます
人差し指と薬指でヒダヒダを開き、中指をみつ子の入り口から差し入れます
「あぁ!!!、、、、ヤァ~ン、、ダメェ、、よぉ、、」
言葉にならない声を上げ、身体を反らせました


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